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それはそれ、これはこれで対応すべきです。 所々、一言多いのが玉に瑕ですが、ないわ氏のコメントは、的外れではなく 作品の感想としては十分だと思います。 まぁ、批判一辺倒なので耳に痛いし、見るのも辛かろうとは思いますが、 一つ一つ、作品の内容に対し、「ここが筋が通らない」を論拠込みで語っているので、為にはなると思います。 ・都合のいい理屈を組み立てて構成されており、結論に至る理由が無い。 →故に話の随所で「何でそうなった?わからん」という感想を抱く。 などは、本作品の一番の、そして根幹の問題点を突いていると私は思います。 つまり、私もそう思う。 削除以来云々に至った内容をここでスルーするのは常識的対応ですが、 「作品の感想」を、ここでスルーするのは筋違いというものです。 それと、論拠立てておかしい所をあげているのをスルーするということは、 その筋の通らない展開を放置し、そのまま進むのではという危惧があります。 2012/Jun/14(Thu) 05:01 am
コメントありがとうございます。 現在、にゃん様コメントの該当者の方と思われる方は、感想削除依頼をおこなっていますので、管理人である舞様の裁定が下るまで、該当者に関する具体的な内容についてはノーコメントとさせていただきます。 次回コメントは、次話投稿時とさせていただきます。 2012/Jun/09(Sat) 09:13 pm
>ブレイドの魔法を使いながら、他の魔法も使えるのは、烈風の騎士姫の魔法の概念を使っています。 騎士姫に下記のような概念を裏付ける描写はありません。 >実際にはコモンである念力を、ルーンで唱えているだけなので、普通のメイジだとわからないだけであるという、変則的な手段である。 変則的も何も、原作にはコモンマジックを使用する際の呪文がルーンではないことは明記されています。つまり、貴方が書いている概念は騎士姫を含めたゼロの使い魔原作にはありません。 原索に無い設定を捏造するのはオリジナル設定でかまわないでしょう。 けど、原作にあると言ってしまうと噓になります。 原作には無い設定で書いておきながら原作(烈風の騎士姫の魔法の概念)で書いてますといえばウソになります。ご自分の間違いを認めるべきです。 ところで主人公が使い魔になるから婚約者になる話なのに、肝心な「使い魔になる動機」「婚約者になりたい動機」が、いまだに書かれていません。 なぜ使い魔になろうと思ったのか「使い魔になる動機」が書かれていません。 そして使い魔になるから婚約者にせよだの、婿養子だの条件を連ねるのも、いちいち言い訳臭いのですがなぜ婚約者なのか?「婚約者になりたい動機」も書かれていません。 この作品の描写をみる限りにおいて主人公は、もともと物見遊山にきただけでルイズに惚れているわけではない。まして使い魔になる義務感、サイトの代役になる使命感など持ちあわせていない。 召喚門が顕われたことは潜る潜らないの選択肢がある以上、使い魔になりたくないならなければいいのであって使い魔になる必然がない。 主人公が最初からルイズと親しくなるつもりがないので婚約者になる必要もない。 それに7万と戦いたくないのに使い魔になるのはおかしい。 婚約者になることは、主人公が言い出した使い魔になる条件であって使い魔になる理由ではない、そして逆に使い魔になることは見返りに婚約をチョイスする理由にはならない。 つまり、作品には前提だけしか書いてないので。 主人公が使い魔になる選択をした理由、すなわち「使い魔になる動機」 婚約者という条件を提示した理由、すなわち「婚約者になりたい動機」については未だに謎のままです。 作品の主題なのですから、ちゃんと書いてください。 >感想の中で出てきた一部の質疑応答については、本文に反映していますが、 本気なら貴方はいまだ設定を「説明」することと、設定を「本文に反映させる」ことの区別が出来ていません。 12話、13話、それと改訂分をみましたが、理不尽なおかしな展開は未だそのまま、ブリミル教とか謎のオリジナル設定は、まったく反映されていない。 オリジナル設定が根拠とおぼしき展開は、新規の投稿分でも相変わらず作中に反映させないで書くので不条理な展開もそのままです。 貴方はチョロっと付け加えただけで説明したつもりになって自己満足しているだけ、他人からみれば珍紛漢紛です。 本文で説明仕切れてない部分を後書きで説明したりする所から貴方に構成力が期待できないことはわかります。 けど、それを横においても、ご自分で考えたオリジナル設定を作中で書いていないのは手抜きでしかありません。 これでは「ないわ」と言い続けるほかありません。 無意味に目立つだけの偽名と、バラしても問題ない無意味な変装はなんだったのですか? なぜ主人公は変装していたのですか?なぜ使い魔の契約が成功したら変装をしなくてもよくなったのですか?意味が分かりません。 ちなみに月目の解決方法は片目を隠すだけ。髪型でも眼帯でも眼鏡でも仮面(片目だけ隠す)でもいい。とてもかんたんでお手軽です。 月目で目立ちたくないだけなら手軽で簡単な手段はいくらでもあります。なんで変な色で髪を染めたり変な偽名を考える前に思いつかないのですか? コモンをルーンで唱えたり、目立ちたくないのに逆に目立つように変装したり、主人公の発想と、やってることは妙な方向に飛び抜けていてムダが多い。 なのになぜあえてそうしているのか、書かれていない。 主人公は貴方が創作した設定で動いています。 それを作中に書かないで展開だけ書かれても、辻褄があうのは貴方の頭の中だけです。 婚約にしたって、ただルイズと結婚したいだけならストレートに告白すればいいのであって。 妙な条件を付けたり、エレオノールが結婚できない場合は養子になるとか余計なことを言う必要は全くない。 なぜ主人公はルイズの使い魔になろうと思ったのですか? 主人公が返答を1週間と期限を切っているのに、翌日には承諾したルイズは、どういう感情と思考で承諾する気になったのですか? 貴方の書いている内容はあくまで前提条件だけ、結論に至るまでの思考については何も書いていません。 だからキャラが何を考えて行動しているのか、さっぱりわからない。 それに予言書扱いしている「本」が、いつどの時点で発見されてどうして主人公だけが読めるのか、主人公はまったく説明していません。 毎度のことながらブリミル教の神官でもない主人公が、なんで信用されているのか、話が通るのか、不思議で仕方がありません。 ルイズが姫の影武者をしたことがあるなどと言った個人レベルの話、30年前のアカデミーなどといった過去の事件、伝説の使い魔のルーン。 人の口に戸は立てられぬ、過去におきたことや調べればわかることを知ることは不可能ではありません。 それに戦争が起きることは頭が少し回れば予想出来ることなので予言とは言えません。 自分の前に召喚門があらわれたことは口から出任せでなんとでも言えます。 つまり、主人公の言っていることが予言書の記述である証拠が一切ない。 そもそも予言書の存在そのものが、根本的な部分でなぜ信用されているのか? 根拠となる「オリジナル設定」を伏せられたままでは、どう考えてもワケが分かりません。筋も通らない。 そもそも読者に隠しておく必要のない設定です。主人公が、無条件に予言書を正当化できる根拠をいい加減に作中に書いてもらえませんか? さて ワルドとの婚約をどう処理するかと思えば、後付け。 >「それって、私から婚約の解消を申し出るの?」 なんで当事者であるルイズが自分から話す気になっているのですか? このルイズという名の知の巡りの悪い(誤字ではない)娘は主人公が自分に学院で何を言ったか忘れているのですか? 婚約話は、もともと主人公が言い出したことでワルドの確約書はその延長ですが、逆になっています。 思考誘導にすらなっていない主人公の弁で言いくるめられるなんて頭が悪いどころではありません。幼稚過ぎます。 この確約書は、はっきり言って婚約者の簒奪という「寝取り」をやっている主人公を正当化する。 ただそれだけの設定ですね。 主人公を悪者にしたくないから原作キャラをあえてお馬鹿に書いているとしか思えないです。 かつての学院での婚約が優先するという馬鹿げた設定よりもたちが悪い。 主人公をルイズと婚約させる。 ただそれだけのために幾つもの頭の悪い設定で言い訳するよりも、一つのストレートな感情表現を書き加えたほうがスッキリしますよ。 >ケヴィンは、ここまでの経過からルイズが親に婚約の破棄についてもちだすのを言い出すのを、出しづらいということに気がついてはいた。 それで主人公はなんで放置しているのですか?長子ですよね? 肝心要の自分自身(主人公サイド)を投げっぱなしにしているのはおかしい。 婚約すると最初に言い出したのは主人公です。 常識的に考えて、婚約者の有無に係らず婚約するなら相手の親にも話をするのが当たり前。 つまり、ルイズに婚約を申し出たのは主人公なのだから、ルイズが公爵に話しづらいとわかっているなら普通は主人公から公爵に話をします。 それに準備をしなければならないと主人公自身で言ってますのにかからず何もしていない。 特に自分の家に、まったく話を通してないのは筋が通りません。 常識的なことをしないことは、非常識というより異常です。 まして学院長や教師の前で宣言しているのに、誰も指摘をしていないのはおかしいですね。 >しかし、戦争がおこるであろうから、その時に、正式にその話を持ち出せればそれでよいとも思っていた。 なんで?戦争が起これば有耶無耶になるから? 普通に考えて戦時はそれどころじゃないですよ本末転倒だと思います。 それにやはり未だに謎な主人公の「使い魔になるから婚約する」動機。 なぜ主人公の頭の中でこんな結論に至ったのかまったく書いてないから思考が理解できない。 別に隠しておくような話じゃないですよね? >「ワルド子爵からは、ヴァリエール公爵家より婚約の解消の意志の伝達があった場合、無条件で受け入れるとの確約書を預かっている」 この確約書を得たということは、主人公がワルドを信用させたということですけど >ただ、ワルドには聖戦が聖地へ行く一番の早道だと、船で話したのである。 