どうもはじめまして。
初めて感想というものを書いてみる感想初心者ですがお手柔らかに（ぇ

現実⇒剣と魔法の世界ものですね。
ようやくこれから旅は始まるというところ、これから先が気になるものです。
そんでちょっちアドバイスというか、忠告というか。
このお話と設定が似ている話に神坂一のと言う人の日帰りクエストシリーズというものがあります。
もし読んでいないなら読んでみたほう少しは参考になるかも。
いろいろ言ったけど、私はこの系統のお話大好きですw
続き楽しみにしてます、それでは。

P.S.　ヘタレな感想でごめんね

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唐突に始まった、結構使い古された、異世界召還物。
お読み下さって本当に有難うございます。
無論神坂先生の本もほとんど既読してます、一時期給料の半分が
本代へと消えていきました。

懐かしい思い出です。

後書きにも書きましたが、主人公自体はまともな魔力を持っていないヘタレですので、次回投稿でひっくり返すつもりです。

出来ればこれに懲りずに又ご感想をお聞かせ下さい、SSの記述はレスの多さに正比例致します。
お一人でも見てくださってるのでしたら、頑張って仕上げますよ！
とりあえず近いうちにもう一話アップします、頑張って。

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難でも家です

異世界ファンタジー自体はダラダラとした作風のものが多く余り好きではないのですが、面白いですな此れは、特に国民突撃隊だとかの設定は「神隠し」や異文化の世界を思い出させてナカなかグットでした。

次回も楽しみにしています

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オリジナルのＳＳを読んで下さって、お二人から感想まで頂いちゃいました。
・・・こりゃ途中でケツまくる事はできませんね・・・

もともとこのＳＳは「ただの一般人が召還されちゃいましたよ」
と言うコンセプトで書き始めました、無論世間には似た設定のＳＳが
いっぱい有ります。
商業誌では有名な「Ａ君」、ルゥ氏の言われた「日帰り」シリーズ。
ちと古いですがとまとあき先生も・・・アレは逆だったかかな？

しかし大抵のＳＳでは召還された人は魔力が強かったり、剣術が強かったり、無敵だったりします。
そういう設定も大好きなのですが無力な一般人が召還されたと言う話は
あちこち探しましたがあまりありませんでした。
そらそうです、力が無きゃあっという間に死にますから。
そこで最低限の魔力を身につけさせたオタク主人公を自分で書いちゃう事にしました。
最大の力は現代のオタクな知識のみ、流石に主人公の力の無さにしかたなく第三帝国の人々に登場(亡くなっておられますが)願いました。
現代(過去)からの介入はこれが最後です、後は本人の頭のみ。

初めてのＳＳで拙い所も色々有ると思いますがお付き合い願えれば幸いです、ではまた次回に。

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面白く読ませて頂きました。

異世界召還物
特に力の無い主人公が機転と行動で敵の裏をかくものが大好きなので
集中して一気に読んでしまいました。


続きを楽しみにしています
では。

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とりあえず予告通り、飲み会前に続きを投稿しておきました。
感想ありがとうございます。
やっぱり続きを書くのに一番の特効薬は感想の書き込みみたいです。

今回の話でネタフリのつもりで出したレザーマン、某文庫新刊で先に書かれちゃったみたいで内心大ダメージくらっちゃいました。
私もファンの一人なんでそのままUPするかどうか大分悩みましたが
前回の更新時の様に「酔っ払いながらUP」と言う最大の失敗を避けるため投稿しておきました。
翌日見たあとがきの頭の悪さっぽさに愕然としたもので・・・・
今回はあえてあとがきは書いてません、これが実質的なあとがきになるかな？

力の無い主人公ですが頭も相当悪いです、ですがこの世界で懸命に生きてゆく所が書けたら良いなと思っとります。
皆さんのご期待に沿えるレベルの物が書けるか、相当怪しいのですが
お付き合い願えれば幸いです。

