５スレ目が５０件を超えたので勝手に新スレ作らせて頂きました(汗

人外に世間の理解を求める横島の活動…、ちょっとづつ根付いてる？
少なくともこの映画が完成すれば理解どころか出演女優？達の人気に心配でwカンヌやヴェネチアも獲れると思います。演技力と本物志向の映画は最近海外で好評ですから。しかしこれも一種のJホラーになるのかなぁ…？

しかし夏子も銀っちも出てきたから…GSメインキャラは出たかな？
あぁっ！ボビー達が(違っ！
シロタマコンビや鈴女、ボビー`sの出現？を楽しみにお待ちしております♪

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製作順調ですね（現実でも作品内部の映画でも）。
愛子の中の空間をこれからも使いたい。これはすご〜く納得ですねえ。いろんな実体験で（笑）。
横島の内面ってのは本物を見抜く人にはどんどん伝わっていってるようで。横島が鈍いのは違うってことすら何人かは気づいてるんですね。
この映画の完成はいろんな意味で一つの挑戦なのだと感じました。たぶんどんな強大な敵と戦うよりも大きな意味を持つのだと。なにせ見せる相手は『世界』です。これが与える影響。これによって変わっていくもの。ほんと、力で相手を倒すのよりよっぽど大変ですよね。

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はやぃっ！　早起きしてチェックした甲斐があるってもんですｗ

今回はブラドー島での撮影…。
落ちるシーンの撮影では本当に落ちてる…って怖くないのか？どれほど信用があろうともなかなか出来ない事だと思いますよ、現実では。
でもそこをさせてるのが横島の人徳？と言うか信頼性なんでしょうね。
ブラドー伯爵も現代ナイズされてピートよりも頭良くなってるしｗ

そして…タマモ登場ですね♪シロタマコンビの登場をかねてより待ちわびていた私にはトンでもない朗報です^^
タマモがどう動いて他の連中を引っ掻き回すのか？(既にフラッグ立つこと前提だしｗ）相方のシロは何時出るのか？と楽しみが絶えません。
横島もなにやら決意を秘めてるし、続きが気になります^^

次の更新をお待ちしております〜♪でもご無理だけはなさらずに･･･

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危うく更新に気づかず今日が終わるとこでした。撮影も執筆を順調なご様子。
ここでタマモが復活ですか。やはり気になるのはシロとの付き合いです。原作でも二人がコンビになっていったのは偶然の要素が大きいですからね。タマモの幸せな記憶のために横島がとる「多少の手段」がとても気になるとこです。

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いつも楽しく読ませていただいております。

で、今回ふと思ったのですが「吸血鬼」ってカメラに写りましたっけ？
光学的なフィルムカメラじゃなくて電気的な物なら写るのかな？？
それともあるいはカオス印のカメラ？

ギャグ系の短編なら
「編集しようとしたらブラドーや島民の皆さんが写ってなかったー」
って落とせるんですがシリアス系ですしその辺はスルーでしょか？

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お久しぶりです。
一ヶ月近くご無沙汰してましたので、すっかり浦島太郎状態です。

映画製作編、いいですね。
横島は以前から人外との共存についてのアピールをしてましたし、ヒット映画が社会に与える影響は馬鹿になりませんから、非常に有効な方法と言えるでしょう。他の二次創作でも銀一の映画に協力するという話は色々ありますが、自分達でスポンサーになって映画製作を立ち上げる作品ははじめて見ました。

撮影も順調に進んでいるのは良いのですが、ちょっと順調に行き過ぎかな〜とも思いました。「この映画はフィクションであり…」ってテロップは出るんでしょうけど、本物のGSが協力している以上、日本のGS協会に話を通す必要はあるでしょう。横島の事務所としての考え方は認められても、それを日本GS協会全体の意志と見られかねない映画製作には否定的になるんじゃないでしょうか。日本GS協会の黙認が取れても、今度は世界から日本GS協会が何か言われそうですし。
警察や軍隊をテーマにした映画はありますが、GSはそれらと違って一般人に実体が知られていないだけに誤解は受けたくない筈だし、宗教もからみますからね。それと、これだけの人数が関わってくると、賃金なんかについても問題
(賃金に対する不満ではなく、人外に支払う賃金が法規定上どういう扱いになるのか)が出てくるかもしれませんね。アシモト首相に頼んだ法律は成立したんでしょうか？


　＞ 吸血鬼の島であるという以外に何の特産もないこの島
これを機に、『吸血鬼印のトマトジュース』なんかを名物にしてもいいかも。南米からヨーロッパに渡ったトマトが最初に食べられるようになったのはイタリアらしいですし、イタリアは加工トマトの生産で有名ですから。


夏子登場も歓迎します。
警察幹部を親に持って関西弁で幼馴染………和葉！？
そういえば服部平次は横島と同じ堀川りょうさんが声優ですね。
ほ〜ら、あなたも夏子の台詞が宮村優子さんの声に聞こえてくる。(^^;

