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2014/Jan/12(Sun) 12:57 am
2010/Aug/27(Fri) 05:46 am
2010/Apr/21(Wed) 03:49 pm
会う人会う人初対面の人間の心象が気持ち悪い 目を見ただけで、その人となりを判断するとか なんというか・・・これこの作品の使いまわしネタですね 本編の話の流れをわざわざ捻じ曲げて焦点を いきなり横島に移ってるのは不自然すぎる 作者自身のオカ知識はすごい感心するできるし 話の道筋も楽しみにはさせるのですが オリ技とオリ主のでしゃばりっぷりと黒歴史っぷりが痛すぎる ハーレム嗜好な人向けですが人が多すぎるため個々の感情表現が 嫉妬やナデポニコポで薄っぺらすぎ この主人公そもそもアシュ太倒すって前提目的持ってるのに 人引き込みすぎだろ 守るために力つけるって決めてんのに巻き込んでるんじゃ 本末転倒じゃないのか しかしこれほど不自然な話は久しぶりに見ました 本当にありがとうございます 2009/Nov/28(Sat) 12:20 pm
「神(魔)族側」 「殺されて(も)」 「オーディーンの記憶も“持って行こうと”(送ろうと)」 【[2]:よこしまなる者】誤字報告。 「して“いきます”(生きます)か? 人として“いきます”(生きます)か?」 「大体文“殊”(珠)一個分の」 「文“殊”(珠)の生成が」 【[4]:よこしまなる者】誤字報告。 「俺は“。”(、)横島忠夫は全てを」 「その条件“は”(を)飲むことに」 【[5]:よこしまなる者】誤字報告。 「言い訳がましい“用”(様)だけど~」 「六道家の所蔵する“オカルト本”(オカルト知識に関する資料)を貸して」『こっちの方が良くないでしょうか?』 「六道の派閥に入ることじたい“たいしたことじゃない”(問題ない)ですし」『(たいしたことない)って言い過ぎですって』 これからも楽しみにしています。
Re:よこしまなる者「路端の石(に目)を見つめるような」「失策を(が)、今更ながらに悔やまれる」「すぐさま(に)その場にいる」「宇宙のエントロピーを早めて(?エントロピーは増大するもので早まるものではない)しまいました」「彼の瞳の(に)感情がこもった」 [2]:よこしまなる者「神魔が嫌いというても(小竜姫は)、あの惨劇の日、横島を守って死んでいった小竜姫は別物」「送り出すと。(、)その場に」 [3]:よこしまなる者「生きながら文殊(珠)という」 [4]:よこしまなる者「文殊(珠)に【鎮】」「くちよう(口調)が優しくなる」「文殊(珠)で道」 [5]:よこしまなる者「土下座するように頭を下げて~。「今ね~。六道家は少し微妙な立場にあるのよ~」(?文の繋がりが変です。)」「晴明の流(れ)を汲む土御門家の流(れ)を」「六道女学園(院)にある本」「彼の陰(影)の中」 [6]:よこしまなる者「霊力を輪廻す(?廻すというのなら判りますが、輪廻という言葉の意味からするとおかしいのでは?)」「チャクラの解放(開放)を阻害」「東京も(の)郊外の山の中まで」 [7]:よこしまなる者「六道女学園(院)の講師」「六道女学園(院)の霊能科」 [8]:よこしまなる者「帰ってるだけ出(だ)し」「オカルト関係のものの中に(他に)」「内臓にまでダメージがい(き)全身の毛細血管」「霊力を輪廻(?輪廻という使い方は正しいのでしょうか)させて無理やり」 [9]:よこしまなる者「馬鹿な話(し)」「「はじめまし(て)」」 [10]:よこしまなる者「私の初仕事は師匠の馴染みのオクムラではない(が、)警視庁の警視正がもってきた(。)依頼は麻薬の売人の殺害だった。」 [11]:よこしまなる者「むずかし(い)んですもの」「近く(に)で暮らしている」「呪術の聞(効)かない相手」「追いつくのは用意(容易)じゃない」「六道女学園(院)のクラス対抗マッチ」 [12]:よこしまなる者「チャクラを輪廻」「文殊(珠)のお陰」「文殊(珠)がなければ」「文殊(珠)を使えば」「双文殊(珠)で」「文殊(珠)にだって」「双文殊(珠)という」「質を換(変)えても」「文殊(珠)に変化」「手近い(な)樹木」 [13]:よこしまなる者「六道女学園(院)の方は」「六道女学園(院)で講師をする」「故に俺は(が)いったん悪霊を無視して冥子ちゃんの暴走を止めることを優先させても」 [14]:よこしまなる者「自分が弱い体(からだ)と思い込み」「除霊中が(に)何があるか」 [15]:よこしまなる者「あの(お)程度の動き」 [16]:よこしまなる者「うちの教師人(陣)にしたって」「天下の六道女学園(院)」「比較対照(?対照の対象)」「文殊(珠)の力」「一応名門六道女学園(院)」「授業(が)始まる前の」「横島さん(の)授業は週ごとに」 [17]:よこしまなる者「六道女学園(院)には毎年」「聞(き)いておいてください」「休んで(い)おくように」 [18]:よこしまなる者「雑霊の群れのすべて(を)払い終わった頃」「そこの(に)乗っていたのは」「日本刀(の)を手にしている」「文殊(珠)を使えば」「まだ文殊(珠)は」「著(署)名を集めたら」 [19]:よこしまなる者「そういう機械(機会)は」「美神さんへの以来(依頼)の方」「六道女学園(院)の生徒の多くは」「俺は六道女学園(院)」「六道女学園(院)の中での立場」「時間が裂(割)けない」「文殊(珠)の方は」「六道女学園(院)から俺を」「白竜(龍)寺の胴着」「白竜(龍)寺で修行」「師範も六道女学園(院)」「白竜(龍)寺の親寺」「闘竜(龍)寺の初代」「白竜(龍)寺を辞める」 [20]:よこしまなる者「強くしてくれた(お陰で)お陰で」「2人も開放(解放)して」 [21]:よこしまなる者「全身の間接(関節)」「某は(それを)相手の攻撃の拍子を掴み」「連激(か)しかないと」「作用(左様)。