更新、ご苦労様です。

キラとカガリに久々に活躍の機会！！と思ったらカガリはあっさり被弾、キラは少し早くイージスの自爆を受けることになろうとは、二人とも悲惨だ。二コルはブリッツの頭部を失いながらも生還（ギナさんはＧも右手が手に入らないから拗ねそうだけど）、今後彼がどうなるかにになりますね（一先ずブリッツの頭はジンのあたりで代用かな？）。ディ
アッカはもう背景状態ですねこれは。

ミノフスキー粒子の使用ですが、ミノフスキー粒子の効果に相当するものは、CEのN・ジャマーの副次効果のひとつ（散乱・吸収ではなく、かく乱）として存在しています（そのため宇宙では戦闘開始前にNJを散布）。また、ＬＳＩへの電磁的対策もグングニルに耐え切れるほどのものがあるので、兵器への影響はほぼ気にしなくてよいとおもいます。
ただ、バンバン使えば連合もザフトもさすがに察知して調査するでしょうから、確かに使用は戦術レベルにおさえたほうがいいですね。とはいえ、ビットやファンネルを使用するためにはミノフスキー通信用にある程度散布する必要があるので結構シビアですね。

さすがにミノフスキー粒子による飛行無理か〜。一応ドライヴの技術の完成は３０年後（F91のちょっとあと）だったりします。まあ、これは戦艦用でMS用はおっしゃるとおり７０年後ですね。確かにクラフトも量産機には向きませんし、量産機向きのフライトやビームローターもアムロが消えてからの技術ですから、無理があったかな。

各部隊のＭＳ数ですが、ザフトの初期の戦艦のＭＳ搭載数は７〜５ですから、一桁後半から十代前半というのは結構的を得ている（ちなみに連合・ジオンの小隊の場合は３機です）と思います。ま〜、例外でクサナギのようなＭ１を40機も搭載しているのもありますけどね。

AA自体もその戦力も結構なダメージを受けたようですし、まだオーブ領海付近なのにどうするんだろう・・・。カガリがいるとはいえ、crossのオーブは対連合の備えをしているところだから、連合結成予定の他国への影響もありますし、連合の戦艦であるAAをすんなり入れるわけにはいかないでしょうね。とするとAAはこのまま補給・修理なしでアラスカに向かうしかないのかな？次回も楽しみです

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