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九尾さん。あからさまですか＾＾；
反発や納得については私の文才次第ですね……絶望的ですな＾＾；
長々と拙作にお付き合いくださりありがとうございます。
　
にゃめねこさん。新スレ設置ありがとうございます。
現段階では根付いてませんが、この映画がその第一歩になってくれればと思っています。でも、黄金の獅子や熊をもらえれば銀ちゃんの役者としての道は安泰ですな＾＾
夏子や鈴女はメインとは＾＾；ましてやボビー＾＾；
　
九尾さん。あんま順調ではないです＾＾；
私も愛子の中で執筆できればどれほど楽か＾＾
横島の鈍さは気がつかないものがいないのはおかしいんじゃないかと思います。
今回の闘いはある意味アシュタロス戦に次ぐくらい大切な戦いになるでしょう。そしてどれほど頑張っても一回では完全勝利を掴むことは不可能ですね。
　
にゃめねこさん。落ちるのは落ちても大丈夫な人なんで＾＾
原作を読む限りはブラドー伯爵ってあんまり頭はよさそうじゃないけどそこはそれ、二次創作ということで＾＾
シロタマは先にタマモの方を出して見ました。
　
九尾さん。相応の手段はとります。ただ、コンビを組むかどうかは今後の展開次第ですね＾＾
　
通りすがりのものですがさん。はじめまして。鏡には映らないんですけど、ブラドー伯爵は海の上（流水）を飛行してましたし、某、連合王国国教騎士団最強吸血鬼はＴＶ中継されてましたし＾＾
いざとなったらカオス印で＾＾；
　
Hermitさん。お久しぶりです。順調に進んでいるのは現段階では反対組織のようなものが存在しませんから。
実は急にメモ帳が使えなくなってしまいワードパットで書き直したのでその辺の記述がわかりにくくなってしまいました。資金援助を断った代わりに六道家がＧ・Ｓ協会を説得したというのが真相です。霊能の大家として協力してもらったという部分がそこに当たります。また、法律も既に可決していますのでシーンによって正当な賃金は支払われています。
　

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初めまして、毎日更新を楽しみにしているＷＥと申します。

映画制作編いいですね。クランクアップのパーティが楽しみなのは、私だけでしょうか？某ＳＳでは、ブラドー島には年代物のワインが多数眠っているという設定がありましたが、ピートが生まれたときのワイン（７００年もの！）があったりして。無くても横島が文珠で【葡／萄】【美／酒】でいくらでも作れるし、宴会芸ならタイガーの幻影とか、横島の笛とかＧＳたちは、すごく芸達者な気がするなぁ。
試写会の事を知ったら、天竜童子や白娘姫や、映画妖怪が参加したりして
次作楽しみにしています。
追伸、よこしまなる者　感想４ｽﾚ目は、どこにあるのでしょうか？

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毎回楽しみに読ませてもらっているmaisです。
昔の方を読んでいたのですが、美神たちがGS試験のときに受験した女子高生の一人と映画編での配役の名前が同じです。
とりあえず報告だけでもと思い、レスさせていただきました。
これからも頑張ってください。

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ＷＥさん。はじめまして。現在映画本編を執筆中です。まとめて投稿したほうがいいかと思い書き溜めているのですが＾＾；時間かかりすぎですね＾＾；もう暫く投稿に時間がかかりそうです……いっそのこと外伝という形にして本筋をさっさと進めた方がいいかなぁ＾＾；
ちなみに感想４スレ目は現段階で過去ログ１８の２ページ目にありますね＾＾
　
maisさん。はじめまして。ご指摘感謝します。思いっきり私の失策でした＾＾；Ｇ・Ｓ試験時の女子高生三人の名前は日本神話の三貴神をモチーフにして月宮真夜は月読から派生させたのですが＾＾；吸血鬼の日本名どうしようかな→やっぱ赤か月かな→赤と判りづらいし月にするか→月と深夜をもじって作ろうか→うん、月宮真夜にしようという脳内経緯をたどったもので、この時点で女子高生の名前に使ったと言うことは忘却の彼方でした。お陰で助かりました＾＾；
　
それではお二方、ご感想に感謝します。

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次の話が出てからにしようと思ったのですが、まとめて投稿されて次で映画製作編が終わるとタイミングを外すので書き込みます。

　＞ 時間かかりすぎですね＾＾；
いえいえ、そんなこともないと思います。 たとえ時間がかかっても、(感想スレが過去ログに落ちない程度に)時々近況を入れておいてくれれば安心して待つでしょう。

それにしてもこの映画、一般人にはわからないだろうけど凄いキャストですね。 でも・・・誰か忘れてませんか？(わざとやってるならゴメンナサイ)

＝＝＝＝＝＝＝＝ ここから下は無視していいです ＝＝＝＝＝＝＝＝
文珠で一時帰国した俺は、ブラドー島に戻る前に食事をする事にした。俺には食い物の好き嫌いは無いし、皆でワイワイ騒ぎながらの食事も楽しいのだが、やはりたまには食べ慣れた食事をしたいものだ。
「いらっしゃいませ。 あ、横島さん」「いらっしゃいニャ」
「こんばんは、魔鈴さん、ノワール」
「お久しぶりです。お一人ですか？ そういえば他の方達も最近見かけませんね」
「ああ、言ってませんでしたか。 俺達は今、ブラドー島…で……」
しまった〜！ 魔鈴さんに映画の事話してなかったよ。 しかも彼女、銀ちゃんの大ファンって言ってたよなぁ。
「ブラドー島？ 伯爵の島ですね。ご旅行ですか？」
「……え、ええ。まぁ」
屈託のない魔鈴さんの笑顔が辛い。 とはいえ、ここで隠したところで映画が公開されればバレる事だ。 仕方ないのでスポーンと忘れていた事を正直に話して謝罪した。
「ひどい！ 私が近畿クンのファンだって知ってるはずなのに！」
「事務所の人だけならともかく、神父様達やご近所の幽霊さん達まで呼んでるのに」
そう言って泣きながら奥に走っていってしまった。どうしたものか。