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はぢめまして。

これまでオリジナル小説投稿掲示板そのものをあまりチェックしており
ませんで、今回９話まで一気に読ませて頂いたのですが、大変に楽しま
せてもらいました。グッキルです。あいやぐっじょぶです。読んでて展
開がテンポ良く、ここにきてますますの急展開の様子。続きを楽しみに
しております。

元々異世界への召喚モノというのは個人的に好きなシチュエーションで
して、特に一般人に過ぎなかったはずの主人公が異世界に来た途端無敵
勇者になったりせず現代人ちっくな知恵とハッタリで世の中渡って行く
…というようなストーリーは大変に萌えです。じーくエルフメイドー。


それと、これは感想掲示板で書いて良いことなのか正直分からなかった
のですが、一つ気になったことがあります。９話で、

＞保存樽や樽の輸送にさえ気をつければ、歩留まり10％切るのは確実だ
と言うことが分かった時点で酒屋では祭り状態になった、新酒を振舞わ
れ大騒ぎである。

というように書かれておられましたが、歩留まりというのは製品におけ
る不良品を除いた製品の割合ですから、歩留まりが１０％を切るようだ
と不良品が９０％以上という恐るべき事態になってしまうのではないの
でしょうか。御一考お願いします。

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有り難う御座います、早速修正しておきました。
やっぱバカですね、俺・・・・

高校の頃、近所の電子機器製造会社でバイトしてました。
現場では何時も「歩留まり上げろ」と言われてたのにこんなミスを・・・
次回は今念入りに推敲中です、しばしお待ち下さい。

やっぱ酒飲みながらSS書いちゃダメですねえ・・・・

もし他に誤字脱字間違いがありましたらぜひご指摘下さい。

では

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お酒飲みながらSS買いても良いと思います。……シラフなときに読み直す、という条件付きですが。
アルコールが入ったほうが筆の乗りが良い事もあるでしょうし。

久しぶりに続きが気になる小説を読ませて頂きました。

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返事が遅くなって申し訳ございません。
有り難うございます、勇気がわいたので飲みながら書きます。

実は推敲、以前から素面の時に行っております。
翌日に一回、投稿する前に一回。
前半は印刷して電車で移動中に赤ペンでチェックまでしてたのですが
インク代が・・・・・

で、画面だけのチェックに切り替えたとたんにこの有様。

情けない・・・・

一応一話UPしておきました、懲りずに読んでいただければ幸いです。

でわ

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最新話読ませていただきましたー。なにやらより政治的な視点を重視した展開
になってきたようで、小生ドキワクものであります準男爵閣下！
しかしよもや国家としての背景がこれほど前面に押し出されてくるとは思って
いなかったので、嬉しい驚きです。サプライズです。やはりおファンタジーな
世界観であろうとも、そこに生きている人々がいる限り、それなりのリアルが
ないと物語として薄いですから。

それと、行の空け方についてですが、個人的には以前までよりも今回のような
形の方が読みやすいと感じました。

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感想有り難う御座います。
「政治的な」と言っていただいて嬉しかったり恥ずかしかったり。
当面の敵が一国の保護を受けた魔術師なので、それ以上の権力を得て
相手を潰そうとしているのが今の主人公です。
しかし住んでる人(全ての種族)にはそれぞれの利害が有ったりします。
ドワーフ達も決して一枚岩とは言えません、ましてや数の多い人間は・・・と。

現在登場予定の他国のキャラクターを作っているのですが、これまた一筋縄では行かなくて。
王国の貴族の派閥を二つに分けて、その中の主流派、反主流派、商売敵等々をノートに書くのですが、見開きでも書くのがつらいです・・・
ましてコレが大陸規模でとなると・・・なんだか賽の河原で石積んでる気分です。

行の空け方については実は一番最初の投稿は９話と同じ形式でした。
しかし投稿してから見ると少し見づらい、そこでBRタグを使用しました。

しかし今書いている話が今までの倍近くの容量になりまして・・・
今までの形式なら反対に読みづらいではないか、と思うようにもなりました。
今必死に削ってる所であります。