小竜姫殿」 [22]:よこしまなる者「六道女学園(院)からは」「美知(智)恵さんの紹介」「なぜか六道女学園(院)」「そういった(言って)6人」「宣伝をしているのを実況(宣伝していたが、隣の)席のアナウンサーに殴られて止められていた」「エミ姉の(相手は)式神使いだった」「誰かが他の誰かの代わりに(なる)なんて」「こちらの立場(を)悪化」「目と顔を真っ赤にして(いたが)、これだけの知り合いの前で泣いていたのだから無理もない」 [23]:よこしまなる者「抜きかねない(位)くらいに」 [24]:よこしまなる者「(今以上マスターを傷つけぬためには、)マスターが自分から離れたこのタイミングなら(今以上に)マスターが傷つくことは少ないでしょう」 [25]:よこしまなる者「人生の中で始めて(初めて)認めた男」「文殊(珠)はどれくらい」 [26]:よこしまなる者「横島君(に)ももう少し自分が他人に与える影響っていうものを正確に理解してほしいわ」「落ちついれ(て)からにしよう」「もうあなった(あなたっ)たら下らない」「馬の顔で(?)膝まづ(ず)きながらえらく流暢で丁寧な言葉で口上を言うのであっけに取られた(り)。」「目標にしているかは(を)俺たちは知りません」「どこかの派閥の人間ではない(かと言うことが誤解)とわかって」「ご両親の話の(に)もあったとおり」 [27]:よこしまなる者「逃げ出すような(ことは)できないわ」「某を悪夢だ(で)いられなくさせ」 [28]:よこしまなる者「マリア、言(い)います。」「何(か)をしたわけじゃないさ」 [29]:よこしまなる者「G・Sのおよそ半数は(に)直接的、間接的に命令を下すことができると」「(そこで)いったんそこで言葉を切った」 [30]:よこしまなる者「依頼は西条(の)個人的なもの」「闇に解(溶)けるように」 [31]:よこしまなる者「キリスト教徒(キリスト教と)は相容れない秘術を継承しただけの」 [32]:よこしまなる者「あんたの娘って子と(事)は」「のことあまり口外(に)すんなよ」「不詳(不肖)の弟子」 [33]:よこしまなる者「並(の)以上のG・S」「修業(?修行)してたんや」 [34]:よこしまなる者「口の聞(利)き方」「純潔(血)の人間」 [35]:よこしまなる者「アモンと(の)契約で生まれた魔装術は以外(意外)にいろいろなことができそうな」「撃つ必要がなかっ(た)ワケ」「能力も霊力(も)ないけど」「その時の(に)生まれたものだな」 [36]:よこしまなる者「それがお互い(に)とってよい方向」「(それとも横島忠夫だったんだろう)」「チューブラ(-)ベル」 [37]:よこしまなる者「でも事(をそうこと)を急ぎすぎると」「でもそ(ど)ういうつもりだい」「聞く体制(体勢)になった」 [38]:よこしまなる者「はめをはずすのみ(も)良いさ」 [39]:よこしまなる者「悪戯好きが心情(身上)」「メイヴがが(マブが)支配する」 [40]:よこしまなる者「雪之丞の口様(口調)」「興味(に)はかられますわ」「あまり(にも)こちらを過小評価をしすぎているな」「時代から生きる(の)巨人」「体制(体勢)を崩すこともできず」「逆に体制(体勢)を崩したがために(逆に)巨人の」「監獄を(の)制御を意識する」「霊波刀が(で)繭のように包み込んだ巨人が」「溶かせる位(くらい)」「等分(当分)の間」「ヴィヴィアンを呼び出(す)し」 [41]:よこしまなる者「つまるところ(の)今回は」「それを抑えて(た)ようです」 [42]:よこしまなる者「突っ込まれたとこ(や)からなぁ」「無効(化)にするよう」「そう考えて(た)のです」 よこしまなる者 霊圧表「いくつかの分類ごとの(に)表示し、」
中盤でリリシアの魅了の魔眼から開放された西条のセリフ 「すまなかった横島君。でも“そういう”つもりだい?」× 「すまなかった横島君。でも“どういう”つもりだい?」○ だと思います。
後半のゼクウの皆に横島の事を説明していた時のセリフ 「…某を悪夢“だいられなく”させ…」× 「…某を悪夢“でいられなく”させ…」○ だと思います。
後半のドクターカオスとの会見でカオスのセリフ 「カオスと呼べ。私は…1000年の人生の中で“始めて”認めた男だ…」とありますが、 “始めて”は物事を「開始」する“はじめて”で、「はじめて」できたとか、 「最初の」意味の「はじめて」は“初めて”だと思います。 感想 昨日、見付けて昼まで貫徹で「151話」まで読みました。 とっても面白いです。「GS」本編でも横島は1番気に入ってましたし、実際スケベですが本人を良く知っている人物からは「嫌われていない」すごいキャラですよね。 ことさら「人外」からは好かれていましたから、最初に「③ 複数の女性から横島が慕われることになります。」とあっても気になりませんでした。 これからも応援してます。
横島が殆ど別キャラですがとても面白いです!横島最強万歳!(笑) がんばって完結させてください!!応援させていただきます!! 2005/Jul/08(Fri) 12:10 am |