たったこれだけ読んでて「えっ!? なぜ?」って呆れましたよ。 主人公がワルドを説得した方法や場面は描写されていない1行情報で、よくワルドがこんなモノを書きましたよね。 確約のない話で「確約書」なるシロモノを書かせている時点でものすごく違和感。 いつもながら証拠の無い主人公の弁をなんでみんなあっさり信じるの? このワルドといい、ルイズのときもフーケのときも、この作品では主人公の投資に対してリターンがあまりに大きい。 なんでこんなに主人公に対してみんなお人好しになるのですか? しかも、確約のない1行情報で一方的に主人公に都合のいい条件の確約書を書くワルドは違和感だけではなく非人間的です。 この作品に出てくる原作キャラは、主人公に与えられた情報を鵜呑みにしてとんでもなく頭が悪い言動か、知性が感じられないロボットのような言動しかしていません。 確約書に誓約書、主人公はなぜか書類が好きですけど、これは第三者の立ち会いのないチラシの裏です。裏付けが無いのに効力があるのですか? それに当主不在で身内もいないワルドの家が、どうやって受け入れるのです?誰が判定をするのです? 予言書と一緒ですね。なんで証拠が全くないのに信用されるのですか?主人公に一方的に都合が良過ぎてシャレになりません。 >ワルド子爵は、これから貴族派に間諜として、身を投じる。 >だが、彼自身が、公爵家へ婿入りする意志があるのなら、ルイズとより、長女であるエレオノール様との結婚が早道だろう。 それは確約書を書かせる前提であって、ワルドが確約書を書く理由にはなりません。 いままでも常識的にあり得ない苦しい言い訳ばかりする主人公ですけど、さすがにこの言い訳は子供だましでも苦し過ぎます。 婚約の破棄は任務の成否とはまったく関連性がなく、どんな任務があろうと公に出来ない以上、確約書を書く事自体がおかしいです。 前提だけで話をして、なぜ確約書なるものを書いて主人公に渡したのか理由の説明になっていない。 これで説明をしているつもりですか?主人公は。普通なら子ども相手でも通用しません。通用するのは自己が確立していない幼児だけです。 今回の感想の冒頭で書いた、婚約の話と同じですね。 主人公が自分に都合のいい理屈を組み立てて、一方的にまくしたてているだけで、結論に至る理由が無い。 それにワルドが原作と変わっていないなら主人公の言っていることは100%嘘です。 つまり、主人公の言っているようなワルドの間諜としての任務などはなから存在せず。 そもそもワルドが自らルイズとの婚約したのではなく、ワルドの父親と公爵が婚約を決めています。 つまり、その場しのぎにルイズを騙せても、主人公の言っていることが嘘八百のデタラメだと、公爵ら当事者からすればすぐにわかります。 すぐバレる嘘をつくなんて主人公は自分で自分の首を絞めています。馬鹿なんですか? 不誠実な裏切り行為、唾棄すべき人間のクズ以外の何者でもありません。 主人公はどれだけ自分が酷いことをしているのか自覚が無い、韜晦する様子もないので素でやっているとしか思えません。 >話は戻るが、ワルド家は名誉を回復したとしても、この噂はいつまでもワルド家の名誉に響くだろう」 主人公が本気で言っているのだとしたら、やはり自分があくどいことが本当にわかっていないのですね。 某漫画の名台詞に「吐き気を催す邪悪」というのがありますが。 この場合、自分の利益のために利用している邪悪は主人公で、真実を何も知らずに利用されているのはワルドやルイズとです。 しかも主人公は自分の邪悪を自覚していないのだから偽善を通り越して悪質、少なくとも悪事を自認していた原作のワルドよりも救いようの無い悪人です。 どう考えても「悪」以外の何者でもない主人公を、言い訳で糊塗するのは無理がありすぎます。 脅迫と詐欺しかコミュニケーション手段を持ち合わせていない時点で主人公を正当化するのは無理があります。 悪人なら、悪人らしく書いてはいかがでしょう? それに主人公が言っているだけ根も葉もない話を、なぜ無条件に信じるのですか?主人公が理不尽に信用されているだけでは説明がつきません。 誓約書だの確約書だのやたら書面にこだわるワリには、手段と目的がいきなり入れ代わったりして朴訥。 普通なら主人公は自分で自分の首を絞めている馬鹿だとしか思えませんが、この作品は幼児レベルのいいわけをあっさり信じるお人好ししかいない世界なので通用している。 あるいはどんなデタラメな言い訳でも通用する特殊能力が主人公に備わっているとしか思えない。 予言書といい、主人公が理不尽に信用されていなければ効力を発揮しない言い訳(場面)が多すぎます。 >ワルドにしても、ロマリアを動かさなければならないこの方法は、視野に入っていなかったのであろうから、聞いては来なかった。 これはロボットでもありえないですよ。自分にはない方法を聞かされて、なんで聞かないの? 実は、主人公とワルドは親友で詳しい話をしなくても通じ合えるツーカーの仲だったりするのですか? この作品は書かれていない設定を根拠に場面を描写する傾向が大きい。 キャラ同士が共有すべき情報を交換しなくても通じるように書いても、貴方の中だけでなら成立するでしょうけど現実にはあり得ない。 ちゃんと理由を書いてくれないとワケが分かりません。 ルイズの確保も、レコンキスタへの参加も、根拠と動機があってやっているワルドが、それを横において主人公の弁をどういう理屈で信用するのですか? 主人公はワルドを信用させるだけの信憑性をどこから持ってきたのですか?そもそも出会って日の浅い、仲間でも何でも無い相手を信用するのは、とんでもなく異常です。 まえにもデルフの存在を見せてもいないのにフーケとの交渉でアテにしていたようなことを書いていましたけど。 見せてもいないデルフなど、デルフの存在を知るはずもない相手が慮る筈が無いのですから、なんの交渉手段にもなりません。 それでもフーケはフーケ側が知らないことを前提にして応じてます。変だとは思いませんか? これもおなじで展開の根拠となる展開、設定の根拠となる設定が描写されていないので、ワルドが主人公の口先だけで丸め込まれたお馬鹿にしか見えません。 主人公がワルドを信じることと、主人公がワルドに信じられることは違います。 理屈と通りを通り越して誰もが主人公の口先き三寸でいいなりになる幼稚な展開しかしないなら、主人公に「マインドコントロール能力」がある話のほうがまだスッキリします。 >ワルドの口約束だが、現状影響を与えている部分が少ないところでは、相変わらず本の内容は信用できると思っている。 主人公が本の内容を信じることと、ワルドの口約束を信じることは別です。 主人公がワルドを信じれば、ワルドが主人公を信じるなんてラノベどころかお伽噺です。 それに主人公自身の行動で発生した原作とは剥離した展開だから「本」の内容にはありません。 毎度、思うのですけど、作者さん自身のオリジナルの創作で、なぜ原作を根拠にできるのですか? オリジナル設定で書いたオリジナル展開は原作にはありません。 原作と自分で創った設定にちゃんと線引きができない限り、貴方の作品からは何も読み取れません。 >ああ。フランドル家には空海軍が常駐している。 確かこういう設定でしたね。 >特に、海に面していることから、空海軍を常駐させているのは、異色だわ。 トリステイン北西部の海岸線沿い。ちなみにこの位置は、アニエスの故郷がある地方で原作に記述があります。 つまり、主人公は根本的に原作を改変するオリジナル設定で書かれています。なのに辻褄あわせは、まったく描写されていません。 ちなみに学院からフーケを告発する手紙を出すなら、主人公の故郷より馬で日帰りできる王都のほうが近いのは言うまでもありません。 主人公の故郷はアルビオンとは反対方向になるので逃げてくれと言わんばかり、これでは手紙は脅迫にはなりえません。 しかもティファニアを連れてくるには、逆にトリステインを横断することになるのでリスクが高い。 >親から情報を流してもらえば、互角にもちこめるかもしれない どういう情報を流すつもりか知りませんが、そもそも物量に差があるのだからもっと前から備えなければ手遅れなことぐらい馬鹿でもわかります。 それにおきるとわかっている戦争に現時点以前になんの対策も立てていないのはおかしいです。 つまり、予言書を持っているのに何もしていない主人公を正当化しようと適当なことを言わせているようにしか見えません。 ちなみに原作での前線は主人公の家の領地からは地理的に離れています。いくら主人公の家の領地の駐屯軍に言ったところで上層部に話が通らなければ意味がありません。 >黄竜の飛行能力の限界ラインが不明だとの理由で、 自分の使い魔の性能を知らないのですか?主人公は召喚してからだいぶ時間がたっているのに今まで何をやっていたのですか? 湖に行くときのような馬とつないで竜虐待としか思えない無意味な犬の散歩ごっこするより、優先するべきことをなにもしていない。 この主人公は、あとから理由を付けて「やっていない」展開が多いですよね。婚約の件を誰にも連絡していないこととか、普通に考えておかしいです。 それに名前をつけているのにいつまでたっても種族名。竜が不憫ですね。 描写が無いのでサイズがわかりませんが、飛行能力がわからないからと、航行速度だけでシルフィードにモグラ含め3倍の数を任せるのはおかしいですよ。 誰も疑問視しないし、意見もしない、シルフィードからも文句も言われない。なぜこれが通るのか理解できません。 もしかしてサイズの描写がないのは、見かけ倒しの虚弱な竜か、名前だけたいそうな小さな竜だからですか? それならそうと描写しないと書いてないのでわかりません。 だいたい復路を竜で戻って来れるのに、なんで往路は船を使ったのか不思議。主人公はワルドに竜を隠していない。 この時点でも二人乗りが出来ることはわかっているのでモグラをおいていけば、あえて馬を使う必要は無い。