どうも、読ませて頂きました〜。
まだ序盤も序盤のようですが、感想を。
現実→gameモノですね。
オレも次回作はそれ系で書こうかと思っているので、どんな展開で話が進むのかとても気になります。
一話目なんかは自分が考えていたものとかなり似ていたので、正直驚きました。

パワーバランスや都合の良すぎる展開には十分気をつけてください。
……これはオレにも当てはまる事で、偉そうに言える立場ではないのですが（汗）


あと、文の最後の「・・」はどうかと。
せめて「・・・」、できれば「…」がいいと思います。
んでは、これからも頑張ってください。

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煌さん感想ありがとうございます。

>あと、文の最後の「・・」はどうかと。せめて「・・・」できれば「…」がいいと思います

教えてくださりありがとうございます。
早速直しておきました。

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　読ませていただきました。現実からの一般人がどう変わっていくのか、
もしくは変わらず振り回されるだけなのか、楽しみです。
　次回楽しみにしてます。

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読ませて頂きました。
主人公は一般人である以上、彼に出来るのは情報提供のみ。
逆に言えば提供する情報次第で戦局を左右できます。
例えばセイバーは聖剣の鞘に気付いていないはずですし、
アサシンのザバーニーヤは事前情報の有無が全てを決します。
そうした情報操作によって全体を制御する主人公を期待して
続きを待たせていただきます。但し、主人公を戦場に出すと
恐慌状態に陥って役立たずとなる以外選択肢がゼロなのが弱点ですね。

ただ、次回オリサーヴァントが出てこられるそうですが
召還には触媒が必要ですから衛宮側が呼べるのは英霊エミヤか、
或いは士郎が投影したもので触媒の代わりに出来る英霊の
どちらかだけです。英霊エミヤだと前回の記憶が殆どリセット
されてますからまた士郎と殺し合いになる危険性があります。

つーか士郎と凛はセイバーを支えるために魔力の多くを
消費している以上サーヴァント召還する余力なんて無いような……
かといって主人公は一般人ですから召還することすら出来ませんし、
葛木先生のように野良サーヴァントを拾うというのもアレですし。

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幾つか疑問点が。
１）何故エミヤ邸の場所を知っているのか。
　　　（本編中では特定できそうな描写はなかったハズ）
２）Fate本編の時系列は199x年で、携帯は使えない（存在しない）ハズ
３）「冬木市」からいきなりFateなり異世界を思い浮かべるなんて随分とコアな…
　　　曲がりなりにも日本のどこかなんだから
　　　普通はとりあえず警察署なりなんなりに行って自宅に戻ろうと努力するのでは？
４）エミヤ邸の面々が「平行世界から来た」なんていう荒唐無稽な話を余りにも簡単に信じすぎ。
５）全体的に描写＆説明を端折りすぎ。

続きに期待しています。

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横合いからの質問ですいませんが。

＞Fate本編の時系列は199x年で、携帯は使えない（存在しない）ハズ

Fateって２００２年の設定じゃないんですか？ 根拠は「二月三日が日曜日なのと」「パソコンが出回っているから」なんですけど。
サイマテもっていないので確信はありませんが、それ以前だと最低でも１９９１年、次が１９８５年と相当前になってしまい、パソコンの存在がちょっと・・・（あったのは間違いないでしょうが、ＷＩＮ９５以前ですから）　あと、志貴たちとの年齢差が十歳近くになりますし。
無理ではないですが、不自然に思えます。

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１９９１年が舞台でしたら、言峰が凄い事に。

彼はＨＦルートで１９６７年生まれと明かされていますから。
第４回聖杯戦争には１４歳で参加したことになります。
それどころか、１４歳以下でありながら結婚したことに。

普通に考えれば２００２年でしょうね。

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ご都合主義が多いかな。
異世界迷い込み物　憑依物を読んだ時毎回思うのですが

主人公がその世界に来ようと思って来たかの様に
瞬時に自分の居る世界を特定してしまったり

その際その世界の資料をまる暗記している様な
半端じゃない知識量を持ってたりするのが気になるんですよね

自分結構小説を読んだりするのですが
1回や2回読んだ位だと台詞から何からは覚え切れませんし
覚える必要も感じませんからねぇ。。


ま、今回の場合は要するに
「月姫信者」がFate世界に行った場合。という事か。（自己完結）

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感想ありがとうございます。いくつか出た質問に解答を。

>何故衛宮邸の場所を知っているのか

これは作中にも書いてありますが、人に聞いたりしたからなんですよね。衛宮邸なら深山町に住んでいる人に聞けば分かると思ったので。

>Fateの時系列は199ｘ年で、携帯は使えない（存在しない）ハズ

携帯が使えないからから、お掛けになった電話番号は現在使われておりませんとなるかなと思ったのですが、実際はどうなんでしょうね、これ。自分でも試した事が無いので分からないんです。

