初めまして、chikinと申します。クレイス氏の作品拝読いたしました。
まだ始まったばかりですが、とても続きが楽しみな作品です。
遠坂凛の「らしさ」を丁寧に描かれていて好感が持てました、これからも頑張って下さい。

個人的には回想のみで流されてしまったセイバー学園変が激しく読んでみたいです。
更新についてですが、私は小出しでも期間が空かない方がいいかなー、とか思ったりしますが、最終的には氏の思うようにした方が一番いいのでしょう。

それでは、乱文失礼しまた。

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chikinさん、感想ありがとうございます♪

>個人的には回想のみで流されてしまったセイバー学園変が激しく読んでみたいです。

これですね、思いっきり書くつもりです。
ただ、まずは本編が大事なので、この学園編は余裕ある時に外伝(？)みたいな形でになりますｗ

>更新についてですが、私は小出しでも期間が空かない方がいいかなー、とか思ったりしますが

これ本当に悩んでます；；
見てくださる方がいると、続き早く出したいな、と思っちゃうんですが。
とりあえず今日考えて決める事にします。


っと、これは最初見てくれた人へなんですが、
最初投稿して一時間ほど掲示板の使い方？って言えばいいのでしょうか、すごく行が変だったりで見難くなってしまっていてすいません。
修正し、やっと理解できたので次からはないように気をつけます。＠＠

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はじめまして読ませてもらいました。

アフターストーリーですか、考えてみたらここの掲示板でアフター物を読むのは初めてですね。だからというわけではないのですが、今後の展開が楽しみです。連載頑張ってください。

話の内容では、どうやらセイバー学園編がありクレイスさん的にはいずれ書かれるようなので期待しています、ものすごくおもしろそうなので。中でも

＞一成と士郎争奪戦

が、一番気になっていたり。いやだって、あのセイバーが争奪戦（肉が原因か？）しかもその相手が人間関係は良好（少なくとも一成からすればそうだったはず）の一成とですからね。

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takaさん初めましてー。
読んでくださってありがとうございます＾＾

>あのセイバーが争奪戦（肉が原因か？）しかもその相手が人間関係は良好（少なくとも一成からすればそうだったはず）の一成と

セイバーと一成が組むようなＳＳは見かけるので、どうせなら敵対はどうだろ、と考えています。まあ、一成とセイバーの争いというか、クラｒｙ（おっと
とりあえず、

学園編に期待してくれている方が多いですねｗ
このお話しは本当は学園から始める予定だったんですが、それだと倫敦まで時間掛かり過ぎちゃうなーっと思い、息抜きに書こうと。
とりあえず倫敦と違い学園は短編の連載物(?)で書置きが1の途中までしかないので、一成人気あるので書いて2かな。

とりあえず言うだけは簡単なので、カタチにしないと意味がありませんね、期待させちゃうだけですから。
しかし、これだけは言わせてください。

士郎の弁当を欲するならば、汝。自らの食い意地を持って最強を証明せよ!!

ごめんなさい、もう言いません。。。

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小説の感想ではありませんが意見を
全自動月姫リンクに登録されていますが、トップページに登録するようにしてください。
ここはあなたのサイトではありませんのでリンクする時ぐらいマナーを守りましょう。

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意見ありがとうございます。

>全自動月姫リンクに登録されていますが、トップページに登録するようにしてください

指摘ありがとうございました。
えっと、ＴＯＰへ戻る、とクリックで移動したページのＵＲＬで登録していたのですが、ArcadiaさんのFRAMEありかなしか、のページのほうがよかったみたいですね。
正直、どっちにすればいいのかと悩み、同じくこのサイトに投稿している方で全自動月姫リンクに登録されている方のを見さしてもらい登録していたのですが、本当に意見のほうありがとうございました。
おかげでマナーを守ることができます。
ありがとうです＾＾