「聞いてよ小鳥さん、私だけが除け者なのよ」
「ゲ、ギャギャ、ギョワー！」(注: 僕なんかユリンのせいで出番も無いんだよ！)

……またしても落ちが無いよ。(ToT )

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すごいな。
よく登場人物の漏れに気付いた。
ここのレスみるまで、魔鈴の存在忘れてた。
というか、これだけ登場人物多かったら、漏れがあって当然かと。

キロールさん本人のものと思われるレスより早２週間以上。
隔日連載辺りでいいから掲載活動してくれないかな…。
読み応えのあるＧＳものが少なくなり休載宣言される方も増えてきたので。

更新楽しみにておりますので、１日も早い掲載活動お願いします。

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一気に最初から最新まで読み切りました。
かかった時間は全部で８時間近く……すげぇッス。

ＧＳメンバー達の成長劇と、対比としての横島の苦悩が
胸の冷えるような見事な描きぶりで決まってます。
しかし、もの凄い密度で書かれてるせいかアシュタロスとの
対決までは長そうですね。
それだけに、アシュタロス戦に入ってからの事務所メンバー
の立ち向かい方を見るのが楽しみです。

続きをお待ちしています。

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こんなに面白いＳＳがあることを今まで知らなかったなんてなんたる不覚。じつに続きが楽しみです。
横島の負の感情を糧に発現する霊波刀の技表とかって在りませんか（詳細説明込み）？技の名前や内容を思い出すのが苦労なので・・・もしくは何話で、〜の型を使ったとか、教えていただけないでしょうか？出来ればお願いします。

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　まずは謝罪させていただきます。長いこと音信不通で申し訳なかったです。ｍ（＿＿）ｍ
実を申せば３〜４月が私の職場の一番忙しい時期でして、１日１４時間以上拘束される時も多く、休日も先月は４日だったもので執筆が遅々として進みませんでした。もう少しで映画辺も終了しそうなので今日の休日と、それでも駄目なら次の休日までに仕上げる所存ですので。
　
Hermitさん。執筆時点では忘れていました＾＾；正確に言うなら元々出演予定はなかったのですが、その理由を書くのを忘れてしまいました＾＾；ご指摘感謝。
三次創作は相変わらず秀逸です＾＾
　
通行人Ａさん。すごいですよね＾＾隔日連載は仕事の拘束時間が長いから難しいですかね＾＾；でも、もうすぐ忙しい時期から抜け出せるのでそれさえ終わればもう少しペースアップは図れるかと＾＾；後はもう転職でもしないと＾＾；連載休止（現状をそう呼ばなければ）の予定はないです。
　
スイカの名産地さん。そういっていただけると＾＾自分でも拙作をたまに読み返して至らぬ点に悶えることもあったりしますが＾＾；密度は濃いですかね＾＾；思い入れがあるところとないところで密度に思い切りさがあるきがするのは私の気のせいですか？　＾＾；
　
たーんあっぷさん。そういっていただけると嬉しいです＾＾メンバーの能力表に関しては考えて起きますね。私自身負の感情の霊波刀のあり方は作中で説明したつもりですが、実際の効能みたいなものは説明し切れてないような気がしますし。
　
それでは皆様。更新もままならぬ時期のご感想ありがとうございました。
　

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今のところ、負の感情を糧に発現する霊波刀しか出てきていませんが、
優しさや愛しさなどの感情を糧に発現する霊波刀が出てくることはないのでしょうか？盾や結界、もしくはヒ−リングの効果を発揮できたりすると思うのですが・・・

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よこしまなる者、久しぶりに最初から読ませてもらいました。
それでちょっとおかしいなと思った箇所があります。
ザンスのところで「今回も事務所でおキヌちゃんが襲われたのだが今回はおキヌちゃんは幽霊なのでワイヤーで首を絞めたところで関係がないし」とありましたが、横島は前回のワイヤーのことは知らないんじゃないかと。おキヌ自身襲われそうだったことに気づいてなかったみたいですし。
それではゆっくり次回を待ってます。

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どうなんでしょう。襲われた事実があって逃げ出せた事を考えれば、人工幽霊壱号に頼んで事務所内での出来事を再生すること可能では？
それをいったら、客でもない相手で、しかも害意持ってる人間を素通りさせた人工幽霊壱号自体存在価値ないのでは？客として認識したならそれを伝える義務があるだろうし、対人で認識すらしないのでは極端な話爆弾とかのテロ活動すら容易ってことになるだろうし、そのあたりはどうなんでしょう。

ＧＷあたりで一気に更新してくれないかな。
Ｃ-ＷＷＷもＮＴも続き気になるのが少なくなってきてるから。

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はじめまして！よこしまなる者を読ませていただいてます。
一言イイ！
これからも頑張ってください！

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一気に更新、有難う御座います＆お疲れ様です。

遂に映画編も終わりましたね。
とりあえずはひと段落といった所です^^
読んでる途中に配役を忘れてしまったので確認のために読み返してる途中ですが映画編だけで一つのGS二次小説ととれる程の完成度に驚嘆のため息です。
今後も頑張って下さい^^
見捨てる所か最後まで読むまで絶対に諦めませんのでｗ

