うーむ、シェルがどういう行動を取るか？　キャスターの学校にどういう結界を張ったか？　興味は尽きません？　衛宮がセイバーの武具一覧の投影もいいですね？　
　しかし、セイバーのヌード写真撮りたいのはわからないではないですが、やはり間違っても賢い行動とはいえません。　セイバーが羞恥心が芽生えれば、慎二に対しマイナスの感情を持つ事はほぼ間違いないでしょう。　もし、衛宮や遠坂にも知れたら敵意を持たれる可能性が強い。
遠坂の場合、エネルギー吸収関係でどの道、敵意を持たれるでしょうが・・・。
勿論、聖杯戦争で殺されてもいいから、写真を撮りたいというなら別ですが・・・・。　ただ、今の所、慎二の戦力が圧倒している（？）から、臓元や言峰が慎二の戦力を割くため、慎二と衛宮の間を裂くことを画作するかも・・・そうなると、桜とライダーはいきなり慎二に敵対すう言はないと思いますが、中立に回るかも・・・・。　そうなると、衛宮が投影している宝具も使用できなくなり、橙子のサポートも受けにくくなる。　少なくとも、圧倒的有利からは転落する。
しかし、文句も多いですが、私はこのＳＳが本当に大好きです。
（好きだからですよー）
これからも、どんどん書いて下さい。

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本当に相変わらず面白いですね。
もう少し更新が早ければ言う事無し（コラ
いや、やっぱり間隔が大きく開くと不安なんですよ（-_-；）

それはさておき、慎二の写真撮影癖はもう治りませんな。
現状では最高の戦力を誇るのですが、
案外これが原因で一度痛い目を見て、
その後またギル様相手になった時再度同盟になるんじゃないかと
私は予測してみたり。

常識的に考えてこの件がそのままって事はありえないと思うのですよ。
痛い目を見て慎二も自覚が出る・・・というパターンで成長するんじゃないでしょうかね。

なんにせよ、今後も期待しております。

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今回一番胃が痛い思いをしたのはキャスターではなかろうか？
学校に鮮血神殿を張る。絶句。正気を疑ったことは間違いない。
凛とは完全敵対のみならずセイバーや士郎すら離脱したかもしれない。
それほどの危機だったはず、が理解どころか自覚すらしていたか？
キャスターが唯々諾々と命令を遂行するだけのサーヴァントであったなら、あるいはライダーに直接指示して事後承諾なら悪夢は実現。
いざそうなるとキャスターはその後始末をしなければならない。前回ではセイバーを抑えることが出来ると豪語したが。
今回でフルアーマーダブルセイバー。この時期に。正気か？
主人公がどんなポカをやらかしてセイバーや士郎にソッポ向かれるか解からないのにその本人達を更に強化。主人公には絶対に裏切られない確信でもあるのか、あるいは何も考えていないのか？
キャスター、メディアは未だに主人公を最良の相棒と考えているのか？
先行きが不安ながらも楽しみであったり。

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戦力が集まってきてもちょっと頭の悪い慎治が面白いです。
慎治が完璧でないのが所々でてきてちょうどいいスパイスかも。

慎治がポカをしてキャスターがサポートする。
ちょうどいいコンビかもね。

これからも頑張ってください。

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最近、慎治がヘマするとそれを追求する感想が多い気がするな〜
完璧じゃないといけないのかと問いつめたい。

作品の感想としては士郎の投影が無茶苦茶すぎる気がする。
宝具のサイズ変えたり改造したりするのはなんとも・・・
そもそも衛宮士郎は剣の偽物を作ることに特化してはずでは？
改造したりして本物から遠ざかったらそれこそガラクタ同然になると思う。
改造が難しいからアーチャーのカラドボラクは必殺のそれなのではないの？
それにそう簡単に宝具の発動ができるならゲイボルクを複数投影して一気に発動させたらギルガメッシュでも瞬殺でしょ〜が。

士郎に致命的な弱点がないとストーリーが破綻するよ〜

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士郎と慎二の会話から見るにどうにも溝がある気がする。
親友同士の容赦ない会話とはとても思えない。
元より慎二の中身は憑依乗っ取り系。型付世界では問答無用に悪役だ。
中身の士郎に対する対応は良くて駒、もしくは道具といった感じ。
行動には侮蔑、能力には妬みと相性も悪そうだ。
セイバーの態度が冷たいのは当然のことか。
慎二のアドバイスに対して一言もなく、士郎の能力にのみ歓心しているところを見るとセイバー攻略は陵辱モードにでも突入せねば不可能と。
写真も本当に撮らせてくれるかどうか。拒否することを口実に離脱しかねない。戦力最大だけど、内実はなかなかに危うい。
続きに期待。

