面白いです。「夢の続き」エンド後の士郎の話でパゼットが士郎に協力するという展開はとても好みな上に最後に出てきた少年、彼はもしや埋葬機関の第五位ですか？これからが楽しみです。ところで、この話のプロット、サイト「ｍｋ．」の門山様の「教えて、衛宮先生！？　シリーズ」の「桜吹雪」とほとんど同じですけどなにか関係があるのでしょうか？

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セイバーエンドの後に他のEDの内容を補完する聖杯戦争があったという設定は面白いのですが、色々と説明不足な気がします。
例えば魔術師ではない葛木が何故いきなりマスターになっているのか？
何故イリヤがアーチャーのマスターになっているのか？（少なくともイリヤが彼の正体を知らない限り故意に彼を呼ぶ可能性はひくいでしょうし。）
その辺を全て、聖杯戦争のシステムが狂ってるっで説明しているつもりでしたらそれは甘いと思います。
とりあえず続きを期待させていただきます。

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＞門山様の「教えて、衛宮先生！？　シリーズ」の「桜吹雪」とほとんど同じですけど

プロットどころかほとんど丸写ししている部分がいっぱいあるんやけど。分かりやすいようにちょっと改行。

軌跡
＞考える。
＞コレを壊すには、なにか大きな大砲のような、破壊力のあるもの必要だ。
＞それこそ、何もかもを吹き飛ばすような破城砲が。
＞記憶の中から、検索をかける。
＞さまざまな英雄達の武器の中から、一つだけ該当するものがあった。
＞それは最後の幻想。あらゆるものを薙ぎ払い、消滅させる絶対の兵器。
＞だが、今の自分にそれが投影できるだろうか…。
＞身体は今にも止まりそうで、魔力だって空っぽに近い。はっきり言って、それは無理だろう。

桜吹雪
＞衛宮士郎は考える。
＞コレを壊すには、なにか大きな大砲のようなものが必要だ。
＞それこそ、何もかもを吹き飛ばすような破城砲が。
＞自分の、虫食いのように穴が開いた記憶の中から、検索をかける。
＞さまざまな英雄達の武器の中から、一つだけ該当するものがあった。
＞それは最後の幻想。あらゆるものを薙ぎ払い、消滅させる絶対の兵器。
＞だが、今の自分にそれが投影できるだろうか…。
＞身体は今にも止まりそうで、魔力だって空っぽに近い。はっきり言って、それは無理だろう。

他にもよーさん。

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ついでにコレもな。

軌跡
＞「……だから、どうした」
＞「なに？」
＞「そんなこと、ずっと前から知ってる」
＞「…では、なぜ正義を目指す！？あれを見て、悲劇しか生まぬと知って、なぜ―――――！？」
＞「借り物だからって…、偽善だからって目指しちゃいけないのか。たしかに破綻してる道かもしれない、
＞でも、そこに誰の笑顔もなかったなんて言わせない！！
＞戦うと決めた、最期までこの道を行くと決めた。
＞誰かが笑顔だったらいい、その願いまで間違いなんて思えない――――――！！！」

桜吹雪
＞「……だから、どうした」
＞「なに？」
＞「そんなこと、ずっと前から知ってる」
＞「…では、なぜ正義を目指す！？　悲劇しか生まぬと知って、なぜ―――――！？」
＞「借り物だからって…、偽善だからって目指しちゃいけないのか。たしかに破綻してる道かもしれない、
＞でも、そこに誰の笑顔もなかったなんて言わせない！！
＞戦うと決めた、最期までこの道を行くと決めた。
＞誰かが笑顔だったらいい、その願いまで間違いなんて思えない――――――！！！」

他にもまだまだ。

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ああ。言うまでもないけど、「桜吹雪」はもっと前に公開されたで。