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映画編完結おめでとうございます。
まさか一気にいくとは思ってませんでしたが、とてもいいストーリーでした。
横島たちが目指す世界というのが映画の中にちゃんと表現されてるし、キャラたちの
背景などもしっかり作りこまれてるのでとても感動しました。

次から本編に戻るようですが楽しみにしてます

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映画偏が完結ですねぇ、いや、思わずこの映画見たいと思ってしまいましたが実写では作れないですよね(w
なんていうか、待ってて良かった的な(w

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映画編を楽しく読ませていただきました。
すげえ！見てえ！と思いましたがちょっと気になった点が

主役＝(ＴＶ、映画一作目から引き続きでトップアイドルとはいえ)スポンサーの幼馴染
ヒロイン＝(香港では若手実力派として台頭しつつあるとはいえ)日本では無名の女優をスポンサーが抜擢
その他出演者大多数＝(いわゆる特技、特撮の都合もあるとはいえ)スポンサーの友人知人
で、あまつさえＴＶでのレギュラー陣は冒頭に少し出てくるだけ

さらにストーリー原案もスポンサー氏の提供では
見ないでケチつける井筒とかいう映画撮ったこともあるオッサンじゃなくても

　ス　ポ　ン　サ　ー　の　オ　ナ　ニ　ー　映　画

って言われませんかね？
映画の出来とは全く別次元の話ですが

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たーんあっぷさん。能力表作成しました＾＾優しさを糧にした霊波刀……横島なら使える可能性を否定しそうですね＾＾；
　
果物さん。下で通行人Ａさんがおっしゃるとおり原作で侵入できた理由が謎ですね＾＾；霊波迷彩でも使ってたんでしょうか？　まぁ、所員が襲われたんですし後日警察当局に証拠として画像を提出したとでもして置いてください＾＾；
　
通行人Ａさん。残念ながら私の職場にＧＷなるものはありません＾＾；投稿については頑張ります＾＾；
　
ａｎさん。始めまして＾＾これからもよろしくお願いします。
　
にゃめねこさん。映画辺何とか終了させました＾＾；五話くらいで終わるかと思ったら全然おわんねえし＾＾；どうかよろしくお願いします＾＾
　
レイジさん。一気に生かせるために投稿が長いこと止まってしまいました＾＾；後注意すべきことは、人外が無条件に善人であるわけではないということを誤解させないことですね＾＾；
　
遊鬼さん。はじめまして。実写で作るのは難しいですね＾＾；虹の涙なんてどうとったらいいら＾＾；そういっていただけて幸いです。
　
物部さん。はじめまして。はっきり言ってそういう評価を得ても仕方ないですね＾＾；でも、作中の横島の心情としてはまさか自分達のシーンに俳優を後から付け加えたりしていないとは思わなかったんで＾＾；まぁ、私の文章では伝わらなかったかもしれませんが内容はとてもすばらしい映画だったと言うことにしといてください＾＾；
　
それでは皆様。ご感想ありがとうございました。

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横島の能力表見ました。霊波刀の種類が一目瞭然でとても助かります。
一番よかったのは源になってる感情がわかったことです。見事に一致してますね。
以前も言ったかもしれないですが、階層ごとにわかれてる地獄は実際それぞれこんなふうに対応してそうです。ほんとに怖くて哀しい力です。

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要望に応えて頂きありがとうございます。
横島の能力がとても分かりやすく、うれしいです。

＞優しさを糧にした霊波刀……横島なら使える可能性を否定しそうですね
今の横島だと確かに否定するでしょうね。
周りの人達が横島を変えるきっかけでもつくればもしかして・・・？

これからも頑張って下さい、応援しています。
続きが楽しみに待っています。

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このレス自体無視していいです。(^^;
＜＜＜映画製作編終了記念すぺしゃる(何の？)＞＞＞
映画はそこでエンディングをむかえる。エンディングテーマはセイレーンとジェームス伝次郎のデュエット曲だ(私のイメージ:『劇場版 聖闘士星矢 真紅の少年伝説』の主題歌『YOU ARE MY REASON TO BE』)。 この映画は続編として作られてはいるが、前作の娯楽活劇と違って人間ドラマ(人外もいるが)と言っていい。本編の余韻を考えるとこの手の作品では殆ど行われないが、元広監督の提案で撮影現場の様子やNG集をエンディングに入れることにした。
「この映画が訴えている事について、多くの視聴者が理解してくれると思う。しかし、『お話の中での事』という考えは拭えないんじゃないだろうか？ 実際に俺達が撮影現場で3ヶ月間やってきた共同作業は、まさにそれを現実にして見せたものだろう。撮影風景を入れることは、本編のイメージを損なうどころか『夢物語』を『目指す先』に引き寄せる第一歩になると俺は思っている」
元広監督のこの言葉を聞き、編集スタッフ達で反対する者は誰一人いなかった。
----[シーン36 カット4 テイク1(NG)]----
苅田「君の心は君が思っている以上に繊細なようだからね。好意に値するよ」
横山「コ、コウイ？ (汗)」
苅田「好きってことさ」
ちょっと頬を赤らめつつも「あっはっは！」と大声で笑う神父と静まり返る現場。
----[演技指導]----
なにやら真剣な顔で向き合うジルと微笑屋長介。
ジル「おい〜っす。苅田神父」
微笑屋「違う違う！ 『ぅお゛いっす！』」
ジル「をい〜っす！」
微笑屋「ぅお゛ぉいっす！！」
ジル「うおいっす〜(泣)」
----[シーン89 カット22 テイク1(NG)]----
青嶋「……ママ」
虹の光の中、青嶋の前には女性の姿が現れた。
雪之丞「……スマンが、この配役はどうにかならんか？」
監督「カットカット！ 伊達君、やっぱりダメかね？」
雪之丞「当然だろうが！ ママを何だと思ってやがる」(なりきってます)
監督「そうか。申し訳ありませんが待機していてもらえますか、石神さん」
美しいママでないとダメのようだ。
これ以外にも、美智恵さんが家を空けがちなので一緒にについて来たひのめちゃんがケイ・ジル・ブラドー島の子供と遊んでいる様子、夜中に人外も含めた撮影スタッフが集まって百物語をしている様子なども流された。そして最後に、クランクアップ時にスタッフ全員で撮影した記念写真が映る。監督以下撮影班も、出演者の人間も人間以外も、全員が満足げな笑みを浮かべている。だが、誰がどう見ても、これ以上なく完璧な心霊写真だ。(^^;

