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2014/May/25(Sun) 04:44 am
コメントありがとうございます。 >何をもって書き捨て呼ばわりされたのかよくわかりませんが、 *書き捨て*とはかいておりません。 >書き捨て**かもしれない**ので です。 こうやって書かれている時点で色眼鏡をかけて見られていると、こちらとしても感じてしまうわけですよね。 >私はこの名前とトリップで数年前から書かせてもらってます。 作者は、読者の名前とトリップを必ず検索する義務があると書いているわけではないですよね。 『書き捨て**かもしれない**ので』の背景は、まず次のように2回連続投稿です。 >[81]r_◆bc25a959さん >[82]r_◆bc25a959さん [82]は消されたようですが、書かれた投稿を見直されていないので、書き捨て確定までとはしていません。 感想数が85のままだったので、気がつくのにおくれました。 それにつきましては、返答遅れすみません。 あと、 >木っ端貴族 との表現から、本文も読んでいただけていないと判断させていただきました。 改めて読んでいただけましたら、この[81][82]記載時点で、 『宮廷の席次も、名門であるグラモン伯爵家ともほぼ変わらない』 と、感想欄でやりとりした内容を反映しております。 12巻でグラモン伯爵家と大公家が格の上ではヒケをとらない旨が記載されていますことをご確認願います。 >強いて言えば主人公のブレない小物臭いゲスっぷりがステキですが、 はい。このSSでは、設定的にはその感想で結構です。 目的としては三人称習作が主でしたが、そちらにかかわる指摘が読者にわかるようにもう少し書き込もうということでしたので、3人称であろうが1人称であろうが同じだと思われますので私としては書く意味を見失いました。 なお、他者がおこなった削除依頼もその依頼を管理人である舞氏が削除いたしましたので、ここで終了させていただくことにしました。 以上感想ありがとうございました。 2013/Nov/07(Thu) 11:58 pm
私はこの名前とトリップで数年前から書かせてもらってます。 そもそも一度しか書き込みがされていない人であっても、それを区別する理由があるんですか? それから読まずに書くのもアレなんで最終話まで読みましたが、 正直、時間の無駄でしたね。 完結させただけ評価したくても流石にあれは…… 強いて言えば主人公のブレない小物臭いゲスっぷりがステキですが、 テファがそんなゲス野郎とくっついたように誤解されかねない表現なので訂正した方がよろしいかと( ) というか、結局、主人公が何をしたかったのかさっぱりです。 ルイズが好きでもないのに使い魔契約をたてに婚約を強要したり、 原作原理主義者かと思えば行き当たりばったりで杜撰だし、 なんか零戦が違うヒコーキ?になってたり佐々木さんか三階級特進してたりの設定変更も意味不明で、 作者さんはこんなものを書いて楽しかったのでしょうかね? 最終話は面倒臭くなったのがよくわかりましたが。 2013/Oct/24(Thu) 05:22 pm
コメントと助言ありがとうございます。 通常は、新話アップするまでコメントは書かない(感想数の水増し批判対処)のですが、書いていただきました文書を多いに使わせていただいておりますのと、またしばらくこのSSは新話アップ(しばらくたったらタイトルに【一時休止】が追加)に時間がかかる予定なのでコメントいたします。 目撃者がコルベールである必要までは無いのですが、一種の伏線だったので、さわらず返答してました。 伏線と書いても、ケヴィン自身の過去がそれほど明かされていないので、現時点では推測は困難だとは思いますが、予測できたとしても、感想欄での展開予測はさけていただけると嬉しいです。 既存の話について突っ込みは大丈夫ですが、反応がない部分は伏線にふれたとでも思ってください(苦笑)。 あまりにおバカな提案も無視してたりしています。 例: 月目をかくすのにサングラスって、夜のパーティとかでは隠せない(調光式はこの世界観では無理だろうとか、薄い色のサングラスでは月目は隠せない)だろうとか。 眼帯とかをするって、貴族としてどうでしょう(空族かよ)とか。 本文は下記のようにさせていただきました。 ケヴィンはここしばらく宝探しでおこなっていなかった自室で行う訓練をすることにした。練金で平らな地面にランダムな間隔で土の上に小石を作り、ゴムボールを落としてからランダムに跳ね返るそれを木剣でたたき落とす、これを繰り返す。自室と異なるのは、土に硬化の魔法もかけているところぐらいだろうか。 傍目には遊んでいるようにしかみえないが、動体視力に身体の反応速度の維持・向上を目指す訓練の一種であり、純粋にケヴィンの実力である。 この様子を目撃したコルベールは、それが剣速などから見て如何に大変な訓練であるか気づいたが、ガンダールヴの力だと勘違いをした。そして『竜の羽衣』を早く魔法学院に持ち帰り調べたい願望から目撃したことを忘却するのであった。 あとがき部分: 「小石を作ってのゴムボールの訓練」の趣旨の部分は少年マガジン系の野球漫画『Dreams (ドリームス)』36巻の他人がボールを砂利(砂利というほどひきつめられていないので、小石をある程度ばらけさせている感じでしょうか)の上でバウンドさせて、どこに球がくるのかわからないところでノックをするというシーンを参考にしています。 この感想投稿後に、最新話の修正を行います。 以上ありがとうございます。 2013/Oct/14(Mon) 09:25 pm
