いきなり切ない〜〜〜。
凛の心のうちが切な痛かったです。
続きに期待大。

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読ませて頂きました。

Fateルートアフター物で、凛が士郎とアーチャーの関係に気づいて士郎のアーチャー化を何とか阻止しようというＳＳはいくつか読んだ事がありますが、士郎の記憶を弄ってしまうという強行策に出るという展開は非常に新鮮でした。

士郎とセイバーを見ているが故にその記憶を消してしまうのは凛にとっても非常に辛かったと思います……

さて、今後メルティブラッドとどうクロスしてくるのか。
＞誰も助けてくれなかったのに。
＞君は、助けてくれるっていったのに。
＞嘘つき。
は誰なのか。（当初はさつき嬢かとも思いましたが、一人称が『僕』でしたので）

楽しみにしております。

と些細な事ですが提言（？）
段落が変わるごとに一マス空けた方が良いのではないかと思います。
それとガントではなくガンドです。

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初めまして。読ませて頂きましたので少し感想をば。

凛の行動に驚かされましたが、個々のキャラが持つ個々の心情。
上手く書き分けられていて早速物語に引き込まれました。

これからが非常に楽しみです。

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続きを読ませて頂きました。

衝撃的な出だしに気を取られていましたが、冬木市も噂には事欠かない町でした。
それこそサーヴァントの何れかがワラキアの夜によって具現化しうるという状態なのでしたね。

一度は防げたということは本家メルティ･ブラッドの後のようですね。
シオンも志貴に触れて色々変わったようで、好感持てます。

イリヤの言う合理的な解決法（冷静に考えると魔術師集めの手間･時間や彼らへの報酬やらでこれはこれで難しい案のような気もしますが）によらず、別の方策を模索する凛とシオン。

それぞれの想いと決意が……。

続きもお待ちしています。

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　ふぁぁ……シロウ苦しんでるネェ。

　冬木の街から住人を撤退させては如何かって言いますけど……
　タタリは人の噂によって条件を充たす死徒だから、撤退させても住人が戻ってくれば、また発動しそうですけどね。

　取り合えず、良作に仕上げれるよう、頑張って下さい。続き待ってます。

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更に続きを読ませて頂きました。

なるほど、かつて第六に挑み、自らを世界に組み込んだ彼だからこそ第三の利用した聖杯戦争そのものを再現してしまうというわけですね。

こういった形で第６回聖杯戦争というのは非常に面白いアイデアでなおかつ、公式設定の「アルトリア以外は同じサーヴァントは二度召喚される事はない」というのをクリアできる妙手です。

そして悪夢を具現化するという特性を用いれば各々の登場人物の心にも迫ることができそうです。

とりあえずは何事も逃げと諦めで過ごしてきた桜の戦いの始まり。

続きを楽しみにしております。

とか書いてたら続きが。
なるほど、士郎にとってはアーチャーと並ぶ最大の悪夢ですね。彼は。
瑕を切開されたことがどう響くのか。

では。

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読ませて頂きました。

やはりと言うべきか綺礼が登場ですか。彼は心霊医療のエキスパートですから記憶封鎖の解除もお手の物でしょうね。

姉妹の葛藤と、そしてワラキアの本格稼動にともなう各サーヴァントの出現の可能性の示唆。
ギルガメッシュやワラキアの化身として現れれば最悪？

続きもお待ちしています。

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なんとなーく冒頭で「嘘つき」とか言ってる人物が誰なのか当たりが付いた気がします。まぁ、もしこの人がタタリとして現出し士郎を「嘘つき」と糾弾するとしたら彼にとって言峰以上に辛いでしょう。その時の士郎がどうなるか。どうなっていくかが楽しみです

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読ませて頂きました。

なるほど、士郎の性格上喧嘩の少数側に加勢というのは充分にありえる事ですね。
人死にネタというものには色々思うところがあるのですが、詳細は割愛。
名も無き青年に合掌。

ともあれ記憶を取り戻した士郎の今後を楽しみにしています。

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読ませていただきました。

士郎の記憶復活、レプリカント・サーヴァント達の出現といよいよクライマックス。

良いところで終って心憎い演出です。

というわけで続きを待ってます。

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読ませて頂きました。

アサシンが雅でかつとても格好よかったです。
まさに伊達男。
キャスターも中途半端な希望がないためか良い人モード。

凛やらとの邂逅がどうなるのか？

続きも楽しみにしています。

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読ませて頂きました。

まさに剣鬼。
剣に行き、剣に死す。Fateルートではどうも満足に戦えずに消えたようですが、これで彼も本懐を遂げたと思えます。
ともあれ志貴の『殺人貴』にならって『剣貴』とでも命名。