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映画製作編終了おめでとうございます。
本当に一度にアップされたのですね。しかも凄い量だ。
まさか映画のシナリオを全部書かれているとは思いませんでした。

試写会にはアシモト首相とかキャラット王女も来てたんでしょうかね？ パーティでそのあたりのメンバーとどういう会話があったか非常に興味があります。
それと今回の映画では、横島自身が意図していた以上に横島(と周りのメンバー)が表に出る事になってしまいました。この事が今後の本編に良い影響を与えると同時に、魔族にマークされる等の影響も与えるかもしれませんね。
横島や雪之丞に挑戦したがる格闘家なんかも出てきそうですし。(^^;


それと、くだらんネタでレス1つ消費してすみません。
いつもの事なんですが、感想掲示板の行数制限(25行？)で相当苦労しました。ネタも減らしたし、空行や改行を入れる余地すら無かったです。

今回、投稿の間隔が二ヶ月近く空いた事を気にされていますが、分量と話数から見ると週一話以上のペースなんですよね。そう考えると十分速いと思います。

次回からは新展開ですね。期待しています。

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すいません。実は映画の部分を読むのを忘れていました。
能力表のとこが更新された時にはじめて更新に気づいたので、以前のとこからの続きだと思ってたのです。新しいスレになってたんですね。
映画はとても面白かったです。特に横島たちが悪役やってるのが印象的でした（悪役といっていいのかは本心ではないですが）。

おキヌちゃんの反魂とタマモをあわせたのは斬新だったです。二人ともちょっとずつ横島と似てるとこがありますね。
おキヌちゃんは自分を卑下してしまいがちなところ。タマモはかつて大罪を犯したところ。できればお互いに相手を見ることで人の振り見て我が振りなおせとなればよいのですが。
本編に戻ってきたのでこれからどのイベントがおこるか楽しみです。

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心霊兵器編はじまりましたね。横島が内心目茶苦茶怒ってやしないか心配です。人間で言えば人体実験と同じですからね〜。
この回に関してはもはや語ることはありません。もう存分にやっちゃってほしいです。どうせ男のほうは原作でも首チョンパなんだし。

そういえば話の感想ではないんですが、原作といえばあのゴーレムその後どうなったんでしょうね？結構気になってたりします。

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あー（ポンッ）←手を打つ音
そーいえば、心霊兵器ってありましたねー。原作ではおまけイベントみたいな感じだったから
ちょっと意外な感じがしてます。しかも横島が映画を作ったりしたことで状況が少なからず
変化してますね！ターゲットを横島に絞って仕掛けを発動させるようですが、何故か
最後に出てきたキャラはレイコにご執心の様子。原作ほどがめつくないはずだしどんな
展開が待ってるのか楽しみです。

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現在最も更新が楽しみなＳＳです。ここで１つ疑問点が、「魔鈴さんの店」に「横島に手をひかれる形で宴の中に入っていった」タマモが「岩屋の奥」でおキヌちゃんと初対面したのはなぜ？入れ違いになったのでしょうか

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次は、過去で取り逃がした某魔族が相手ですね。
敵もこいつのおかげで変化があるだろうし、何が出てくるのか楽しみです。

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ようやくおキヌが人間に戻りましたね。
この話とタマモを絡ませるあたり、さすがに上手さを感じます。
しばらく戦線離脱してしまうのは残念ですが、どういう再会になるのか楽しみです。

ところで、小鳩＆貧や鬼道が最近出てきませんね(パーティで名前だけ出てましたけど)。小鳩はともかく、鬼道(もしくは夜叉丸)は映画で使えた気がします。落ちるところまで落ちた鬼道家のイメージアップにもなっただろうし。
おキヌが復帰するまで鬼道は出番無しなのかな……。


そして遂に始まったこのシリーズ。
『人間の敵は所詮人間だよ編』……じゃあ長すぎるから、心霊兵器編と呼びます。アシュタロスと直属部下に関連する事件以外では、北米編後に最も期待していた話です。色々話を作れそうですから。