そもそも移動に船を使う必要性はまったくない。 >アルビオン行きの船などは出ないから急ぐ必要は無い、とのケヴィンの意見で、 それを竜を持っている主人公が言うのですか。原作通りにしたい主人公はともかくワルドあたりが船を使わず竜で直接いこうとか、よく言わないものですね。 ルイズにしても任務(アンのお願い)自体は急を要するのだから船の時限の制限、前提でゆっくりするほうがおかしい。主人公のいいなりにしかならない世界でなければ成立しません。 展開が雑過ぎて理由にならない理由をあとから付けて主人公を正当化するのは無理がありすぎます。 行き当りばったりで思いつきで説明がつかないおかしな描写になったり、辻褄の合わない展開を後から正当化しようとするからおかしな話になると思います。 >トリステインの王宮へ、上空から近寄ったところで、マンティコアにのった魔法衛士隊が大声で、ここが現在飛行禁止であることをつげたが、気にするメンバーではない。 これはもう主人公を含めて登場人物全員、頭がどうしようもないほど軽い。 ちなみに原作では「気にするメンバーではない」とは書かれていません。 原作にない文を加えるだけで、登場人物がネットスラングでDQNと呼ばれる人種に表現されていますね。 この作品の原作キャラは、原作よりも頭が弱い世界観なのですね。みな一方的に主人公の言いなりになる筈です。 そもそも自身が剣に似せた杖で武装している騎士団が、武装しているメイジの武器になぜ考えが及ばないのですか? 皆が杖を捨てた後に飛び降りたサイトとは違い、最初からいるあからさまにメイジな主人公が武器をそのままにして指摘されないって変です。サブキャラも含めて皆おかしい。 おまけに原作ではすぐに口に上ったワルドのことがまったく話に出てこない。展開が理不尽で不自然すぎます。 >「ここは大宮だよ」 誤字だと思いますけど。カナでもローマ字でも普通はこの誤字は出ません。 >トリステニア これも誤字なら普通には出ません。まさかオリジナル設定での呼称ですか? 前提だけ書いて途中をすっ飛ばしているから話に筋が通らない。隠しても意味のない設定は伏線でも何でもありません。書いていないのは貴方の怠慢です。 婚約の描写の根拠になっているブリミル教の扱いとか、自分で創作した設定で書いておきながら作中ではまったく触れずなんの参考にもならないQ&Aや後書きやここでいくら書き連ねても意味がありません。 ルイズ、フーケ、ワルドと、なんの根拠も確約も無い骨董無形な話で、なんで皆あっさり主人公を信じるのですか?架空とはいえ人間を書いている筈です。 主人公が信憑性のある論拠を示したわけでも、主人公が口から先に生まれてきた詐欺師のように弁が立つわけでもないのに。 相づちしか返さない会話など、音にプログラムで与えられた反応しか返さないロボットの玩具と変わりません。 理屈が不明な二者択一(ルイズ)← 主人公の言っていることをすべて鵜呑み 陳腐な脅迫(フーケ) ← 脅迫材料にならない脅迫で応じる 問答無用の説得(ワルド) ← 描写すらされていない あらすじ程度の一文、結果として確約書を得た事後報告しか無いので話を書くことを放棄しているとしか思えない。 他人に読ませるつもりで書いているなら手抜きをしない、自分の書いている話を構成する要素を物語に反映させる努力をしてください。 なお、メイン掲示板の削除依頼板で「本サイトでは該当者のコメントはスルーいたします」と書いていらっしゃいますが、原作には無い設定で書いる指摘から原作通りに書いてますと嘘をついたことから逃げているわけではないと思っております。 なお、非公式サイトへの言及は、運営者様が「一切係わらないで下さい」と書いてあるとおり規約違反になるのでお断りします。なお、詳細は削除依頼に追記してあります。 2012/Jun/09(Sat) 03:37 pm
2012/Jun/07(Thu) 02:05 am
コメントありがとうございます。 感想の中で出てきた一部の質疑応答については、本文に反映していますが、ちょっとばかり亀の歩みのようにのろいです。 このあと、追投稿いたしますので、投稿日付などを確認して、本文をなおしているんだな、というぐらいにみていただければ幸いです。 2012/Jun/06(Wed) 09:10 pm
昔、私がコメントした >話を書いた上で、読者視点、客観的視点、第三者視点に立ち、「生じる疑問」を抽出し、理由付けをして行くだけでも違うものです。試してみてはいかがでしょう。 やっていることは、今している感想レス付けと大差ないですよ。 というのは、感想で来る(であろう)質問に・疑問対し、逐一感想欄で説明する労力を あらかじめ作品内に反映しておくべき。 という意味でした。 感想欄の作者コメントによる作品内の説明などは、ほとんどの人が目を通しません。 見るのはコメントした人のみでしょう。つまり労力としては2度手間になるのです。 ここらで一度、作品内に反映することによってコメント返しとしてみてはいかがでしょう? レス付けの労力と思考力も半端ではないでしょうし。 …もっとも、それは感想を書く方にもいえることですが。 正直、労力には頭が下がる思いです。良かった探しができるならさらに素敵。 あっ、感想を蔑ろにしろっといってるわけじゃないですよ? 2012/May/29(Tue) 06:10 am
>各話のあとがきに設定補足を記載しているのですが、それを無視されている方もいて。 無視するも何も原作にない設定で書いておきながら、作中に描写せず読者に原作から解釈せよというのは無理があります。 貴方が原作には書いてないからと、作品で作ったオリジナルの設定、貴方がよく言う婚約のブリミル教の考えとやらは、貴方が創作した原作にはない設定です。いい加減に、原作と、ご自分のオリジナルの区別ぐらい付けたらいかがですか? オリジナル設定は、ちゃんと作品の中に書いてください。なお、作品の中で設定を描写することは説明とは違います。 >まともにゼロ魔や烈風の騎士姫を理解していないと思われる部分は、該当部分の論点の頭に対してゼロ魔の該当内容を列挙しています。酔っぱらいながらですが(おぃ) 酔っぱらっているからまともに本文で描写仕切れてない部分を後書きで書こうとするのではないでしょうか、オリジナル設定については全く描写がないことが窺えます。 Q&Aをみましたが、設定はあるのに、それを証明する理由が書かれていない。説明をするまえに描写がなされていない。 原作に無いから解釈の余地があるといわれますが、無からつくりだすのは解釈では不可能です。 百人いれば百通りある貴方の頭の中にしかない貴方だけの設定です。貴方が作中でなんら書いてないのに、読み取れと言われても無理ですよ。 ドットがなぜ二重魔法詠唱ができるのか?(原作ではトライアングルでも難しい) コモンをなぜルーンで唱えることが出来るのか?(コモンは口語で唱えると決まっている) 婚約になぜブリミル教がでてくるのか?(そんな設定は原作には無い) どう考えても原作にはないどころか、貴方のオリジナル設定ですよ。原作から解釈するなど不可能です。 主人公の、使い魔になるから婚約しろ、という動機が意味不明。 変装していた偽名を使っていた容姿、なぜバラしても問題がないなら主人公は無意味な変装をしていたのか? なんの権威も裏付けもない予言書が信じられるのはなぜか? 主人公の言動、設定になんの理由もついていない。 貴方の作品には、ただ結果としての設定があるだけで過程が無い。理由もつかないし、結果に至るまでの設定も作中に何ら描写されていない。 オリジナル主人公にまつわる「原作」にはない描写については作品に書いてもらわないとわかりません。 貴方は原作を言い訳にしてますけど「原作」にでてこないオリジナル主人公について原作は言い訳にはなりませんよ。だいたい本編、外伝すべて目を通しても貴方の主人公の魔法や言動の根拠になる描写設定などはどこにもありません。 ないものを創るのは解釈とは言いません。貴方のオリジナル設定なのですから。 それに貴方が並べた、「Q&A」とて「原作」を言い訳にしていますが、貴方の中で貴方が組み立てたオリジナル設定だと言わざるをえません。原作と自分のオリジナル設定の区別ぐらい付けてください。 >Q.ルイズが婚約の条件をかってに承諾しています。 >A.ルイズが婚約を受けたのは、原作で次の要件がまずあります。 それは貴方の独自解釈に依る前提条件です。 婚約を受ける要件(婚約者の成り代わりの成立条件)ではありません。 なぜルイズが主人公の要求を受け入れる気になったのか、貴方の作中からは描写がないのでさっぱりわかりません。 >1週間程度で婚約するのかきめてほしい。 主人公が一週間の猶予をおいていた筈ですが、なぜ翌日にいきなり承諾して誓約書を交わしているのですか? はっきりいって貴方が書いているルイズは思慮の浅い馬鹿です。頭わるくしすぎじゃないんです。 だいたい原作を持ち出すならば、サイトとの関係を散々気にしたり5巻の魅惑亭や12巻のティファニアの一件で描写されているように自分の評価で公爵家の評判を気にやむルイズが自分1人で片のつく問題ではない婚約という重大事を家に相談も報告もしないのはおかしい。結局のところ、原作と言いつつ一部しか見ていないうえに拡大した独自解釈に過ぎません。 貴方がこの作品を書くにあたって都合のいい解釈で、頭のわるいルイズを書いているのです。 >色々と、これから俺自身で動かなければいけないからね それに主人公自身が動かなければいけないと言っているのに、ワルドに問われるまで何も行動を起こしていません。 あたまのわるいルイズが行動しなくとも、長子であり自分の家の家督がかかっている主人公がなにも行動していないのはおかしいです。 だいたい誓約書を書いたり湖に行ったりする前に、婚約をするにあたって両親に承諾を貰いにいくという、当たり前のことをなぜしないのですか? そもそもワルドとの会話にあるように事後承諾で認めさせるにしたって面識が全くないのに婚約者だと顔を出して通用すると思うほうがおかしいのですが?主人公もルイズも常識的なことがまったく頭にないですよ。 