軌跡
＞俺にとって、その提案は酷く名案のように聞こえた。
＞なぜなら、その方法は悲劇を終わらせるからだ。
＞「ねえ、シロウ？　大聖杯を破壊しよっか。　そしたら、この戦争は終わるよ？」
＞「…大聖杯…？　イリヤ…、それは……」
＞「うん、それはちゃんと説明してあげる。だから答えて、シロウはこの戦争を終わらせたい？」
＞「――――ああ、終わらせたい。こんな戦争、早く終わらせるべきだ」


桜吹雪
＞少年にとって、その提案は酷く名案のように聞こえた。
＞なぜなら、その方法は悲劇を終わらせるからだ。
＞「ねえ、シロウ？　大聖杯を破壊しよっか。　そしたら、この戦争は終わるよ？」
＞「…大聖杯…？　イリヤ…、それは……」
＞「うん、それはちゃんと説明してあげる。だから答えて、シロウはこの戦争を終わらせたい？」
＞「――――ああ、終わらせたい。こんな戦争、早く終わらせるべきだ」

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ここまでは「桜吹雪」へのオマージュ
この後の展開はまったく違うんだろなw
その心算でコピペしたんだろ？
まあ次を見てからパクリかどうか判断しようじゃないか

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ま、後の展開は全然違うわな。

そやけど人様の文をコピペする程度だけあってしょうもないわあ。
竜王バハムート（ＦＦかいな。バハムートが竜なんはＦＦくらいやで）に血を飲ませてもろうて魔力が３０倍！

幻獣界では人間の２０倍の魔力が無いといきられへん？
普通の人間は魔力なんて持ってないやろ。持っとっても僅かや。聖杯戦争５年後でその程度の魔力もないんか？

で、バハムートは自分からベラベラ幻獣界の事しゃべっとって幻獣界の事をばらされたら困るから元の世界には帰せへん？
最初っから教えるなや！

士郎もいくら命の恩人でも元の世界に帰せへん言われてあっさり納得すなや。

＞えー、この作品は逆行物にしたい。あと、主人公最強路線まっしぐらにしたいと思っています。

はふ〜ん。魔力３０倍で幻獣界で経験つんだ最強士郎が逆行かいな。
駄作は約束されたも同然やな。

コピペ部分とそうでない部分の文章がレベルもタイプも全然違うんが丸分かりでいっそかわいそうなくらいやしな。

ほななー。

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まぁ、幻想種の世界に人が転がり込むってな話しもないわけじゃありません（神隠しとか。玄霧皐月も一度そっちの世界につれてかれそうになりましたが）

しっかし幻獣界ねぇ……元々幻想種は人の想念が生んだぶっちゃけ獣型の英霊や宝具みたいな存在です。サイマテを見れば世界の裏側とやらにシフトした存在で、セイバーの言う妖精郷もこの類っぽいですけど、確かに彼らは自分たち固有の世界を作って住んでいる存在のようですが、地球とそれほど生存状況の違う世界なんて作るモンなんでしょうか？


それと幻獣界って言う名前もどうなんでしょう。幻想種は野獣・魔獣・幻獣・聖（神？）獣の序列で構成されていますし、しかも竜種ってやつはその頂点に立ち全ての幻想（種）属性を持ってるとか何とか、ほれ幻獣じゃないし

それと聖杯戦争後の士郎の魔力量がどれほどかは知らないけど魔力量が３０倍つーならシエルなんて通常の魔術師の１００倍だし、凛だって通常の魔術師の大体１０〜２０倍位（平均値を２５くらいと見れば。魔法使いである蒼崎青子からして通常の魔術師とそう変わらない魔力量（４０。とは言え燃費が以上にいいせいで実質４万以上と言えるらしいが……）だし）ですよ。大した事ないと思いますけど。

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士郎、魔術師から召喚師へクラスチェンジな予感。

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んー皆厳しい感想ですけど、私はとても楽しかったですよ?
続くのを祈って更新待っていますｗｗ

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>「バ、バハムートだって。幻想生物の頂点の存在とされる竜の王、君がそうだって言うのか。」