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読ませて頂きました。

ＵＢＷアフターの長編って多そうで意外と少ないので楽しみにしております。

簡単ですが、失礼いたします。

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第二話、読ませて頂きました。

倫敦物自体はさして珍しく無いのですが渡英初日から書いているというのは少ないのでとても新鮮でした。

３人ともが非常に”らしく”また生き生きと描かれており、純粋に楽しめました。
外伝の学園編も期待です。

それでは、続きも楽しみにしております。

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ほえほえさん、読んでいただきありがとうございます。

>３人ともが非常に”らしく”また生き生きと描かれており、純粋に楽しめました

そう言ってもらえるとやる気が出て嬉しいです、ありがとうございます。

私としては、Fateとしての世界観をなるべく壊さないように、三人の心情、日常、起こっていく事件を書いていきたいと思っています。

外伝、学園編の予定としては、倫敦編5話と一緒に更新できればなーっと思っています。
5の倍数でちょびちょびと行くかなーってところでしょうか。

これからもどうぞよろしくです。

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第２話拝読いたしました。
今回は士郎視点なのですね、男女両方の視点を違和感なく描ける技量はとても素晴らしいと思います。
これもクレイス氏がキャラクターの把握をしっかりなさっているからなのでしょう。こういった丁寧な作品を読める事は読み手として嬉しい限りです。

倫敦物ではオリジナルキャラは（ルヴィアを含め）ほぼ必須といえますが、そちらをどのように描かれるかも、今から楽しみにさせて頂きます。

それでは、乱文失礼しました。

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chikinさん、感想ありがとうございます。

キャラの把握はまだ難しいところです。
自分でまだ納得がいかない点が多々あるので、睨めっこしまくりです。

ちゃんとしたオリキャラは5話で登場しますが、オリキャラというのは一番投稿する上で怖いモノです。
物語を生かすキャラになるか、原作である世界を壊すようなキャラになるか。
そのキャラにしっかりとルールを決めて、Fateとしての世界を崩さずに、また印象が残るような人物として書いていきたいと思っています。

ああ、それと視点ですが、予告として４／林檎はセイバーとなっておりますｗ

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読ませて頂きました。

普通に講義を受けている姿というのもこれはこれで新鮮です。
まったり。

それにしてもプレートの意味は？
気になるので教えてくださると幸いです。

ルヴィア嬢とも既に絡んでいるようで、続きも楽しみです。

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ほえほえさん、ありがとうございます。

>それにしてもプレートの意味は？

書こうとしたら少し長くなりすぎてしまったので、TypeMoon/Fateのほうに書いています。
ちょっと眠くて簡単にぱぱーっと書いてしまいましたが。。

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すいません、ほえほえさん。
ワケあってちょっと文章削除しました（かわりに４話更新。

で、簡単に説明すると、
あのプレートには魔術師としての位階を表す数字であり、単語の頭文字2文字を使った物です。
４＝７　　哲学者(Philosophus)
これですね。
フリーメーソンという位階を土台として作られた魔術結社の位階を作中に取り入れているワケです。
イニシエーションと位階制
で検索をしてみれば、詳しく載ってます。

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読ませて頂きました。

ああ〜。何だかとっても癒されます。
まったりした生活ですね。

簡単ですが、これにて。
続きも待ってます。

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第３話拝読しました

冒頭の途切れなく続く講師の台詞が、必死についていこうとしてる士郎の内心を表しているようで面白かったです。
雨音って長時間聞いてると気にならなくなりますね、賑やかな静寂といいますか。研究室のシーンでそういった日常をほのぼのと描写した後に時計塔の危険性を説いたり、金髪お嬢様との確執を匂わせたりとと贅沢な回でした。

続けて第４話の感想をば

セイバー好きの私にとっては嬉しい回でした。
無自覚に少女らしいところとか、些細な事で真面目に考え込んでしまうところとかが単なる記号に終わっておらず、非常に「らしい」と思いました。
実は最初読んだときには、簡単に士郎に荷物を任せたままにする所で違和感を覚えたのですが、（セイバーなら自分が騎士とかサーヴァントであることに拘ると思ったので）よく考えたらこのセイバーは一年間学生として過ごし様々な人と接し、出来事を体験しているのだからむしろこの位の変化も当然なのでしょう、ますます外伝に対する期待が膨らみます。

小ネタとやらは見れませんでしたが、話に直接関係がないor作中で語ることができるなら……問題無しです、ええ。ちょっと見てみたかっただけでｗ

次回も楽しみにしています。それでは、長文乱文失礼しました。

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>>ほえほえさん
読んでいただきありがとうございます。
まったり癒されてください（笑