ランサーと警官の話も良かったです。
あの警官はひょっとして魔術に触れなかった士郎というものをタタリが具現化したのでしょうか？
と、少し無粋でした。

ともあれ続きもお待ちしています。

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アサシンかっこいいですなぁ……
＜名前など要らぬ。
＜この時、この瞬間こそ永遠に続け。
燃え。
セイバーは……なんで敵方！？士郎に呼ばれなかったせいですか？

毎度面白くて更新楽しみにしてます。頑張って下さい。

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はじめまして、読ませてもらいました。

いや〜ランサー兄貴のあの言葉。まさに彼らしく、そして彼に相応しい言葉でしたね。かっこいいな〜というかかっこよすぎる。もうごくごく普通にしびれましたね。

これからも連載頑張ってください。

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切嗣がでますか、ここで！？　いや正直意表を突かれました。
そして最後のセイバー召喚……Ｆａｔｅの最初を思い出しました。

ですがそうすると敵方のセイバーっていったい？　……そういやセイバーって二回召喚されてたような……

応援しています。頑張って下さい。

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読ませて頂きました。

やはりと思いましたが切嗣が登場。
あのやり取りの再現なのですが、『呪い』の張本人とも言える切嗣に跡を継がなくても良いと言われてもなお正義の味方を選ぶのが涙です。

そして騎士王との再会。

単独行動を取ったシオンや数体同時に相手取るバーサーカー、またこちらに向かってるキャスターなど気がかりな点も多く、非常に先が気になります。

死闘中のライダーほっといて切嗣と話し込んだり、桜が待ってると言われたのにセイバーに会いに行く辺りは少し笑ってしまいました。
士郎、正直だな。（いや、士郎にとってライダーは学校を地獄に変えた本人ですし）

ともあれ楽しみにしています。

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うーむ、あの「嘘つき」とか言ってたのが切嗣だと思ってました（作中で「僕」なんて言う一人称を使ってるキャラって慎二と切嗣ぐらいなモンだし）。そこで嘘つきと罵倒され、悩み・苦しんで、そこからＵＢＷの士郎のような借り物でない（いや、それでも借り物と言えば借り物と言えなくも無いけど）確固とした「自分の正義」に辿り着く見たいな展開になるのかなーとか思っていただけにいい意味で意表を付かれました。面白かったです。完結に向け頑張って下さい

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読ませて頂きました。

ああ、ライダーが……。
彼女の死を通して桜が自分の足で歩き始めたのがせめてもの救いでしょうか。
お約束的なシーンなのに胸にきます。
上手に使われたお約束は強力ですね。

続きも楽しみにしています。

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読ませて頂きました。

おおお……。
よもやランサーｖｓギルガメッシュになるとは。
ワラキアの夜というモノを出すことで、ありえない出会いを演出する。
その特性が見事に発揮されています。
以前の相対よりはマシな条件で最強の英霊と戦う。
ランサーにとっては理想の展開かも？

決着を楽しみにしています。

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読ませて頂きました。

一言。
ランサー、かっこいい！

続きもお待ちしています

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はじめまして、いつも読ませてもらってます。

最新話やられました、もうランサー兄貴かっこよすぎますよ。今まで読んできた兄貴のＳＳでもここまでセリフに魅せられた（それも一つや二つでなく）ものはなかったです、名言だらけです！見事です！！ SS-FAQでも議題に出すほど微妙に感じていたゲイ・ボルクに対する幸運の効果も納得の一言に尽きるほど起用の仕方がすばらしかったです。
ギルガメッシュもいい味出していたし、ヴァベル１３さんの文才に感嘆するしかありませんね。

正直、兄貴が消えたのは残念といえば残念ですが大英雄クー・フーリンの『誓い』を受け継いだセイバーのこれからの戦い、今後の展開が楽しみです、連載がんばってください。

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読ませて頂きました。

タタリが稼動している以上、メルブラのトゥルーアフターではありえず、必然的にシオン自身が抱えている問題も解決してはいないわけでありますが……

バレル『レプリカ』をネタに彼女の問題を指摘するというのはとても面白いアイデアですね。
士郎自身が抱える問題とも関わってきますし。

いかなる過程と結末を迎えるのか。

楽しみにしています。

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いよいよ。
最終決戦。
ギルガメッシュは既に居ないのでワラキアの夜自身か、アンリマユ？