内容が伝わりやすくなっていると思いますがいかがでしょうか? ケヴィンは久しぶりに自室で行う訓練をすることにした。 練金で砂利場を作りゴムボールを落としランダムに跳ね返るそれを木剣でたたき落とす、これを繰り返す。 傍目には遊んでいるようにしかみえないが、動体視力の反応に耐えうる身体能力の向上を目指す訓練の一種であり、純粋にケヴィンの実力である。 この様子を目撃したコルベールは、それが如何に大変な訓練であるか気づいたが、ガンダールヴの力だと勘違いをする。そして『竜の羽衣』を早く魔法学院に持ち帰り調べたい願望から目撃したことを忘却するのであった。 2013/Oct/12(Sat) 10:45 pm
>[76]ロム◆11934b55さん > 正直これは「」の前の名前を消しただけの台本書きのように感じます。 とのことですが、他の方のコメントを引用させていただいていただき悪いのですが、 >[80]あ◆1d8cd98fさん >物語からこうした無駄な演出や文章を削除するよう一度、精査してはいかがでしょう。 という、逆のコメントがついたりするんですよね。 人によって感じ方は色々あるものです。 >[77]sirrr◆cdef3276さん >とりあえず、主人公が糞すぎる。 そうですね。 >[78]さけ◆8f7ee9eb ID: e52528cb >>油となる燃料 >逆や。 このコメント投稿後に修正させてもらいます。 >[79]ふぁーる◆bb20cb48 ID: e041f6b2 >もう一つ明記する事柄が必要と感じました。矛盾点をいつ修正するかです。 >これを明記して戴けると、読者も過剰に指摘することも収まるのではと考えました。 気にはとめておきますが、過剰反応の半分以上は一人なので、削除依頼での裁定がでるまではこのままにしておくつもりです。 一応、この作品も消える可能性がゼロとはいえませんので。 >[80]あ◆1d8cd98fさん >これ一般的に悪人です。 >悪人なら徹底的に悪役らしく振る舞えばキャラがたつのに >ごちゃっと理由を付けて下手に正当化しようとするからただただ不快なだけで主人公に魅力を感じません。 >所詮最低系キャラですし体裁を取り繕うのをやめ悪役に徹した方がいいと思います。 たしかに良いアイデアだとは思います。 しかし、それだと、原作開始前から、なんかやっている主人公にしないとおかしくなりませんかね? 根本がくずれっちゃんです。 それを『設定無茶をしています』で、くくるのがよいのかもしれませんが。 >>ケヴィンはしばらくぶりに自分の部屋でおこなっている訓練をしてみることにした。 >>砂利の上で、ゴムボールをおとしてどこにはねかえるかわからないものを、木剣でまたもとの方向にたたきつけるというも のである。 >いつもは自分の部屋に砂利をしいてるのですか? はい。自分で別なものに錬金させれますし。 >ちなみに主人公のマネをして地面に反射させたゴムボールを物差しでたたき落とす遊びをやってみました。すごく簡単です。 >地面が砂利だと衝撃を吸収するのでボールはあまり弾まないでしょう。 そうなんですか? 元ネタとなった本は手元に無いので、記憶違いかもしれませんので確認してみます。 記憶違いでしたら、該当部分は削除いたします。 記憶違いでなかった場合は、出典を明記しておきます。 >物語からこうした無駄な演出や文章を削除するよう一度、精査してはいかがでしょう。 そうすると、今度は1話が短いという苦情がくるんですよね(苦笑) >[81]r_◆bc25a959さん >[82]r_◆bc25a959さん 書き捨てかもしれないので、コメントはいったん控えさせていただきます。 次回コメントは、次話投稿時とさせていただきます。 このあと、上記指摘での修正箇所と誤記をsage修正いたします。 2013/Oct/12(Sat) 08:05 pm
読者にどこを読んでどう楽しんで欲しいのか? あえて簡潔かつ真面目に問おう。 この小説はどこが面白いんですか? ただ才人をオリ主にすげ替えて原作をなぞるだけならオリ主に強い個性や魅力が必要だけど、 このオリ主は正義の熱血漢でも卑劣な策謀家でも愛すべき馬鹿でもない。 異物を放り込んで原作解離を楽しむわけでもなく、杜撰な原作なぞりをしているのに、 何故か原作通りに進んでるお話。 もう少し丁寧に書いてください。 王家の外戚たる公爵家の令嬢に向かって木っ端貴族が「落第が嫌なら婚約者になれ」って言って、 通る世界がそもそも間違っています。 魔法の苦手な愛娘の進級につけこんで婚約を迫るどこぞの馬の骨に 公爵夫妻がどうリアクションするかなんて、わかりそうなものですが。 ワルドにしても、婚約破棄は公爵からワルドに対して申し入れがあって初めて通用するもので、 その事実がない以上、競り合う余地すらないでしょうに。 アンリエッタより浅薄ですよこのオリ主。何とかしてください。 2013/Oct/10(Thu) 09:29 pm
