流れていたので立ち上げます。
　最新話を読ませて頂きました。

　ちょっと言葉がでてきません。このセイバーは元の時代に帰る事を選んだのですね……。ＵＢＷアフター物でセイバーが元の時代に帰るＳＳはいくつか読んだ事がありますが、それらの多くは凛と士郎が往生した後のものだったので、そういった要素抜きで帰る事を選択するというのはとても目を引きます。

　でも、終わらせなければ始まらないのですよね。

　続き、待ってます。

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感想ありがとうございます。

セイバーが帰還を決っしたことは、数回前から書いているのですが･･････。
どうやら表現が足りなかったようですね。
伏線やほのめかしのやり方の改善など、以後の課題にさせていただきます。

　始まりは今までの終わりで、終わりはこれからの始まり　と言いますしね。
　ゴールに掲げられた旗の裏側には、スタートと書かれている。
　アルトリアが生を望む限り、彼女に人生はまだこれからも続いてゆけるはずと、信じたいです･･････。

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　うぐぅ。
　読解力不足で申し訳ないです……。

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はじめまして。この作品は感想を残す事に色々と思うところがあったのですが（具体的に言うとハーレムとかハーレムとかハーレムとか）最新話を読んで感想を書く決心をしました。

何やらこの作品の場合正義の味方＝放浪の旅に出る事の様で…士郎は結局衛宮邸に留まることを選びました。
う〜ん、正直に言えばこれはショックでした。士郎の魅力の一つは、正義の味方を目指し続ける事なので。皆を残して旅に出る事をやめたのは理解できても、それがどうして夢を諦める事に直結しているのかが理解できない。
今までの固執していた正義の味方のあり方（どこかに居る救いを求める誰かを救うための旅）を諦め、違う正義の味方のあり方を模索することにした。という解答を得たのだと思いたいのですが…何度見ても、「正義の味方」になる夢そのものを諦めてしまったとしか読み取れない。…まあ、彼らが幸せならそれでいいのですが。

衛宮そらが良いですね。久しぶりにＳＳを読んで強く愛情と憎悪を覚えるキャラに出会いました。彼女の幸せを願い、同時に何度腹の底から「お前の母親が（以下略）」と叫びそうになった事か。彼女に関する話は読むのが大変ですが、どれも気に入っています。特に士郎に八つ当たりする件が（笑

今まで、この世界の士郎は一体誰を選んだのか。セイバーとは関係があるようなのでセイバーか。凛と二股にもみれる…まさかハーレムなのか！？　とずっともやもやしていたのですが、今回の話ではっきりしましたね。
というわけで、士郎はセイバーからのプロポーズを受け入れた、と（笑
え、違うんですか？（ｗ　「アリシア（士郎との娘）に会いに行く」なんて、これ以上ない直球ですし。桜には残念ですがｗ
それともセイバーさんが帰還した後衛宮士郎争奪戦が始まるのでしょうか？　幸せで埋め尽くされている筈の衛宮家が（主に士郎の）血で赤く染まったりするのだろうか。

長々と失礼しました。最終話まで楽しみにしています。

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ほえほえさんへ
　謝ることはないですよ。読者に伝えきれなかった私の技量不足なのですから。
　今まで欠かさず感想を下さって、ありがとうございます。
　いましばしのお付き合いをよろしくお願いいたします。


明美里さんへ
　感想ありがとうございます。
　士郎の在り方については、ご指摘されているとおり、別のあり方を示す方が士郎らしかったですかね。
　士郎のキャラクターを捕らえるのが甘かったようです。

　そらは、抱えているものが複雑で様々に思われる方もいらっしゃると思います。
　自分が抱く感情の１から１０まですべて御しきる人間というのは、とても珍しいでしょう。それでも、そらが自分を良く変えてゆこうとしているのならば、どうか見守ってやってください。親の罪で子を罰するのは、とても可哀想なことですから。

　プロポーズというか･･････。あの言葉は士郎からしたら、言葉どおりの確認なのかもしれません。
　まぁ、彼女らのことですから、争奪戦といっても血を見るようなことはなく、恋愛同盟や淑女協定により穏便な競争が開始されるかもしれませんけどね。腕力に物言わせた戦いは、ちょっと想像できませんｗ


　続きは鋭意執筆中です。お楽しみに。

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片桐様、Emiya's Lineage完結編を読ませていただきました。
読み始めたのは4月以降だったのですが、そらの魔術回路
解放イメージの美しさや、真弓達のキャラクター造形の自然さと
心情描写の細やかさに先の話が本当に楽しみでした。

