私は少し不足だと感じます.
どうせ復旧性ストーリーだからもうちょっと慎二がばたばた出たらと思う希望です.
本編ストーリーとキャラクターが少し違うと言っても性転換物にビハンダミョンヤ何もないと思います.
本編カップルリングにとらわれた批判には耳を閉めても良くないでしょうか?

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一応……上記の内容とは全く関係ないです。
ただ、感想……というか、ふと気づき、ちょっとした疑問を持ったこと…
柳洞寺って神様まつってましたっけ？

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ＳＳ読んでないんで的外れやったら謝るわ。

寺に奉るんは仏。（阿弥陀仏とかな）
神を奉るんは神社やな。

まあ日本はそこらへん曖昧やけど。
神宮寺いうて寺と神社がごちゃ混ぜになったんもあるさかいに。

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　聖徳太子から明治初期まで、八百万（よろず）の神、仏は国際結婚みたいになっていました。　明治初期に神社と寺は分離されましたが、各地で名残が残っているはずです。　しかし、外国の宗教は外部の人から観ればどちらでも大差ない宗教解釈で殺し合いをしました。　それを考えると混合は誇るべき事だと思います。
　それと、私も衛宮がゲーム編でも、戦争中に頻繁に買い物などの理由で一人で外出していたのは、呆れていました。　缶詰などで一回で買い物を済ますとか・・・味は落ちますが。　単なるヤクザでも衛宮を簡単に暗殺できたような・・・。　殺されなかったのは、衛宮の幸運以上に敵が戦闘力だけの脳味噌なしの無能だっただけのかも・・・。
いや、そもそも、寺のような要塞みたいな所とか教会や遠坂邸のような霊脈の上でない限り、敵に知られている一つの拠点に拘るのは危険だと思います。　まあ、事前に聖杯戦争の事を知っていないと、複数の秘密拠点を持つのは不可能ですが・・・。　

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＞それと、私も衛宮がゲーム編でも、戦争中に頻繁に買い物などの理由で一人で外出していたのは、呆れていました。　缶詰などで一回で買い物を済ますとか・・・味は落ちますが。　単なるヤクザでも衛宮を簡単に暗殺できたような・・・。　殺されなかったのは、衛宮の幸運以上に敵が戦闘力だけの脳味噌なしの無能だっただけのかも・・・。

確かに士郎が護衛もつけずに買い物に出たのは馬鹿の極みとは思うけど、実際イリヤの様な便利な魔眼とかない限りけっこうヤバイと思いますよ？街の中でおおっぴらに魔術を使いますか？それじゃ隠匿もクソもあったモンじゃねえし。それにエミヤならともかく、他の連中は英雄としてそこそこの矜持って奴を持ってる以上、影でこそこそ殺すような真似なんぞ拒否するでしょう。（ランサーあたりならこそこそ暗殺させようってんなら令呪でも使わん限り頑として動きそうもないし）臓硯にしたって桜を誘導するために士郎の存在は不可欠だったし（だからこそ柳洞寺で彼を殺さなかった訳だし）。ま、サーヴァントを真昼間の街中で暴れさせれば最悪隠匿を怠ったとか言う理由で聖杯を教会（協会）に取り上げられるようなペナルティ（ま、監督役だし、何かしでかしゃそれを理由にペナルティくらいあるでしょ。いくら市街地での魔術戦が認められてるにしても、それになんか旨みもなけりゃめんどくさいだけの仕事なんぞ引き受ける馬鹿もいないでしょう）だってある以上好んでやるマスターなんぞいるかねぇ。それを無能と断じるのもいかがなモンかと
それに士郎が幸運いいますけど、肉親全員死亡。本来の自分を証明する類のものの消滅。育ての親の早死に、たまたま目撃した性で一度死に掛け、訳の分からぬうちにマスターに以後選択肢を間違えれば即死んだりするような人生を送ってるし、仮に切り抜けてもその後正義の味方を貫こうとすれば誰にも理解されず、裏切られ殺されり英霊になってもそんな事例を腐るほど繰り返したみたいだし、彼が幸運と言うのもいかがなモンかと


