新元号になっても遅々として投稿が進まず、大変申し訳ありません。どうも、普通のlifeです。この話は、リィンバウム+αで起こる事件に、オリジナル主人公が関わっていくものです。話の大筋は変わりませんが、所々変わっていくと思います。2014/6/6PSP版『サモンナイト3』PSP版『サモンナイト4』PSPソフト『サモンナイト5』小説版『サモンナイト―受け継がれし炎―』小説版『サモンナイトU:X―界境の異邦人―』小説版『サモンナイトU:X―黄昏時の来訪者―』小説版『サモンナイトU:X―叛檄の救世主―』発売おめでとうございます待っていた人はたぶんいないと思うけど、お久しぶりですヤル気の問題で、更新が2年間滞りました。申し訳ございません現在の話で納得いかない所があったから最初の話辺りを改訂したりしてました全部はできませんでした最新話はまだ書いてない第3章の執筆進行度と相談しながらアップします2014/6/19エラーを吐き出す文字を含んでいたようで、投稿に手間取りました何回も投稿と削除を繰り返し、混乱させた事をお詫び致します2014/6/20書きたかった事を公開したいがために、早めに投稿。ここからが本番であり、話の大部分が蛇足となります。後、感想の返し方を考え中2014/6/29主人公が少年なのに、青年と書いてしまう時がある感想返しはこのスペースに書こうかな、と思う今日この頃感想はちゃんと見てます、答えも用意しています2014/7/20 感想返しする決心をする。2014/8/31改訂してて忘れてたのを投稿。他はまったく改訂してない。感想返しは最新話投稿のときに2015/3/30小説版『サモンナイトU:X―理想郷の殉難者たち―』発売おめでとうございます(遅い)2015/11/1『サモンナイト6』発売決定おめでとうございます(遅い)長い空白の後、日時順に感想の返しを記入しています。感想返しには話のネタバレが含まれている可能性があるので、最新話を読んだ後にご覧ください2014/7/20 感想返し名無人 様お待たせしてしまい申し訳ない。2章最終話がホントに鬼門で、ヤル気も出なく。気づいたらサモンナイト5まで出ちゃった次第です主人公のエクステーゼ開始前~エンディングまではこんな感じです。1.例のアレ(ネタバレ防止)と遭遇2.レオンエイナ合体中に例のアレ足止め、氷魔召喚3.レオンエイナ脱出、青年大ピンチ4. 「自分を氷漬けに」という奇策で苗床化を阻止、氷魔をノヴァに託す5.例のアレ消滅までずっと冷凍睡眠6.氷がとけなかったので、そのまま転生の塔へ押し込まれる事情を知ってる氷魔が最初から仲間、ファイファーの下にいるプニムの助力、などでエクステーゼ本編はイージーモードだった模様。あと個人的な話、レオンとエイナは転生した方が良いと思っているので、この話では転生ルートです。本編には出ません。MAC 様主人公の召喚枠はかなり多く設定しています。ただし、マイナーだったり地味だったりラブコメ要素はなるべく期待しないでください。書いたことないのでスピネルはやきもち焼きな妹って印象ですが、ローラは「内助の功(笑)」といったタイプをイメージしています。白い人 様返信が遅れて申し訳ありません。もし今でも読んでいてくださるのならば、楽しんでいただけていると幸いです2014/7/30 感想返し名無人 様本小説のテーマは『サモンナイトの話・世界観・設定をなるだけ逸脱しない』です。なので、キャラの生まれが変わるような改変はしないつもりです。主人公の強さですが、あれはディアナが強いのであって、主人公が強いわけではありません。ゲーム風に言うと、主人公は現在Lv1で、ディアナは『LvMAX』『暴走召喚(石割れなし)』『消費MP最大』といった感じです。召喚されたディアナは主人公からゴリゴリ魔力を奪うので、切り札としてしか運用できません。試験の際も、主人公は魔力全部奪われて、すってんてんになっています2014/8/13 感想返しk 様世界に対してちょっと横紙破りしたので、主人公はとことん不憫なわけです絵巻 様おまたせして申し訳ありません。細々と続けていきますので、よろしかったら御覧ください2014/8/17 感想返しMAC 様タイトルは『再開』と『再会』というダブルミーニングです。あのケーキ屋において、主人公は「ロリコン(天使分)でマゾヒスト(悪魔分)な、変な名前の召喚師」で定着することでしょう。そしてヒトの口に戸は立てられぬ、といいますから……名無人 様目のハイライトは、再会前には消えていたと思います。ローラはヤンデレというよりかは色ボケなんです。会えない時間が長いと、嫉妬して怒って泣いて……そのあとべったり、という感じです。子どもっぽい感じをイメージしてます。それに、女にウツツを抜かしたら背中から『グサッ』、その後冷たい目をしながら「癒してほしい?」なんて言う天使は……ありかも2014/9/20 感想返し名無人 様エルゴは言いました。「その名前を捨てるなんてとんでもない」主人公にとってあの名前が『真の名』だったんでしょう。それで苗字も合ったものになる、という。コロッケ博士 様読みやすさは重視しているので、そう言っていただけるとうれしいです。