とっくに突っ込みはいってそうですがバハムートは竜ではありません
おそらくＦＦで勘違いしたんでしょうな･･････

ベヒーモスのイスラムでの呼称がバハムートです
その姿は巨大な魚です


この後もオーディンが両目健在で四本足の馬に乗って剣を振り回したり
テュポーンがただの丸っこい怪物であったり、シヴァが何故か氷の女神であったりしない事を祈ります

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いや、一話しか読んでいないのですが、のぞいてみてちょっと気になることがありましたので。

＞ベヒーモスのイスラムでの呼称がバハムートです
＞その姿は巨大な魚です

えっと、巨大な魚はリバイアサンもしくはラハブのほうじゃなかったですか？ いや、彼らは竜とも言われていますが。
ベヘモスは確か神の食卓に上る、神以外には傷つけることの出来ない巨大な草食獣（四足）だったと思うのですが。

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一応ググッて観ました。

ttp://www.jiten.info/dic/bahamut.html

ここでは巨大なお魚ですな。

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>ベヘモスは確か神の食卓に上る、神以外には傷つけることの出来ない巨大な草食獣（四足）だったと思うのですが。


ベヘモスの場合はそれであっています
バハムートの場合は世界の海ですらバハムートの鼻孔より小さいほどの巨大な怪魚です

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なんか回を増すごとにつまらなさが増していくような気が

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私はバハムートのことはあんまり知らないので幻獣のことを
書けませんが内容のことで一つ疑問点があります。

今先計算して五年か六年、ひたすら剣術の練習をしたとしても
ランサーとかバーサーカーに勝てるとは思えない。魔力容量もしかり。

大体シロウのキャラクターが変。
誰かの笑顔の為に戦っていたはずなのに、外に出られないといわれて
あっさりと決断するなんて････あれほどの決意って何？

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内容に期待しても無駄だということがよく分かりました。

第５回から最低でも８年は経っているはずなのに何で彼は１７〜２０の外見なんですか？
逆行したから……では無いですよね。髪や肌の色は変わっていますから。
しかも女性のようというのはどういう理由ですか？
スパシンやU-1が銀髪赤目だったり美少女と見まがうような容姿をしているのと同じ原理ですか？　黒い外套というのも同じですか？

言峰は「他人の不幸は蜜の味」を地で行く男。他人の苦痛や絶望こそが喜び。
そんな男が何で聖杯の浄化だの聖杯戦争システムの停止が娯楽になるんですか？

そしてアルタイル（笑うところですか？）の容姿説明程の描写もなく決着のつくギルガメッシュ戦。

非常に不愉快なSSでした。

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いや、まぁ、士郎がサーヴァント並か以上に強くなった事にはある程度理由はあるんでしょう。竜種の血を受けたことにより魔力炉心機能のみならずセイバーのような直感だの魔力放出だのの各種能力が身につき、かつ身体能力も上がったとかそう言うご都合主義の極みみたいな設定なんでしょう。だからギルが”満足”な描写もなく倒されたとかそう言う奴じゃないですか？（笑）

言峰の奴は聖杯の浄化なんて願うはずがありません。あれは自分に極上の娯楽を見せてくれる玩具なんですから、fateで士郎を聖杯戦争の勝者にしようとしたのも正義の味方（理想）を目指し聖杯を手に入れた結果が、人類を滅ぼす災禍を呼び出し、士郎を更なる絶望に突き落とすことで切嗣への復讐と自分の娯楽をより素晴らしい物へ演出する。そう言う趣旨のものだったのではないかと自分は思います。彼にとっては聖杯を奪われることは娯楽を奪われると同意ですね