これ一般的に悪人です。 悪人なら徹底的に悪役らしく振る舞えばキャラがたつのに ごちゃっと理由を付けて下手に正当化しようとするからただただ不快なだけで主人公に魅力を感じません。 所詮最低系キャラですし体裁を取り繕うのをやめ悪役に徹した方がいいと思います。 追記 例として意味のある行為とは思えない文章があったので引用します。 >ケヴィンはしばらくぶりに自分の部屋でおこなっている訓練をしてみることにした。 >砂利の上で、ゴムボールをおとしてどこにはねかえるかわからないものを、木剣でまたもとの方向にたたきつけるというものである。 いつもは自分の部屋に砂利をしいてるのですか? >動体視力に対する身体の反応速度の向上を目指す訓練の一種だが、まわりにはあそんでいるようにしか見えないだろう。 >だが、コルベールは気が付いていた。それがいかに大変であるかを。 コルベールは遊んでいるようにしか見えない主人公を見てなぜ大変だと思ったのでしょう。 ちなみに主人公のマネをして地面に反射させたゴムボールを物差しでたたき落とす遊びをやってみました。すごく簡単です。 地面が砂利だと衝撃を吸収するのでボールはあまり弾まないでしょう。 >純粋にケヴィンの力量なのだが、ガンダールヴの力と勘違いさせるものである。 タルブの村にいる現状でこのような勘違いさせる必要があるとは思えないです。 またコルベールにしかパフォーマンスが通じてないので意味があるとは思えない企みです。 >ただ、それも『竜の羽衣』を実際にはやく魔法学院に持ち帰って、調べたいという願望からか、わすれる程度のことであった。 主語がないので憶測ですがコレはコルベールのことですね。 せっかくアピールしたのにコルベールは忘れました。結果的に全く意味のない無駄な行為でした。 こう行き当たりばったりで意味があるとは思えない描写が多すぎます。主人公のすごさを強調するにしてもするタイミングと場所と相手が間違いです。 物語からこうした無駄な演出や文章を削除するよう一度、精査してはいかがでしょう。 2013/Oct/10(Thu) 02:09 pm
ですが、もう一つ明記する事柄が必要と感じました。矛盾点をいつ修正するかです。物語の佳境を書き終えて修正するのか、完結させてするのか、次回作にて今回指摘された内容を活かすのか。これを明記して戴けると、読者も過剰に指摘することも収まるのではと考えました。 2013/Oct/07(Mon) 07:21 am
最新話で言えば >油となる燃料 逆や。 そんで、物語が淡白。 注釈に噴出しの付いた説明文か何かか? 2013/Oct/07(Mon) 01:30 am
とりあえず、主人公が糞すぎる。 読むに堪えん。 2013/Oct/06(Sun) 11:14 pm
地の文がほぼ無く、主人公の意見は何故かすんなり通り、それぞれのキャラの感情なども描写不足から全然感じ取れず共感も出来なければワクワクすることもありませんでした。 正直これは「」の前の名前を消しただけの台本書きのように感じます。そしてそれ以前にキャラ同士の掛け合いや心理的な駆け引きもほぼないままに展開だけが進むので、読んでて面白いとはどうしても思えませんでした。恐らく作者さんの頭の中には色々な設定、場面ごとのキャラの思惑、心情、そういったものも浮かんでいたでしょうし考えていたのでしょうが、この文章では残念ながら伝わりませんでした。 本来ならあれこれ言うなら最新話まで読んでからなのでしょうが、自分は二話でギブアップとなりました。 作者ごとの書き方という物もありますが、誰かに読まれることを想定した文章ならば、丁寧に伝えるという事も意識して欲しかったです。 2013/Oct/06(Sun) 10:23 pm
>[72]凛々◆5daa2d77さん 感想ありがとうございます。 一年以上更新かけておりませんが、もし書き続けることができるにしても、年があけてからの更新になるのではないかと思われますので、いったん簡単に返答させていただきます。 今更、主人公の口調を直すのは、最初から書き直しということなので、その部分を直す気はありません。 無駄に設定が多いはそうですね。 公式設定に無いが、どうすれば、表に書いてある設定をかいくぐれるかが、このSSのテーマのひとつだったりしますね。 批評の対象として、ブレイドをつかっているときに、他の魔法を使えるのは非常にまれだというのもありますが、【烈風の騎士姫】では、そのあたりはまるっきりまともに説明がはぶかれているんですよね。ちなみに、【烈風の騎士姫】は【ゼロ魔】の公式外伝でもないし、魔法を重ねられるドット、ライン、トライアングル、スクゥエアなども記載されていないんですよね。ある種自由さがあるとおもって、プロローグにかいてある通りに拡大解釈などさせていただいております。 また、何かありましたらよろしくお願いいたします。 2013/Aug/25(Sun) 10:28 pm
オリ主の指示や案にキャラが批判しない意見しない逆らいません。キャラを無批判無思考無行動の受身人間で書いたほうがシナリオを進めるのが楽なのはわかりますけど細事が万事オリ主のコントロール下にあるとゲームの駒みたいです。キャラに自発的に思考させたり行動させたり、オリ主と無関係に動かせればお話の幅が広がると思います。 2012/Aug/14(Tue) 12:43 am
つーか、何か偉そう……。 2012/Aug/13(Mon) 01:58 am
コメントありがとうございます。 『設定大好きなんでしょう』 このあたりは非常には、こころあたりがあります。 『歴史を中世ファンタジーに当て嵌めて思考停止している部分』 思考停止という指摘は初めてでした。 ちょっと考えてみます。 『キーシーンがどうこう書いていた時より大分読みやすくなったように思います』 そう感じていただいたのならば、皆さまの批評(批判も含む)のおかげです。 次回コメントは、次話投稿時とさせていただきます。 2012/Jun/26(Tue) 09:12 pm