形式については現在もご意見を募集しております、ぜひお知らせ下さい。

では

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これは・・・(･∀･)ｲｲ!!
主人公が安易に最強だったりせずにただの一般人であるところや、
世界の設定がかっちりしているところがいいですね。
主人公が正義だなんだとガキッポイことを言わないところもgood
登場人物が生き生きとしています。

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ご感想有り難う御座います。
新しい分をUPしている間に感想もUPされていてちょっとビックリ。
「主人公が強い」と言う設定は私などより遥かに上手い方々が投稿されてるので・・・
同じ設定で勝負しても勝てませんよねえ（笑
そこで「主人公が弱い」と言う隙間産業で勝負しました。
設定がしっかり、と言う分も作者が「おばかさん」なので
設定ノートに書いてからSSを書くようにしてるだけなんです。
んー、ダメダメな所ばかりですな。

正義と言う事についての定義はこの先のネタになりますので今は
ノーコメントにしておきます。
リアルワールドが忙しくなりますので更新スピードを保てるか微妙
ですが見放さないでやってくれると作者喜びます。

それでは

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初めて読ませていただきました。
とにかく最強物が大好きですが、ふつうの最強物と違ってすごくよく考えてあっておもしろいです。
最終的にクルック（鳩野郎）をどのように追いつめギッタギッタにするのかとても楽しみです。
続きがんばってくださいませ。

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どうも初めまして白熊と申します
主人公が弱いって設定でここまでうまく世界観や話を作っているのって初めてみたので、とても楽しく読ませていただいております
それにしても、話が大きくなってきましたねー敵両国にもそこまで読みきれるブレインは居そうにもなさそうですし、主人公スゴイ策士ですね
メイドエルフもいるしうらやましいなー（ぇ
あと誤字ですが所々にでてくる「事態」は「自体」の誤字だと思われます
形式については、３，４行も間をとる必要はないですが、もうすこし動作ごとに多少改行したほうがいいように感じます。たとえば「沈黙した」のならやはり多少は間が必要かと。
長文ですみません。
続き楽しみにしておりますので執筆がんばってくださいｍ(_ _)ｍペコ

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作者さんの思う通りに書いていいと思います。
充分に楽しめていますから。

気になった点としては、
・11話のB作戦C作戦の説明が短すぎるような……
・あとがきを書くなら充分な空行があったほうが良いかも。
・変なところで改行しているのは掲示板の仕様なのかな？
といったところですね。


11話に誤字発見。
> エラストーだった、エールを飲みながら赤い目をコッチニ向けている、ご苦労さん。
「コッチニ」

句読点の間違いもいくつか有りました。完成度を上げるならば修正した方が良いかもしれませんね。
ついでに三点リーダやダッシュのことも一度調べてみるのは如何でしょう？
「モノ書き一里塚」さんに文章作法としていろいろ載っています。

今のままでも充分読めるので、無理をして修正するほどの物ではないと思いますがね。

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うはー、何やら煮え滾ってきましたねっ。報復のために三国巻き込んでの大喧嘩、男としてふつふつと
腹の底に何かが沸きかえる展開です。そしてエルフメイド。……あーいや。メイドはともかくとして、
ついに主人公が思うさまに全知全能と汗と諸々の汁とかを振り絞る立場に立ったわけで。

恐らくこれまでで最大の見せ場であろう１１話後半で出てきた計画名「ブリティッシュ」「ハプスブルグ」。
思わず噴いてしまいましたよ。ぶはっと。驚異の血縁計画が持ち上がる予感っ。帝国か王国か、果たして
マリア・テレジアに比肩し得る女傑がその政治を握るのか。それでもし女子が生まれたら、「パンがなけ
ればケーキを食べれば良いじゃない」とかのたまいそうでそれはそれで恐ろしいですが。


