月姫とFateのクロスおもしろかったです。
士郎と会うのが、士貴ではなく琥珀さんというのがよかったです。
しかし、凛も手癖悪すぎですね、あの士郎のあわてぶりがなんとも
いえませんでした。
この後も遠野家に行くようですが、これからの展開がとても楽しみです。

返信する

訂正　士貴×　→　志貴○
間違えてました。

返信する

読みました、面白い、今まで読んでいたSSとは、違う切り口が楽しめました。これからも期待しています。

返信する

ひょっとしてあれですか、琥珀と士郎がくっついちゃったりなんかするんですか？
なんていうか志貴と士郎は似てるようで性格反対ですからね、片方に惹かれる人はもう片方には惹かれないんじゃないでしょうか。
頼れるメイド仲間同僚とかそんな関係が一番しっくりきます。自分的に。
まぁこれはあくまで“自分的に”なので、もし作者様が琥珀×士郎を目指して書いているとしてもそれはそれで良いと思います。こんな意見もある、ということで。
話自体は面白いですよ。士郎は遠野家で家政夫として働くのかとか、志貴と士郎は仲が悪い（原作者公式発言）そうですがもし出会ったとしたらどうなるのかとか色々先が楽しみです。
頑張って下さい。応援してます。

返信する

　初めて見た組み合わせです。

　自分勝手ですが、とても続きが気になる作品です。

　執筆、頑張って下さい。

返信する

はじめまして。
なんか意外な組み合わせ。
しかしながら、丁寧に書き込まれているおかげでそれほど違和感はありません。
むしろ士郎と凛の会話の方にちょこっと違和感が。士郎はアーチャー口調と本来の口調を使い分けているようですが、基準がよくわかりませんでした。まあ瑣末なことではありますが。

感想としては…無銭飲食しまくった赤髪の人って誰なんだろう、と本気で不思議に思ったり、「扉を抜けたときに軽く覚えた違和感は」云々というあたりの、伏線をきちんと張った上での引きが見事だなあと思ったりしました。
衛宮士郎の身に何が起こるのか、楽しみに待ってます。
それでは。

返信する

些細な突っ込み

＞アーチャーはどうやって、英霊になることが出来るほどの力を身に着けたのか。
＞自分は彼が戦う姿をきちんと見たことは無いが、それとなく遠坂から聞いた限りでは
＞ランサーと白兵戦で渡り合えるほどの技術を持っていたと言う。

士郎はアーチャーとランサーの戦いを見ています。
二人の戦いを見たからこそ口封じに殺されかけたわけで。

返信する

伏線うめぇぇぇぇーーーー！！！！！！！！！！
イイーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！
がんばってくらはい。ブラボー応援してまふわ。

返信する

　早速の続き、丁寧な文章でしっとりと読ませて頂きました。

　特に感嘆符や疑問符が乱れ飛ぶ文章でなく、描写が丁寧で
違和感なく読み続けるのにとても好意を覚えます。

　文庫本の頁をめくる感覚で続きを楽しみに待っております。
　執筆、頑張って下さい。

返信する

なんだか続きが気になりますね。
志貴と一緒にアルクとシエルが帰ってきて　
いつもの如く紅くなった秋葉が・・・
聖杯戦争並みの戦いを士郎の目の前で始めるとｗ
琥珀さんも翡翠もいつもの事とばかりに普通。

とんでもねーとこに来ちまったぞ・・・な感じになるんですかね？

返信する

いやいや・・・久々にイイ感じに進行していくSS
続きが気になってしょうがないですわ。ストーリーがうまい。

がんばってください。

返信する

この先の展開が楽しみですねｗ
はたして士郎が彼ら彼女らに対してどう行動を取るのか……。

敵対する可能性もあるのかしらん？


そういえば、士郎はアーチャーが戦ったところを間近で見たことないんでしたね。遠目にちょっと見たくらいでｗ

返信する

この記事は削除されました

返信する

あっはっは。やっぱりアーネンエルベ出た時点で世界変わってやがんの。
うーん……。士郎が元の世界に帰るには、アルクを通して爺やの力を借りるしかないのだろうか。

……てかアーネンエルベ、どんな力が働いてるのさ（笑

返信する

　読ませて頂きました。

　何というか変わった書き方ですね。普通は文の頭を一マス空ける時は段落ごとが基本なんですが、このＳＳではパート毎の第一文のみ一マス空けてますね……
　いや、だからどうしたと言われると困るのですがちょっと気になったもので。