フーケ、ワルド、ウェールズ、そしてルイズにアンのこれじゃない感がひどすぎ「この馬鹿、脳みそは言っているんですか」主人公にあっさり従ったり賞賛したり信用したりで、怪しすぎる主人公をいかぶしむ人間が誰もいません。 いつも主人公が力関係の頂点にありますよね。オスマンやウェールズら立場が上のキャラからフーケやワルドら敵対キャラまでが主人公の話をあっさり信じたり、ルイズが主人公の指示にあっさりしたがったり、立場から能力まで主人公側が上。 まるで宗教の教祖みたいですね。主人公は説得力のある信用できる言動をしていないのでなぜ信用されるのかさっぱりわかりませんけど。 新しい投稿見ましたけどワルドについて二重にうそをついているのですね。 ルイズに任務だといい、アンには原作どおりだという。これ先のこと考えてないですよね。二人の前にワルドをだしたら一発でばれるウソじゃないですか、枢機卿はそんな命令は出してないでしょうし、フォローの仕様がありませんし、ワルドが登場することはないと見ていいですね。枢機卿にルイズがワルドの名誉(笑)を確認することも枢機卿からワルドの消息を確認することもないのでしょう。 ウソと脅ししかないから先の選択肢が狭まっています。 主人公のみならず作者さん自身が自分で自分の首を絞めていますよ。 犯罪者に顔が利く設定ってなんですか、自分の領地で犯罪を起こさなければokって、まんま泥棒の理屈ですけど、他の領地で配下の犯罪者が捕まったら芋づる式に捕まるのではありませんか主人公。ゼロの使い魔の世界観ではどうだか知りませんが、中世だと幇助犯でも死刑だと思いますけど。そもそも主人公の家が代々裏社会に顔が利くならフーケが知らないってのも変ですし、ティファの連れ出しについていってることも以前の会話と辻褄が合わないので後付けでかんがえたとしか思えませんが、そういえば今回もアン相手にすぐバレるウソをついてますが、 ほんとわけのわからないキャラですよね。主人公。 そもそもいきなり婚約というぶっ飛んだ展開で霞みがちですが、そもそもこの展開のレールを引いたのは主人公なのに、いまだに動機が出てこない。いったい婚約して何がしたかったのですか、なぜ婚約でならなければいけなかったのかわかりません。最初から婚約することが前提でぶっとんでいる始まり方をさせたのに裏付ける設定(魔法学院の婚姻優先設定)がなくなりましたよね。言動を後から補強したり先を考えずに行き当りばったりで書いているとしかおもえない構成の稚拙さです。 以前出た、軍に顔が利くというのにサンドイッチの話は不要で導入が不自然、裏社会に顔が利くのに他領の犯罪は放置しているのはいらない話で台無し。ただの設定自慢ですし、中身が無い無駄設定ですよ。今回の主人公の唐突な設定はあまりの「ボクの考えた凄い設定」臭さに呆れました。辻褄合わせをするきが無いとしか思えません。軍に顔が利いたり裏社会に通じている主人公がスゲえと書きたいだけですか軍はともかく裏社会(笑)に意味があるとは思えませんが、設定自慢をする前に主人公が誓約書だのを書かせている理由と根拠、婚約に関するブリミル教の教義とやらは今だ作中に書かれず謎のままです。これ根幹設定ですよ優先順位が間違っています。 自分が婚約をするのに実家に手回ししていない、ルイズが既婚約者であることを知っていながら公爵に連絡を取らないなど、ありえないことをする。 予言だの調べただので「俺は知っている」とあからさまに不自然な話をあっさり聞き入、信用する。しかも疑問に思わず主人公の口車に乗る。相手が誰であろうと十把一絡げのワンパターンで同じ流れになる。 主人公だけがわかっている事で違和感無く説得する展開が書けていない。 強引すぎる展開というか、展開に「此処をこうすればこうなる」という理由付けがなされていない。 パターン化しているきらいもあり主人公が馬鹿げた理屈をこねくり回してなぜかそれが受け入れられている世界だから読んでいて主人公以下の馬鹿しかいない世界なんだなと思うほかありません。 いわゆる主人以上の人物を描けないから出てくるキャラを全員主人公以下にした残念チートといったところです。 主人公がどんなに不自然でも周りが勝手に進めてくれる話ですよね。周りに説明してもないのにフォローが入るってどんな超能力ですか、ご都合主義がわるいとはいいませんが、主人公が誰にも言わずに独断で行動したことで誰も真相を知らないのにフォローされるのはどう考えてもおかしいですよ。 >そのことは、わたくしより、枢機卿にお話しいたします」 亡命を勧めたのは主人公の独断で示し合わせてないのになんで話ができるのですか、そんな描写は今まで一度もありませんでしたよね。どこで口裏を併せるのですか辻褄が合いません。 >ワルドが持って行ったのは、こちらにもってくるということにしておいた返答の手紙です >ワルド子爵は、読み古した感じで使った作った手紙を持っていきました。 ニセモノにせよ「返答の手紙」ですよね。 受け取る相手に読ませる手紙を「読み古した感じ」で作るのはおかしいですよ。 >姫殿下よりの手紙は、ルイズが別なところにもっております 別なところとはどこですか? >手紙をうばって、貴族派に向かいました そんな展開どこにもありませんし、ワルドの出奔に対するウソの報告にせよ、示し合わせる場面がまったくありませんね。ウェールズは蚊帳の外でしたし、そもそもこの作品の中ではワルドと対峙していない。誤摩化すにしたってアンに秘密にする主人公の狂言(間諜ワルド)にウェールズ参加する理由がありません。だいたいワルドが裏切りました(ウソだけど)をキュルケたちの前で口にする必要はありませんよね。そもそもワルドの名誉を守るためなら最初から完全威秘密にすればいいのであって(実際は主人公の口車にのって聖地へ向かうために出奔したので戦闘には出てきませんし)アンにも秘密にする必要は足ませんよね。どうせウソですし。 主人公にとってワルドは原作通り、裏切り者と認識されて婚約破棄されたほうが都合がいいのはわかりますが、ワルドが何らかの形で捕まったり表にでてくればウソが全部バレますよ。(そもそもロマリアとは無関係ではいられないのでワルドがロマリアにいけば将来、自動的に接触することになる) そもそも主人公がルイズに説明したワルドの潜入任務など、マザリーニはそんな命令はだしていないので主人公がでっち上げたウソですよね。