ただ、今回、惜しむらくはいささか王国、帝国に対する説明が展開に比して少ないかな、と感じました。
帝国が西、王国はおそらく東にあるということ。両国は国境を面しており、なおかつ両国共に南にある
連合とも国境を接しているということ。私掠船というワードから見るに三カ国共、一部にせよ海に面して
おり、海上貿易を行っているだろうということ。……これはもしかして連合は大陸から南に突き出た半島
にあって、その北に二大大国として王国、帝国の両国が大陸の覇を競っているのかな、などと妄想して
みたりしました。

無論、あてずっぽうも良いところですので、その辺、良ければ主要国家間の地理など、考えておられる
設定を簡略にでも文中に織り込んでいただければ幸いです。

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以下、１１話で小生が気づけた誤字です（他の方が指摘された分は省きました）。

＞「先ほども申しましたとおり、こちらの部隊に関しての命令拒否権のワイルドカードが参戦の第一条件、
第二条件は同属を相手に戦いたくないのでそれは各国軍に一任する、と、第三にこちらより強い敵に遭遇し
た場合は・・・」

同じ国家に属する者、という意味で正直このままでも間違ってはいない気がするのですが、「同属を相手に
戦いたくない」の同属は『同族』の方がより的確であるように思えます。

＞帝国か王国辺りで担ぎ上げて亡命政権を樹立させ、私略船を仕立てて挑発を行います。これをB作戦、通称「ブリティッシュ」とします。

私略船は『私掠船』、でしょうか。「しりゃくせん」あるいは「しりゃく」と入れて漢字変換しても出ない
んですよね……。


えー、あとこれは誤字脱字ではないのですが。これまで作中で用いられてきたＳＡＮチェックやレザーマン
……はともかくとして、タイガーストライプ、ＢＤＵ、Ｓマイン、などの用語は、そちら方面に傾倒してい
ない人には、意味が掴みにくいのではないでしょうか。
ＢＤＵは戦闘服、Ｓマインは対人地雷、などと漢字表記すれば、詳しくない方でも字面から意味を読み取る
ことが楽になるのではなかろうかと愚考します。以上、無闇に長々と失礼いたしました。

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始めまして、全話一気に読ませていただきました。
修行から任務を果たしたら楽しいプチ旅行が一転して逃亡劇から復讐劇へと変わっていく様楽しませてもらいました。

これからは、国家戦に突入でしょうか。
主人公が持っている知識でどこまで通用するのか？

はたまた、アクシデントが起きて予定外の事が起きてポシャってしまうのか・・・・・・

これからも、楽しみにお待ちしております。

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帰って来てからふと除くと感想がすごい事に…
本当は一つ一つレスを変えさせて頂きたいのですが…燃え尽きました。（笑

優様　　碌でもない事考えております。
　　　惜しむらくは主人公側の描写ばかりで
　　　相手側の出番は次々話の予定です。ズレまくり…

Ｄ様　　あとがきの空白は修正したら知らないうちに消えていました。
　　　次回から注意するよう致します。
　　　Ｂ・Ｃ作戦ですが次話へのネタなんです、すいません。
　　　改行ですが気をつけてはいるのですが…おかしいな…。
　　　エディタで打った後ブラウザでチェックしてから出すよう
　　　気をつけてはいるつもりなのですが。
　　　なんでだろ？
　　　早速…は使わせてもらってます、誤字もこっそり修正済み。

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Fe-Ke様　早速付け足しました、燃え尽きました。
　　　なにせ作者がヘタレなんでまだ分かりにくいかもしれませんが
　　　作戦名は主人公がシャレかましました。
　　　本当はダメなんですけどね、作戦名で内容がわかっちゃうの。
　　　カンパニーじゃ気をつけてるようですよ。
　　　誤字も修正させていただきました。
　　　ＢＤＵなどの用語、実は悩んだんです。
　　　「一般人ついてこれねーよ」って。
　　　ただ主人公がぬるいミリオタなら絶対こう言うだろうなあ…と

ikki様　＞ポシャってしまうのか
　　　うあ…するどい、つか主人公ヘタレですからミスる時も派手に
　　　ミスする予定です。
　　　上手く行ってる時は何をやっても上手く行くのですが、ダメな時
　　　は何をやってもダメなもんです。