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慎冶、バカな事をする→キャスター、フォローする→大事に至らず→故に反省せずまたバカをする→キャスター、フォローする。

でループ？
いい加減信二が痛い目に合う展開が見たい〜。
真二みたいなバカが周囲の必死のフォローで自分の手柄みたいにいい気になってるのってムカつきますね〜。

まあこのＳＳの慎次みたいに、どんだけバカやっても周りが助けてくれて自分には実害が無いってのはスパシンみたいな最強モテモテとはまた違う意味で理想的ですな。

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士郎、バカな事をする→セイバー＆稟、フォローする→大事に至らず→故に反省せずまたバカをする→セイバー＆稟、フォローする。

でループ？
いい加減士郎が痛い目に合う展開が見たい〜。

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士郎は腹ぶった切られたり、腕ぶち抜かれたり、片手失ったりしてますが。

好きな作品（？）への否定的意見が気に喰わないにしても稚拙ですな。

ああ、実は未プレイ？

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このＳＳは、実は信者とアンチの言い争いの方が１００倍面白いという。

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>このＳＳは、実は信者とアンチの言い争いの方が１００倍面白いという。

そうかな〜？
信者とアンチの言い争いは感情論のぶつけ合いですごく幼稚だと思うが・・・

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それを言ったら、にもかかわらずバカなことをする士郎と
救いようがなくなりますな。

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自覚がない分性質が悪いって話さ。

ああ、こういう人がキャラヘイトやったりスーパー化させたりするんだろうかねえ。

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>「その通りです。残念ながら私は、サーヴァントの気配を隠せるような能力や魔術は身に付けていません。
>　また、他のサーヴァントと異なり、私は霊体化することもできません」
>　おお、セイバーが自分から霊体化できないことを白状したぞ。


>ほ〜、そういう反応をするってことは、まだセイバーから霊体化できないこ>とを聞いてないんだな。

とりあえず、ご自分で書いた設定くらい覚えておいた方が良いと思いますよ。

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　　何気さんの言う言は、ほとんど全て正しいと思います。
ただ、最初から慎二は自分の大切な人間の優先順位で、衛宮の順位は極めて低いと言っています。　元々、彼は慎二ではなく、親友でも何でもないのですから・・・・。
　確かに慎二は衛宮に対する妬みもあるでしょうが、自分でも半分位、その事を認めているようですし・・・。　嫉妬がいけないなら、ゲーム版の遠坂も衛宮にしていますし。　彼は、元々、衛宮の魔術と戦闘力、料理以外の能力、性格、判断力などへの評価が極めて低いみたいですし。
　それに、確かに慎二は衛宮をはっきりと利用していますが、慎二の方も、衛宮に魔術の先生を紹介したり、極めて貴重な情報を与えているから、一方的な関係ではないでしょう。　こういう、生きるか死ぬかの戦争では、後ろからいきなり騙し打ち（言峰？）でもしない限り、卑怯とは言えないと思います。
　まあ、私もヌード撮影とか、愚かと思いましたが、　カマエル　さんではありませんが、最初から完璧だったら、確かに話が続きませんね（笑）。　徐々に賢くなるところが、面白いのかもしれません。
完璧に近い主人公で話が破綻しないのは、栗本薫のグインぐらいでしょうね。　何せ、彼は世界最強の戦士で、指揮官としても最高で、政治的な交渉や情報戦でも化け物じみて凄い。　ただ神に近い彼でさえも、豹頭へのコンプレックス、奥さんと不和と、悩みは尽きません。（笑）
ましてや慎二？ではまだまだかもしれません。　遼月さん、これからも頑張ってください。

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どうも、SiNと申します。
遼月様の｢Fate/into game」楽しく読ませてもらいました。
ちょっと疑問に思ったのですが、第一部の１月１７日（木）に
｢橙子が作成した腕をくっ付けて調整するぐらいならもうできるとのことだ。」
と言うくだりがあります。
英霊と言うのは完成された存在、橙子氏の技術を手に入れるのは不可能ではないかと。
あまり、詳しいわけではないので勘違いであったのなら申し訳ないです。
最後に、続きの更新楽しみに待っています。でわ。

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読んだ。

ガンダムシリーズの生みの親の富野由悠季氏が永野衛氏の描いたキャラデザとかに対して寄せたと言われるコメントが心情的にピッタリだったので引用。

「これ、精液の臭いがするよ」

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青臭いってこと？
俺はおもしろいと思うけど。

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オナニー作品丸出しって意味だろう。
精液の臭いがするってんだから。

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設定に懲りすぎて話が進まなくなってない？とか思ってしまうな。
それがオナニー作品だと言われればそれまでだが。

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