最後の意見には同意しますが、原作を無視された発言があるようが感じられたので意見したいと思います。>マスターからの魔力供給量に応じて聖杯からの供給量も多くなる こんな設定ありましたっけ? 冬木のサーヴァントシステムによって一番難しいのは本来人間より上位の存在である英霊を召喚することであり、それをマスターの代わりに聖杯が請け負っているのであってサーヴァントの維持はマスターからの魔力提供だけだとプロローグあたりで凛が言っていた気がするのですが。>カリバーンの場合は剣に込められた魔力ごと投影している これも同様。原作ではそれっぽい描写もありましたし、そう考えなければ辻褄合わない箇所もありましたがはっきり明示されていない以上確定するのはどうかと。ぶっちゃけセイバーが嘘吐いてた可能性も残ってるわけですし。 個性的な作品であることに異論はないでしょうから不当にとぼされることもあるかもしれませんが、作者さんには完結まで頑張って欲しいと思います。
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