それにしてもまったくの０からスタートしてたかだか１ヶ月に満たん期間の修行でＤ（２０）ランク魔術を習得した慎二ってのは正直どうでしょう？エミヤなんて英霊化してもＣ-（１５？）そこそこの魔術しか使えねぇってのに、十年以上も掛け身に魔術を刻み、かつ宝石魔弾を作って次の聖杯戦争に備えてきた凛が道化に思えてくるんですが

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言うたら悪いけどこのＳＳ、スパシン物やＵ−１物の亜流やろ？
訳分からん理由で別の世界に行って、そこでモテモテ＆尊敬なんてまんまやん。
魔法を使わんだけまだマシな部類やな。
核廃棄物よりはヘドロの方がマシっちゅうレベルやけど。

ま、主人公至上主義者向けちゅうこっちゃ。
原作設定至上主義とは相容れへんのは確かやな。

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>それにしてもまったくの０からスタートしてたかだか１ヶ月に満たん期間の修行でＤ（２０）ランク魔術を習得した慎二ってのは正直どうでしょう？
　さすがにまずいと思ったのか、そこの部分改訂して『魔術具の補助があって、ランクＥ』になってますね。

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似非関西語での文章が不快。
けなすだけの感想も不快。

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感想スレやのにSSへの感想書かへんのはどうなんやろ？

ま、どんなSSにもファンは居るやろうから発言には気をつけるわ。

そやかてSSのフォローのために原作非難するようなア○はトサカにくるさかいにな。

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＞言うたら悪いけどこのＳＳ、スパシン物やＵ−１物の亜流やろ？
＞訳分からん理由で別の世界に行って、そこでモテモテ＆尊敬なんてまんまや＞ん。
＞魔法を使わんだけまだマシな部類やな。
＞核廃棄物よりはヘドロの方がマシっちゅうレベルやけど。

モテモテも尊敬も言うほどされてないと思うが・・・。
・桜はビクビクしてるだけで元々兄ラブ
・ライダーは桜に対する態度から好感を持つが、尊敬してないっぽい
・キャスターは確かに好感を持つ（惚れっぽい性格、前のマスターなどの理由）が、尊敬まではいってないと思われ
・セイバーは好感さえ持ってないし。これからどうなるかはしらないけど
・月姫キャラに至っては何も無い。残念。

ゲームプレイヤー憑依モノは結構うざいの多いし、嫌いな人も多いが、この作品はそこまで下品な設定ではないし、強くなりすぎないようにがんばっていると思うので俺はそこそこ好き。
このジャンルを嫌いだからといって全否定、批判のみというのは・・・。

ていうか、感想でさえ無いと思うのは俺だけであろうか？
みんな、ほんわか行こうぜ。

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自分が思ったことを書けばそれは立派な感想だろ。
桜が兄ラブ？ばかいえ、士郎ラブだろ、どう考えても

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＞桜が兄ラブ？ばかいえ、士郎ラブだろ、どう考えても

確かに桜があいつに抱かれていたり、あいつの言いなりになっていたのは自分があいつが魔術師として生まれていたならばの本来の居場所であったであろう所を取ったと言う罪悪感やひどいことをされても仕方ないという諦観はあれ、そこに愛情があったとは到底思えない。

まぁ、自分がマキリの後継と知られる以前なら慎二も自己顕示欲が少し強いだけ本編よりはまともだった訳でその頃くらいなら兄として”それなり”に慕っていたかもしれないが、精々そんなものだろう

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所詮わからんよ。
桜の慎二に対する感情など好悪の一言で語れるようなもんじゃないだろ

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キャラの内面的な物は原作者しかわからんよ。
俺たちはFateをプレイして表面的な物だけを知ってあれこれ分かったつもりなだけ。
痛い奴はそれが理解できない。
自分がFateをわかったつもりになって自分の意見が正しいと思ってるんだから手に負えないね。

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反論できなくなるとこういう、それを言っちゃあお終いよ的極論持ち出す痛いヤツいるね（ﾌﾟ

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まあまあ、お熱くなりなさるな。
こんな所でムキになってもしょうがないでしょｗ

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例え原作で明確に描写されて無くとも、
最大公約数が賛同するキャラ描写ってのはあるとは思いますが。