だいたい主人公は自分の家の相続はどうするのですか?そもそも婿養子になる話から始めているのだから、自分の実家に一言も連絡をしなくていいわけがないですよね。フーケの正体の手紙を送るという用意周到さを見せているのだから婚約のことについてはまったく手を付けていないのはおかしいです。 >Q.『結婚しないと爵位が継げなくなる』といったこの作品の設定とになっていますが、 >A.本文では説明不足ですね。 >というのがフランスでの史実です。 書いていないことは、説明不足ではありません。設定が描写されていないだけです。 まず作中では「エレオノールが結婚できなければ彼女は公爵家を継げなくなり、その代わりにルイズが当主になる」と主人公が言っている文章になっており「子ども」のことなど一切出ていません。 それにエレオノールが結婚できないときは、主人公が「婿養子入りをする」と主張しているので、貴方がフランスの史実に則って描写しているなら公爵位も領地も婿養子入りした主人公が相続することになります。 (女子のかわりに男子に相続させるために婿養子にする) ルイズが当主になるなら(女系相続でないと女当主は成立しない)夫は婿養子ではありません。 夫婦は自分の実家を別々に相続します。(主人公が長子である以上、兄弟がいなければこの形になる筈) 従って貴方の作品の描写は、ここで貴方が書いている説明とは矛盾します。 そもそもなんで婿養子になることが婚約の前提になるのですか? >「ああ。俺と結婚して、ヴァリエール公爵家の婿養子に入れるとかね」 ただ結婚するだけなら婿養子になる必要はまったくありません。 貴方の設定どおりなら主人公が婿養子なる話はエレオノールが結婚できなくてルイズが当主になり公爵家を継ぐことが前提です。 エレオノールが結婚できようができまいが未来の話なので、この場でのルイズとの交渉にはまったく関係がありません。 ここで話せばいいのは要約すれば「使い魔になるから結婚しろ」でルイズとの婚約から始める話に、エレオノールの公爵家相続の是非は出す必然はありません。 ぶちゃけ婿養子の話は省いたほうがわかりやすい。無理して書かないでもよいと思います。 むしろ、ルイズにしてみれば「公爵がエレオノールが結婚できない場合、信用できる男に後を託すためにワルドをルイズの婚約者としている」とも解釈できるので、主人公を婚約者にしようとは思わなくなるかもしれない。 >Q.このSSの設定では、婚約者持ちの貴族子女が学院に通ったら、 >A.ルイズに婚約者がいますが、原作の2巻や6巻でルイズ以外に以下のような内容がでています。 自由恋愛と、婚約は別です。区別を付けてください。 まあ、つまるところ主人公は、ヴァリエール家とツェルプストー家の因縁にもある婚約者の横取りという破廉恥なマネを地でやっているわけですが、自覚がないのか、忘れているだけなのかどちらですか? まあ、公爵の耳に入れば一発で激高されること請け合いだと思いますが、なぜワルドが怒らないのかは描写がないので不思議で仕方がない。 なにせルイズを脅して無理矢理婚約させて、長女が結婚できないだろうと侮辱した上に、恥知らずにも婿養子になろうと上から目線で言っているのだからつくづく公爵家を馬鹿にしているとしか言いようがない。 どんなに言い繕うとも、貴方が書いている主人公の理屈は「脅迫」しかない異常者です。 主人公は「脅迫」以外のコミュニケーション手段を持ち合わせていないのですか? >Q.まえがきに無茶と書いていますが、度をすぎていませんか? >A.基本的に原作で書かれていないことはかなり自由にできるという思想のもとに、 貴方は作中でコモンをルーンで唱えると書いていますが、原作ではコモンは口語、系統魔法はルーンで唱えます。 コモンを唱えるときは口語の呪文であると原作に明確に記述があります。(ルイズの再召喚) それに貴方は「ブリミル教の影響を考量する」等といってます。 ですが、そんな必要がある設定など原作にはありません。ないものをいくら解釈しても出てくるわけがありません。 つまり、貴方の頭の中にしか存在しないオリジナル設定です。 貴方の書いている魔法の描写は、ゼロの使い魔の本編、外伝、スピンオフの騎士姫を含め原作とは違います。 ルーンは系統魔法、口語はコモン・マジック。 貴方の書いてあるようなルーンでコモンを唱える描写はありません。 「烈風の騎士姫に関して書かれている部分については、」と書かれていますが、スピンオフだけではなく原作全編において描写されている魔法の描写に、貴方の主張される描写はありません。 貴方の書いている描写は、貴方の創作したオリジナル設定です。オリジナル設定を書いておいてスピンオフの設定どおりだと主張さされるのですね。ありもしないオリジナル設定をスピンオフにあると嘘をついて「説明を省略させていただきます。」と主張するのはなぜですか? 説明を省略するも何もオリジナル設定以外の何者でもありません。何度も言うようですが、オリジナル設定は貴方の頭の中で貴方が作り出した空想なので原作にはありません。 原作と自分の妄想の区別ぐらいつけてください。 >それぞれ現実の宗教において、婚約、結婚が異なることから、宗教の影響があると考えるのが通常は自然です。 だから、そのような描写は、貴方が書かれた、この作品のどこにもありません。 貴方の作品のどこにも「ブリミル教」など出てこないから聞いています。 だいたい、作品のどこにも書いてないオリジナル設定など持ち出して解釈しろだの出来るわけがないでしょう? なんで、ブリミル教で、貴方の書かれている「破棄できる」とはどこでしょうか? と聞いて「歴史的に」などと 貴方が作った設定の解説を求めているわけではないのですよ。 貴方がどういう考えで設定を作ったかではなく、ここで説明しないで作品野中で書きなさいよ。 貴方の作品の中のどこにも書いてないのはなぜですか? 何度も言うようですが、ないものを作るのは解釈ではなく設定です。 貴方の頭の中で、貴方がひねり出した、貴方だけしか知らない、貴方が自分で作り出した設定で自己完結するのは勝手ですが、作品に書かないで読者に理解しろとは無理があります。 作品の中にさえ、どこにも書いてない設定を根拠に話をされても「困ります」としか言えません。 貴方が言われるような「ブリミル教」の教義など、貴方の作品のどこに書いておらず、原作にももちろんありません。 原作にはない設定を、貴方がオリジナル設定で補完するのは別にかまわないのですが、作品のどこにも書いてなければ、ワケがわからないとしか言えません。 >他も同じ論理構成の繰り返しです。 貴方は婚約についてのこちらの疑問に対し「原作にありますか」と言われましたが、「ブリミル教」など、原作どころか貴方の作中のどこにも出てきていません。 そもそも貴方が作り出したオリジナル設定なので原作にないのは当たり前で「原作にありますか」と返されても原作の婚約に関する描写のどこにも「ブリミル教」はどこにもでてこないので、原作にあるわけがありません。 貴方は自分で作り出したオリジナル設定と原作の区別がついていないのですか? オリジナル設定で書いておきながら作品の中でまったく説明していないので、他人に読み取れるわけがありません。 書いてなくともオリジナル設定を理解できるのは貴方だけです。貴方は自分が作品に書いていないオリジナル設定を根拠に主張されているのですから他人に理解できるわけがありません。 貴方は作品を読んでもらいたいから、投稿している筈です。 それで貴方の作品の中にしかない設定を描写しないで読み取ってくれとは無茶にもほどがあります。 せめて行間から読み取れるようにでもしてもらわないとまったく理解できません。 >われわれ現代日本人から魔法学院の教師たちがおかしいように見えるのは、原作1巻からですけど。 貴方が作ったオリジナル主人公に対するサブキャラの貴方の作品の中での描写のどこに原作が関係あるのですか?オ理解できない主人公の言動からして頭がおかしいとしか思えないので、主人公に唯々諾々と従う教師たちやルイズの言動も狂っているとしか思えないのですが? 主人公の言動がおかしいのは、オリジナル設定が根拠になっていながら作中できちんと描写されていないからですが、それでもサブキャラたちの言動は主人公を慮っているのか、それとも元からおかしいのか、読者にはわかりませんよ。ご自分でもおかしいとおもうなら、ちゃんと書いてはいかがですか? >SSでは原作の解釈について、まえがきで記載させていただいております。 >「ないわ」とまで断定されるならば、証明するのは言い切った方です。 原作にないオリジナル設定を根拠に描写しながら作中で一切言及がない。 貴方が自分で独自に作ったオリジナル設定に原作は関係ありません。 貴方は、解釈と、設定の区別がついていないのですか? >明記されていないから、固定的ではなく、解釈の範囲がひろがります。 貴方はこういいましたが、原作から読み取って誰でも「想像」できるものは解釈ですが、贋作にないから「創造」したものは設定です。原作にはないからと、ご自分で作り出したオリジナル設定は、作品に書いてなければ他人にはわかりません。 オリジナル設定など、元から原作にはありません。それで貴方の作品にすら書いてもいないオリジナル設定を根拠に描写されたら「ないわ」と断定するほかありません。 「ないわ」と言われたくないなら、描写の根拠になるオリジナル設定をちゃんと作中に書いてください。 >言いたいのは、作品の中に説明を書いて欲しいということですよね? 書いてほしいのは説明ではありません。例えば、主人公は目立ちたくないと言いつつ目立付ことで矛盾している、婚約の準備をすると言いつつしないで翌日には誓約書を書いている、そもそも婚約自体、肝心要の親や家への説明も何もまったくなにもしないでワルドと張り合うなどとても道理がとおらない。さらにサブキャラが主人公の立場に言及しながら、婚約の裏付けを確認しない。予言の裏を取らずにあっさり信用する、事後報告の形で受け取っても予言でも何でもないのに受け入れる。