>>chikinさん
感想ありがとうございます。
凛とルヴィアには暴れてもらいたいですね。
もう教室メチャクチャにするぐらいに。

４の林檎はセイバーさんの変化を書きたかった話です。
chikinさんの言うとおり、もう少し騎士、サーヴァントとして拘った方がよかったですね。
一年間で確かに変化はありましたが、まだ聖杯を求めようとする気持ちは変わっていませんから。
ただ、日常を楽しんでいるという気持ちは確かなので、難しいところなのです。

小ネタはですね、話の世界での協会の位階制（士郎とか）を書いただけです。
直接的関わりはないモノなのでご安心を。

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読ませて頂きました。

ついにルヴィアさんが登場ですね。
ファンディスクでも登場するとも言われる彼女、ある意味リスキーなキャラですが倫敦物では外せませんね。

オリキャラの執事さん共々、今後の活躍を期待しています。

余り感想になってないですが、外伝も楽しみにしています。

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ほえほえさん、いつもありがとうございます。

>ファンディスクでも登場するとも言われる彼女

！　ルヴィアってホロウに登場するんでしょうかね。いや、登場してほしいです。

ルヴィアには私もがんばって活躍してもらいたいと思っています。
やっぱり倫敦では外せないキャラですからね。

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始めまして、毎回読ませて頂いていたのですが感想書くのは初めてです。今まですみませんでした・・・

ほのぼのとした士郎達の倫敦生活が上手く書かれていて毎回楽しく読ませて頂いています。キャラ達や世界観の違和感の無さが魅力の一つなので、資料の少ない倫敦編ですが頑張って下さい。

外伝『本』の方ですが、こちらもキャラ達の違和感が無く面白かったです。士郎の鈍感スキルに磨きが掛かった気がしますが、これも士郎らしくて良かったです。次の話で学校でのハラペコ王の姿が見れるかも知れませんね･･･期待してます。

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初めまして、が『始めまして』になってます。
初感想から初歩的な誤字で本当に失礼しました･･･

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外伝を読ませて頂きました。

ああ、素晴らしい。
このほのぼの感、まったり感。
まるでアヴァロンの如きです。

本編・外伝共々楽しみにしています。

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>>裏々さん

裏々さん読んでくださりありがとうございます。
読んでくださっているだけでホント嬉しいです。
外伝の『本』ですが、４月７日と書かれているように、これは６月からいきなり５月に戻ってしまったりもあるので、時期を分かりやすくする為にこうしています。
作中でも日付書けばいいのでしょうが、題名の方が分かりやすいだろうと思いましたので（あと本編と外伝がどっちか見やすいように）
なるべくお話しの流れを大切にしたいので、遡る事はたまににしたいですけどね。

>>ほえほえさん

外伝はほのぼのとまったりと学園生活をエンジョイして逝きたいですね。
ああ、メイン三人もですが、桜や慎二も外伝で書いていきたいです。
慎二はすごく難しいですが、歪んだ中に潜む彼のいいところ、というものも書いてみたいなあ。

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ここ数日こちらを覗けなかったので、五話から一気に読ませて頂きました。
沢山読めて幸せだなぁ。

五話感想

色々とお約束ですね、王道と言うのは使い古されているからこそ難しいものなのでしょうが、引っ掛かるところもなくすっきりと読めました。
欲を言うならば、出会いのシーンはもう少しその後を見てみたかったです。
意地を張るであろうルヴィアと、朴念仁士郎の掛け合いとか楽しそうだなぁとか思ったり。

外伝１感想

やばいです、セイバーの可愛らしさにノックアウトされそうです。それが感想の全てになりそうです。

違和感を感じながらも途中までスルーしてなんでさな士郎や、不安だった癖に気付いてもらえないで（それとも反応の仕方に？）拗ねるセイバーと、セイバーの可愛さにクラっときてたり士郎で楽しんでる凛。本編でＵＢＷグッド後に学園編やったら本当にありそうなやり取りに顔が緩みまくりました。