最後に出てきたのは、恐らく死ななかったあのキャラなんでしょうね。私の想像が合っているなら、人造モンスター製造のパイオニアが協力してる訳で、原作よりも強いモンスターが出てきそうな感じです。
でも正直なところ、このキャラじゃなくて、もう一人死ななかったキャラがいますよね？ そっちと茂流田達が組んでいると予想してたんですけど。

横島達が強くなりすぎているので、原作レベルの敵の強さだと瞬殺しちゃいそうですが、ガルーダとは截拳道でガチンコバトルをやって欲しいですねぇ。(^^;

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こ、これはすごい！と、この作品で感動してGSのSSを読むようになった者です。
あまりに感動したため一筆しておきます。

これからもがんばってください！応援しております！

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九尾さん。一応仕組みの仕掛けは詳しくは説明しません＾＾後々に＾＾
　
たーんあっぷさん。私もそろそろ必要かと思っていましたので＾＾
　
Hermitさん。確かに製作状況も記録するのはいいアイデアですね＾＾ジャッキー＝チェンの映画みたいに。
流石にアシモト首相やキャラット王女はそう簡単にこれないかと＾＾；
相変わらず三次創作が私の本編以上に秀逸です＾＾；特に微笑屋さんとジルの掛け合いが＾＾；
　
九尾さん。横島は自分の配置に正義の味方は置かないでしょう＾＾；
おキヌちゃんとタマモは思い付きです＾＾；タマモってシロ以外と本編でほとんど絡んでないから＾＾；
　
九尾さん。滅茶苦茶怒ってます＾＾；ゴーレムは完全に壊れたんじゃあ＾＾；
　
エイシャさん。始めまして。ばれてるかなぁとおもったんですけどね＾＾；結構私の横島には重要なイベントだったり＾＾；
　
WEさん。おっしゃるとおり、書き直しをしたときの修正ミスです＾＾；修正は完了しました＾＾；
　
ブギウギさん。やっぱりばれましたか＾＾；何が出るかはお楽しみに。
　
Hermitさん。鬼道に関しては六道女学院の規定にでもひっかかったということにしといてください。（一応講師のアルバイトしてたんで）
想像はおっしゃるとおりでしたね。でも今回のメインは実はそっちではなかったり＾＾
　
3-shinさん。はじめまして＾＾少し褒めすぎかと＾＾；自分的にはまだまだこれからこれからも精進せねばと思っていたりします。一応処女作ですし＾＾；
　
それでは皆様。ご感想ありがとうございました。ヒマを作っては執筆を続けたいと思います。

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今回更新された話に出てきたヘンリー、ボビー、ジョーって前回の歴史ではエミの助手をしていたアーミー服を着ていたあの人達なんでしょうか？もしそうなら、こんな所にも歴史が変化した人たちがいるんだな〜と思ってしまいますね。

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やはり横島怒ってるーーー！！！いきなり知り合いのジークが出たりしたらそりゃあな〜。
敵が人造魔族じゃないってことはガルーダは最初からいなさそうですね。ひな達がぴよぴよいってるのを見たかったけど、残念。この回の数少ない癒しなんだよな〜。つばをペっと吐くくらい漢らしいけど（笑）。

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なるほど、やはり勘九郎も一緒でしたか。
北米編で魔族が出なかった事と勘九郎が複数存在した事で、茂流田達と組んでいると予想していたのですが、その後イタリア過去編でヌルが死ななかったのにそちらとも組んでいる事を予想できてなかったのは間抜けでした。

原作では元始風水盤編・イタリア過去編・心霊兵器編はそれぞれ独立した話だったのに、キロールさんは見事に関連を持たせて一つの大きな流れにしてしまいました。個々の文章表現の素晴らしさだけでなく、こういった全体を構成する能力にはいつもながら感服させられます。

ヘンリーとボビーとジョーって、また濃いメンバーですね。ひょっとして彼ら三人も、勘九郎と『おホ○だち』だったりするんでしょうか。原作では、ヘンリーがそれっぽい感じでしたけど……。(^^;
魔装術で蛸になった奴とか、ゼクウに悪夢を見せられた奴とかはもう出てこないんだろうか。そういえばヌルって蛸形態の魔族ですね。

横島一人で塔を上りながら、一階ずつ敵と戦う……ということは、やっぱり『死亡遊戯』な展開ですね。敵が英雄ってことはガルーダはいないんだろうなぁ。霊体片を提供したのは魔族のヌルだから、ジークのように魔族になっている英雄だけなんでしょうか？
これからどんな英雄が出てくるのか楽しみにしています。

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グーラーってそういえば種族名でしたっけ。名前があるのは当然でしたね。
今回の飢餓の独白、本気で地獄を見てきた貫禄を感じました。あれが狂気の顎の元か？
なんか腕がなくなってますけど、かえって恐ろしさが増した気がします。

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南武グループ編、ヤマ場の話として非常に面白かったです。

ただ、横島があっさり罠に掛かったのが不自然に感じました。卑怯な手段や罠に関して講師までした男が無警戒でいるとも思えませんでした。
それとも、作戦の内でしょうか。

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はじめて感想を書きます。
楽しく読み、楽しみに日参チェックしてます！！
私の意見は皆さんと重複してますので、「続きを待っています」
これだけを書かせてもらいます。