また懲りずに読んでやって下さい。

では

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ノリに乗ってますね

読んでいて「ん？」と思う事があったり
主人公の性格変化がものすごい急だったりと
引っかかる点も多少ありますが

ノリと勢いと笑いで余り気になりません。
これからもこの勢いで突っ走ってください
応援しています。

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返事が遅くなって申し訳有りません。
実生活がちと忙しかったもので。

感想有り難うございます、読んでいて疑問点が有りましたら
ご遠慮なく言ってください、答えられる限り答えます。
矛盾点は心の棚に仕舞いこみます(笑)

主人公の性格の変化は彼の世界とのギャップの為に生じた…
などの裏設定があります、詳しくは今日投稿予定の次話で。

ノリと勢いだけで書いてるＳＳですが生暖かく見守っていただければ幸いです。

では

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一気に全部読ませていただきました。
ほんとにとても面白いです。たいていいきなり国を動かすやら領地を支配したりするものが多い中で商人からの出発というのは本当に目から鱗です。
ニアがとても気に入ってるのですが恋愛(ハーレムなんていいなぁ(ﾏﾃ))要素も入れていただけるとうれしい限りだったりします(今の流れから恋愛を入れるのは無理でしょうか＾＾；)
あと１２話まで一気に読んだ感想ですがエルフ族はいったいどうなっているのでしょうか(北のほうにあって戦争に関係ないのかな?)
せっかくニアがいることですしそこらへんも絡まｓ(ｏ￣∇￣)＝◯)`ν゜)･；'
余計なお口が開いたようです＞＜；
各種設定などがあって大変だったりもしますでしょうが、これからも期待してお待ちしています＾＾
がんばってください。(o*。_。)oペコッ

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感想有り難うございます、続きを書く意欲が大分湧いてきました。
まだまだ未熟な面も多々あると思いますが長い目で見てやってください。
恋愛関係、書きたいですねえ、だけど今は生き残る方が先なので
確実に生き残る事が出来たら進展するのではないか？と思います。
ほら、昔から「つり橋効果」って言うじゃないですか(マテ)。

エルフの国ですが設定の方に書き足しておきました。
位置が王国南部、大陸で言えば東方南部に位置しますので現時点では
余り活躍の場は無いと思います。
ニアが居るので、全部カタがついたら里帰りはすると思いますよ。

そこまで書きたいなあ、書けるかなあ、書けたら良いなあ…。

では

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はじめまして、珍しい国家経営シミュレーションを楽しませてもらってます。

有能だが万能ではない主人公がイイですね。先が読めない展開も最高です。

ところで、設定の説明で国の位置が少々判り辛いのですが…
帝国は大陸西部(ドワーフ国の西側）と思うのですが、王国の東部貴族が独立して出来た国とあるので大陸東部にも思えます。

ネット小説では珍しい分野ですので、毎回楽しみにしています。
完結目指して頑張ってください。

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ご指摘有り難うございます。
設定書いたノートの時点から間違ってました、早速直しておきました。

情けねえ…

主人公自体アレなのですが、書いてる作者はもっとボンクラだったと言うオチ。

こんなボンクラ作者の書いてる作品ですがお付き合い願えれば幸いです。

完結まで…なんとかもって行きたいです、ただリアル生活で明日会社で面接。
合格するとめでたく(？)転職。
今まで触った事のない規模のシステムのサポートになるので暫く忙しくなる
悪寒。