このままほのぼのしたり、時折何かにぶち当たったりしながら良い学園生活を送って欲しいです。

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続けて六話感想を

うん、見事なまでの執事適正。アーチャーの紅茶の腕前もこうやって鍛えられた？　でもあの二人のどちらかとでも関わったらああいう生き方は出来ないかも、謎。

執事さんのうっかり属性とお嬢様の微妙な感性に驚愕。
＞「今にして思えば、それもいい思い出ですわ」
……マジですか。

やはりこの面子で一緒にいる以上ほのぼのだけじゃすまないんでしょうね、事件が起こるのは倫敦物の（というかFate二次長編の）宿命みたいなものですから、あとはどのような事件か、そのなかでそれぞれの人物がなにを掴むのか、楽しみにしていきたいと思います。

一つ気になった所がありまして
＞水がグダグダと沸騰するまで煮たす。
私が知らないだけでそういった表現もちゃんとあるのかもしれませんが、沸騰するの擬音（擬態？）語は「ぐらぐら」の方が適切じゃないかなぁと、的外れな指摘だったらスルーしてやって下さい。

次回も楽しみにしています。それでは、長文乱文失礼しました。

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は！？　投稿したらさらに感想がｗ
chikinさんありがとうございますｗ

アーチャーの紅茶の腕前、やっぱ外国行ってたならコーヒーか紅茶でしょうし、自分で淹れるならば美味しくなければいけない！　とかでがんばったんじゃないかなーっと思ったりしてます。

>やはりこの面子で一緒にいる以上ほのぼのだけじゃすまないんでしょうね。

そうですね。この面子だからこそほのぼのだけは無理でしょう。

>「ぐらぐら」の方が適切じゃないかなぁと

ああ、「ぐらぐら」とも言いましたね。完全に言われるまで忘れてました。
なんだろ、沸騰とか、「ぐつぐつ」「グダグダ」っと自分は考えていたんですが、「ぐつぐつ」じゃシチューや鍋みたいだ、と思い「グダグダ」に。
「ぐらぐら」のが確かに適切だったかもしれません。

>的外れな指摘だったらスルーしてやって下さい。

いえ、こういった事でいろいろと気付かされるので私としてはとても助かります。ありがとうです。

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chikinさん感想ありがとうございます。

>色々とお約束ですね、王道と言うのは使い古されているからこそ難しいものなのでしょうが、引っ掛かるところもなくすっきりと読めました。

士郎がルヴィアの家でアルバイトするのは公式である唯一な倫敦設定？ですからねえ。
ちょっと無理があるかなーと不安でしたが、引っ掛かるところなく読んでもらえたらしくよかったです。
出会いのシーン、そして士郎がルヴィアの屋敷でバイトするまでの空白の時間ですね。アレはヘタするとだらだらとなってしまいそうでしたので、すいません。

>やばいです、セイバーの可愛らしさにノックアウトされそうです。

やりすぎると士郎とセイバーの空間ができあがり、それを見た凛が面白くないとズカズカと入ってきそうです。
だけど凛はセイバーの事も好きなので、ちょっとぐらいは、と思いそれでもやきもちやいて乱入してそうだ。
自分で種を撒き自分で駆除する、さすがあかいあくま。

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読ませて頂きました。

執事（？）のバイトに紅茶修行。王道ですが、ほわわんと良い感じです。

と、何やらきな臭い雰囲気も漂ってまいりました。
魔都倫敦で何が起こる？！

続きも待ってます。

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ほえほえさん、どうもですー。

>執事（？）のバイトに紅茶修行。王道ですが、ほわわんと良い感じです

やっぱ士郎の執事のバイトは王道ですね。
ほのぼのとしたバイト生活を自分もしたいです。

>魔都倫敦で何が起こる？！

きっとセイバーさんによる倫敦の不味いお店踏み潰しツアーですね。
ええ、きっと怒り出してエクスかリバーでます（違
余談ですが、えくすかりばーって変換すると「か」だけが平仮名に。。

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どうも最新話読ませてもらいました。

『士郎の執事のバイト』、ＵＢＷアフターならこれははずせませんね。
まさに王道。言い方が悪くなりますが予想通りの展開、しかしとてもよかったです。こう、ほのぼのとした雰因気がすごく伝わってきて、私は好きですこういう展開。

私的に紅茶の腕前に関しては、凛が士郎の淹れた紅茶を飲んだときポロッとアーチャーのことを言ってしまい、それが多大な糧となったとか・・・・・
すみません、ただの戯言です。