どうやって辻褄を合わせるのですか?ここでさらにウソにウソを重ねているので辻褄合わせがますます難しくなってますよね。だいたい確約書なんていりますか、裏切り者からそんな書類を受け取り表立って効力を持たせるほうがおかしいですよ。 >一時的に預かっております風のルビーは、ウェールズ皇太子にお返しすべきでしょうか? そもそも一緒に脱出するのになんで預かってたの? 毎度思うのですけど、主人公のやることって主従前後が逆転していませんか? 婚約も普通は家に紹介してから念書を交わしますよね、指輪も念のために預かるにしても亡命をするしないを決めた後ですよ、違いますか? 頭がおかしいです。 >枢機卿にはウェールズ皇太子に返却されるよう話をしてみましょう 同じ部屋(謁見待合室)に王子はいますよね。 目の前にいる本人に返せばいいのになぜ他人経由なのですか? しかも指輪のことはアンの手紙にはなくは主人公の独断で枢機卿の命令ではありませんよね?なんで全く関係のない枢機卿の判断が必要なのですか? それに話している相手はアンで枢機卿には報告していないですよね。 みんな馬鹿なんですか? >ルイズをその巫女に選んであげていただけないでしょうか 主人公に進言する権限も決める権利もありませんよ。 差し出がましいというか、なんでいちいち出しゃばるのですか、意味が分かりません。 >そう、ロングビルことマチルダは、すでにアルビオンに向かって、 唐突ですね。まったく描写がありませんでしたが、いつ立って、いつ主人公と連絡をとったのですか? 後から思いついた展開を付け足していくから辻褄が合わなくなるのではありませんか?プロットとか構成とか考えて書いてますか?物語の組み立て方がまずおかしい。 >ある意味フランドル家が裏の物とつながっているゆえに、 犯罪の抑止力として雇っている発想ではないのですね。 主人公の領地でまったく犯罪を犯さない人間が他領で捕まったら真っ先に関係を疑われますよ。犯罪者の元締めと変わりませんよね。違いますか?考えて書いているのですか、後から後から設定を足していくとますますおかしくなりますよ。 >特に信頼のおける我が家の2名をつけましたので、 主人公は根拠がなくても信頼されるので不思議です。信用と信頼の違いがわかりませんか? アルビオン進行 進攻か侵攻の間違いですよね。言葉の意味が違いますけど。 >ミスタ・コルベーヌ 誰ですか?新キャラですか、この作品ですけど人名や固有名詞の間違いが多いですね。たとえばよく頻繁に間違えて飛竜や飛龍と書いていますがタバサの使い魔は風竜です。他に竜はつれていません。 それに主人公の黄竜も黄龍と書き間違えていますね。それに名前が無いと不便と言いつつ名付けておいてまったく名前でよんでいませんよ。 >キュルケへコルベールの強さを認識させて、 原作読んでますか? >ケヴィンに興味をもちだしたキュルケが、 初対面もフーケのときも接点が会話ぐらいしかないのに、いきなりベタベタしているのでわけがわかりません。キュルケと主人公の接点は、サイト以上にほとんどないのにフラグをいつ立てたのかさっぱりわからない。だいたい戦力にするのにくっつく必要はないので、近づけないと言っている時点で主人公はただのいいわけしているようにしか見えない。だいたいルイズがここでキュルケとの関係について口出しをしてくる事自体、人間関係の進展が見られる描写が全くなかったのでさっぱり意味が分からない。人間関係の距離がおかしいですよ作者さん。 主人公にフラグを立ててる描写が無いのに、いつの間にか絡んできたり、アタックをかけているのでバグだらけのギャルげーみたいですね。辻褄合わせをちゃんと考えて書いたらいかがですか? >「アルビオンへの仕送りの話とかですね。また、明朝きますので、考えておいてください」 主人公側からすれば調査の上なので不整合のない事実でしょうけど、フーケ側からすれば昨日今日逢っただけで、なんでたどり着くんだおかしいぞと、なりますよ。 時系列ってものを少しは考えたらどうですか、唐突すぎる。 >マチルダの名の件は、偶然だ。ウエストウッド村を襲いに行ったはずの盗賊団が、記憶を失ってなっていたから、そこで調査をしているうちにウエストウッド村の娘の特徴から、たどり着いた推測さ。 何が偶然だよ。トリステインの貴族がアルビオンの田舎の村を襲った盗賊団を調査する。そんなピンポイントな偶然などあるわけないだろ馬鹿なのか? >緑色の髪の毛の土のトライアングルのメイジが、わざわざ、モード大公の娘を保護していればね そんな推測あるわけないだろ。モード公の妻も娘も顔は知られてないのに「娘の特徴」など判断材料はゼロですよ。いったいどうやって調べたの。それにトリステインの貴族がピンポイントに調べているなんて不自然で異常だろ。少しは疑問に思えよ。なんで突っ込まないの?ボケしかいない漫才の台本ですか、少しはまじめに話を考えなさい。馬鹿すぎる。 >「こんな時にまで始祖のルビーをなさっているからですよ。ルイズ、水のルビーを彼の指輪にちかづけてごらん」 主人公と王子は逢ったばかり、初対面ですよね。なんで指輪の区別がつくんですか、よしんば主人公が知識として知っていたと言っても実物は見たことがないはずです。なぜナチュラルに王子も正体明かしているんですか、見たことが無い筈の指輪を逢ったことが無い筈の人間が知っているわけないですよ。幼稚な三文芝居をおかしいとはおもわないのは変ですよ。馬鹿すぎる。 >「ああ。ルイズの直接的な説得では、ウェールズ皇太子は亡命しないだろう」 とてもストレートな亡命のススメでしたよ主人公、自覚が無いのですかね。 >「お話をさせていただきたいのは、『聖地』のことなんだが」 話の入り方がワンパターンですよね。