>「冬木市」からいきなりFateの異世界を思い浮かべるなんて随分コアな…曲がりなりにも日本のどこかなんだから普通はとりあえず警察署なりなんなりに行って自宅に戻ろうと努力するのでは？

これはですね、冬木市だと知った→Fateの世界だと思う→自分の家が無い可能性が高い→警察署へ行っても自宅へ戻れない可能性が高い、という思考を経て、助けてくれそうな衛宮士郎の家に向かったんですよね。もう少しその辺を巧く描写出来ていたらな、と後悔しています。コアなのはまあ、ある程度は仕方ないかな、と思っています。

>衛宮邸の面々が「平行世界から来た」なんていう荒唐無稽な話を余りにも簡単に信じすぎ

これはですね、その通りなんですよ。だから、凛はその話を信じていない（三信七疑くらい）が、ただの一般人とも思っていないのでとりあえず自分の手元に置いておこうと思ったんですね。
セイバーは八信二疑くらいで、まだ自分でも少し信じきれていない感じです。
士郎は、超が付くお人よしなので信じるかな、と思ったのでこうしました。
ですから、まだ彼は完全に信じられたわけじゃないんです。はい。

>全体的に描写と説明を端折りすぎ。

こればっかりはすみませんと謝るしかありません。なにぶん実力不足なもので…。説明も余り長くしすぎると逆に読む気が失せるかなと思って省いたりしているのですが…。温かい目で見守っていただければ嬉しいです。

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南雲さんに伝えておきたい事が…。
月姫研究所さんによれば、セイバーの肉体維持の魔力消費量は6で、遠坂凛の魔力量は500（外部からの供給アリで1000）ですから維持する事自体はそんなに苦にはならないと思います。つまり、セイバー並みの英霊を召還しても合計の魔力消費量は12で普通に過ごす分には大丈夫だということになるはずです（まあ、宝具の使用効率は下がると思いますが…）。

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根本的に間違ってます。

凛セイバーは聖杯からの支援無しで維持されています。
聖杯からの支援が無い(或いは、マスターを持たない)英霊が
単独行動スキル無しだと一日と持ちこたえられない
ことを忘れていませんか？

ちなみに、マスター無しでの行動を可能とする単独行動スキルは
Ｂランク(アーチャー・エミヤ)でも僅か二日しか持ちません。
凛がいくら膨大な魔力を持っていようと宝具使う余力なんぞありません。
いえ、むしろ使ったら凛セイバーが即死する可能性があります。

というか、あなたが参考にされたその月姫研究室にも英霊の維持は
『そのハードルが低い行為ですら凛・桜クラスの魔力量でないと実現できない』
と書いてあるんですが……

最後に一つ。
『聖杯の破壊を前提としたマスター』
これ、事実上英霊に対する詐欺ですから、どのような
オリサーヴァントを用意しているのかわかりませんが
召還した英霊を納得させる描写は用意しておいたほうが
よろしいかと。

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単独スキル無しだと現界出来ない事ををすっかり忘れていました。本当に申し訳ありません。
ただ、宝具についてはＵＢＷエンド後の小説で普通にエクスカリバーを使っている描写があるので、使えるのかなぁなどと勝手に思っていたのですが、どうなんでしょうね。
その辺りがはっきりとしないんですよ。
あと、「そのハードルが低い行為ですら凛、桜クラスの魔力量でないと実現できない」ということは凛なら実現できるという事ですよねきっと（ていうかそれが出来なかったらシナリオに大幅な改良が…）。

とにかく、よく理解もせず勝手な事を言って申し訳ありませんでした。

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サーヴァントの活動に使う魔力はマスターの魔力量とイコールである。

よって
・現界しているだけでもマスターは常に魔力を消費している。
　　現界だけさせる様な「そのハードルが低い行為ですら凛・桜クラスの魔力量でないと実現できない」
・戦闘時には更に魔力を消費する事になる。
　　よって無理がある
・サーヴァントが宝具を使う際に消費する魔力もマスターの魔力量に依存する。
　　普通に考えて不可能
になるのでしょうか


