まだ始まったばっかりなので何とも言えませんが、オリキャラのシオン君がキラの代わりに主役を張ってくような雰囲気ですね。
その場合賛否両論出ると思いますが、最後まで書き上げる様に頑張って下さい。
それではシオン君が魅力的なキャラクターに成って面白い物語になるのを祈っています。

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ﾄﾞﾘｰﾑ小説書いてる人から「パクリだろ！」と言われても
反論できないような目新しくも無い設定の話。

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ＳＥＥＤは詳しく無いんで手短に。

擬音を減らす努力をすることをお勧めします。
>ザクッ…………ザクッ
>バチバチッ………フューーーーン
だとかじゃ、戦闘の緊迫感なんて欠片だって伝わりません。作者の脳内に戦闘シーンが描かれていても、読者に伝わらないのであれば、意味が無いのですから。
それと、主人公が随分と冷静ですね。
中立国で戦争と関係のなかった学生が、戦争に巻き込まれながら、そんな精神状態なのは随分と違和感が付きまといます。
それに、なんでＭＳを操縦出来てるのかも。
>指先が霞むほど
ナチュラルですよね？　主人公。
指先が霞むって、どんな速度でやってるんですか？
まず、ナチュラルだって言うのなら、せめて常人に出来る範囲で抑えて見ては。

>僕はナチュラルでも努力次第（生半可ではないですが）で素質と技量さえあればコーディネイター並のことが出来ると思います。
とは言いますが、指先が霞む速度で打ち込むのが、一般人に出来ますか？　技術畑の人間に。

>穣ちゃん
嬢ちゃん。
goo辞書のアドレス張っとくから、字を確かめる位はしようね。
http://dictionary.goo.ne.jp/

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>とは言いますが、指先が霞む速度で打ち込むのが、一般人に出来ますか？　技術畑の人間に。
某組織の金髪マッドは手が三つも四つもあるんじゃないか？ってな勢いでやってましたよ。
ですがまあ霞むってのはやりすぎかも。マシンガンのような音を立ててってくらいじゃないですかね、ダダダダダッって。
コーディネーター観に関しては桑ジュンさんの考えには肯定派です。頭のよさは別としても身体能力に関してはねぇ。ストライクダガーと戦ってやられてるパイロットの動体視力ってのはいかがなものかと。結局彼らは標準的なナチュラルより生まれた時点でちょっと上、なだけの存在だったのかもしれませんね。ＳＥＥＤＭＳＶの連合パイロットなんてすごいですよ？あの三人が霞んじゃうくらい。

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えーのっけから厳しい意見になってしまいますが・・・。

まず主人公の名前「シオン・キサラギ」・・・漢字に直すと「紫苑・如月」ですか？なんというかこの名前だけですでに「うわぁ」と思ってしまうのは私だけでしょうか。
なんででしょうね？

＞僕は男だー
出た、女顔の美形主人公・・・、美形はハーフコーディネイターだからまだしも、女顔は作者さんの趣味ですか？

しかも非常事態に際してなぜか冷静沈着、戦闘慣れしており、本編キャラの誰よりも状況を正確に把握し、最適な行動をとり、あっさりと危機的状況を切り抜ける、先のことを正確に予測し、ほかのキャラが驚いているところでひとり「やっぱりね・・・」とか言って余裕綽々。
他のキャラの「間違った認識」や「間違った行為」にも理路整然と正論を述べて「正しく導いて」くれるのでしょう。
主人公の言葉に耳を貸さない愚かな者達はきっと主人公にギャフンと言わされるんでしょうね。
状況説明に主人公の「心の声」を使っていますが、その一つ一つがすごくイヤミに聞こえてしまうのは私だけでしょうか。「危ないところだった」とかいう謙遜したセリフも、その危ない状況を切り抜けた主人公がいかにすごいかと言う説明に聞こえます。

ありていに言って主人公が完璧すぎてまったく魅力を感じません。
しかもオリキャラがストライクに乗っている横で本来の主人公であるキラが全くの役立たず状態、キラがいる意味あるんですか？ああ、主人公をキラと対比してより魅力的に見せたいわけですか。

＞ナチュラルでも努力しだいで〜
限度があります、シオンはハーフということですがそもそも戦闘中のＯＳの書き換えというのはコーディネイターの中でも最高クラスの能力を持ち、かつコンピューターに適性を持つキラならでわの離れ業です。
ザフトのエースであるイザークやディアッカが砂漠でＯＳを調整できずに苦戦していたのをお忘れですか？
才能に恵まれたナチュラルであるムウをしてもストライクの操縦は出来なかった事をお忘れですか？