唐突に相手に切り込み告げる。 ものすごく不審です。普通なら知らないことを知っている、それだけならいいいのですが、初対面の個人的なことを知っているのは不審を通り越して怖いですよストーカーですか、だれも不自然に思わず疑問視もしませんよね。ありえませんよ。人間じゃない、人形劇です。 ワルドは絶句する前に、学院で初対面した主人公が自分の目的を知ってることを少しは疑問に思えよ。なんで素直に話を聞くんだ?疑問の余地も不審に思う判断力もないのか、棒人形かよ。これで聞かされた聖地の生き方とやらは、実効性のないロマリア頼み、そもそもワルドがよほどの馬鹿でもないなら聖戦ぐらい調べてるんじゃねえの。逆に調べることが出来ないなら主人公が言っているだけで証拠も何も無い。無垢な幼児じゃあるまいに、なんで信じるのおかしすぎるよ。 それに書類を書いてもなんのメリットも無いよね。主人公がお膳立てをしてくれるわけでもなく、ただロマリア頼りで聖地に行けるかもしれない行けないかもしれない、井戸端会議レベルの情報ともいえない話を聞かされただけ。行動力のワリに阿呆すぎます。 そういや主人公はワルドの合流を予測外とか言ってませんでしたか、言っていることとやっていることが違います。 >空気が読めないルイズとしては上出来な対応だっただろう。 空気呼んでないのは主人公、亡命を進める前に指輪だけ預かるとかおかしいだろ。 なんで要求するだけで通用するの、主人公は言葉で催眠術をかける特殊能力を神さまチートで授かっているのですか、そうでもなければ馬鹿みたいに唯々諾々と要求を受け入れる話を聞くのはおかしいです。 主人公のレベルが低すぎるから、世界ごとレベルを下げているのですね。 設定ミスの変更というよりオリジナル設定の追加。意味のある設定とは思えませんけどね。 そもそも念力を系統魔法に置き換えたオリジナルスペルなのか、コモンマジックをルーンで唱えることが出来る原作とは違う世界観なのかはっきりしない。 ややこしくしないで、素直にコモンは口語、系統魔法はルーンで処理すればいいだけですけどね。 主人公にとって使い魔のゲートが出てくるのはイレギュラーなのに、条件次第と即答するまでに迷いとか思案とかありませんね。作中時間でも考えるのは後です。主人公は短絡なのですか? 原作では使い魔召喚で専門課程が決まりますが退学は記されていません。二次創作知識で書いている惨事創作としか思えない描写があちこちにありますね。ティファが記憶を操作していたというのもその典型。 ここで使い魔になることを決意した理由とはそもそもなんなのですか選択の余地があるなら丸投げすればいいのでルイズが困っても主人公が困ることはないですよね。ガンダールヴになりたいわけでもルイズが好きなわけでもないので意味が分からない。 かなり後で出てきますが、主人公はルイズが公爵に自分を紹介することについて考えていますが、主人公は自分がルイズを自分の家族に紹介することは考えないのですか、だいたい主人公は長子ですよね。婚約するなら自分の家について考えるのが先ではありませんか、なぜまったく考えていないのですか、あまりに不自然です。 具体的に黄竜がハルケギニアでどういう扱いを受ける竜なのか出てきませんが、単に黄色いだけの空飛ぶドラゴンなら使い魔は属性を現すので主人公は風系統ではありませんか、そもそもドットの筈なのに複数の系統魔法を使いこなせているのはどういうわけですか、説明がつきません。これも噓ですよね。 サンドリオンならファンタジーに普通にいそうな名前ではありませんか、タバサのようにゼロ魔で人間につける名ではないという文面もなにもないので、そもそも偽名に意味があるのか無いのかすらもわかりません。それに忌み嫌われたくないなら、なぜ偽名を止めるのですかおかしくありませんか、偽名を止めて元の容姿に戻しても、マイナス描写が全くないので果たして意味があったのですか、偽名はただいたずらに避けられる要素を増やしていたようにしか思えません。無駄です。 主人公は、ガンダールヴが古ルーンという文字だと言ってますがオスマンたちは古ルーンを知っているから疑問に思わないのですか、ちなみに独自設定ですよね。噓なのですからちゃんと明記しないとダメですよ。 7巻の地図と、原作中に書かれたトリステインの北という文面から、ゲルマニアと海に面したところにあるのはダングルテールです。この作品では、この位置に主人公の家の領地が代々あることになるようですが虐殺のときはどうしたのですか? ラグドリアン湖は、馬車で片道二泊かかります。この作品では日帰りしていますが、竜にのって移動しているだけならまだしも、綱で馬を引いてるのですから日帰りは不可能です。だいたい引きずるのでもなければ馬の速度に竜があわせているわけですからヘタすれば失速する筈ですよ。おかしいです。 精霊が水没させたのはガリア側にある村なので目撃できるのはおかしいです。密入国したのですか? 覚醒してないデルフに乗り移りを期待するのは無理があります。そもそもデルフが壊れるなら武器のグレードで言えば遥かに劣るただの剣も一緒に壊れます。 ブレッドの呪文の存在を知っているのに、なぜ錬金して小石にして念力でとばすという工程の多いムダな技を使っているのですか、奇をてらっているだけな意味が無いと思いますよ。 フーケは岩でもゴーレムが作れます。土ゴーレムといっても地面から補充しながら活動できる時点でなぜ砂利ごときで妨害できるのかわかりません。 小石使わなくとも念力で直接窓を叩けばいいのではありませんか、そもそも原作での念力は窓の開閉に用いられる描写があります。 フーケを脅すのに、トリステイン貴族がアルビオンの小さな村を襲った盗賊をピンポイントで調べてるのおかしくありませんか、だいたいフーケを調べてウエストウッド村に行き着くならともかくウエストウッド村からフーケに結びつくんは不自然です。