後なんで士郎の容姿が変化するの？んー？

って感じでした

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もはや言葉はいらないだろう。まず読め、すべてはそれからだ、と言わねばならない。
これほどにテーゼとアンチテーゼを濃縮し、表現しきった作者に対し、敬意と感嘆の念を贈りたい。
まさしくジンテーゼとして描かれている主人公、エミヤシロウ。このＳＳにおいて彼は銀の長髪に女性と見まごうほどの童顔、黒ずくめの衣装である。
原作のようにヤンキーめいた赤髪ではなく、ダサい長袖シャツでもない、まさに読者が望む理想の容姿を一歩離れた第三者視点から俯瞰したときに感じるカタルシス。
そして彼のライバル、我らがギルさまの一人称が「われ」となっている。原作における「我＝オレ」への違和感をこの作家自身の手で手直しされているのだ。
なんというこぼれるまでの作品への、愛。英語で言うとLOVE。
英語といえばこのＳＳに登場する「FETA」。ギリシアで親しまれている、おつまみに向いている作者おすすめのチーズであるが、なんと違和感なくさりげなく宣伝されているのだろう。
ここに作者の計り知れない描写力がかいま見える。
作者の驚嘆すべき描写力が表れている一端はもうひとつある。第一話と第二話を読み比べてほしい。まるで別人が書いたかのように文体がガラリと変わっているではないか。
これほど多彩に文体を操る作者にはただ圧倒されるのみである。
さらに言えば、「ふー」「あー」「ほー」等の斬新な表現を生み出し、そして擬音を極力少なくすることによって、読者の想像力を駆りたてることに成功している。
これほどのものを読めたことに感謝しよう。一種の悪魔的とも思える遊び心すら伺わせる作者の力量にこれからのＳＳ界を背負う者としての気概を感じた。
大衆の評価など気にする必要はない。世界に羽ばたかなければならない逸材である。
もう一度言おう。この傑作をまず読め、すべてはそれからなのだ。

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ほめ殺し、好くない。
おもろいけどw

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冷静になって考えろよ、諸君。
君らだってＦａｔｅという作品に感動したファンだろう？
目を見開いて物を見ろ。
「軌跡」……面白くないだろ、絶対。原型留めてないじゃん、二次創作じゃないじゃん。5028の言い分は皮肉だって気づけよ。
ほんと、頼むよ。
泣きたくなってくるから。

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おちつけ。
気持ちは分かるがおちつけ。
褒めてる人も全員が皮肉を言ってるだけだから。みんなパクリだって気づいてるから。

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感想、と言うか罵倒？を書こうと思いましたが
そんな気力すら奪われました…ユー　アー　ナンバー　ワン……
洒落にもならねえ……

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……言いたい事はもう上で全部言われてるけど一言

作者様、本気でこの作品は面白いと自分で思ってますか？

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これで笑顔一発で桜や凛が陥落したら駄作の極みですね。


そもそも聖杯戦争をどうにかした言ってんなら地下にある大聖杯をぶっ壊せばいいだけだし、桜を救いたいんなら桜と臓硯にルールブレイカーをぶっ刺せば良いだけだし、ギルを殺すんだからアインツベルンを滅ぼすなんて片手間でできると思うし（元々、連中って戦いに向いてる魔術師と違うし（だから４回以外全て序盤負けな訳だし）、イリヤを取り戻すのも簡単では（ホムンクルス（聖杯）の体もルールブレイカーで普通の人間の体に戻せるかも知れんし？セイバー会いたさに聖杯戦争を起こす或いは起こるのを止めないというんなら俺は声高に言います

「そんなの士郎じゃねぇよ」

……と


まぁ、もっともそんなんじゃ物語としては成立しませんがね

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ルールブレイカーでイリヤを普通の人間の体にってのは無理だろ。疑問符つけるまでも無い。

軌跡という作品に関してはノーコメントで通したいところだが、ここは感想版ということで一言。
もう少し頑張りましょう。

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いや、それは解らんぞ。
拡大解釈＆脳内設定で何でも有りだろ。
きっと魔法の効かないだろな。

俺は朝から何やってるんだろ…。

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