「んん!はぁ!!ああ!!気持ちいい!!」
一人の少女が地下室を思わせる一室で犯されていた。
まだ未発達な身体を複数の男に囲まれて口に膣にアナルに肉棒を差し込まれている。
しかし、その表情は恍惚としていて快楽に酔っているように見える。
「お尻もオ○マンコもお口も気持ちいいのぉ!!!」
「こうなると紅殲滅姫も可愛いもんだな」
「ホントだな」
「でも、俺達みたいな末端には最後の方にして回してくれないんだな・・・・もうアナルもマ○コもユルユルじゃん」
アナルに肉棒を入れている男が言う。
そう犯されている少女こそ始祖精霊の一柱コーティカルテ・アパ・ラグランジェスだった。
嘆きの異邦人に捉えられた彼女は構成員の慰み物として開放された。
しかし彼らのような下っ端に回ってきた頃にはアナルも膣の処女も貫通済みで精神は崩壊して美しかった紅の髪は
男達の白濁の欲望のはけ口となりグチャグチャに汚れていた。
それでもなおコーティカルテは男達の玩具になり続けている。
「おら!もっと締め付けろよ!!」
男の一人がコーティカルテの尻を叩く。
すでに彼女にとっては痛みも快感となるのか甘い声で鳴いてアナルと膣の締め付けが強くなる。
「へへ、こうすると少しはマシだな」
「お!ホントだ♪」
締め付けが強くなった事に気を良くした男がコーティカルテの尻を何度も叩く。
白い肌は赤く腫れて痛々しかったが男が気にする筈はない。
それどころかコーティカルテでさえ叩かれる度に甘い声を漏らして肉棒にしゃぶりついて興奮している。
「はぁん!!いいぃ!!!気持ちイイ!!!」
「はは、もう頭パーだな」
「あ!そういえばコイツ淫語も仕込んである筈だぜ♪おい、気持ち良くしてやってんだから何か言ってみろよ」
男が一段と強くコーティカルテの尻を叩いて催促する。
すると口で奉仕していた肉棒を手で扱きながら嬉しそうに言う。
「はぁい!!コーティカルテは嘆きの異邦人の方々の肉便器です♪どうか沢山いやらしいコーティカルテの
オ○ンコとお尻とお口に精液をお恵み下さい♪」
「俺達の肉便器か・・・なら沢山使ってやるよ!!」
「たくさん中出ししてやるからなぁ!!」
「はぁあ!!いい!!気持ちイイ!!皆様に使って貰えてコーティカルテ・アパ・ラグランジェスは幸せですぅ!!!!」
濁った瞳で自らも腰を振って肉棒にむしゃぶり付いて快楽を貪るコーティカルテ。
それは唯の雌の姿だった。
「出るぞ!!全部、中に出してやる!!」
「こっちもいくぜぇ!!膣とアナル同時に中だしだぁ!!!」
「俺も出すからな飲み干せよ!!!」
「んん!!!!!んぐ!!!!!!んんんんんん~~~~!!!!!!!♪」
コーティカルテを嬲っていた男達が全員同時に達する。
膣にアナルに口に精液が吐き出される。
それを嬉々として飲み込むコーティカルテ。
尿道に残った物まで吸いついて飲み干す。
「んちゅ!!精液美味しいです♪」
満面の笑みで答える彼女には以前の面影など残っていなかった。
彼女をここまで堕とした凌辱劇は数か月前まで遡る。