久しぶりに突っ込み。

月姫参戦。
戦力バランス一方的になりつつある。味方になってくれればだけど。
あの会話内容は、やばすぎる。間違いなく警戒する。

魔眼を知ってる理由が過去視。これだけで十分にぶっ殺される条件になる。アルクの攻略法やシエルの不死性消滅。連中にとっては致命的な情報を握ってると暴露したようなもの。ついでに言うと本人すら知らない情報も知ってると爺には言ってるし。まあ、誰も気づいていないからこれは問題ない。

メディアのこと。アルクは復讐うんぬんを肯定したがこの場合は別。
王様を不老不死にすると言ってシチューの具にした話だろう。
惚れた男の為に何でもする女。隣に惚れた男？
彼女の親切はどうに信頼しきれないのは仕方なし。

魔術で思考を読まれない。から大丈夫？琥珀なら自白剤。洗脳探偵なら催眠術。普通は拷問。情報を本気で引き出そうとしたら方法はいくらでもある。認識が甘すぎる。近々シエルに殺されるかも。

プレゼント。進呈するには高価すぎる。シエルが要求したときに躊躇なく了承した。当然、最低２ランクは上のものを持っていると考えるだろう。

二人が冬木市へ行く。相手の言うことを真に受けるアホでもないから情報を独自に集めることぐらいするだろう。相手が監督役言峰か管理人遠坂かは解らないが。で、結界が張ってあるわけだが、どう言い訳する気だろうか？この場合、相手が悪人だからでは通らない。死徒よりも効率よく力を蓄えられるし、その気にならば結界内の人間すべてを抹殺することすら可能。冬木市を人質にしてるようなものだ。シエルは目を瞑るだろうか？

さらにまだ召還されてないサーヴァントがいる。シエルかアルクに令呪が出ないとなぜ解る？細かく突っ込むとまだまだまだあるけど。この辺で。

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