読ませて頂きました。

二人の戦いの決着は付かず、士郎の糾弾大会に移行。
士郎、哀れ。幸運Ｅは伊達じゃない。（セイバーは凛と契約したら幸運Ｂ→Ａ＋なのに、エミヤは凛と契約しててもＥだもんなあ。幸運を下げる作用のある桜と契約してたら……）

それでは続きも楽しみにしています。

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更新お疲れ様でした、chikinです、第８話拝読いたしました。

……すみませんやってしまいました。感想に展開予測めいた事を書くべきではありませんでしたね。あれがなかったら今回話中でのネタばらしをなさる予定とかでしたら本当に申し訳ないです。

感想としては、シチュエーション自体は倫敦物ではありふれたものですが、キャラクターやシーン描写がとても丁寧に「らしく」書かれてあるので安心して読めます。特にキャラ視点の地の文はまったく違和感を感じないです。本編の士郎や凛もこのように考えるのではないかと思いました。

やはり士郎相手に暴れている時が一番活き活きしてそうなキャラですね、この二人は。

それでは、乱文失礼しました。

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chikinさんありがとうございます！

ああ、いえ、むしろ気づいた事は書いちゃっていいです、これからも。
おー、気づかれたーって楽しんでますし、自分。
後、ネタばらしがなかったのはホント、これから先あの二人が派手に暴れれなかっただけであって、関係ないです。
これからも気づいたら書いちゃって下さい。その方が嬉しかったり（笑

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ほえほえさん、ありがとうございます。
士郎がアーチャーのマスターだったら、エミヤの幸運Fなのかな（笑
アーチャーよりも士郎の方が不運だろうし、いまはGぐらいでしょうか。
ほんと不幸な士郎です。いやそこがいいんですが。

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読ませて頂きました。

セイバーさんネタですね。

ほのぼのと始まり、切なく続き、ほのぼのと締める。

素晴らしい。
ちょおおっと空行が多めで読みづらくもありましたが、それがどうでも良くなる素晴らしさです。

賞賛の言葉のボキャブラリーの乏しさが恨めしいです。

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ほえほえさん、どもありがとうございます！

＞セイバーさんネタですね

ですです。
誰か一人に視点を当てすぎないように全員を活躍させていきたいですねえ。

＞ちょおおっと空行が多めで読みづらくもありましたが

自分も見て下げるのめんどかったでｓ。
ちょっと多すぎたので少し減らし、ちょっとは読みやすくなったでしょうか？（汗
読みにくいとかあったらビシッ！と言ってください！
修正します（笑

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更新＆修正お疲れ様です、第９話拝読しました。

心情や情景の描写を重ねられる作風は私の好みですので、読み進めるのがとても楽しくなります。特に、穏やかな日差しの中で嘗ての戦場を幻視するシーンは、静と動の対比が相まって、過去に王として生きた、そして現在少女として生きつつあるセイバーの内心を感じさせます。上手く言えませんが。

そしてセイバーにすら戦慄を覚えさせる少年？　……事件絡みか別件か、あるいはその両方か、色々想像して凶悪な引きに只今悶えております。

読みやすさについてですが、修正前の状態は見ていませんが現状で問題は特に無いと思います。私は１ページずつスクロールさせて読みますので、パッとめくった先に今回の少年のようなシーンがあるのは視覚に訴える効果があっていいんじゃないかと思いました。

そしてタイトル話数が出だしはアラビア数字、後書きは漢数字である事に今更気付きました……亀ですか私はorz

さて、乱文失礼しました。それではＧＷを楽しんでらしてください（・ω・)ﾉｼ

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chikinさん、読んで頂きありがとうございます。

＞過去に王として生きた、そして現在少女として生きつつあるセイバーの内心を感じさせます。

そう感じてもらえれば書き手としては嬉しいです。
無邪気な子供についてはお話の中で、読み手に違和感を与えないように書いていきたいです。

＞そしてタイトル話数が出だしはアラビア数字、後書きは漢数字である事に今更気付きました

アレはなんとなく！　意味なんてありません！

では、どうもありがとです。

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