次回の連載（外伝も含め）も楽しみにしています。

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takaさん読んでいただきありがとうございます。

>私的に紅茶の腕前に関しては、凛が士郎の淹れた紅茶を飲んだときポロッとアーチャーのことを言ってしまい、それが多大な糧となったとか・・・・・

それでしたら士郎は意地になって凛に毎日紅茶を飲ましてそうですねｗ
アイツにだけは絶対負けれない！　とか言ったりして。
こんな風に他にも色々と考えれそうですね。

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6話目読ませて頂きました。
今回はほのぼのした雰囲気の中に波乱の予感が含まれていて「ほのぼのじゃなくなってしまうのか!?」とドキドキさせられました。
それと、やはり執事や紅茶の話が出てくると原作のアーチャーが思い出されますね。UBWエンド後ですし、凛がアーチャーの事を思い出す描写があっても良かったかなーと思ったり･･･(紅茶程度で何を大げさな！って感じですが)

次回更新を楽しみに待っております。では

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裏々さんありがとうございます。

>>今回はほのぼのした雰囲気の中に波乱の予感が含まれていて「ほのぼのじゃなくなってしまうのか!?」とドキドキさせられました。

ほのぼのだけでは済みません。
やっぱり何かしら事が起こってしまうのです。

>>UBWエンド後ですし、凛がアーチャーの事を思い出す描写があっても良かったかなーと思ったり･･･

んー、今思えば確かに思い出しそうですね。
まだアーチャーのが士郎が淹れるものより美味しそうですが、近いものを感じ戸惑うとまでいかなくても、間を開けたりした方がよかったかもなあ。
次の話もどうぞ楽しんでください。

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はじめまして、読ませて頂きました〜。
ほのぼのした感じがとってもいいですね。
特にルヴィアと士郎の絡みが面白いです。
バゼットと同様に原作にはサッパリ登場しない彼女ですが、しっかりとキャラができていてすごいなぁ。
読んでいて「ああ、ルヴィアってこんな感じかも……」と一人で納得してました。
このまま士郎がバイトを続けて英霊化したとしたら、彼のクラスはアーチャーではなくバトラー（執事）とかになりそう（笑）
最新話では何やら事件の予兆が……？
どんな展開になるのか楽しみにしています。
これからも頑張ってください。

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煌さん感想ありがとうございます！

>バゼットと同様に原作にはサッパリ登場しない彼女

ですねえ。一応セリフ(？)みたいなのはありますが、やっぱり凛の言葉だけでは、自分の想像の中のキャラになってしまうので難しいです。

>このまま士郎がバイトを続けて英霊化したとしたら、彼のクラスはアーチャーではなくバトラー（執事）とかになりそう（笑）

なりますね、アレは。
イレデュラークラス・バトラーとか格好よすぎかもしれません。

ちょうど煌さんの“ギリシャ随一の戦士”を拝見している最中でしたので、感想もらえて嬉しかったです。
とりあえず、読み終えたらそれはまた別に。

これからもどうぞよろしくです。

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最新話、読みました〜。

凛ＶＳルヴィアのお嬢様対決！
おおぉ〜、最高にイイっす……！
絶対に近寄りたくないですが（笑）
二人が「オホホホホ」なんて笑ってるシーンなんか、そのイメージがリアルに想像できましたね〜。
両者一歩も譲らぬ互角の戦いでしたが、財力という面では圧倒的に不利な凛……。
諍いで宝石まで使ってたらまた生活費が……！！
ガンバレ士郎、負けるな士郎、バイトで稼ぎまくるのだっ！！（笑）
で、止めに入ったのもやっぱり彼……なのかなぁ？
次回がとても楽しみです。

あ、それから
>ちょうど煌さんの“ギリシャ随一の戦士”を拝見している最中でしたので、感想もらえて嬉しかったです。
のレスを見てビックリ！
よ、読んでくださっていたのですね〜（汗）
嬉しいやら恥ずかしいやら……。
ありがとうございます〜！

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煌さん、どもですー。

>両者一歩も譲らぬ互角の戦いでしたが、財力という面では圧倒的に不利な凛……。

凛はさらにここぞって時の呪いがありますから、勝つのは大変ですね。
ルヴィアのお金も強いし。

>よ、読んでくださっていたのですね〜（汗）

じっくり見させていただいてました。
感想は全部見終わってからーっと思ってたのですが、まさか先に感想をもらえるとは思いもしなかったです。
どうぞこれからもよろしくです！