それが受け入れられるかは別として
IFに独自解釈を重ねた二次創作とするなら別に大丈夫ではないかな
要は面白ければいいんです。
面白さえすれば大抵の力押しは受け入れられます。
逆に面白くなければ力押しの部分が鼻について叩かれます。
それだけの事です。

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ウィルさんありがとうございます。
それを聞いてどうするか決めました。
“ifや独自解釈が多少入るけど原作基準から離れすぎない”この方針で行きたいと思います。
面白い作品…書けるかなぁ（汗
とにかく頑張るのでよろしくお願いします。

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>ただ、宝具についてはＵＢＷエンド後の小説で普通にエクスカリバーを使っ
>ている描写があるので、使えるのかなぁなどと勝手に思っていたのですが、
>どうなんでしょうね。
　
……え？
UBW後の小説？　そんなのありましたっけ？
　
……っていうか、もしそれがUBW後の二次創作だとしたら、二次創作信じて設
定作るのってそもそもどうよ、って話になるんですけど。
　
まあ、後あれですな。エクスカリバー関連としては、本編のUBWのエンディン
グのほうに、
　
>英霊をそのまま呼び出して使い魔にする、なんてコトは人間の手に余る。
>いくら遠坂が天才的な魔術師でも、セイバーを養うのは無理がある。
>……そうなると、手段は一つしかない。
>契約者の魔力で養えない使い魔は、契約者以外から魔力を得るしかない。
　
なんてありましたから、魔力の供給源を何処か大きな所に求めないとまず無理
でしょうねぇ、まあ、本編準拠で考えるなら、ですが。

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>魔力の供給源を何処か大きな所に求めないとまずむりでしょうねぇ、まあ、本編準拠で考えるなら、ですが。

そこが問題になってくるんですよね…。
本編準拠にするならエクスカリバーは無理だけど、本編準拠から少し離れれば出来る…う〜ん…どっちを採るべきか…。
あれ…ということは、士郎とセイバーが性交すればエクスカリバーが撃てるようになるんでしょうか。でも、状況的に無理っぽいなぁ…。

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えーと、何度も何度も言うとただの文句になっちゃうんであんまり言いたくな
いんですけど。
　
>契約者の魔力で養えない使い魔は、契約者以外から魔力を得るしかない。

んでこの後に、遠坂のお嬢様直々に
　
>二人で協力すれば、なんとかセイバーを繋ぎ止める事が出来るはずよ
　
なんて事を言ってらっしゃるんですわ。
なら、UBW終了時点で既に、セイバーの現界には遠坂凛と衛宮士郎、この二人
からの魔力供給が絶対条件になってるんですわ。
　
此処でポイント、遠坂嬢は二人がかりでなら、「なんとかセイバーを繋ぎ止められる」と言ってる訳です。
つまり現状でもう魔力量は一杯一杯だと考えるしかないでしょう。
　
まあ、後はアレです。
どうしても宝具の使用を行いたいのなら、ギリギリの線で遠坂家に残された宝石を持ってくるしかないでしょうね。
（当然魔力がそれなりに込められているモノ。対キャスター戦で使ってたよう
なのですな）

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なるほど、そういう事になるんですね。とおりすがりさんありがとうございます、良い参考になりました。

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始めまして。読ませて頂きました。
体験系は結構好きなんで頑張って下さい。

ちと疑問なんですが、セイバーってこの聖杯戦争では正規のサーヴァントじゃないんですか？
正規であればまた聖杯の恩恵は受けられるんですかね？
つっても、もう１体呼んじゃったら聖杯有りでも相当しんどそうだ…。

ともあれ、続きを期待してます。

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読ませていただきました。
オリジナルのサーヴァントが出てきて今後の展開が楽しみです。

ただ那須与一召喚直後の言葉が衛宮士郎かと思いました。
武士なのにちょっと口調が軽すぎるような気がします。
あと、あの遠坂凛がよく知りもしない人物を工房に入れますかね？
特にサーヴァント召喚という重大な場面で。

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オリジナルサーヴァントの召喚ですね。　那須与一に安部清明を召喚ですか〜。　そうなると気になるのがセイバー。　日本の英雄シリーズが続くのならやっぱ……宮本武蔵？