長い目で見守ってやって下さい。

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今回はなにやらレッドサンブラッククロスとかアレな単語が…佐藤
大輔良いですよねっ。いやそれはともかく、今回、エルフメイドー
が妙に良い味出してたように思えました。忙しさでテンパっている
主人公とそれを傍からなだめすかしたり、という構図が…。

しかしドワーフが茶碗で（かどうかは分かりませんが）お米食べて
るというのはちょっと笑えました。なんか親近感沸きます。オイル
サーディンのようなものも出てきますし。まぁ下戸な小生には酒の
肴とか分からないんですがねっ。畜生、居酒屋に行ってもウーロン
茶しか飲んだことねぇ…失礼、私事でした。

それとむっさい親父共はあまり書きたくないとのことですが、親父
好きな小生としてはガンガン親父を書いていただきたいところです。
やっぱ男同士で汗臭かったり血なまぐさかったりするのも燃えると
思うんですよっ。戦争の夏はやっぱおっさんと演説と握り拳、そして
ぱんつぁーふぉーなわけで。


今回の誤字脱字ですが。
＞コーレンは食事をパンとチーズを全て胃袋に収めた後エールをジ
ョッキに足しながら言った。

『食事をパンとチーズを』、は『食事のパンとチーズを』、あるい
は『食事を』『パンとチーズを』のどちらかにした方が自然かなと
感じました。

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追記：
ところで中途紹介された大陸の地理概略についてなのですが、疑問
点が主に２つあります。まず、大陸には帝国、王国、ドワーフ氏族
連合、エルフ王国（自治領）の４ヶ国以外に国家として独立してい
る地域はないのか、という点。ないのなら王国と帝国がそのまま南
から北までほぼ大陸東西を二分する勢力、ということになりますし、
他に国があるのなら大陸の北方（中・西部北？）に小国家群が存在
したりするのでしょうか。

もう一つは、旧ピロール領の広さ。左右を山脈に挟まれたドワーフ
氏族連合の頭を押さえつける形で旧ピロール領が存在していて、現
在は帝国、王国が旧ピロール領を分割併合している、ということだ
と思うのですが、この旧ピロール領は大陸中央を縦断していると考
えて良いのでしょうか。

実は適当にビットマップで地図なんぞおこしてみて、この２点がい
ささか気になったという次第でして。可能ならば何らかの形で記述
してくださると嬉しいです。

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感想有り難うございます、誤字の修正は済ませました。
現代のミリオタから御大を除けば何も残りません、定番ですな。
いっそ霧○に走ると言う極端な例も有りますが。(非推奨)
エマの立場をようやく描写できました、本当はもっとメイドの描写を
増やしたいのですが、話が進まなくなる悪循環。

魚はそのままオイルサーディンです、60℃〜70℃くらいで30分ほど煮込んでます。
クラッカーに載せてツマミにするとたまりませんな。
私も酒は余り強くないです、仕事で四国の高知に行った時、販売店の女の子と飲みに行きました。
「私、お酒あんまり強くないんです、日本酒で一升ぐらいしか飲めなくて」
つくづく高知の方々の肝臓は特別製だと思いました。

親父の描写は大嫌いと言うわけでは有りません。
1にメイド、2に戦争、3.4がなくて5に陰謀、と行った所でしょうか。
後、地理の方のご質問ですが、国として存在するのは4ヶ国だけです。
これ以上増えたら書き分けれません、勘弁して下さい。
ピロール領ですが北端は海になっています、ドワーフ領から北端まで
縦断している形になります。
本当はもっと詳しく描写を入れないとダメなんですが、
戦争の描写もまだ碌に行えていません。
自分の文章を書く才能の無さには泣きそうになります。
見捨てないで生暖かく見守ってやって下さい。

では

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最高です｡この後一体主人公が活躍するのか楽しみです｡
続きを楽しみにしています｡

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感想有り難うございます、返信が遅くなりましたが続きをUPしておきました。
楽しんで頂けたら幸いです。

