九尾さん。私もそう思います。原作では明記されていませんが相当の数の人間が死んでいると思います。
まぁ生きてきた（？）時間はカオスに次いで長いですからね。
縁のほうは別の考え方がありますんで＾＾
　
九尾さん。疑問点の方は作中で説明になったと思います＾＾
　
法師陰陽師さん。天星神族は確かに。御情報は感謝いたします＾＾。
たぶんおキヌちゃんなら責任感を強く感じると思いますし、そうするよりも縁を結ばずに（氷室家が暖かい家庭であることも知ってますし。）いいと判断すると思いああいう運びになりました。
　
九尾さん。疑問の方は納得行っていただいてよかったです。
・・・でもそこまで感情的にならなくても＾＾；思い入れしていただいているのを喜ぶべきなのか、産んだ子（オリキャラ）が嫌われるのを悲しむべきなのか＾＾；まぁ当初は嫌われるだろうなぁとおもえば目論見どおりといえば＾＾；
　
九尾さん。まぁお気になさらずに＾＾
瞬炎ですか、確かにタイプは違いますね。
気に入っていただけてよかったです。結構前から考えてたことでしたのねうまく運んでよかった＾＾；
霊視包囲網と地中探査用ソナーを組み合わされれば地中にいようが一発です＾＾
　
ラーメン大王さん。確かにもう原作に入っていきます＾＾
気に入っていただけて何よりです＾＾
　
法師陰陽師さん。何とかまとめていきました。
疑問の点ですが一応私なりの解答はあるのですが作中に書くと物語が間延びしますし、そこまで考証しなくても大筋と関係ないのでいいかなと思って書かないでおきました。一応ここに書いておきましょうか。
横島の推測は少し外れていました。法師陰陽師さんがおっしゃるとおり、死津喪比女は３００年前に山の神を殺していると思われます。そして山の神ですが、私はおキヌちゃんが山の神として氷室神社で祀られていたのではないかと推測しています。なぜならば神社の縁起の古文書にそう記されている以上、事実関係はどうあれ氷室神社の祭神の一柱はおキヌちゃんのはずです。ですがおキヌちゃんはシステムに呪縛されて山の神にはなれませんので信仰心は山の精、スダマのような存在に流れそれが仮初の山の神として存在していたのではないか？そして原作では本来の信仰の対象であるおキヌちゃんからその座を譲り受けたワンダーホーゲルがそれになり代わったと推測しています。拙作で死津喪比女が殺したのはスダマの山の神です。地霊としての格が段違いですから半分神格化したとはいえ瞬殺だったでしょう。
以上が私なりの考え方です。
　
それでは皆様、ご感想、疑問点ありがとうございました。

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