だいたいフーケの正体を知ったのは最近でほとんど初対面、他所の国の特定の村をピンポイントに調べている主人公は怪しすぎます。この時点でフーケは主人公を殺しにかかると思いますよ。 オスマンは王室からの難題をはねのけられるとある文面ですが、いつの間にアンは女王になったのですか?描写の時系列がおかしいです。 主人公は自国の王女と面識が無いのですすか、そもそもルイズから一貫して使い魔としか紹介されておらず名前すら名乗っていませんがおかしくありませんか? 挨拶するのに名乗らないなんて変ですよね。それでなぜ誰も指摘しないし名前を呼ばないですか?わけがわからない。主人公は名乗らなくてもいつの間にか重要な話に割り込めるし信用されるのですね。サイトですら名乗っているのに主人公は名前すら明かしていない。初対面なうえに名乗ってないので氏素性は関係ないですよ。 毎度のことながら敵対者だの初対面だの普通なら信用されるはずのない相手に主人公は信用されるので不思議で仕方がない。 翻訳していたのにワルドの動向が予想外なのですか、主人公からワルドに何ら干渉していないのですから初出が変わらないのは当たり前だと思いますが、なにか手を打っていたのなら描写されていませんよ。 主人公の竜は操る必要がないのですかね、乗ってて後ろ向きになれるくらいですから、そこそこのサイズはある筈ですが、三人乗りが苦しいから4人とモグラをシルフィードに押し付けて二人乗りにするのですからよほど貧弱な竜なのですね。 主人公がルイズに忠告をしてこだわる様子を見せますが、いつからルイズに執着するようになったのですか、この作品は描写が無いのに人間関係が変化しているのでわけが分かりません。ここでルイズが公爵に自分を紹介するのす無いのと考えていますが、もっと前に考えることじゃないですか、だいたい主人公自身は両親にルイズを紹介しないのですか、自分のことを棚に上げているのでものすごく違和感があります。 なぜ石つぶてにこだわるのか理解できません。状況からして素直にブレッドつかえばい威だけの話です。そもそも擬態にならないのに、念力を本来の口語呪文ではなくルーンで唱えて意味があるのですか?ちなみにルーンで唱えている以上、コモンマジックではなく系統魔法になります。この時点でドットに詠唱は不可能なので主人公はライン以上だと言うことになります。 主人公はルイズが婚約してることを知っていると口にしているのでルイズへの説明に筋が通らない。だいたい婚約破棄をしてから婚約する誓約書を書けばいいのに鶏と卵が逆転している。辻褄が合わない。 ワルドもタバサも戦場経験あるので主人公だけ気づくのはおかしい。 木片から小石を錬金しているが原作では不可能で。 レビテーションは精神力で持続させるのでかけ続ける描写はおかしい。 本物の空賊ならワルドの身の安全の保証はない。 主人公と王子は面識が無いのに、見たことがない指輪の見分けがつくのはおかしい、初対面で指輪で指摘するのは怪しすぎる。貴族派との戦時中なので間諜を疑われても仕方が無い不自然な言動。 シミュレーシィンとはどんなジャンルのゲームですか? ワルドに、いきなり聖地を切り出したら身構えるのではありませんが、そもそも学院で初対面で移動するまでの間に調べることなど出来る筈がないので目的を知っているのは不自然です。おかしいですよ。怪しすぎます。 ごちゃごちゃ言っても結局、王子を亡命させるなら風のルビーを前渡しで預かる必要はありませんよね。なぜ預かる必要があるのですか? だいたい亡命は、お膳立てしたケヴィンの独断になりますし、身代わりを自爆させても、城の前で王女と大々的に人目について対面させているので隠す気がまったくありませんよね。戦時中で国交の無いアルビオンと、同盟を結ぼうとしていたトリステイン、どちらがゲルマニアに情報が届くのが早いでしょうね。手紙なぞより雄弁に、婚姻を履行する気がないといっているも同じで、どう考えても同盟がおじゃんになります。どうするつもりか書いてないのでわかりませんが、主人公が思ったとおりというには朴訥すぎやしませんか? ルイズは同じ城にいるワルドから直接話がないのは不審に思わんのですか、紙切れ一枚で主人公の伝聞しか無いなんてどう考えてもおかしいですよ。 「オルゴールの場所についての場所」という文面はおかしいですね。 なぜ手紙にしたのですか、王子が同行しているのだから伝言で事足りる筈ですが、わざわざ証拠を残す意味が分かりません。 スキルニルが唐突に出てきていますが、そもそもどこに持ってきたのでしょう。同行者にバレそうな物です。 アルビオンの城から黄竜と飛竜が離れたとありますが、タバサたちと合流したのは帰還の途中なので辻褄がありません。 乗員をわざわざ偏らせていますが、王子は空中で乗り換えたのですか、そもそも乗員を偏らせるほうが竜の航続に影響が出ると思いますが、主人公の考え方がおかしいですよ。 マンティコア隊は王子と面識がないわけではないのですよね。会話が変じゃないですか?そもそも誰何を受けて「気にしない」というのはおかしいですよ。反骨精神を持った革命の闘士の集団ではありませんよね。逆に逃げてきた側ですし、もう少し人間の機微というものを考えて書いたらいかがでしょう。普通じゃありえないことはフィクションの世界では当たり前でしょうけど、フィクションの世界における一般常識から見てもおかしな行動をとらせるのはあまりに不自然です。 主人公は一人で準備して一人で話を進めて誰も信用していないのに、他人からは敵味方、脅し説得に関係なく初対面でも無条件に信用されています。主人公なのに狂言回しをかねているので言動がおかしい場面が多々ありますね。