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7話目読みました！
バトルです。バトルですね！バトルなんですね〜〜！！
互いの意地と意地のぶつかり合い、起こるべくして起きたこの戦い。止めに入ったのはやはり彼ですよね。(というか、彼にしか止められないと･･･)

この作品での初バトルでちょっと不安でしたが、面白かったです。いままでのほのぼの＆まったりだけでなくこれからはバトルも入ると思うと期待が膨らみます。次回も頑張って下さい。

最後に、この二人のバトルを見ているとどうも『ほのぼの』としてしまうのは私だけでしょうか？これがクレイスマジックか！？（違

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読ませて頂きました。

初戦闘が遠坂嬢とエーデルフェルト嬢の喧嘩とか（笑）
なかなかに熱いバトルを堪能させていただきました。

続きも楽しみにしています。

と、一箇所
＞size=+1>　「って、おまえらなにやってんだ！！！！」
となっているところがありました。

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>>裏々さん
ご愛読ありがとうございます。
ええ、バトルです（笑
ほのぼのだけじゃ終わりません。殺るときは殺ります。

＞止めに入ったのはやはり彼ですよね。

候補的には慎二くんが一番ですね。
登場→『そんな理由で本気で争ってんの？　二人ってさ、実は馬鹿だろ』→グロテスクな表現がｒｙ→タイガー道場。
今日もいい天気です。

>>ほえほえさん
感想ありがとうございます。

＞初戦闘が遠坂嬢とエーデルフェルト嬢の喧嘩とか（笑)

予定ではもっと短く、今後投稿予定の８〜９と７話をまとめて書こうと思っていたんですが、話が全体的に予定より長くなり分けちゃう事に。
まあ、この喧嘩は書きたかったのでよかったんですけどね。

＞size=+1>　「って、おまえらなにやってんだ！！！！」
＞となっているところがありました。

っと、ご指摘ありがとうございます！　修正しておきましたー。

あと、ここで書いときますが、次話はちょっと苦戦してるので時間かかるかも(?)
なるべく早めに書き上げて投稿するようにします＾＾

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chikinです、第７話拝読いたしました。

緊迫した雰囲気のバトル、事件発生かと思いきやその実女の戦いとは、前回の引きからこうくるとは予想してなかったのでいい感じに裏切られました。

二人とも有り余る才能を以って、酷く無駄なこと（傍から見て）に全力を費やしている様が、正に宿敵と書いてともと呼ぶ間柄（私見）に相応しいですね。

短い戦闘の中で、小競り合いにも宝石を使用するルヴィアの金ピカぶりや、同じ宝石魔術師にもかかわらず宝石による防御を失念する凛（自分もしてるくせに、それともブラフ？）のうっかりぶり等、それぞれの個性がしっかり描写されていて楽しく読めました。

仲裁に入った士郎の結末は最早言うまでもないような気がしますが……もっと頑張れ士郎、時計塔の平和は君が守るんだ。

遠坂が遠阪になってしまっている所がありますね、あと
＞“魔道書”から読み込む一説
一説→一節でしょうか。
面白さを損なうものではありませんが、少し気になったので一応ご報告までに。後者については的外れならスルーをお願いします。

次回も楽しみにしていますが、煮詰まっているようでしたら無理をなさらずにゆっくりと執筆なさって下さい、何日でもじっくりと待たせていただきます。それでは、乱文失礼しました。

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chikinさん、感想ありがとうございます。

凛とルヴィアにはこれからも派手になんかしてもらいたいところです。
二人の話は書いててすごく楽しいですからね。

＞遠坂が遠阪になってしまっている所がありますね、あと
＞“魔道書”から読み込む一説
＞一説→一節でしょうか。

今回は誤字が多いなあ。どうもありがとうございます！
てか、遠阪って……（泣

＞次回も楽しみにしていますが、煮詰まっているようでしたら無理をなさらずにゆっくりと執筆なさって下さい、何日でもじっくりと待たせていただきます。

そう言ってもらえると嬉しいです！
一応できているのはできているのですが（書置きで)どうも納得のいかない部分があり、修正や書き直ししているところです。
GWはちょっと遠出をするのでそれまでに後１話は投稿したいと思っています。
それでは！

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