エヴァ小説2004年おすすめ作品第５位おめでとうございます〜！
これからも完結めざしてがんばってください。

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優男のラプソディーと電波被害一気に読みました。
とてもテンポの良い文体でどんどん読めて、すごく面白かったです。
是非続きも読みたいのでこれからも頑張ってください。

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タンニン酸さん、感想ありがとうございます。
数有るFFの中で僕の作品があのような形で評価されるのは、ひとえに、応援してくれている皆様方のおかげだと思う次第でございます。
マジで、そう思うしだいでございます。本当にありがたい話です。
ぬっへっほーさん、感想ありがとうございます。
どちらもクセの強いと言うか、何て言うか倫理的、もしくは道義的に間違った話かもしれませんが、感想、至極恐悦の至りにございます。
ありがたや、ありがたや……
そんな皆様の期待に反せぬように頑張りたいと思います。
物事、言うが易し行うは難しと言いますが、口だけにならないようにどんな形であれ、出来る限り頑張ろうと思います。
よし、頑張るぞ。頑張るぞ。頑張るぞ。

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シンジ達の修羅場がとっても面白いす。
今年もがんばって下さい。

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SSRさん、感想ありがとうございます。
年内、完結を目標に頑張ります(後、十二ヶ月近くあるし)。
ようし、頑張るぞ、頑張るぞ。地獄でランデヴーだ。
電波の神様に会いに行くぞ。て言うか、見えた！　今、見えた！
神様って本当に居たんだ！
だいたい、世の中電波だらけじゃないか。携帯電話なんてもっての他だ！
携帯の毒電波が怖いので、携帯できません。脳みそがくすぐられます。脳天直下ですよ。メールが来る度に僕の脳細胞が死んでいく気がします。
全部、嘘です。意味がわかんないです。
すいません、頑張ります。

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ケイチさんがんばれ〜。
俺もこの話好きだよ〜。

時々あるシンジの心理描写なんか特にイイ。
終盤に入ってどうなっていくのかとても楽しみです。

ではでは〜執筆の方頑張ってください。

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ＲＯＭの人さん、感想ありがとうございます。
終盤に入り、文章以上に内容が破綻していきそうな気がしてきました。ぶっちゃけ、深く物事を考えてないので、適当に書き綴っていき、後で後悔するということを繰り返しながらも、頑張ろうと思います。
最近、自分が本当に自分の意思で行動しているのか、わからなくなり、少しだけ不安になります。
そもそも、自意識って何でしょうか？と書くととてもイタイ人に思えてきます。
奇知外って素敵だと思います。

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更新リンク集「FAN-FICTION5」の2004年度作品を見て、こちらにお邪魔しました。

結構エヴァSSを読んでいますので、あのランキングの半分以上は既知の作品でした。しかし、見知らぬものが結構あり、興味本位で読みました。
特に面白かったのはNo.4の七瀬由秋さんの作品群　「少年期」、「Who killed Cook Robin?」、　「Moon　Phase」　です。
ケイチさんの本作はこれらと並び、非常におもしろかったです

１．シンジの性格描写が身近なのでリアルに感じ、共感する。

　　多かれすくなかれ人は快楽主義の部分を持ちます。
　　嫌なことは避けたいですし、面白いことはのめりこみたいです。
　　更に、打算的な部分もある割りに、徹底できず、流されやすいのも
　　「ああそうだろうなぁ」と納得できてしまいます。
　　私はこの点、非常に評価します。

　　同じことなのですが、レイ/アスカの心理描写もいいですね。
（続きます)

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２．ハーレム状態

　　修羅場がいいですね。
　　修羅場を持ってくる事で、レイに強い感情が生じたことが
　　無理なく表現されていますし、「だめ、碇君が呼んでいる」に
　　つながるかと思うと
　　修羅場というギャグネタをここに使うのか、というアイデアに
　　にやっとさせられます。
　　また、単純にシンジのあわてっぷりが単純に面白いです。
　　男ならやはりあこがれますし、シンジが適当に流そうとして
　　逃げ切れず、逃げ腰なのも
　　ワサビが効いているようで好感が持てます。