>キャラの内面的な物は原作者しかわからんよ。

こんな事を言い訳にされたらどんな作品でも無制限に許容することになります。
あと対象が「慎二」ならば、描写さえしっかりしてくれれば別に否定はしませんよ。
慎二主人公物でも好きな作品は私も幾つかありますしね。
しかしこの作品の主人公は「慎二の皮かぶった作者」でしょ
どう考えても、まともな感性をもった第三者の共感は得られにくいと思います。

しかし、作者さん「ガフトノーシュの牙」の頃からいろいろな意味で全然変わらないようですね。
こういう批判を浴びやすい自慰行為溢れる作品をここまで継続できるその精神力には素直に感服しますけど。

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パクリ物、コピペ物を堂々と投稿する自称ＳＳ作家よりは尊敬に値する。
継続は力なり、我が道を行け。

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>しかしこの作品の主人公は「慎二の皮かぶった作者」でしょ
>どう考えても、まともな感性をもった第三者の共感は得られにくいと思います。

私は多少は共感しちゃうかな。
こういう作品は批判されて書きかけで終わっちゃうのが多いけど私は結構楽しく読ませて貰っています。

遼月さん頑張って下さいな。

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感想は「んー、微妙」でした。
正直、第一部は長すぎだと思います。
読んでてだれたし、読みにくいですね。途中で放りたくなりました。
それに（邪笑）とか（笑）はやめたほうがいいですね。
読んでてイロイロ萎えました。文章で表現したほうがいいですよ、SSなのですから。

シンジに憑依するヲタというアイディアは面白かったのですが、
結局主人公（ヲタ）が型月の世界で好き勝手やってお終い、
で終わっているのが残念です。

乱筆で申し訳ありません。言いたいことが少しでも伝われば幸いです。

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聖杯戦争開幕。
サーヴァント三人に呼び戦力複数。
これで負ければそれはそれですごかぞ。
でも、アルクが出た辺りで蟲爺あたりが逃げやしないか？
パッと見で絶対に敵わない。
次か、その次に希望を繋いで潜伏しちまう気が。
サーヴァントを召還するくらいだから元気そうだし。
あと百二十年くらい地下に潜ってやり過ごすとか。
で、問題は敵が逃亡に出ることを誰も想定してないこと。
逃げを打たれたら今のところ手がない。うーむ。

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あきらめが早すぎる。
蟲爺に打てる手はまだまだ幾らでもある。
例えば離間策。狙いはセイバーと士郎。
好色な慎二が何時か士郎を廃してセイバーに手をだすと吹き込んだり。
桜と慎二の鬼畜映像記録を贈りつけたりとか。
学校で上映会をやってもいい。
これは凛とアーチャーにも使える。
最悪、嫌がらせにはなるし。
ぱっと考えただけで十個くらい策が出来るはず。
まだまだ諦めるのは早い。

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言峰側ならギルガメッシュに令呪出強引に言うことを聞かせられればいくらでも方法はありますよ。まず切り離して或いは個別行動しているあたりを付いての各個撃破。まぁ、ギルガメッシュは油断さえしなければ最強のサーヴァントキラーですから一対一で勝てるサーヴァントは彼の天敵といえる無限の剣製を使えるエミヤしかいないし


後飯時とかの一家団欒とばかりにみんなが一所に集まり、かつ気の緩んでいるところにエアでもぶちかませばそれでおしまい

手さえ選らばにゃいくらでも手がありますよ？（まぁ、言峰は”彼なり”にまじめに聖杯にふさわしい勝者の選定をしたいだけなのでこんな真似はしないでしょうが）

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慎二が圧倒的に有利かといえばそうでもない。
何しろキャスターの索敵、探知でも未だに言峰、蟲爺は発見出来ず。
いざ、戦争が始まってしまえばどの陣営も情報収集に全力を尽くすし。
開始位置での優位は既にないと見てよい。
拠点が割れてる分を考えると不利ですらある。
士郎やセイバーを抱えてるから卑怯は大っぴらに使えないだろうし。
人質や脅迫といった王道はまず無理。誘き出しは条件付だろうし。
まあ、衛宮切継がマスターの時は人質、不意打ち、騙し討ちは平然とやってたようだけど。
慎二には難しいだろう。

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これは読ませてもらいましたがとても面白かったですよ。
応援しているのでがんばってください！！

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