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偶然ながらこの作品に出会い、エピローグまで拝見でき良かったです。 2021/Sep/07(Tue) 12:33 am
2018/Jul/13(Fri) 12:01 am
2018/Feb/14(Wed) 08:10 pm
2018/Jan/26(Fri) 09:42 am
2014/Jan/07(Tue) 09:13 pm
2014/Jan/01(Wed) 10:26 pm
とても細やかに描かれていて感心しきりです。 続きを待ってます。 2013/Nov/15(Fri) 09:49 pm
2013/May/06(Mon) 10:55 am
2013/May/05(Sun) 04:29 pm
2012/Nov/21(Wed) 06:55 pm
油断していたらあっさり日常に着地してしまって、劇的に終わらせ損ないました。 今後もゆっくりやっていこうと思います。 2012/Aug/19(Sun) 12:50 pm
読み応えがあります。 ラストが近づいたかなと思ったら まだまだ続きそうなので がんばってください^^ 2012/Aug/19(Sun) 05:19 am
いつも楽しく読んでいます。 そろそろ完結が近づいてきた感じですか? 最後まで頑張ってください。 2012/Jun/08(Fri) 02:27 am
ご感想ありがとうございます。 多分最後にようやく春希は雪菜のために泣くことができて、その春希をかずさは笑顔で抱きしめてやれるのだと思います。 2012/May/26(Sat) 08:21 pm
タイトルや1話時点では「雪菜アンチじゃね?」と穿ったものでしたが、 話が進むにつれてひとつの小説として面白い作品だと思いました。 まず小説として文体が見易く、各キャラクターの心情等も良く書けていて素晴らしい。 特に千晶が出てくる場面ではグイグイと引きこまれる感じでした。 原作よりさらに時が経ち、三十路となった登場人物達の落ち着きも伝わってきます。 物書きとして春希が自分の青春を振り返り、形にしようとするその経緯が丁寧に描写されている。 この堅実さと「大人らしさ」が本作の魅力だと思います。 しかし、今の展開は原作ccでかずさの記事を書いた時のオマージュなんですかね。 本作で未だはっきりとしていない「現時点での春希の雪菜への愛の深さ」が、今後明らかになっていくのでしょうか。 雪菜Tの後日談だけに、それはもう特大級の愛情表現を見せてくれるんだろうなと期待しています。。 2012/May/26(Sat) 03:42 am
2012/Mar/22(Thu) 04:13 pm
2012/Feb/15(Wed) 09:40 pm
2012/Feb/12(Sun) 02:23 pm
読みにくすぎる、物書きってレベルじゃねーよ 2012/Feb/06(Mon) 12:38 pm
お読みいただいてありがとうございます。 今回はとてもじゃないですがオリキャラを作りこむ余裕はありません。 普通に春希とくっつくはずです。 2012/Feb/04(Sat) 07:21 am
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