オリジナル設定だと言うのなら構いませんが。

私はＳＥＥＤ本編が好きでキラが好きなので厳し目な意見になってしまいましたが、こういう風に思う人もいるという事を参考にしていただければ幸いです。

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>僕はナチュラルでも努力次第（生半可ではないですが）で素質と技量さえあればコーディネイター並のことが出来ると思います。
＞とは言いますが、指先が霞む速度で打ち込むのが、一般人に出来ますか？　技術畑の人間に。

まあ、ＴＶとかでも時々、信じられない位早いスピードでタイプしている人とかいますから、霞むってのがちょっと誇張した比喩的表現と考えればありかと。
一応、既にＯＳの基本構造を知ってたり、完成度をキラよりは落としたりマイナーダウン化させてはいますし。
まあ、そもそも無理だということなら、キラだって絶対無理ですし。能力云々ではなく、物理的にＯＳのような巨大プログラムをキーボードから打ち込んで作成して１時間以内など絶対無理。
ですから、まあ、その辺はそこまで問題ではないと思います。
まあ、冷静すぎなのは気になりますし、部分的な分野や精神面ならともかく、総合分野に置いて、コーディネーターを超えるのは無理っぽいので今後の展開を見させていただきます。。

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率直に聞こう。
誰　の　パ　ク　リ　だ　？

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＞『ハーフ・コーディネイター』は一応僕のオリ設定です。

いまさらSEEDの公式設定知りません、みたいな事言わんといてくれ。
人種じゃないんだからﾊｰﾌやｸｳｫｰﾀｰは居ないんだからさ、ｺｰﾃﾞｨｰは。

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遺伝子改造して生まれた来たら、すべからずコーディネーター。
コーディネーターを親（片親でも）に持てば第二世代コーディネーター。

さて、ハーフコーディネーターを予想してみよう。

一：親が片方コーディネーター ＝ 第二世代コーディネーター。

二：中途半端な遺伝子調整 ＝ 第一世代コーディネーター。

三：コーティネーターの肉体の一部を移植している。免疫機能の問題。肉体制御は脳に由来する。脳の移植なんて出来んだろ。

ま、この三つ以外の何かなのは確かだろうけど。

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第一世代＞両親がﾅﾁｭﾗﾙ。
第ニ世代＞両親または片親がｺｰﾃﾞｨ。親の遺伝子を継承した世代。
第三世代以降の出生率が低くなったのは
遺伝子弄った者同士ばかりになったから。

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ハーフコーディネイターは公式設定ではナチュラルとコーディネイターのハーフで、コーディネイターの能力を半分だけ受け継いだ者達の事です。
シーゲル・クラインが進めており、ハーフからクウォーターと少しずつコーディネイターの能力を薄めていきナチュラルに戻ろうとする考え方です。
アストレイにハーフコーディネイターの集落が出てきますよ。

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気になったのがオリキャラの登場が突然湧いたように感じました。

初めはキラが言ってるのかと思いましたよ。
女性向けで男性禁止な２ヶ月くらいで飽きて更新停止なサイトのSSに似てようがかまいませんがコクピットに三人入って普通なのが疑問です。
（入るまでの描写がないのもちょっと。）

指先が霞むほど＞描写の一つでしょう。ま、突っ込むとしてはリツコ氏はマギの事を一任されてましたから仕事の量も半端ではなかったから上達したんでしょうしボードも使い慣れているやつだろうし（監督はPC触った事無いんだなと思いましたけど）
努力は結構だと思いますがそこにいたる動機の必要性の説明が欲しいところ。（J漫画はその内修行さえかっ飛ばしますけど）

戦闘擬音で済ます＞かなりまずいですコレ。文が稚拙に見えますのでやらない方が・・・この場合ミリアリア達から見たストライク行動を想像して描写されるのが良いかと。

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海外で有名なMary Sueそのものでつい笑っちゃいました。
http://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/index.html

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キラを主人公にしない理由がさっぱりわからん。
読んだ限りでは、作者オリジナルの超コーディネーターがキラの代わりに大活躍！を目指してるとは思うが、楽しいのは作者だけで読む側の事を置き去りにしているのだけは良く解った。
設定も曖昧な知識で書いてるのが丸解りだが、最低限書く前にネットで情報収集ぐらいしたら？

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>僕はナチュラルでも努力次第（生半可ではないですが）で素質と技量さえあればコーディネイター並のことが出来ると思います。
ジョージ・グレンのことをお忘れでしょうか?
総集編に出てきたアメフトのエース選手だったという内容があります。この時他の選手は努力しなかったのでしょうか?大会に出るような選手は皆血の滲むような努力をしているはずです。才能のある選手ばかり集められたチームのなかで熾烈なレギュラー争いがあるにもかかわらず、彼はエース選手だったわけです。ナチュラルとコーディネイターでは、基本的な人間のスペックが違うわけです。コレを見ると｢努力しだいでは｣という言葉は当てはまらないとおもいますが？