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面白いです。戦闘シーンでは熱く、心情描写では切なくしっとりとした描写で楽しませてもらってます。
いよいよクライマックスですか。更新も早く、毎日楽しみにしていたのである意味残念ですが、それ以上に期待してまたせてもらいます。

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熱い。
アーチャーがひたすらに熱いです。

今回セイバーｖｓ前回アーチャーの戦いが行われた場所で前回セイバーｖｓ今回アーチャーというくしくもかがみ写しの対決。
トンチが効いています。

いよいよ最終決戦間近。
いやがおうにも盛り上がってまいりました。

続きも楽しみにしております。

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読ませて頂きました。

ああ、言葉がありません。
熱い。余りにも熱くそして尊い。
エミヤシロウオオォォォ！

思わず絶叫。

素晴らしい物語、ありがとうございました。

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彼は、やっと答えを得たんですね。
もう身体の中から熱いものがこみ上げてきて、何も言えません。
本当に良いものを読ませて頂いてありがとうございました。

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―――――燃えました。
お疲れ様でした。次回作も勝手に期待しておきます。

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このたび初めて感想を書かせていただきます。

自分は本当に面白いと思いました。
一人一人の心情を表す所が特に。
特にアーチャーの「行け」にはやられました。
バーサーカーの時は涙があふれそうに……

本当にものすごく燃えました。
最後志貴と衛宮君の所で少々の落ちがついていたのも良かったです。

次回作、大いに期待しています。

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なんていうか、感無量です。
かなり燃えました、この話は。
登場人物全ての思いの決着ですね。
次回作、大変楽しみにさせて頂きます。

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初めまして。夜、再び。読ませて頂きました。

それぞれの人物の個性、信念などが見事に描かれた素晴らしい作品でした。
思いつきで書かれたとは信じられないぐらいにストーリーにブレがなく、
最初から最後まで筋道の立った構成には、お見事ですとしか言い様がありません。

凛が苦渋の果てに士郎の記憶を封じるシーンや、遂に自分を取り戻した士郎、
嘗ての理想を新たにしたアーチャーなど、幾つもの場面で、人物の台詞や地の文が私の心を震えさせてくれました。

これほど「熱い」お話を描いてくださった作者様には、感謝の気持ちで一杯です、ありがとうございました。

それでは、失礼します。

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連載。御疲れ様でした。

ワラキア……いえ、ズピィアの心情がとてもしっくりときて……燃えて泣きました。

次回作期待しています。

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まずは、連載完結おめでとうございます。一話から本当に楽しく読ませてもらいました。

それぞれのキャラの心情、在り方が実によく表現されており『見事』の一言に尽きます。

ヴァベル１３さん＞―――――燃えましたか？

燃えました。誰が、ではなくすべてのキャラに。しかしその中でもあえて挙げるなら、ランサー兄貴ですね。あの勇姿、あの言葉、兄貴ファンとしてはこの作品ほど魅せられグッときたのはありませんでした。かっこよすぎますよ、あれは。

また次回作があることを祈りつつ、長い間連載ごくろうさまでした。いい作品を本当にありがとうございました。

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完結、おめでとうございます。

今は「素晴らしい」という言葉しか思いつきません。

良い作品を読ませていただき、ありがとうございます。

更なる活躍をお祈りしています。

それでは。

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ほえほえ様。
ＣＯＳＭＯ様。
ＮＩＣＯ様。
紅連様。
ホーエンハイム様。
鉄拳２８号様
taka様。
ワン様。
天才俺様、様。
法師陰陽師様。
軟化モカ。様。
chikin様。
ジェレマイアー様。

此処に名を並べた方々には、本当にありがとうございました。
書かれた感想を励みに、頑張れました。
特に、ほえほえ様。
何度、貴方の感想に励まされたかは分かりません。
ありがとうございました。
私の作品を読んでくれた全ての人にも、多くの感謝の言葉を並べたい所ですが、言葉は重ねると軽くなってしまう気がするので、矢張り一言だけ。

ありがとう。

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こちらこそ、大変素晴らしいお話を読ませていただいてありがとうございます。

少しばかり遅くなりましたが、感謝の言葉にかえさせていただきます。

本当に素晴らしい話でした。

それでは、更なるご活躍を。

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