感想スレが無いですから、立てさせてもらいますね。

>とんでもなく矛盾だらけで突込みどころ満載だということに気づきました
とご自分でも言ってるんで、目に付いた誤字と突込みどころから書き込ませて貰います。

>『神祖』である"紅い月"
『真祖』で、朱い月

>メインが８７でサブが２００以上。
基本的に、魔術は積み重ねてきた歴史がものを言うみたいですけど。才能も多分にあるが。
魔術師の家計でも無い士郎に、なんでそんな規格外の魔術回路が？

>固有結界を発動させてみろ
修行が始まって五年目で11歳だから、当時六歳。
六歳児の魔力保有量で固有結界なんて使えるとも思えないんですけど。
まぁ、ゼルレッチとラインを繋いで魔力を分けて貰ったとしても、制御できるかどうかが。

>士郎は全てを失った赤い日に『　』に触れたのだ
『』つまり根源がどれだけ規格外で特別な存在なのかは考えた上ですよね？
聖杯の儀式は外に繋がる孔を穿つだけで、『』には繋がって居ませんよ。


と、まぁ無粋な突込みは捨て置いて。
書き始めたからには頑張って下さい。
まだ始まったばかりですから、良作駄作の判断は俺には付け難いですけど、最低な主人公マンセー小説じゃなく、素晴らしい作品になる事を祈ってます。
ただ、型月作品において、設定を変えた作品やクロスオーバー作品は叩かれ易いので、めげないで下さい。

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