続きを読ませて頂きました。

衝撃的な出だしに気を取られていましたが、冬木市も噂には事欠かない町でした。
それこそサーヴァントの何れかがワラキアの夜によって具現化しうるという状態なのでしたね。

一度は防げたということは本家メルティ･ブラッドの後のようですね。
シオンも志貴に触れて色々変わったようで、好感持てます。

イリヤの言う合理的な解決法（冷静に考えると魔術師集めの手間･時間や彼らへの報酬やらでこれはこれで難しい案のような気もしますが）によらず、別の方策を模索する凛とシオン。

それぞれの想いと決意が……。

続きもお待ちしています。

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