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やっぱり、前回感じた怖さは当たってました。出現した腕それ自体までもが横島に怯えてしまうとは。ヌルごときの精神が耐えれるわけがないですね。動けただけマシってとこですか。
改めて、真の敵はアシュでも最終戦争でもないことがはっきりしました。もっと根源的なとこで解決しないと、たとえ横島が生き残って永遠の寿命で世界を守り続けてもなんにも終わらないのですね。
そしてそれは少しづつでも治っていってると感じました。ゼクウも「しかし自虐の台詞が出てこなかったのはよい兆候です」と言ってるとおり、以前ならここで「自分なんかには」って言葉が出てましたもんね。

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更新速度が上がってますね。以前のように最低1日1回確認するようにしないと感想を書くタイミングが外れてしまいそうです。

ミーアが出てきたのは嬉しいです。 腕を食い千切られても気にしてないシーンで「ナウシカだ」と思ってしまった。(^^;
グーラーは人間を糧にしていますが、人間と結婚して子を産む事もできて、その子はグーラーに育てられたら食人鬼に、人間に育てられたら人間になると言います。という事は、食人を止めれば人間と共存する事は可能でしょう。
それと、グーラーは元々アラビアでは墓地の恐怖の象徴でした。今回漏れ出した【恐怖】を抑えるのは無理としても、ミーアが何らかのサジェスチョンをできると面白いですね。

横島があっさりトラップの爆発に引っかかったのは少々驚きました。
怒りで我を忘れていたという感じはないですし、文珠の使用を控えていたから
ガードできなかったのでしょうか。それとも、ヌルが言っていたように「所詮は人間」というイメージを持たせたかったからなのか。
単純にミスをしたという事でも、それはそれで納得です。あまりに完璧超人すぎるのも他のメンバーに出番がありませんし、たまには失敗もしないと変ですよね。

今回太極文珠が出てきましたが、双文珠も見た目は太極図でしたから、全く別の物という訳ではではないのでしょうか？ 今までの双文珠または複数の単文珠では、【防／御】【消／火】のように複数文字で単語になるものや、同じ意味の文字を複数使って効果を拡大するような使い方でした。
しかし今回は【光／闇】と相反する文字が込められています。古代中国の陰陽説を元にして、込める文字の方向性を変えた双文珠なのかと考えています。
それがどういった効果をもたらすのかはよくわかりませんけど。

勘九郎はまだ生きていても不思議じゃありませんが、ヌルは死んでしまったんでしょうか？ 相手が悪かったとはいえ、これで死んでしまうと少々あっさりしすぎな気もします。 ドラ○ンボールでドクターゲロが残したコンピュータがセルを生み出したみたいに、その遺産が今後出てきたりして。(^^;

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最初に勘九郎瞬殺！！一瞬横島に「ユッキーの見せ場とらんといてー」とか思ってしまいました。
Hermitさんの感想を見て、「あぁ勘九郎複数いてたんやった」と思い出し安堵してしまいました。

原作では後半のエピソードでしたが＜よこしまなる者＞では後半にはいったんでしょうか？本当に毎回楽しく読ませて頂いてるので完結が近くなると少し寂しいような気もしますね。お忙しいと思いますが、これからも頑張ってください。

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感想が連続してしまいますが、すいません。

勘九郎、壮絶な人生ですね。全ての選択肢を自分で選択し自分に正直に、そして頑固な男らしい人生だとおもいますね。雪乃丞とは、白竜寺をでる時の選択肢が違っただけで、ここまで互いの人生が変わってくるとは２人とも思わなかったでしょうね。

今回の横島も雪乃丞の事を気遣って、自分１人で終わらせましたが、それを知った雪乃丞の反応が楽しみです。人間の中で１番、横島の事を考えているのは雪乃丞だと僕は思っているので、次回以降の話で横島にもなんらかの変化をもたらすのではと期待してたりします。

次回も楽しみにしています。

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今回は久しぶりに神話の知識が出て面白かったです。知識もあればもっといろんな方法がとれるっていういい例ですね。そのかわり体を使ったお礼のあたりは相変わらずかわしちゃってますけど（笑）。
勘九朗は残念な結果に終わってしまいました。魂や霊基構造が足りないから転生もできないっていうのはルシオラを彷彿とさせます。目的を達成するかでなければ滅ぶかというのはアシュにも似てるかもしれません。
はじめ連れてきたメンバー編成の時も匂わせてましたが、今回はほんとにきつい事件でしたね。

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横から突然すいません。
ミーアとは誰のことですか？
グーラーの事ですか？

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毎日チェックしてます。ミーアが腕が復活している横島を見て全く驚いていないところでが疑問この時点で横島ならありえると悟ったのでしょうか。残りの妖怪たちのケアがどのようになるか気になります

