>>マジで私が見落としている設定があれば、ぜひ指摘お願いします
>
>とのことなので,空の境界からの補足。
>｢俯瞰風景｣の中で二重存在である巫条霧絵の心臓を式がついた後に,燈子が｢いずれ本体にも影響が出る。それほどあいつの魔眼は強力だ｣というシーンがあります。
>このことから,たとえ体をなす無視の一部とはいえ『間桐臓硯』の生命を『殺』しているので,この先の活躍は無理ではないかなぁと思うのですが…
>(まぁ,タイムラグで聖杯戦争の終了まで生きていてもかまわない範囲なのかもしれないけど)
　あ〜、確かにそういう記述がありましたね。
　では、すばるさんの言う通り、タイムラグがある、ということにさせてもらいます。
　タイムラグをいつまでにしようかな〜（邪笑）

>とにかく話の展開としては,面白いので簡潔までがんばってください。
　ありがとうございます。
　面白いように、だけど意外性とピンチをがんばって切り抜けるシーンがあるように書いていきますね。

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