書き込めなくなったので新規で。


読ませて頂きました。

下種ラー一世ことキャスターの元マス。
未だかつてこれほどまでに強大な下種ラー閣下が居たでしょうか？
大抵は品性が下劣なら魔術師としても二流というパターンだったのに。

一流と言えるだけの能力を持ちながらダメダメ。
かの高名なる大魔道師コルネリウス・アルバさまを連想します。
もしや親戚？
ただ惜しくらむはアルバさま程のカリスマはありませんでした。

とりあえず名前さえ分からないままに散った閣下に合掌。

今回参加のマスターの中で総合力ではＮｏ１とも思われるバゼットさんに前衛と後衛が揃ってしまって、やっぱり一筋縄では行きそうにない聖杯戦争。

続きも待ってます。

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キャスターは柳洞寺が拠点ではなく、さらに供給量が半減してしまうとAランク連発とかできないようような。
士郎みたいに能力値のランクは下がるのか？
でも、陣地作成と道具作成と宝具は使えるか。
どう主人公に絡んでくるのか気になります。

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・・・見事！！
キャスターのマスターは「下衆で無能」というテーゼに対して、またも「品性最低で下衆で下劣だが結構強い」というアンチテーゼで返しましたか。展開もお話としても面白く、本当に見事な出来です。

はてさて、これから彼女らはどう動くのか・・・
性格から見る限り、「下準備を思いっきりして（キャスター）、正々堂々挑む（ランサー）」かな？ 魔力供給に関しては不安ですが、どこかに神殿を張れば・・・　いっそ、柳洞寺にお世話になるとか？

しかし、キャスターがバゼットと合流した以上、アサ次郎召喚フラグはほとんどなくなりましたね。まあ彼は召喚されない方が幸せかもしれませんが・・・
・・・召喚で思い出しましたが、まだクラスは二つあまっているんですよね・・・　アーチャーは誰が、どんな英霊を呼び出すんだろう・・・？

それでは、続きを期待しています。頑張ってください。

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毎回楽しく読ませていただいてます。
今回の更新分もとてもよかったと思います。

普通にそこそこ強そうな元マスターにはある意味意表をつかれました。

ただ個人的な意見えお言わせていただければ、元マスターの実力は別にして鎖の概念に対してはもう少し苦戦するというか厄介な思いをさせたほうがよかったのでは？

続きを楽しみにしています。

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始めまして。いつも楽しく読ませていただいています。　　　　　　　キャスターのマスターの描写が良く表れており、原作には無いマスターの姿が浮かび上がりました（その姿がなぜか北斗の拳に出てくるアミバになってしまいましたが）。
これからもお体に気を付けて執筆の方を頑張ってください。

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今回の話は読んでて楽しかったです。特に凛に夢の内容で脅されている主人公が。
しかし、主人公の説明は他のＩＮ系ＳＳに比べてえらく説得力がありますね。やはりそれまでの行動の違いと原作キャラが活きているからでしょうか。一部のＳＳは（主人公の荒唐無稽な話を最初っから盲信するキャラとか、主人公の異常になぜか気付かないキャラとかばかりだったりして）どうしても納得いかないものもありましたし・・・

主人公の想いにはとても共感できます。自分もあのイリヤの台詞には納得できなかった口なので。

とても期待しています。頑張ってください。

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読ませて頂きました。

夢の内容が非常に笑えました。
話としても非常に面白く、その上で風刺が利いていて、なおかつレビュー的要素までも絡めて話を成立。
UBWルートではセイバーがさほど聖杯にこだわっていなかったり、HFルートでセイバーと士郎にはさしたる思い出がないのに、それなりに士郎がセイバーに入れ込んでたりというのは、プレイヤーが他シナリオをやっているという前提に基づいた描写なのでしょうが、それをＳＳのシナリオの一部に組み込むのが秀逸です。

Good Job！

続きも待ってます。

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ガンパレードマーチ設定ですねっ。
主人公がゲーム（他世界）に介入してハッピーエンドにするっていうのは燃える展開です。
「それが世界の選択である」を行くお話しを楽しみにしています。

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いつも楽しみにしております。
何気に”先輩”に萌えてしまいました。

そういえば桜救済ものはけっこうありますが、
「桜の中の臓硯蟲は駆除済みだが、偽臣の書は顕在でライダーは慎二のもとにいる」
って設定は初めて見ました。
この状態で桜がライダーに
「兄さんより私の命令を優先しなさい」
って令呪で命令したらどうなるんでしょう？

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読ませていただきました。
「どの未来でも」云々は伏線でしたか。そうとは知らず失礼をば。

いつもそうですが、この続きが非常に気になります。
特にセイバーは、士郎と強固な絆を築き終える前に、聖杯が願いを叶えてくれないことを知ってしまうわけですよね。
言峰教会の地下で、聖杯を与えると言われて反射的に士郎を殺してしまったセイバーが思い起こされます。
コレは密かに大ピンチ！？
更新、楽しみにしていますね。

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闇竜月夜です。いつも楽しく読ませてもらっています。
同じin系（憑依じゃないという違いはあれど）を書いているのですが、正直平伏してしまいます。
私の駄作を出していること自体憚られるほどです。
天と地、月とすっぽんとは正にこの事だな、と思っています。
どうかこれからも頑張ってください。

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