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teteさん。ここしか出しようがなかったとも言います＾＾；
　
九尾さん。怒ってますね＾＾；残念ながら今回はひよこ達は作られませんでした＾＾；
　
Hermitさん。どうも恐縮です＾＾；濃いメンバーですけどおホモだちにはなれません。理由は勘九郎に自我がないので。英雄達はあっさり片付けちゃいました＾＾；
　
九尾さん。種族名では何ですのでネタのためにもミーアにしました＾＾
　
ナマケモノさん。え〜、怒りすぎてトラップに頭が回りきれなかったということで＾＾；文珠を使わないようにしてましたから。
　
読む専門さん。はじめまして。これからもヨロシクです。
　
九尾さん。今回はあの手が一つのやまであることは間違いないです。最終回についてはここで口にできないので気長にお願いします＾＾；
　
Hermitさん。腕をなくすのも、その原因がミーアなのも元ネタはコンバトラーVでした＾＾ガルーダつながりで＾＾トラップに関してはその通りです。横島は全知全能ではないもので＾＾；太極文珠については何れ作中で。
　
ヒロさん。原作のイベントは多少の入れ替えはしていますが大まかに言えば原作の並び準ですね。横島としては友人殺しを雪之丞にさせたくはないんでしょうね。
雪之丞が知ることになったらどういう反応を刷るでしょうね……怒り出しそうだな＾＾；
　
九尾さん。同時に横島から霊機構造を分離させたらああなってしまっていたって感じで。流石に今回の任務で冥子やジルは連れてこれないでしょう＾＾；
　
ＢＯＡＲＤさん。はじめまして。はい。あのグーラーの名前です。
　
WEさん。すいません＾＾；泊まりの仕事前に慌てて書いたんでその辺の描写が甘すぎました＾＾；残りの妖怪はおそらくまともなものは存在しておらず全部英雄の実験台にされていたんじゃないかと……。
　
それでは皆様。ご感想ありがとうございました。

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途中から失礼します。ええっ〜。がるちゃんズ出ないんですかー。個人的に大好きなのに、残念です。でもそうすると、そこいらのｓｓで見かける「保母さんグーラー」が見られませんね。ミーアがどういう役割をするか楽しみです

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グーラーと鬼子母神と絡めてくるとは流石です。

ところで、前から鬼子母神(ハーリティ)について疑問があったので、もしご存知の方がいたら教えてください。
あまり自信が無いんですが、私の記憶では……
釈迦が末の子を隠して子を奪われる悲しみを教えたので、鬼子母神は「今後はどんなに餓えても子供は食べない。子を守る神になる」と誓った。その時に、釈迦が近くにあった柘榴の実を渡し、「人肉の味がするので、もし人間が食べたくなったらこれを食べて子供がいなくなった時の悲しみを思い出せ」と言ってたような気がします。
ですから、柘榴を主食にしろという事ではなくて、鬼子母神が柘榴を食べるのは誓いを破りそうな状態の時なんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょう？ 私の考え方がひねくれているだけで、やはり主食にしろということなんでしょうか？

ミーアは柘榴だけを食べていく事になりそうですが、魔鈴あたりに協力してもらってそれ以外のものも受けつけるようになれるといいですね。

勘九郎の最期、本当に哀れです。
視覚的にはエヴァンゲリオンの綾波のスペアボディを破壊するシーンに似ていますが、私は『劇場版ルパン三世 ルパンVS複製人間』のマモーを思い出しました。

やっぱりヌルは死んじゃったんでしょうか。
カオスを倒す為に何百年も頑張ってただろうに……。
せめてカオスに倒されたのなら諦めもつきそうですけど、再会もできなかったのは少々可哀想に思えます。

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おやまあ、タマモの一件でしゃしゃり出てくるバカがいましたか。弱みでも握ってるつもりですかね？
弱みなんてものは握ろうと思えばいつでも誰でも握られる側になるんだけどね〜？横島のとる「しかるべき手」を拝見させていただきます。

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えーと、始めまして。
の前に・・・
妖怪が溶解になってる所がありますね＾＾；
以上、誤字報告でした。
で、感想は・・・
凄い面白かったです＾＾
あ、いや、自分じゃ言う言葉が見つからないだけですよ（汗
ハイペースの更新、お疲れ様です。

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誤字報告その２です。「抗議行動も怒ったのは」「取り巻き人知れず」「こいつが現況か」の３点です。個人的には読んでいる人間がわかれば良いんではないかと思うのですが、偽暗殺者紛いさんが、書き込んでいたのでちょうど良い機会ということで。
追記、常識的に考えて、自分の庇護者を失脚させてメリットがあると考えるのには、無理がありますよねぇ

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感想を書いて送信前に確認したら次の話が既に……。(^^;

原作では、殺生石から生まれ落ちたタマモを除霊しようとして政府から令子に依頼がありました。しかし本作では、横島が密かに(本来の時期よりも早めて)タマモを生まれさせています。
また、タマモは映画にも絡んでいませんから、タマモの事がどうやって知られたのかに興味があります。タマモの事がわかっている位なら、その他のメンバーの事は当然把握しているでしょう。
そう考えると、タマモがターゲットではなく、横島の事を調査中にタマモの事を知ったという方が自然な気がします。
ただ、今井氏は典型的な選民思想型権力者パターンの人間なんですよね。
人外や権力者以外を蔑視してはいても、自分達の権勢に直接不利益をもたらす存在でなければ自分から(横島に対して)動かないんじゃないでしょうか。
今井氏にタマモの事を教えた人間は別にいそうな感じがします。

……という感想＆予想をしていたけど、今井氏の単独犯だったのですね。(^^;

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初めて感想書かせてもらってますkuroと申します
１ヶ月ほど前から読ませてもらっていますが、毎回更新されるのを心待ちにしています
ちょっと疑問に思ったのですが、国土交通省で那須高原を開発するのに殺生石ひいてはタマモが邪魔といのはわかるのですが、タマモを殺したからといって殺生石を破壊（撤去？）できるものでしょうか?
実際行ったことがないので良く知らないのですが、観光名所の一つとかになっていそうな気がしたもんでm(__)m

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