主人公たちの言動が根本的におかしいので説明も糞もありません。 説明を書くのと、説明がつくように書くのは違いますよ。 そもそも主人公たちの描写の根拠になるオリジナル設定が、まったく作中には書かれていないことが問題です。 >ここも原作に書いていない以上、解釈の余地があります。 >おなじ論法の繰り返しです。 主人公は、ジュリオではありません。別人なのに、解釈の余地がどこにあるのですか? 主人公は原作には登場しないオリジナルキャラクターです原作に書かれていないのは当たり前です。 それに主人公自身が言及しているようにブリミル教とは関わりがない。したがって同じ理屈で予言が通用するわけがないのに、作中ではまったく理由が書かれていない。 何度も言いますが、設定を作ることは解釈ではありません。 貴方は「解釈の余地」があるといいますが、それは原作には全くない貴方の作った設定がちゃんと作中に書かれていればの話です。書いてないものを解釈しろと言われても不可能です。 >原作から月目の擬態の仕方についてあるのならアドバイスをいただけますか? 貴方も作中にだしてますが、フェイスチェンジ。タバサの冒険に、フェイスチェンジでイザベラの影武者をする描写があり、かなりの長時間もつことが確認できます。主人公が使えなくとも、これを使えるメイジが身内にいると言っているのだから簡単な話ですよ。それに学院に許可をえて変装しているなら真実の鏡といううってつけの道具もある。 そもそも月目を隠すだけなら手っ取り早く眼帯で片目を隠せば誤摩化せる。それに普通に色つき眼鏡をかけてもいいし、髪の色を変える魔法薬を出してなんで瞳の色を変えるオリジナル設定の道具を思いつかないのか不思議で仕方がない。 なぜ描写がないのでまったくわからないややこしいオリジナル設定は思いつくのに、わかりやすく描写できる簡単なオリジナル設定が思いつかないのですか? それになぜ召喚の儀式が主人公が変装をとく理由になるのですか? そもそも主人公に月目というテンプ的な変わった容姿設定が必要なんですか? 隠しておいて明かしても、それでなんら不利益を被っている様子がないので無意味な設定だとしか思えない。 >「本名をあかした以上、魔法薬で染めていた色をおとしたんだ。召喚に失敗したら元にもどすけどね」 変装をといたことで困るような描写は全くないですよね。 それでなぜ変装をする必要があったのか作中で書いてないのでわかりません。 >「ええ、感謝します。それで、俺はド・フランドル伯爵家長男でケヴィン。身分そのものを隠したのは、今となってはたいしたことではない」 「今となってはたいしたことはない」それなら今より以前には、意味があったということですよね。 それで学院側も偽名と変装を許していたのですよね。 だから、それはなぜですか? これは貴方の作品で、貴方の作った設定で書かれている物語です。書かれていない設定など貴方以外の誰にもわかりません。 オリジナル設定を根拠にして作品を書かれているなら説明がつくように作中にちゃんと書いてください。 >だから主人公は、まださらしていない、ガンダールブの力とデルフリンガーをあてにして、対面ですよ。 >描写が薄いですかね? 「さらしてもいない力」など交渉のカードになりません。 相手に示してもいないカードを、どうして相手が考慮するのですか? 交渉のカードを隠すのと切るのは違います。 ないものをあてにするのもされるのもおかしいです。 描写が薄いも何も、最初から描写してないのと変わりません。 なお、削除依頼を出しておきました。 貴方が言われる主張を肯定する明文化されていないルールなど確認できませんでしたので運営者様に判断をゆだねます。 2012/May/28(Mon) 09:03 pm
>[56]沙羅◆4a471bd7さん この程度の感想で怖いと言っていたら、Arcadiaで作者はやってられません ww ちょっと、リアルの時間をSSにまわすのが困難になってきましたが、新規SSを書く分の優先順位はこの作品としていますので、次話投稿までしばらくお待ちください。 しかし、FAQでsage更新にしなかったのは、面目ない。 >[57]あなや◆67cf998cさん >長々と書かれてるけど一言で言えば作者の脳内設定を読者に伝わるようにちゃんと本文に書けって事だろ。 >やっぱり本文に、相手に伝わるように書かなきゃ。 そうですね、書かれている通りです。 本文に自分の力量で書くのが難しそうなのは、各話のあとがきに設定補足を記載しているのですが、それを無視されている方もいて。 今回感想欄での対応は、個人的には、描写不足の指摘は、かなりの部分は、指摘者が正しい。 しかし、設定に関しては、指摘者の固定概念がこりかたまりすぎている感じってところでしょうか。 感想欄で書かれるのは、作者にとって、作者のためになることもありますが、全てがそうではないというのも実情です。 本文への感想ではありませんが、「荒らし」と書いた方がいますが「荒らし」の定義のひとつには『複数回』書かれていることが、一般的な定義となっています。 そこから言うと、「荒らし」と書いた方が、一番「荒らし」に近いんですよね(笑) わざわざ削除依頼する気もありませんが。 ただし、その方の指摘事項の中で描写について、かなりの部分はすでに書いていますが、検討する価値はあると思っております。 それにともなって、主従選択をする時間は必要ですが、すこしずつ変更を検討していく予定です。 >[58]大◆6bb6880bさん 同情するなら、時間をくれ(べきっ) 時間があったら、もう少し感想欄で遊んでいたかもしれません(おぃ) SSより、感想欄を楽しみにしているのは、私の最初期の作品から、そうゆう傾向があるらしいので(自爆) 次回コメントは、次話投稿時の予定です。 まだ1000文字も書けていない(しくしく) 2012/May/23(Wed) 11:19 pm
さすがに同情するわこれは。 2012/May/21(Mon) 11:53 pm
感想板で説明を繰り返さなくていいように。 一つ例に挙げてみると、物語の根幹である予言書について感想板で唐突に 「原作に(一貴族の持つ誰にも見せられないという謎の予言書の信憑性について)特に書かれてないから自由に解釈しました(皆が無条件で信じてもおかしくないと)」 とか言われてもそりゃないわーと思うしw 前書きやFAQだけ見てこれを察してくれってのは絶対無理だよ。 やっぱり本文に、相手に伝わるように書かなきゃ。 2012/May/21(Mon) 06:07 pm
何気なく開いたら何この長文の嵐…。 なんか色々大変みたいですが、いつも楽しみにしてるので執筆がんばってくださいね。 2012/May/20(Sun) 11:48 pm
コメントありがとうございます。 なお、烈風の騎士姫に関して書かれている部分については、説明を省略させていただきます。 >物語としては何が何だか分からない。 この部分は書かれていることを、検証する価値があると思っております。 >お言葉を返すようですが、ブリミル教で、貴方の書かれている「破棄できる」とはどこでしょうか? 歴史的には、同じキリスト教でも、イギリスは離婚でき、フランスは離婚できません。 また、ゼロ魔は、寺院で統一されていることから、ベースになるのはイスラム教ではという説もありました。 それぞれ現実の宗教において、婚約、結婚が異なることから、宗教の影響があると考えるのが通常は自然です。 他も同じ論理構成の繰り返しです。 >事態が動くとか、自分が動かなければいけないと言っている主人公の言動とも矛盾します。 ルイズはともかく、主人公の裏の動きを説明しておく必要はあるかもしれませんね。 >念押ししておいて確認しない教師たちもおかしいと言わざるをえません。 われわれ現代日本人から魔法学院の教師たちがおかしいように見えるのは、原作1巻からですけど。 >主人公はなぜ、そんなに使い魔になりたいのですか?対七万避けたいなら選択肢のあるうちに身代わりを立てて傍観者のままでいればいいのに。 >心理描写がないのでさっぱりわかりません。 そうですね。最初にかくべきかどうかが問題ですね。 どこかで書くでしょう。 >>明記されていないから、固定的ではなく、解釈の範囲がひろがります。 >それで「原作にありますか」とかおっしゃいます。不思議でなりません。 SSでは原作の解釈について、まえがきで記載させていただいております。 「ないわ」とまで断定されるならば、証明するのは言い切った方です。 >個人の思惑だけで婚約破棄、婿養子、政略結婚と要求する主人公の破天荒な理屈に説明がつかずわけが分かりません。 言いたいのは、作品の中に説明を書いて欲しいということですよね? >コルベールの雰囲気が変わった描写は、疑いを持ったからではないのですか? 原作を読んで、コルベールの過去が簡単な調査でわかるとはおもえませんよ? >解釈論ならそれらしく書かないと、予言に関する描写を遡って修正するほかないです。 そのあたりも説明の問題ですね。 >ブリミル教の総本山から特命大使がもってきた予言と、一貴族の子息が自分の家から個人的に持ち込んだ予言では、出元も由来も信憑性も箔も格も違います。同格ではありません。 ここも原作に書いていない以上、解釈の余地があります。 おなじ論法の繰り返しです。 >>この月目のせいで不必要に忌み嫌われるのをさけたつもりなんだ。 >こう主人公に言わせていますが、尚更、なぜ月目を擬態しなかったのか理解できません。 原作から月目の擬態の仕方についてあるのならアドバイスをいただけますか? >信用のない危うい橋を渡るより主人公を弑して逃げるほうを選ぶのではないですか? ありえますね。 だから主人公は、まださらしていない、ガンダールブの力とデルフリンガーをあてにして、対面ですよ。 描写が薄いですかね? >お言葉を返すようですが、こちらは最初から議論していません。 >掲示板のトップに、コメントにコメントするなと書いてあります。ハイ論破。 では、以上、ここで書く必要はありませんね。 >削除依頼をだすつもりがないならこちらから出しますがよろしいですか? >もしそれで貴方の作品が削除されても、荒らしコピペとコメントへのコメントを容認した、貴方の自業自得です。 自業自得と思われるのは自由ですが、作者が対応しないと思われるなら、読者が対応はできることになっております。 自分の責任のもとで実行されるなり、されないなり、舞様に必要以上の作業をさせない範囲で、ご自由にどうぞ。 以上コメント返しのみですが。 2012/May/18(Fri) 10:57 pm
