作者の戯言
どうも、Mrサンダルです。
誤字脱字改訂版の投稿と同時に全話をまとめて投稿いたしました。
読者の皆様がご指摘されたスーパー橙子ですが余りに過剰表現した部分のみ改定しました。
読者の方々のご不満を全て解消とはいきませんでしょうがこのSSでの橙子さんはこれで許して下さい。
今回の投稿にて追加したエピソード“麻帆良編”本格的にネギまサイドを絡めたスペクタクルでお送り致しました。
吸血鬼は白翼公の眷属で宝具を使うというトンでも設定でしたがどんなモノでしょう?
プロットの段階では一介の死徒と言う設定だった彼ですが、そんなもん出したって桜咲とタカミチに瞬殺されるだろうと思い、唯の死徒ではなく“祖”の眷属で力の供給を受けるヴァンパイア+宝具、の方が強いなぁと月姫研究室の辞典などを読みつつ彼が生まれたわけです。
強さのバランスなどは違和感無かったでしょうか?そこの部分がただただ気がかりです。
アルク>>>>祖、サーヴァント>>>タカミチ>>桜咲≧今回の吸血鬼>士郎
今回もご指摘お願いします。
今後の話にも関ってきますので各人の能力差はハッキリさせたいのでここを重点的に。
最後に。
FATE/MISTIC LEEK 第一部・完であります。
完全に登場キャラクター達が入り乱れるクロスオーバーでは無く、主人公・士郎君をターニングポイントに見た立ててクロスさせるのも一つの手法かと思い、書き始めたこの作品、読者の皆様には受け入れて貰えましたでしょうか?
オリジナル設定、オリジナルスペル、オリジナル宝具、オリジナルの敵達、おまけに作者がSS初挑戦と色々問題を撒き散らしながらの投稿でしたが如何でしたでしょう?
読者の皆様の有益なご指摘やご感想は作者の励みになりました、本当に感謝しております。
アフター物は続け様と思えばいつまでも続けられるので、まだまだ作者は書き続ける筈です。第二部につきましても完結のめどが付き次第、投稿したいと思いますので、再びMrサンダルの名前を見つけましたら読んでやって下さい