次にOS書き換えですがCOSMOさんの意見どおり、イザークディアッカは砂漠で苦労していました。
というか｢キラにできたから｣という考えは無理があります。最高のコーディネイター唯一の完成体であるキラは能力が違いすぎます。それ以外の考えがあることを期待します。

ハーフコディネイターですが、ハーフってなんですか？ハーフって？
ちょっとでも遺伝しいじってたらコーディネイター
親がコーディネイターでも子供の遺伝しいじってなかったらナチュラル
YESかNOの中に半分は存在しません
納得のいく解説をお願いします。

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akiraさん、ＣＯＳＭＯさんの説明を見ましたか？ハーフコーディネーターは小説版（だったかな）ASTRAYに出てきます（映像媒体を公式とするなら判りませんが、きわめて似通った世界って可能性も捨てがたいし）、ですが確かに只のナチュラルとキラ君には大きな超えられない壁が有ります、只のナチュラルならね。

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えー、感想ありがとうございます。（というか間違い指摘とかばかりですが）

>擬音を減らす努力をすることをお勧めします。

今だ試行錯誤してるので、まだまだ未熟ですみません。

>指が霞むほどの打ち込み

確かに『霞むほど』はやりすぎでした。

>シオンの容姿と能力

あえて描写を少なくしていたので誤解されているようですが別に美形というわけではないです。
それに無敵という訳でも無いです。
後、学生じゃないですよ。
詳しく書いていないので誤解されてると思いますが、第１話の冒頭でシオンが言ってます。
『Ｄｒ．カトーに頼まれたプログラムが完成したから提出に来たのに。』
『「僕は一応知り合いですし、キラは『カトー・ゼミ』の在籍ですから。…っ危ない！」』　

それにＯＳプログラム書き換えに関しても、ＭＯに入れてあったプログラム（ＯＳのアップデートデータ）をインストしながら作業しています。（正確にはインストしながらプログラムの微調整等）
原作のキラは全部自分で打ち込んでましたが、シオンはＭＯに入っていたのを使ってＯＳ書き換えしているので書き換え難易度は下がっています。
キラが凄いと言いましたが、それはシオンの事をナチュラルだと聞いていたので作業を見て言ったんです。

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第１話第２話でキラが殆ど何もしていないのは、アスランとの再開のショックと元来戦いが嫌だという事もあります。
後『ハーフ』の事ですが元は公式で、ナチュナルとコーディネーターが結婚し自然妊娠・出産した場合はハーフコーディネーターと呼ばれるとあります。
ナチュラルに近いがコーディネイターの能力も（多少落ちているが）残っていると解釈しています。
小説アストレイ（ブルー）の２巻でエリカ・シモンズ主任の息子リュウタ・シモンズがそれに該当していて語られていたはずです。
オリ設定と言ったのはその設定に色々手を加えていたので半オリ設定が正解です。
すみません。
それに関しては追加したのを無くして公式に近いようにするつもりです。
ちなみに第２世代は、第一世代コーディネーター同士の結婚で自然妊娠・出産で生まれたのが第二世代コーディネーターとなります（イザークやアスランなど）。
第３世代は出生率がかなり低くいという現状でプラントでは対策に追われていたはずです。

次にファーストコーディネイターのジョージ・グレンの事ですが。
彼と現状のコーディネイターとを比べる事自体がおかしいのではないでしょうか？
彼が残したデータを元にコーディネートされたのが現状のコーディネイターですので僕は例えるならジョージは『限定生産カスタマイズされたワンオフ機体』で、以後のコーディネイターは『量産型』と考えています。
キラの『スーパーコーディネイター』というのは『量産型』からのデータで試行錯誤して作られた『カスタマイズ機』もしくは極めてジョージに近い『ワンオフ機体』と見ています。

最後に言いますが一応主人公はキラとシオンです。
以後の展開をお待ちください。
では、また。

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期待してないから糞真面目に設定考えなくていいよ。
けどドリーム小説界じゃ目新しくも無い設定なんで
パクリと言われても仕方ないね。

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そういう細かい設定は作品内で語るか、完結させてから纏めて投稿する事をおすすめします。
主人公最強モノは、主人公に自己投影して独り善がりな作品になりがちなのでお気をつけて。

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いきなり厳しい意見を言ってしまったので今回はソフトに行って見ようと思います。