かわいいオンナノコを書けるように、がんばります。目下の問題は、ろくに書いたことない戦闘シーンなんですけどね2014/10/7 感想返し名無人 様「どうせ2次創作するなら、ほとんどの話を網羅したいなあ」と思ってはじめた今作。なので無印も『2』もやる予定でした。執筆シロウト特有の計画性の無さが露呈していますが、とりあえずがんばります。不幸ゆえ、主人公のフルネームがハヤトに露見する日も近いでしょう。ただし、ハヤトは主人公を笑うのか? そこが問題2014/11/3 感想返し名無人 様主人公は一応、食べられる野草やそうでない雑草、あるいは殻のついたアレコレを採集して、道中の上を凌いでいます。それでも極限状態なのは変わりませんが。フラットへの仲間入りは、もうちょっと先でしょうか。2014/11/24 感想返し名無人 様キメ顔で扉を開けただろう主人公、哀れ。カッコつけようとすればするほど、ミスったときの羞恥は大きくなるのに。第1章の主人公と違って若くてノーテンキなので、いらない恥をかいたりします。絵巻 様みなさん「おかしな名前に笑ってしまう」と思っているようですが……。逆に笑わないとしたら、それってどういうことでしょう?七詩 様家名は主人公が自分で考えています。「バカみたいな名前だから、せめて苗字くらいは自分で考えたい!」という思いがあったのです。『タベルナ』とはイタリア語で『大衆食堂』の意味。別段変な言葉ではない。『サイカイと旅立ち その③』のあとがきにチラっと書かれていますが、主人公の後見人であり、本小説オリジナルキャラ『"チャー"ルズ・リース』『"ハン"ドラー・トランテ』が、主人公の名付け親です。ネーミングセンスが皆無な2人は、それぞれの名前からとって主人公に名付けました。2人は本小説での出番はありませんが、一応設定の紹介だけしときます。・チャールズ・リース蒼の派閥の召喚師。現在40歳前後の、軽口の多い男性。トランテ家に婿入りしたため、現在はチャールズ・トランテ。専門は鬼属性の召喚術。リース家は代々シルターンの『シノビの一族』と誓約、および主従関係を結んでおり、忍者・忍犬・忍鳥などを使役している。要人警護や周辺調査の任務に就くのが主で、ゼラムを留守にすることが多い。『寿限無タイプ』のネーミングセンスを持つ。「すごい+すごい=とてもすごい」が普遍の真理と信じて疑わない。わりとマジで「じゅげむじゅげむごこうのすりきれ……」と主人公に名付けようとした。・ハンドラー・トランテ蒼の派閥の召喚師。現在30代の無口な女性。感じたままの言葉を、いかにも思慮深そうに呟くくせががある。専門は機属性の召喚術。トランテ家は派閥のエンジニアであり、既存の機械のメンテナンスや、派閥内業務の機械化などに従事。本人は多様な機械人形を改良・使役している。ネーミングセンスは『中二病タイプ』……というか全体的に『かっこいいモノ好き』。字ズラがかっこいい名前がお気に入りな様子。被害者は主に彼女の召喚獣であり、戦闘用機械人形の『ぶらっく★さんだー (黒い電撃を放つよう改造済み) 』『ほわいと☆さんだー (白い電撃を放つよう改造済み) 』 などがいる。切り札はフレイムナイトの『だーく・ばーすと』。無論、黒炎を放射できるよう改造されている。性能に差異はない。ハンドラーの護衛獣、看護用機械人形『さいばーえんじぇる』は、「命名ならば、両人のお名前からそれぞれ何文字かずつ、とるのを推奨します!」と進言した少年の恩人ならぬ恩ロボット。この金言がなかったら、もっとひどい名前になっていた。2015/1/24 感想返しは少々お待ちください2015/3/30 感想返し絵巻 様あけましておめでとうございます。感想返しが遅れて申し訳ありません。ユキは、かく乱および偵察、召喚師殺しが役目。あと癒し効果がある貧弱な武器についてですが、主人公は武具に攻撃力を求めておらず、小型クロスボウは『旅のお供』として適切だった(コンパクトで、何より安い)ため装備していたまでです。1丁壊れたので後日、両手持ちのしっかりしたのを買う予定。あとに愛剣も出しますが、たぶんこっちの方が変な武器です。2015/4/21 感想返し七志 様ハヤトの初召喚術ですがあれは、ハヤトが誓約の刻印を石に刻めないので、術の後に石が使用不能になった(壊れた)という感じです。ゲームではあの時点でリプシーの召喚石を作成できますが、ストーリー的にはパートナーに誓約を教えてもらうので、ああいうカタチがいいかなと。魔力で強引に使った『パニック召喚』みたいなものです。名無人 様殲滅者アシュタルのことでしょうか。召喚戦記の方は見たことがありますし、PS版の方でアシュタルも使ったことありますが……たぶん本小説にはでないでしょう。2015/6/14感想返し幻朧 様パッフェルさんはこの小説におけるラスボスなので、現在、出番がほとんどありません。(彼女視点の話も書ける文才があればなあ)合法的にドンパチできる機会が来るまで、お待ち下さい。2015/8/15感想返し絵巻 様こういう前世ネタは、これからも挿む予定です。サイジェントには色々いますから2015/11/1感想返しは後程