オリジナル設定が作中に描写されていない。 改訂して、整合性が取れていないのでは? とにかく作った設定を披露したい感じはわかるが、物語としては何が何だか分からない。 >まともにゼロ魔や烈風の騎士姫を理解していないと思われる部分は、該当部分の論点の頭に対してゼロ魔の該当内容を列挙しています。酔っぱらいながらですが(おぃ) それが貴方のスタイルなのですね。よくわかりました。 そのままお返しします。 貴方が、まともにゼロの使い魔や烈風の騎士姫を理解していないと思われる部分は、該当部分がオリジナル設定ではないかと列挙しております。原作もアニメも見てないなと判断するしかありません。 たとえ酔っぱらっていようが、原作の設定とオリジナル設定の区別ぐらい、つけてはいかがでしょうか? >系統魔法とはかいていませんが? >ルーンで唱えたものです。 原作通りならルーンで呪文を唱えれば系統魔法、口語で呪文を唱えればコモンです。逆はありません。 1巻から系統魔法はルーンで唱えているように描写されています。コモンはルーンでは唱えられていません。 また、コモンをルーンで唱えることがないことは、8巻でルイズが召喚を唱える場面でコモン・マジックである従ってルーンではなく口語の呪文で唱えると明記されています。 なお念力も12巻でタバサが口語の呪文で唱えています。 この描写から、 >実際にはコモンである念力を、ルーンで唱えているだけなので、普通のメイジだとわからないだけであるという、変則的な手段である。 念力を系統魔法で再現してルーンで唱えたオリジナル設定だと思ったのですが、違うのですね。 この作品の中では「コモンをルーンで唱える」オリジナル設定なのですね。 オリジナル設定が悪いとは言いませんが、ゼロの使い魔を知らないものでもなければルーンで唱えれば系統魔法です。 >これ以上、本件で書かれるのであれば、烈風の騎士姫を知らないとして対処させていただきます。 お言葉を返すようですが「原作を知らないものとして対処させていただきます」 原作にはないオリジナル設定なら書いてもらわないとわかりません。 なお、貴方は騎士姫の設定だとよく言われますが、こちらは最初から魔法で同時に二つの呪文を使う描写そのものは否定していません。 同様の描写は、タバサの冒険にもあります。 ただ、トライアングルでも難しいとされる行為をドットがこなせ、さらにルーンで唱えた描写から系統魔法を二つ同時に使えるドットはおかしいという話です。 わかりましたか? >ここについては、6巻のサイトとルイズの舟のシーンでヴァリエール公爵が目撃しています。 ルイズが抱きついた場面ですね。6巻のサイトと違い、主人公はルイズに好意を持たれてなければ友達でも何でもない。公爵とも面識がない。 偽名で素性を隠している不信感どころか忌避感すらもたれても仕方がない怪しい人物で、人間関係の前提自体がまったく違います。 なのに、どういう捉え方をしたら一緒にできるのか理解に苦しみます。 引用しながら原作の場面の何を読んでこんな解釈が出来るのか不思議で仕方がないと言わざるを得ません。 >ブリミル教で、あなたの書かれている「破棄できるわけがありません」とはどこでしょうか? 逆に問いますが、「ルイズが公爵の意向を無視して勝手に婚約したり破棄できるわけがありません」と書いてますが、 どこに「ブリミル教」が出てくるのですか? ルイズが父親の意向を無視する要件がまったく見えないと書いた文章で、なぜブリミル教がでてくるのか理解できません。 お言葉を返すようですが、ブリミル教で、貴方の書かれている「破棄できる」とはどこでしょうか? 原作にも「ブリミル教で、親や婚約者に黙って勝手に婚約を破棄できる」描写だのどこにもありません。 この作品でも係る描写にブリミル教などまったく書かれておらず貴方の仰る「ブリミル教」がどこから出てきたのかさっぱりわかりません。 主人公が期日を1週間としているのに、2話目でわずか1日で誓約書なるものが出てきて婚約してます。 なぜ1週間と言っておいて、いきなり翌日なのですか?起承転結がデタラメ。何の脈絡もありません。 ルイズは公爵が婚約を決めた事実を知りながら、家と家族に係る婚約について公爵に連絡とらないのはおかしいです。 ルイズが将来と引き換えに、親しくも何ともない主人公を婚約者にする重要な判断のワリにはあまりに短く悩む描写などは一切ない。 それに普通に考えても1週間と期日を切ったなら、主人公がルイズに婚約を要求するにあたって公爵家ひいては公爵に話を通すのが筋でそういった場面が一切ない。 しかも、主人公自身が自分の家にすら連絡をとっていない。 >ド・フランドル家は、宮廷の席次も、名門であるグラモン伯爵家ともほぼ変わらないが、ケヴィンはそのあたりをあまり気にしていなかった。 主人公自身が気にしないですむ問題ではない。これはルイズにも言えることで、互いの家に連絡を取る様子がまったくない。 事態が動くとか、自分が動かなければいけないと言っている主人公の言動とも矛盾します。念押ししておいて確認しない教師たちもおかしいと言わざるをえません。 婚約を誓約しておいて、主人公が何もしていないことが、ワルドが出てきてたときの描写で露呈しています。 >「お言葉ですが、ルイズの新しい婚約者になるのは俺ですよ」 >「そのことは、ヴァリエール公爵は知っているのかね?」 >ケヴィンがルイズを見ると、首を横にふる。 ルイズが公爵に連絡をとっていない。 主人公がルイズに問うたということは、主人公も連絡していない。 それで公爵に反対されたらどうするのですか? 婚約の扱いがぞんざい過ぎます。 主人公が行動していないこと自体がおかしい。動くと言っていたのは口先だけですか?なぜ確認しない?なぜ家に連絡しない? 誓約書を書くより重要で、婚約者を自称するより前のステップを主人公はなにもしていない。 それに主人公を婿養子にするしないを決めるのは公爵でルイズではありません。 婚約には、婿養子入りする話も入っているのだから公爵に話を通してから婚約を誓約するのが筋です。 なぜ主人公は考えていないのですか?考えなくてもいいのですか? 何もかも主人公を中心に回る事が前提、これでは主人公を逆の視点から見ると途端に整合性が付かなくなります。 子どもが勝手に「せーやくしょ」と紙切れに書いて、これが婚約で貴族の誇りがどうのといって大人に通用しますか? 主人公もルイズも親子関係のことでもあるのに婚約話に大人が出てこない。 家に責任を持っているつもりがあるなら、そもそも大人にきっちり話を通してから誓約書を書けよと言いたくなります。 >また、ここもブリミル教の影響を考慮する必要があります。 >こういうところに解釈の自由が発生いたします。 お言葉を返しますが、婚約に関するブリミル教の影響とは、なんですか? 少なくとも原作でのルイズの婚約に関して公爵の影響と干渉は描写されてます。逆にブリミル教などどこにもでてきません。 逆に問いますが、原作のどこにブリミル教が出ていますか? >そこは、原作にありますか? それはこちらがいいたい。ブリミル教の影響ってなんですか? >貴方の解釈ですよね? その言葉、そのままお返しします。 ブリミル教の影響を考慮しようにも原作にはありません。ないものを作るのは解釈とは言いません、オリジナル設定と言います。 オリジナル設定は書いてないと、わからないので作中にちゃんと書いてください。 2巻の人物紹介に「親が決めた」本文中にも「二人の父が交わした」と書いてあり、婚約の契約を交わしたのは2人の父親すなわちルイズの婚約を決めたのは公爵です。 ブリミル教の影響とやらはどこにも書いてないので想像もつきません。書いてないものの影響を考慮するのはおかしいです。 それに6巻のカトレアのセリフからもルイズの次の縁談を持ってきているのは公爵です。新しい縁談には前の婚約を破棄しなければならず消去法で公爵しかおりません。そもそもルイズは何もしていません。 この作品でも書いてませんから、ブリミル教の影響をどう考慮したものかわかりません。 それにブリミル教は考慮するのに、血筋や家柄や宮廷の力学やルイズの公爵家や自分の伯爵家を一切考慮しないのはおかしいです。 主人公はなぜ、そんなに使い魔になりたいのですか?対七万避けたいなら選択肢のあるうちに身代わりを立てて傍観者のままでいればいいのに。 心理描写がないのでさっぱりわかりません。 >明記されていないから、固定的ではなく、解釈の範囲がひろがります。 それで「原作にありますか」とかおっしゃいます。不思議でなりません。 貴方の「解釈の範囲」は他人にはわかりません。 原作でのルイズの婚約にはブリミル教など影も形もありません。ないものを作るのは解釈ではなく設定です。貴方以外にはわかりません。 >秘密婚や誘拐婚などがあったり、詐欺にひっかかっているようです。 婚姻法の有無に関係なく公爵がルイズの婚約をワルドの父親と交わしてます。つまり、まったく関係ありません。 >12巻には宮廷の席次という言葉もあります。 それで宮廷を一切無視して婚約だの政略結婚だの口に出来る主人公の行動原理が訳が分からないからお伺いしています。 王族や公爵ですら考慮しなければならない宮廷を一切無視できる主人公はどういう宮廷の席次にあるのですか? 原作にはいないオリジナルキャラクターである主人公の身上など、この作品の独自設定であるのは当たり前です。 貴方の頭の中にしかない設定は、貴方の中にしかないので他人にもわかるように作中に書いてくれないと理解できません。 ちゃんと明記していただかないと独自に設定して作品に書いていない内容の説明に原作を持ち出しても説明はつきません。 