うわーい、ナイ神父キター！
……え、この人（一応）サーヴァントな訳ですか、もしかして。
てか前々回に長文過ぎて投稿できなかった感想で「コトミネのサーヴァントで黒い神父出てきそう」とかひっそり書いてたんですけど当たった？（汗

とりあえず、今回言える事は唯一つ！
桜が遭遇した神父が言峰である、と言うミスリードを狙った為か、「口の中まで真っ黒クロスケ♪」と言う彼を語る上での最重要たるキーワードが描写されなかったのが残念無念。
ネタ知ってる読者としては、第一声から「うわ、ナイ神父来たか？」と危惧するのはある意味当然だけど、それでも定番の描写がないせいで「え、それともコトミネ？」と微妙にすっきりしませんでした（ワガママ
でも凛が教会向かった時点で「やっぱりナイ神父キター！」と内心では確定してたんですけどねー（笑

>>ジョン・ディー版
先日、電撃文庫から発売の「禁書目録」で写本にパチもんが多い理由に「原本はあまりにも毒が強すぎるから、希釈することで常人に耐えられるレベルに落とす」と言う説があることを初めて知りました（笑
でもってクト系魔道書のネクロノミコンの英訳版とアル・アジフ比べたら……と思うと、ああ成るほど、妥当な案だなー、と関心したり。

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