ダソヌ☆マソ「Everybody!まっざっとこんな具合さ☆」
アフロフェイト・アフロはやて・アフロリィン「「『イエーイ♪』」」
アフロ化した町の女性たち「「「「「フィーバーフィーバー!!」」」」」
ダソヌ☆マソの言葉に反応するように新たにアフロ化した3人を含め、全員ノリノリに踊りだしていた。その様子に呆然としていたなのはだが、すぐに気持ちを切り替える
なのは(フェイトちゃんまでやられちゃった……でも、今のうちに連絡を取って皆が来てくれればまだ!)
今のうちに何とか管理局へ連絡を取ろうとするなのは。しかし……
なのは「あれ…?連絡が取れない…!?」
ダソヌ☆マソ「ぶっちゃ毛!こんなこともあろうかと他世界への連絡を遮断する妨害電波を用意していた。それが私、DES!」
なのは「そ、そんな……」
一気に希望が砕かれた。そんな状態のなのはにいつの間にかバリアジャケットを解除し、アフロ化したはやてとリィンが近づいてくる
アフロはやて「なのはちゃんもアフロになろうやぁ~♥️とっても楽しいし、もう怖い思いもせんですむで♪」
アフロリィン「そうですよ♥️朝から晩まで共に踊りあかしましょう!」
なのは「はやてちゃん…リィン…」
そして、先程アフロになったフェイトがダソヌ☆マソと共になのはに近づく
アフロフェイト「大丈夫よなのは♥️怖いのは一瞬だけ♪あとはまたみんなで楽しくやれるんだから♥️」
なのは「フェ、フェイトちゃん……?」
アフロフェイト「というわけで☆」
ダソヌ☆マソ・アフロフェイト・アフロはやて・アフロリィン「「「「フィーバーターイムッ!!」」」」
ビビビビビビビ
4人の息のあった掛け声とともに、再びダソヌ☆マソのゴーグルからあふるびーむが発射された!当然至近距離のなのはには避けるすべもなく……
なのは「きゃあああああああああああああああ!!?」
見事にアフロビームが直撃した。そして……
アフロなのは「アフロで、みゃおーーーーーん♪♪♪」
茶色のアフロヘア―となり、見事なフィーバーポーズをとるファンキーな女性にされたのだ!
アフロなのは「ぶっちゃ毛!ちゃんと話し合おうと何時も言ってはいるものの、結局力づくで解決してしまう!それが私、DES!」
自らのぶっちゃ毛芸を言うほどにまでにファンキーと化したなのはに同調されながら、他の3人も踊りだし、町の人々もそれに続く感じで踊り続けていた。
ダソヌ☆マソ「場の空気も盛り上がって、ぶっちゃ毛十分楽しめたし♪それでは皆さん、アディオス!!」
そう言ってダソヌ☆マソはアフロの中に身体を入れると、そのまま飛び立ち、帰っていった。そしてなのは達は……
アフロなのは・アフロフェイト・アフロはやて・アフロリィン「「「「イエーイ!フィーバーフィーバー!!」」」」
その場にアフロを揺らしながらノリノリに踊り続けるのであった…
アフロなのは「リリカルマジカルファンキーなの♪YEAH!!」