やること多いのに仲間がいないので背負い込みすぎです。イベントカットや深入りしないことで友だちフラグを折っているのに、よくわからないうちにフラグ立てているのはワケがわかりません。 セリフの原作小説からの原文丸写しが散見されます。 二次創作がいくら著作権グレーとはいえ原文コピペは避けるかアレンジを加えるのがセオリーです。原作と同じような場面で同じセリフになるのは仕方がないとはいえ、一言一句、原文コピペの文面は非常識です。 作品の主人公が非常識なのは横においても作品自体を非常識で書くのは止めるべきです。にじファン規制の二の舞をしてもらいたくはありません。 主人公って他人の婚約に関しては気を使うのに自分の婚約については無頓着ですよね。オスマンたちにも長子だろと散々気にされているのに自分の実家には連絡しないでルイズの家のことは気にするそぶりを見せ、そうかとおもえばワルドと婚約していることを知っていると誓約書を書かせた後にルイズに告げているのですから阿呆としか思えない。 主人公がに既にルイズに婚約がなされていることを知りつつ誓約書を書かせたわけで文面に婚約破棄の要件を記していないのはおかしいですし、そもそも婚約者がいる身の女性に無理矢理、二重に婚約をさせたわけで、どう考えても主人公に非があるうえに、主人公自身とルイズの評判が落ちるのは確実ですよ、普通なら。 客観的にみて尻軽女と間男。 貴族の誇りもくそもありません。主人公は公爵らには後で辻褄あわせができると考えているようですが、頭が悪すぎるワルドのように口先三寸でだませる馬鹿にしないと公爵に主人公の屁理屈は通用しないでしょうね。 そもそもこの作品に登場するキャラはみな頭が悪すぎます。 主人公からしてウソ八百ついてばかりいますけど、後先考えていないので普通の思考力を持っている人間には通用しない口からでまかせがあっさり通用しているのでこの世界の住人は詐欺師にあっさりだまされるバカばかりなのですね。 ところで削除依頼の文面ちゃんと読んでますか? 貴方が根拠不明のMYルールで容認すると言われた書き込みについて運営車様に確認をとっているのであって、貴方の尻拭いをするためではありませんよ。 わかっています? 貴方が怠けて放置しているだけですよね。違いますか? 貴方はいちいち面倒を見てあげなければいけない赤ちゃんじゃないですよね? 規約違反書き込みがわかっているならちゃんとご自分で削除依頼をだすべきですよ。 2012/Jun/25(Mon) 05:22 pm
設定大好きなんでしょうけれど、現代観から見た歴史を中世ファンタジーに当て嵌めて思考停止している部分が足引っ張っている感じですね。 キーシーンがどうこう書いていた時より大分読みやすくなったように思います、応援しております。 2012/Jun/24(Sun) 05:24 am
次話投稿目安がつきましたので、いったん返答させていただきます。 >[66]k3◆ab469d1dさん >感想削除以来云々の件と、作品の感想は別物ではないでしょうか? >それはそれ、これはこれで対応すべきです。 書かれている論はわかりますが、判断する舞様へ複雑性をもたらさないための配慮と考えていただけると幸いです。 >「作品の感想」を、ここでスルーするのは筋違いというものです。 私が書いているのは「スルー」ではなく、「ノーコメント」です。 細かいように思えるでしょうが、大きな違いです。 事実、直前の該当者の感想ではの誤字指摘2ケ所と、設定ミス1ケ所は変更しております。 なお、該当者の削除依頼の基準を厳密に解釈すれば、k3氏の[42]のコメントも対象になるはずですが、削除依頼対象となっておりません。 これ以上細かく書くのはここの感想欄の趣旨に反すると思われますので、ここでやめておきます。 >[67]如月智◆652d139eさん >目を通してるならそれでいいんじゃないんですか? ノーコメントの意味を察していただきありがとうございます。 >別に指摘自体もダメとは言いませんし今後も書きたければ書けばいいだけであって、作者からしても感想内から取捨選択するのは当たり前のことであって、 そうですね。 ただ、私の主義として、ここで議論をするのは好みではあったりするのですが、個人的な事情で時間がとれないので、「ノーコメント」や一部で批判のあった、条件付き「スルー」などを採択させていただいています。 以上、次話投稿はこの週末を目指していますので、少々お待ちください。 2012/Jun/19(Tue) 10:35 pm
勘違いしてる人がいるけど、作者は全ての感想に全レスして反応、対応しなければいけないわけではありません。 たかが1人の感想(敢えてこういう言い方をしますが)に返信しなかっただけで、作者が感想全体を糧にしてないとは言えないでしょう。 別に指摘自体もダメとは言いませんし今後も書きたければ書けばいいだけであって、作者からしても感想内から取捨選択するのは当たり前のことであって、自分が筋違いだと感じてもそれが思い通りに反映される保証はありませんし、ここは最初からそういう場所です。 むしろ以前のように作者と読者がガチ議論をし合う場ではありませんし、気になったものに軽く触れる程度で何ら問題はありません。 読む側は今までどおり、良ければここが良かった、駄目ならここが駄目と書き続けるしかありません。 内容について指摘することはいいでしょうが、全ての感想にこの場で直接受け答えしろと要求するのはおかしな話ですし、数多のSSを読んでも全レス返しなんてしてない人の方が遥かに多いです。 2012/Jun/14(Thu) 04:59 pm
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