完結編も期待に違わず、アヴァロンの展開に剣と弓、魔術の
モチーフが重なる輝くイメージ、帰還の安堵と真弓を初めとする
子孫と衛宮の血脈それ自体に対する祝福に彩られたエンディングに
大満足です。

しがないFateファンの一人として、このように美しいサイドストーリーが
読めることはうれしい限りです。爽やかなひとときを与えて下さった
片桐様に感謝いたします。ありがとうございました。そして、
一つの物語の完結、お疲れ様でした。

P.S.
暗くてもギャグでもなんでも来いという勢いで番外編も
読んでみたいです。よろしくご検討くださいませ。

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作風が爽やかでとても好きでした。
登場人物の造詣が非常によく、ひきつけられるものがありました。
私が感想を書くと文章がぶつ切りになるので多くは書きませんが。
完結お疲れ様でした。そして是非。後書きで書いていた小話を読ませて頂きたいです。それでは失礼します。

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　長い連載、お疲れさまでした。

　　私がこちらのＳＳをかかさず確認する様になった作品の終了とは
　なんとも感無量なものがあります。

　　優しい優しい時間の綴りは、私的にとても大好きで、難しい事は
　ともかく、とても良い物語を読ませて頂いた事に感謝です。

　以上、短いですが感想まで。

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　完結、ご苦労様。
　それぞれが何かを得た上での帰還。見事な大団円でした。

　小話も読みたく存じます。

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完結、おめでとうございます。

真弓だけくたびれ損というのは、正義の味方を目指す人間らしいとでも言いますか。
あの迎え方は無いだろうに……。

ところでちょっと気になったのですが、
どちらの世界にも衛宮士郎が迎えにいなかったのはなぜでしょうか？

それでは、感想はこの辺で。与太話、私も楽しみにしてます。

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完結おめでとうございます＆お疲れ様でした。
大団円万歳。

ただ、水を差す様な事を言ってしまうのですが。士郎たちが幸せであるのを見るとやはり、慎二の事が気にかかります。

彼はどうなったのだろうか？

Fateいち救われないキャラだからこそ、こうゆうご都合主義（言葉が悪いですが）満載のハッピーエンドな世界くらい生き残ってほしいと思うのです。
この世界ではついぞ描かれる事はありませんでしたが、想像するのは自由。
願わくば、彼もまた生きていて、いつか士郎たちと一緒に笑いあえる日が来ますように。

追伸：番外編の方も楽しみにしています。

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leviさんへ
ヴァベル１３さん
BAKさん
ほえほえさん
さんせいさん
明美里さん

みなさん、本当に感想ありがとうございます。

＞どちらの世界にも衛宮士郎が迎えにいなかったのはなぜでしょうか？
　明確には決めていないので、後付けですが……
剣：娘を探して街中駆けずり回り中。母親のみ電波を受信して迎え。
弓：冬木に帰っていたのは息子だけ。現在東南アジア辺りを放蕩中。
空：ここはそもそも他界しています……。


＞慎二
　慎二が絡むと話が倍率どん、さらに倍でややこしくなるので意図的に外してきました。
　考えるに、間桐邸を引き払った時の資金の数割を受け取り、どっかマンションかアパートで気軽な一人暮らし―――
　ぐらいでしょうか？
　聖杯戦争で酷い目にあったのなら、意識して士郎や凛たちと接触するのを避けていそうです。


小ネタ話はそのうちあげますね。

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魔法少女萌え。
えっと、この魔法少女は、次回作への伏線とか。
あんまり、突っ込まれてないし。
魔法少女モノ長編期待してます（ﾏﾃ

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　おまけを読ませて頂きました。

　よもや、壊れギャグとは意表を突かれました。分からないネタが多数あったのが悔しいです。

　ルヴィアさんの駆け込み出演も素敵。月姫のレンでは、書き手が想像してＳＳで描いたレンとファンディスクに登場した実際のレンが著しく異なり、多くのレンＳＳが中断してしまいました……。
　ルヴィアを登場させているＳＳは非常に多いのでガクブル。

　そしてあのネタ。奈須氏自身による裏設定「凛は戦闘モードになると若返ってツインテールとニーソックス」になるをここで見られるとは。
　直死の魔眼をもってしても点はおろか線すら見えず、５つの魔法をも阻む絶対領域なども素敵です。いつかはシオンと頂上決戦を。

　と、壊れ気味な感想（？）でした。

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