３．内容が結局、本編に準拠している

　　出だしこそシンクロNo.1でないとか、ユイ/暴走の表現が少ない、
　　とか、本編とは離れた様子でしたが、18話時点では、
　　「皆が壊れかけて行っている」という意味で本編準拠しています。
　　僕は最初から中盤の軽いノリの方が好きですが、
　　本編準拠なダークな感じも好きです。
　　それに加え、本編準拠＝再構成と思わせながら、
　　微妙に「ループ、または、第2-3人格による代理/繰り返し人生」
　　を　暗示させるのも展開に深みを出させています。

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４．今後に期待すること

　　できれば、マユミを絡ませて欲しいですね。
　　本編のマユミの登場の仕方だと、シンジ/レイ/アスカ/マナの
　　イタイ過去に相当する過去がないので、
　　少々イタイ目にあってもらう前提で、例えば、
　　次の使徒の前に、シンジを逃走させ、
　　そのエピソードで登場させるのがいいです。

　　また、今のレイを気に入ってますので、
　　3人目のレイに変わって欲しくないのですが、
　　話の流れから変わってしまう必要があるのならば、
　　[記憶」の持ち越し(引き継ぐ)か、または、
　　「2人目を再現してしまう(同じことを繰り返してしまい、
　　結局同じ状態になる」
　　ことを希望します。
　　また、シンジは人格再構成(乗っ取られず)してしまわなず、
　　やっぱりこのままいくことを望みます。

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５．最後に

　　１９話の感想のところで「疑心暗鬼．．．」と書かれていますが、
　　ケイチさんの本作は自信を持っていいと思います。
　　事実、いいものには自然と人が集まり、評価が高まるもので、　　　　悪ければ無視されるだけです。
　　ただ敢えてコメントさせていただくならば、そろそろ
　　「筆が走りすぎる」、「登場人物が勝手に動き回る」時期かと
　　思います。ここで思うがままに書き上げると、　　
　　Plotが破錠しやすいかと思います。ネタやエピソードを　　　
　　この段階でつけすぎると、そちらに話(伏線)が偏ってしまい、　　　　それがストーリーを縛ってしまうため、SSが未完に終わりやすい　　　と思います。できる限り、Plotを決め、
　　それの許す範囲で展開するとうまくまとまるのでは
　　ないでしょうか？
　
　　終わりが引き締まったSSは秀作の条件です。　　　
　　ケイチさんの本作も今の段階では十分に満たしています。
　　がんばってください。

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osg123さん、こんなにも長い感想を書いていただいて、何て言いますか、感謝感激雨霰です。とても、参考になります。
なんか、こう、頑張ろうって気になります。
元々プロットとか立ててないので、頭の中にある大まかな流れに沿って書いています。だから、まあ、アレ？　てな部分も随所にあるかもしれませんけど、その辺はコットン百パーセント並の優しさでスルーしてください。
何て言いますか、マユミは出るけど、たぶん、多くの人の期待を見事にぶち壊す登場のしかたって言うか、去り方っていうか、混沌とした話になってしまい(別の意味で１８禁じゃないかコレ？)、書いていて僕自身、何か違うなと思いながらも、書き直しませんでした(むしろ、途中で放棄しました)。だって、面倒だから。
とまあ、色々と今後客観的に見ても、コレはいいのだろうか？という展開があるので、完結するまで次の話は載せないかもしれません(叩かれるのが怖いので、全部一気にUPすれば、終わったことなんて知らんとスルーできるから)
でも、現時点でカヲル君が登場している辺りまで終わっているので、まあ、来月か、再来月には完結するんじゃないかなと思います。どうなるかはわからないけど……　終わればいいよね。
……正直、僕は夢オチとか大好きな人です。
いや、さすがに夢オチにはしませんけどね、たぶん……
でもさ、現実と夢の違いって全然わかんないよね。と書くと、とてもイタイ人だと思います。
頑張ろう！　頑張ります！　頑張れ！

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