オリジナル主人公：シオン

まだ２話目でキャラが立っていないので判断するのは早計かもしれませんが、第一印象は「『現実→フィクション』物の主人公みたいだな」でした、理由は上で書いたとおりです。
キラの呟きからキラとアスランの関係を察したり、ＰＳ装甲の弱点を知っていたり、原作でキラが犯した失敗（アグニでコロニー破壊）をソードを装備する事で避けたり。
無敵ではないという事ですが、現時点ではやはり彼の強さや冷静さ博識さには疑問を感じますので、今後彼のバックグラウンドが明かされる事で納得できる事に期待します。

ナチュラルとコーディネイターの差

ナチュラルでも努力すればコーディネイター並みの能力を身に付けられるかもしれませんが、努力したナチュラルと努力したコーディネイターでは当然コーディネイターが勝つでしょう。
ザフト兵は正式な訓練を受けたコーディネイターですから、原作でキラがミゲルに勝てたのはキラの才能とストライクの性能のおかげです。
特に主人公最強物にするとはおっしゃられていませんが、これまでの話を見ると主人公最強物になるのではと思ってしまいます。
主人公がハーフなのは「ナチュラルとコーディネイターの確執」を原作とは違う方向から描くためでしょうが、ハーフである以上原作のメインキャラのコーディネイター達に能力面で劣るということは意識してもらいたいと思います。次回以降の戦闘であっさりとイザーク達と互角に戦われると「・・・」となってしまいますので。能力では劣りながら戦術・戦略を駆使して渡り合うとかなら、原作とは違うストライクの活躍を見れて面白いかもしれません。

あと物語とは関係ないかもしれませんが、ファーストコーディネイター：ジョージ・グレンとその後生まれたコーディネイター達ではむしろその後に生まれたコーディネイター達のほうが優れているように思えるのですが。
ジョージがカミングアウトした遺伝子操作のマニュアルから、人々は試行錯誤をしてより優れたコーディネイターを生み出そうとしたでしょうし。商品とは違い、親たちは金に糸目を付けず自分達の子供を優れた存在にしたいと思ったはずですから。そうやって試行錯誤を繰り返して改良を重ねて、最後に残った「母体」という問題をクリアーして生まれたのが最高のコーディネイター：キラなのでしょう。
もっとも、このへんは原作で明言されたわけではないので、作者さんの独自解釈という事で良いとは思いますが。

戦闘描写の問題点などは公式の小説や他の方の作品を参考にされてみてはいかがでしょう。

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＞ＣＯＳＭＯさん
ナチュとコーディの頭脳・身体などの性能差については
あるでしょうし別にいいんですが、必ずしも性能が上＝勝つではないでしょう。

＞ナチュラルでも努力すればコーディネイター並みの能力を身に付けら＞れるかもしれませんが、努力したナチュラルと努力したコーディネイ＞ターでは当然コーディネイターが勝つでしょう。

とありますが、そんな単純なものではないかと。
努力も含め、性能差だけで勝敗がつくのであれば原作でもあんなにこじれてませんし、名もなき地球軍兵士がＺＡＦＴ兵士倒してる描写もある事ですしね。
性能が上だ。というのには同意できますが実際の勝負ともなれば
もっと色々な物が絡んで来ますし複雑です。

ＣＯＳＭＯさんが↑のレスで本当に言いたい事は把握しているつもり
ですし、それには概ね同意なのですが、この点には納得が行かなかったので、横槍を入れるようですが書かせて頂きました。

＞桑ジュンさん
いわゆる「万能」というのはとても扱いが難しいです。
味方側に出てきた瞬間にその他キャラがとても薄くなってしまい、何か行動を起こす度に読む側は白けてしまいます。
そのキャラに味を出すためには、読者に納得させるような描写（例えば
存在感・強烈な個性・細かい心理描写等）を書かなければ作品全体にも影響しますのでご注意を。
あとは他のキャラの描写を原作以上に増やす事です。キャラが増えた以上、既存キャラの出番はどうしても減ってしまいますので、原作のファンから見れば「いなくてもいいじゃん」と思えてしまい、どうしても不満を抱きます。
難しい道かとは思いますががんばって完結させて下さい。

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第一に描写不足。
どんな場面なのか想像できないです。
読み手に理解できない小説は、失礼ながら駄文です。

主人公も自慰小説になりがちな俺TUEEE主人公。
なんか思惑があってオリ主をハーフコーディにしたのかもしれませんが
コーディとナチュラルの架け橋、とかの意味ならカガリキラ姉弟がいるし
ナチュラルも頑張ればやれる、って意味ならムウなどがそこそこ頑張ってます。

今後の展開でオリ主を出す意味が出てくる事を祈ります。
このまま自慰小説になりませんよーに　まる

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>ハーフコーディネイターについて
ソレについては失礼いたしました。
最近まとまった時間が取れないため小説は読んでおりませんでした。
ハーフコーディネイターについての発言は取り消させていただきます。

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