　ストーリーに関してはまだ何とも。ちょっと互いに好感持つのが性急・強引なようにも思いました。
　さて、次は月姫勢の登場でしょうか。

　それでは。

返信する

タイトル長っ！　とおっかなびっくりに読み始めたのは束の間。
好感の持てる文章、先を思い描くのがとても楽しいストーリーラインと、新たな良作が登場したようですね！
二人が互いに好感を持ったことには何か特殊な理由があるのか。
冬木の人々に電話できないのは、凛の根回しなのか、はたまた何かの神秘か。
もう、先が楽しみで堪りません。次回をわくわくしながら待ってます。どうぞがんばってください！

返信する

話がとても面白くてすごくいいです。
特に士郎が嫉妬する所なんて見てて楽しかったです。
最終的な展開、カップリングがどうなるかは判りませんが
簡単に琥珀と士郎がくっつくと琥珀が頭悪いキャラに見えちゃうので何とも・・・

正義の味方じゃ琥珀は幸せにできるとは思えないっすよー
と叫んでみたり･･････

返信する

そうですね。お友達になるというのは微笑ましいけど
恋人同士になるというのは納得できないかも。
例えば凛ルートのセイバーといえども志貴とくっつくのは
クエスチョンが付くだろうなと・・・そういう事です。

久々の女の人との絡みでドキドキする士郎と
恋愛処女の琥珀さんの幼い心を書ききって貰えばと思います。

返信する

こんな所があったとは……
投稿できる場所という事で探したので気づくのに遅れました。
こんばんは、作者のびあんきです。

初めてのSSだったので色々と不安でしたが、こうやって感想を頂いて凄く喜んでいます。
本当に、こんな喜びは初めてというか、新種のものなのでびっくりしています。

たくさんのレスなので個別には難しいですが簡単に返信を。
まず、琥珀さんと士郎の行方ですが、これはノーコメントという事で。
作品の根幹に関わる部分ですしね。
でも、セイバーTrueEDやアルクTrueEDはお気に入りの一つです。

アーチャー戦については……とりあえず戦いを40m後方の木陰から見ただけで
戦い方を観察したわけではない、という事でお願いします。

二人を出会わせるための舞台装置として、大道具にアーネンエルベ。
そして小道具としてあの人に頑張ってもらいました。
気分は時代劇の悪役。「先生！やっちゃってください！」

最後になりましたが、多くのレスに深い感謝を。
これを読んだだけで一気に創作意欲が爆発しました。

返信する

書いてから思い出しました。
先生は公式には黒髪です……
　
辻褄を合わせるために一気に行こうとすると、逆に辻褄がこんがらがる見本でした。
とりあえずはあの色は赤に見えることもある、ということでお願いします。

あと、文頭の空白ですが、Web上のものである事と空白が多いため
ブロック毎に段落とする、というつもりでした。
何しろ中学の授業を最後に、二年近く国語を受講して無い理系人間ですので
無作法はお許しください。
……自分の学科は作家の乙一さんとかも在籍していたらしいので
言い訳にしかなりませんが。

返信する

さらに連続投稿失礼。
えぇい、慌てるクセはどうにかしないと。
どじスキルは男が持っていても微妙なだけです。
　
＞何しろ中学の授業を最後に、二年近く国語を受講して無い
中学の卒業から二年ではありません。正確には七年です。念のため。
原作は18禁ですので当然ですが、最近は当然でも無いみたいなので。
　
以上、メルブラACで学生に乱入されるとつい本気になってしまうびあんきでした。

返信する