個人の思惑だけで婚約破棄、婿養子、政略結婚と要求する主人公の破天荒な理屈に説明がつかずわけが分かりません。 >ここで、またメイジや使い魔という認識がお互いにずれているのがわかります。 お互いとは、主人公と、ルイズのことですか。 婚約と使い魔を天秤にかけて誰がどう思ったか、作品に心理描写がないので、どう認識のズレが発生しているのか、何を言いたいのか、わかりません。 婚約者すなわち結婚して夫婦になることは馬鹿でもわかります。 それを主人公もどう考えているのかまるでわからない。ルイズも考える様子が一切ない。セリフでは説明しきれない、描写があるなら入れてください。 >女系相続が認められていないとは書いていません。 「サリカ法」をご存知だとは思いますが、エレオノールが結婚しなければヴァリエール公爵家がなくなる作中描写から。 作中には女系相続が認められているとも書いていませんので、女は相続できず男子の相続者がいない家では女子の配偶者である夫が相続する同法のような仕組みかと思いました。 >女系相続の子が男以外の場合、職位や領地の相続が認められます。 >なので、結婚は前提条件になります。 つまり、夫がいないと相続できないけれども夫がいれば女が継げると。 設定が特殊すぎて想像できません。書いてもらわないとさっぱりわからない。 しかし、それだとこの時点で既にルイズに婚約者がいるので「ヴァリエール公爵家がなくなる」話自体が矛盾しています。 それにエレオノールが結婚しないなら婿養子になるという主人公ですけど、この設定なら結婚していても婿養子にする必要はなく夫婦が別々に自分の実家を継げます。 現実にもあったことで子どもが出来れば、第一子は夫の家、第二子は妻の家というように相続させます。 作中で言及がありませんが、原作で未婚で女当主になってるカトレアについてはどうなるのですか? 原作どおりなら、この作品の設定とは矛盾しますが、この作品の設定どおりでも言及がないのはおかしいです。 >14巻の性格になる可能性が高そうです。 この作品のルイズは頭が弱過ぎて性格以前の問題ですが。 これは主人公がルイズを道具としか見なしてないので人のことを言えた義理ではありません。 >ここにもブリミル教の考えが反映されておりません。 婚約について、ブリミル教の考えとは、どんな設定ですか? >ブリミル教では明確にどっちであるか原作で書かれているのでしょうか? こちらが婚約についてブリミル教のブの字も書いてないのに、どこからブリミル教が出てきたのですか? こちらが書いてもないことを前提に話をされても何を言っているのかさっぱりわかりません。 この作品でも「ブリミル教では離婚を認められている」としか書かれていません。 婿養子になる、婿がいなければ公爵家がなくなる。見て取れる限り、主人公が読んで字のごとくルイズの「主人」になる前提で婚約者になる要求をしています。 これでは婚約者になることすなわち主従関係を破壊するものだとしか見てとれません。違うというなら、作中でそれらしく書いてください。 >第2話で、コルベール氏を中心に誰にもしられていないはずの内容をオリ主が言っているのを書いています。 身もふたもない言い方をすれば、調べればわかることや、過去に起きたことを口にしても予言ではありません記録です。 コルベールの雰囲気が変わった描写は、疑いを持ったからではないのですか? むしろ、問題は、予言と言われてあっさり納得していることと、予言書の存在をすんなりと受け入れていることです。 オスマンなどは開口一番「なんじゃと!!」内容に驚いただけで予言書そのものを疑う様子は微塵もありません。 なぜ我が家の予言書に書かれていましただけで、裏付けの取れないことも信じるのですか? 予言書を、見せない、貸さない、分析させない、無い無い尽くしで、他人が鵜呑みにするのはおかしな話です。不思議で仕方がない。 伝達も調査も翻訳も、主人公まかせでよほど学院で信頼されてなければ成り立たちませんが、なぜ一方的に信用されるのか理由がないのでさっぱりわかりません。 誰も予言書そのものに疑念を持つものがいません。予言の内容の信憑性を疑うことと、予言書の真贋を疑うことは違います。 書いた人物が実在するのか、いつ書かれたものか、予言書として書かれたものか、これは現実で有名な予言書にも持たれる疑問で 主人公の予言書の場合、なぜ主人公の家にあるのか、なぜ主人公しか読めないのか、なぜ予言書だとわかったのか、が加わります。 >本SSの11話はよまれていますか? 「解釈」すなわち解釈論を持ち出すなら11話では遅いです。以前に、作中に予言を断定して記述しているので描写の辻褄が合いません。 解釈論ならそれらしく書かないと、予言に関する描写を遡って修正するほかないです。 予言書の内容は主人公にしか読めず、主人公経由でしか他人は知ることが出来ないので、なにが書かれているのかいないのかは主人公以外にはわかりません。 主人公が予言書の内容を書いてある通りに知らせたか、知らせなかったのかは、主人公のみぞ知ることで他人にはわからないことです。 戦争が起きた、襲われた、人死にが出た、これらが起きたとき不幸を知っていて予言を変えないためにあえて言わなかったと疑われても仕方がありません。 予言書があると言ってある時点で実際に書いてあるか否かは主人公にしかわからないので言い逃れできません。 これが予言書のリスクです。 ブリミル教の影響を考慮するなら真っ先に考えなければならないのは主人公の「予言書」です。 読者視点でみると、主人公の予言をあっさり受け入れる登場人物たちは、うさんくさい予言者の新興宗教を信じる愚かな信者にしか見えません。 >8巻で、ジュリオが予言と言っています。 当たり前ですが、主人公はジュリオではありません。 この作品で描写されている限りでは主人公はブリミルの神官でもロマリア皇国の人間でもありません。 ブリミル教の総本山から特命大使がもってきた予言と、一貴族の子息が自分の家から個人的に持ち込んだ予言では、出元も由来も信憑性も箔も格も違います。同格ではありません。 つまり、ブリミル教の権威を持たぬ主人公が、ブリミル教が与り知らぬ得体の知れない予言書を持ってきて、ブリミル教とは非正規のルートで勝手な予言をしています。 これでなぜ異端審問を心配しなくていいのか、わかりません。 実物は自分で持ってきました、自分しか読めません、他人には渡しません、自分が訳して自分の都合でしか公開しません。 それで主人公が予言を口にする都度、聞かされた相手が言われたことをそのまま信じるので馬鹿みたいです。 主人公に特別な背景設定があり、それで主人公の予言書なるものを登場人物たちが受け入れているなら。 主人公にまつわる背景設定はオリジナル設定なので書かれていなければ読者にはまったくわからりません。 ここまでの描写で予言書の存在を明かすことは、主人公の行動と選択肢を狭めるだけでしかなく。 ルイズに寧ろ余計な予備知識を与えて変化を危惧したり反って気苦労が増えているようにしか見えないです。 それに余計なことをしているのは主人公自身なのでそれで「シナリオを簡単に崩してくれるんだ」と愚痴られても自業自得だとしか言いようがありません。 予言書などと明かす必要など、どこにあったのでしょう? >今ならともかく、ゼロ魔なら髪の毛の色を染めるだけでも、変装になっているようなんですが。 フーケなどの変装や偽名は、特徴や本名を隠すためにしたものです。 タバサの偽名も本人にとって意味があるからあえて名乗っているだけで、潜り込むならフーケのロングビルの偽名のようにありふれた名前にして目立たないようにするのが普通です。 ところが、なぜかこの作品の主人公の発想は真逆で作中描写から見ても意図的に目立つようにしたのは明らかです。 >この月目のせいで不必要に忌み嫌われるのをさけたつもりなんだ。 こう主人公に言わせていますが、尚更、なぜ月目を擬態しなかったのか理解できません。 >青色と赤色の月のように色が違うので通称は『月目』と呼ばれている。 >サンドリオンという偽名らしきものを名乗っていることと、迷信深い地方では月目を不吉なものと、忌み嫌うものがいるところから、魔法学院の生徒たちからの受けはあまりよくはない。 この描写から見る限り、通称が「月目」で偽名でもさけられているので主人公の思惑とは真逆の相乗効果を生んでます。 ルイズに偽名で月目があまり気にならなかったとフォローさせても、通称が「月目」なので台無しです。 そもそも召喚の儀式以降に本名ともとの髪色に戻した後に、それで困るような描写が一切ないので変装していた意味がわかりません。 なぜ主人公は召喚の儀式で成功したら変装しなくてよいと判断したのですか、変装をといたことで逆説的にそれまでなぜ変装してきたのかもわからなくなりました。 >そうして、ケヴィンとマチルダのもとで話は進んでいく。 明確に脅してますけど、そもそも脅しで信用されますか? 信頼ではなく、信用。善悪に関係なく主人公が裏への影響力を示さないと、マチルダとしては信用しないと思いますけどね。 そもそも主人公の手紙とやらで諸々のことがバレたとしてもアルビオンに直接、トリステインの官憲の手が及ぶわけではない、ハーフエルフを実際に受け入れる保証が全くない。 信用のない危うい橋を渡るより主人公を弑して逃げるほうを選ぶのではないですか? >お互いの利益になると思ったからさ。 よく言いますよね。実質、かごの鳥に閉じ込めて首輪にするだけじゃないですか、一方的に主人公に都合のいいだけで互いの利益にはなってない。 そもそも婚約もですが、相互利益などないことぐらい考えなくともわかる筈ですが、なんで主人公の言うことをあっさり受け入れるのでしょうね? それで主人公が利己的だと自認しているならまだしも、相互に利益があるなどと、素で言うのだからワケが分かりません。展開が強引過ぎてシャレにならないですね。 そんなに主人公を悪者にしたないなら、脅迫などさせなければいいのに。 