過去ログに感想が落ちてしまっていたので新スレ樹立。

ああ、士郎が別な形でのアンサーを。
そこにある幸せ。その尊さ。
笑顔の価値は等価であると言うことかな？
切嗣の笑顔に憧れたことも
今、自らの周りの人々が浮かべる笑顔も
何も違ったモノなんかじゃない。

エミヤである少年が導き出したもう一つの確かな答え。
家族。見事でした。

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読ませていただきました。

ウリ坊という表現が面白かったです。

自分がひた走って行くことが自分の周囲にいる人々の笑顔を曇らせると気づいた士郎くん。

よかったです。

続きも楽しみに待ってます。

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　もともと此処をチェックする用になんた良作の続編、楽しく拝見させて
　頂きました。

　まだ早いけれど、ある意味での「家族の肖像」
　悩むパパさん格好いいです。

　エミヤの業の深さと止まれない理想、それでも進むウリ坊に乾杯です。

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皆さん。感想ありがとうございます。

ようやく物語のマイルストーンである『士郎の話』までこれました。これも単に皆さんの感想のおかげです。


５月はあるＣＳ局のシナリオコンテストに挑戦するかもしれないので、
次回の更新はまた一ヶ月以上開いてしまうかもしれません。
感想スレをレシーブできない遅筆ですが、お付き合いいただければ幸いです。

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読ませて頂きました。

こんなに早く続きが読めるとは嬉しい誤算。

遠坂一家はばいおれんすながらもとっても楽しそうです。
生後三日で千尋の谷は危険すぎます！

冷たいようで優しい遠坂嬢や、駄々っ子パンチなイリヤ嬢を堪能しつつもそらちゃん編を楽しみに待ってます。

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感想ありがとうございます。
なんか他の物を書こうとすると、こちらの手が進む……。この速度が何故数ヶ月前に出なかったのか、自分の不才を悔やみます（涙

二世代目たちのバックボーンを考えた時、真弓だけが特出して情報量が多いのですよ。ＵＢＷ後ですと協会もからんできますから……。
まぁその辺りは完結後に暇があれば。

執筆状況は、漸く最後までの道程が見え始めました。
落ち込んでいるそらには、親ともども器用になんでもこなすヤツが人生相談しにいきます。さて、どうなりますやら。

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読ませて頂きました。

真弓君は大人ですねえ。（実際士郎や凛より年上ですが）
考えてみれば彼ら彼女らは異母兄妹。
それぞれ母親の違う子供が三人いると書くと凄いタラシみたいです（笑）

続きも待ってます。

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一気に読ませていただきました。
真弓は、いい兄貴となってますねー、そらへのフォローがすばらしいです。
良くあの家庭環境でひねくれずに育ってますね。
まあひねくれても、強制的にねじれを修正する人がまわりに大勢いそうですが（悪魔とか、獅子とか、縦ロールの人とかW）
そらの状況が良くなるのを、待ちつつ続きをお待ちします。

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ほえほえさん、灯夜さん、感想ありがとうございます。
原作にはないキャラクターを気に入ったいただけたようで、ここまで書いてきた甲斐がありました。今一度お読みいただいたお礼を。

真弓は衛宮の姉弟の中で一番年齢が上ですからね。
また真弓はその在り方から、生きてきた年月相応の、立ち向かっていった壁の大きさ相応の気概をもっているのです。

真弓はひねているというか、一度捩じれて更に周囲にもう一回捻られて、正面向いているっぽいです。
「アンタたちが俺をそうしたいのなら、それ以上になってやる」みたいな〜……。

これはサークルの先輩と話していたときにふとでた言葉なのですが、自分でもそうありたいと思ったものがあるのです。

　『自分の年齢を誇れない歳の取り方はしたくない』

今まで生きてきた全ての出来事を、あるがまま受けとめて進んでいく。当たり前のようで難しいことなんだなと、歳を重ねる毎に思います。
過去に突き動かされていたセイバーや、多大な犠牲の上に生きている思っている士郎でしたら、わたしが言葉にして確認しなくてはならないことも、自然に理解しているでしょう。
そんな彼らでしたら、それを子供への心構えにそっと伝えていそうです。

シナリオ公募の締め切りが残り三週間となったので、次回更新は６月以降になりそうです。
お待たせしてすみません。出来うる限り物語の勢いをそがぬうちに次に行きたいと思います。

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