あと、サーヴァントデータについてですが、ちょっと見にくいかなぁ、と。　原作と同じような形式で表示した方がいいかと思います。　大体↓みたいな感じに。


クラス：　アーチャー
真名　：　那須与一
属性　：　中立・中庸

ステータス
筋力：Ｃ　　　　　魔力：Ｂ
耐久：Ｂ　　　　　幸運：Ｃ
敏捷：Ｃ＋　　　　宝具：Ｂ


形式って大事なんですね〜。　あと、文章の語尾とかも。
それでは、執筆頑張ってください。

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拝見させて頂きましたが正直な所、懸念していた事態になっていると感じています。

１　凛が命を賭して死守せねばならない工房に他人を入れている
２　セイバーに関する説明を弓兵と魔術師にしていない
３　共闘に対する説明も弓兵と魔術師にしていない
４　弓兵召還の触媒が無い(遠坂家には触媒は一つも存在しないと作中で明言されている)
５　基本的に三流魔術師でしかない士郎が召還できる理由が無い(＋召還直後に平然としている)
６　主人公は信用されていないはずなのに凛が持つ情報を全て提供されている
７　これらの疑問に対して一々感想スレッドで読者に説明しないといけない
私もＳＳとは別の場で二次創作媒体に携わった事がありますが、
状況を把握しているのは常に作家のみなのです。
例えばサーヴァント召還直後の消耗した状態で強襲を受ければ
凛は持ち応えられません、彼女は人質になれば弓兵は抵抗できないでしょう。

その危険を冒してまで信用すらしていない人間と二人きりになれますか？

こういったことは描写次第で簡単に納得させることが出来ます。
ですが、それを感想掲示板でやってはいけません。

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ちょっと横槍失礼。

概ね同意なのですが……
＞５　基本的に三流魔術師でしかない士郎が召還できる理由が無い(＋召還直後に平然としている)

ＵＢＷエンドなら魔術回路が２７本全部開いているはずなので魔力もかなり増えているような気がします。ＭＡＸ３００くらい。
だとしたら召喚できてもおかしくないと思います。
ラインが上手く繋がっていないという大きな欠点を背負ったとはいえ、回路が１本の状態ですら召喚できたわけですから。

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そう言えばどうなんでしょうねぇ
＞本編開始直後に魔術回路１本の見習い魔術師が英霊を召還できた。

-
アーチャーの説明だと
一般的な魔術師だと召還直後に失神する。
という様な説明がされている訳です。
-

これは士郎とセイバーのラインが繋がっていないが故に
魔力が供給されず失神せずに済んだ訳でしょう。

今回の場合はきちんとラインが繋がっている訳で
仕様通りの魔力供給が成されているなら
失神しない方がおかしい事になります。
＃召還主はトリガーになるだけで召還自体は聖杯が肩代わりする。と解釈
＃魔術回路27本は魔術師全体で見るならどの程度の位置づけになるのでしょうか。
　少なくとも平均よりは下でしょう。

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続き

あと基本的に士郎は剣の投影に特化した魔術師であるので
通常の魔術師と比べるなら汎用性やその他
専門分野以外の全てにおいて劣っていると解釈できます。
特化するとはそういう事でしょう。


つらつらと長くなりましたが
先に出した疑問に答えていただいてありがとうございました。
内容に突っ込みを入れながら読む作品も味があって良いのですが
やはり内容に集中して読みたいので、作中の疑問は作中で解決されるような
小説になる事を願っています。

では。

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＞＃魔術回路27本は魔術師全体で見るならどの程度の位置づけになるのでしょうか。少なくとも平均よりは下でしょう。

そうでもないです。むしろ血統をいじってない魔術師からすれば破格と言うほど多くもないですが、それでも多いらしき事を言っています（サイマテより）

因みに凛はメインが４０でサブがそれぞれ３０、恐らく合計１００

蒼崎姉妹は恐らく両方とも２０(血縁である橙子自身が２０しかないから、素養的に青子もそう変わらないはず）

荒耶は３０

だ、そうです

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返信ありがとうございます。

ふむふむ。
勘違いの訂正ありがとうございます。

とすると
士郎は魔力量だけでいうなら標準的な魔術師と言えるのかな
標準的といっても、その魔術回路は特化しているので
専門以外の分野では3流以下という記述があった気もしますが。

では

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そうですね…南雲さんの言う通りです。
これからは描写で説明できるようにしたいと思います。
ですので、これからもよろしくお願いします。
あと、早速サーヴァントデータを修正します。

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