作者が転職したので更新は遅めになると思いますが
長い目で見てやって下さい。


では

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第１３話面白かったです。

あの世界に無かった戦略・戦術で大混乱に陥る敵国

たしかに厭らしい戦い方ですが国力を増大させる時間稼ぎには十分過ぎるほどの効果をもたらしてますね

ただ心配なのはこれから調子に乗って落とし穴に嵌ることが無ければいいのですがｗ

それと就職おめでとうございます
焦らず頑張って次回を書いてください

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エルフメイドと！　一緒に！(ここ重要)　温泉！


………ふ、ふん。羨ましくなんかないやい。

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初めまして水亀です。
ここにはよく来てたのですけど、なかなかオリジナル読む根性なくて黙殺してたんですけど。（そして何故か初の感想応募はここでした）ちょっと「遠い国から」にはハマったので書いてみました。
とりあえず更新お疲れ様です。最初は普通の異世界召喚ものかなぁと思ったらいつのまにか「Ａ君（１７）の戦争」の状況なのでハマりました。
主人公の性格はやっぱり他でも指摘あった通り、変化というか二面性と言うかって感じですが、国家運営で他国を貶めると為にはどうしてもああいう性格が無いと整合が取れないのでしょうがないと思います。（Ａ君も二面性でしたし）
物語の方は端で見ると起承転結の転まで進んだ感じですかね。（もっと長くなるのか？）このまま良い感じで進んでほしいです。この後どうやってハト魔術師を貶めるのか良く解らないので期待して今から楽しみにしてます。
ただ、あそこまで良い環境（メイドがいて、エルフ眼鏡メイドがいて、商売が成功して、一国の権力のかなりの部分を握って）でどうしていまさら現代に帰りたいのかが良く解りません。自分がこの世界にいると不味いと思うなら火薬や銃の開発はしないでしょうし、あそこまで頭が回ってアニオタ、エロゲオタ、ミリオタが現代に戻っても良い事などないだろうにとは考えないんだろうかと思う次第です。
と、最後に疑問をぶつけてしまいましたが、今後の更新を楽しみしておりますので頑張って下さい。

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根性のひねくれた現代人に好き放題にしてやられてる国王と宰相の哀愁が今回の主題ですね。
なんというか、連合にとっては予定調和だったにも関わらずドワーフの半分は引き込めたー、
と喜んでいる（ホッとしている）あたりにが余計に…アンタ、背中が煤けてるぜ…。

しかし騎士団壊滅ですか。維持するだけで金が掛かる騎兵なぞ、再編する労力は…金も時間
もえらいことになりそうですねぇ。ましてや騎士となると…あれ、騎士の場合は自前で馬も
装備も揃えるんでしたっけ。うっわ、今回の戦争でどれだけの貴族が身代を傾けたのやら。
ちなみに軽騎兵にライトキャバルリー、重騎兵にカタフラクトと脳内でルビうって読んでた
自分は色々負け組な気がしてきました。

にしても、他がシリアスに戦争やってる中で、主人公とエルフメイドが青酸カリで石鹸とか
妙な会話してたのは笑いました。そりゃ水酸化ナトリウムだーっ！　と。アーモンド臭漂う
恐怖石鹸が異世界にバラまかれないよう祈ります。

…そして、硝石。鉛。何に使うのか激しく気になりますなぁ…ｳﾌﾌ…。硝酸カリウムが国土
から産出したお陰でなんとか糞尿に塗れずに済んだ氏族連合の皆様に乾杯。

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例によって誤字脱字報告を。

＞間調子の良い時は何をやっても良い、調子が悪くなると何をやってもドツボにはまる。

『間調子』、の間は何かの消し忘れでしょうか。

＞最悪戦国時代の日本みたいに生土法でもしないとダメかな？とか思ってたのだ。

硝酸カリウムの生成なら、土硝法、なのでしょうか。まんま御大の本から引っ張ってきた
用語なので、正直自信がないです…ネットだと床下古土法、干草法といった名称が引っか
かりましたが。

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