主人公の交渉のコミュニケーションの手段は脅ししかないのですか? >ゲルマニアとそっくりね ルイズに予備知識があるような描写など作中になく、軍の細かいことは知らないとも書いてあり、主人公から聞かされるだけの会話で、どこをどう比較したのかまるでわかりません。 >信頼関係を築けないまま、使い魔を続けなければいけなくなる。 信頼関係も糞もないのに婚約者になれる事自体が意味不明。これで要求を受け入れたの理由がますますわかりません。 結果ありきで人間関係の描写が薄っぺらい。 そもそも湖へ行くことは必要ですか? >ラグドリアン湖でそれぞれの誓いをたてる この誓約書の文面を履行しにいったはずですが精霊の怒りを理由に結局ピクニックをしにいっただけで、何もしていませんよね? わざわざ湖にいかなくとも主人公が自分で >水の精霊が護っていた『アンドバリの指輪』が盗まれたようなのです と、言ってるように精霊の機嫌が悪いことなど予言書(原作本)でしっているわけですから、行くだけ無意味です。 それにアルビオンの情勢がわかっているのだから、指輪は予言の通り既に盗まれた後で、精霊にあえるわけがないことは馬鹿でもわかる筈ですが、なぜか主人公は期待していますね。おかしいですよ。 そもそも誓約書書いたり湖に婚約の誓約をしにいく前に、両家に話を通すなり親に挨拶をするなり、ちゃんと婚約を交わすために、やることはいろいろある筈ですがなにもしていませんよね。 子どもの手習いじゃないのだから、紙切れ書いて湖いってハイ婚約って馬鹿ですか?物事には順序ってものがあるのに、優先順位が間違っていますよ。 >ワルドには、護衛にあたってかなりの裁量権がわたされていた >「別行動をとっているのかしら?」 普通に考えてワルドの姿が見えないからアンリエッタが反射的に口にした言葉から、どう解釈したら裁量権が与えられていたことになるのかわかりません。 『そこは原作にありますか?』と言わざるをえない。 普通に想像できる解釈が出ないで、想像もつかない解釈が出るので理解不能。 貴方のいう独自解釈は、普通に想像できる解釈を通り越して独自の設定、いわゆるオリジナル設定です。 オリジナル設定は想像不能なので設定集でもなければわかりません。設定集を作るのが嫌なら作中に書いてください。 コメントへのコメントについて >ここで議論する気はありません。 お言葉を返すようですが、こちらは最初から議論していません。 掲示板のトップに、コメントにコメントするなと書いてあります。ハイ論破。 >2. 感想を投稿する際の注意事項 >・ 感想欄でのコメントへのコメントは行わないで下さい。荒れる原因となります。 議論の余地なんてありません。書いてあることがすべてです。 感想を投稿する際は、まずこれが前提。 こちらは書いてあることそのままに貴方の思い違いを注意して「運営者様のルールを守りましょう」と言っているだけです。 >必要なら、舞さんが注意事項にマイナーチェンジした部分や明文化されていない規約や、削除判断の基準があります。 それはどこにありますか?どれのことですか? 貴方の解釈で、貴方の根拠になる、貴方の知る記述は、貴方から示してもらわないと、こちらにはわかりません。 運営者様以外の人物の解釈や第三者の伝聞ではない、運営者様の名義で直に書かれた文章で根拠を示してください。 メイン板を運営者様のお名前で検索しても、貴方がいう コメントにコメントすることを「比較的容認」して「書いてかまわないんですよ。」の肯定材料は見つかりませんでした。 >なので、今回の関連する部分については、メイン板全体をご確認の上そちらで問題提起するなり願います。 こちらは掲示板のトップに書いてあることをそのまま言っているだけなので、議論したいのは掲示板に書いてあるルールが違うと言ってる貴方です。 議論したいならご自分で立てたらいかがですか? 貴方が「比較的容認」して「書いてかまわないんですよ。」と言った結果どうなりましたか? 荒らしがコピペをしていますよね。荒れる原因になってますよ。違いますか? 掲示板に書いてある通りのルールを守りなさい。 ところで、重要な注意事項「Arcadiaの非公式外部サイトについて」はご承知ですよね。 >それらのサイトには一切係わらないで下さい。 と書いてあるのに、 >他に『ポ』ではなく『ボ』ではじめるとかの検索方法もあります。 貴方自身が係っているのですね。ルール違反を犯しています。 コピペは荒らし以外の何者でもない削除依頼の対象です。 >・ 明らかに感想ではない書き込み >・ その他明らかに問題のある書き込み 貴方は、どこからどう見ても荒らし以外の何者でもない書き込みに、礼を言い、まともに諌めることも、削除依頼もしていません。 コメントへのコメントの書き込みそうですが、感想掲示板のルール違反の容認は放置するよりも酷いです。 ご自分がルールを守っているといえるかどうか、よく考えてはどうでしょう。 なお、荒らしのコピペをそのままにしてますが、内容の如何に係らず作品自体が削除の対象となります。 >4. その他の注意 >・ 作品内、感想内にかかわらず、無断での転載、リンク、引用等は行わないでください。 >・ その様な行為がある場合には予告無く削除する場合があります。 >・ また、場合によっては作品自体の削除となりますので悪しからずご了承ください。 削除依頼を出されてはいかがでしょうか? 削除依頼をだすつもりがないならこちらから出しますがよろしいですか? もしそれで貴方の作品が削除されても、荒らしコピペとコメントへのコメントを容認した、貴方の自業自得です。 2012/May/18(Fri) 07:09 pm
コメントありがとうございます。 >某所で話題になってます。落ち着きませう。 ありがたいご指摘ですが、Arcadiaでは次のようになっております。 『外部サポートサイトのようなものは認めておりません。』 また、情報をいただいた内容と合致するサイトのルールとしては、基本的に突入禁止だったはずです。 メイン板出張所の延長ととらえる向きもあったり、お客様歓迎のムードもあるようですが (^.^) >「ポスペチ」で検索すると色々わかることがあります。 他に『ポ』ではなく『ボ』ではじめるとかの検索方法もあります。 なお、話題になっている方ですが、本SSの感想で、私がまともに受け止めなければいけないなという部分はうけとめています。 さらに、助けられている部分もあります。 まともにゼロ魔や烈風の騎士姫を理解していないと思われる部分は、該当部分の論点の頭に対してゼロ魔の該当内容を列挙しています。酔っぱらいながらですが(おぃ) 必要であれば、私がつかんでいる歴史上の史実も書いています。 今回はレスだけです。 現実逃避する余裕がなくなってきたので、次話投稿まで少し時間がかかります。 2012/May/13(Sun) 08:22 pm
256 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2012/05/10(木) 12:26:00.48 ID:iumoSZff0 ヲチスレで世にも珍しい直リン連発とか一瞬どこのお客様かとおもたw >>252 そこは例のペケの生まれ変わりが暴れていた場所だな >[13]一通り読み流した◆f2297d6e ID: 89de50a6 >[16]一通り読み流した◆f2297d6e ID: 89de50a6 作者もスルースキルないが、AHOKA◆6e833927やその粘着してるないわ◆81f7d59aとかって 他の感想じゃ全然見かけない単発なんだよね…せいぜい下のzanとかいうこれも相当アレなのととトリップが被るくらい ペケ君の事だからまたアイツが何か分霊使ってるんじゃないかと疑ってしまうわな >[1484]zan◆81f7d59a ID: f6e1d7ba >体 調 を 崩 す ほ ど 気 持 ち が 悪 い 。 >純粋な東方好きは 絶 対 にこの小説を読んではならない。 >逆に殺したいほど憎い東方厨がいる奴は、如何なる手段を使ってでもこの小説をそいつに読ませろ!! >東方がどうでもいい奴ならそこそこ読める話かもしれないけど、そうなるともう東方を題材にする意味が無い。 >原作レイプと設定破綻と他人のふんどしで相撲をとるスタイル、あと怖い(ホラー)と気持ち悪い(グロテスク)は似て非なるものであることなどあらゆる方面から東方ファンを殺しに掛かったとんでもない代物だった。こんなに気持ち悪がってもらえて作者もさぞ本望でしょう。 >あぁ本当に新年早々酷いものを見てしまった読むんじゃなかったふざけんな・・・! 257 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2012/05/10(木) 12:51:57.40 ID:OxZKA1aG0 >[1484]zan◆81f7d59a ID: f6e1d7ba >体 調 を 崩 す ほ ど 気 持 ち が 悪 い 。 新年早々よっぽど暇だったんだなコイツ あれは好みがはっきりと分かれる作風だったのは確かだけど、この作品結構な文章量あったし 体調崩すほど気持ちが悪いなら途中で読むのやめればよかったのにマゾなの?イニシエーションなの? 258 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2012/05/10(木) 13:03:57.45 ID:a21Kwv8q0 ペケが長文批判してる感想に別の長文が湧いてるとなると、前科の有無がな 259 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2012/05/10(木) 14:07:09.04 ID:cL/xeXjjQ やっぱまだいたのねペケ このスレによく来る誰かさんのように恥って言葉を知らないのかね 2012/May/12(Sat) 11:04 pm
>[48]論理的証明◆b37479f1さん >>つっこみの度に説明するのも面倒なので、伯爵の嫡子であるがフランドル家は、グラモン家に近い、名門であるとか、宮中での席次とかも1話から3話のどこかで書き足しておきますね。 >そのほうがよろしいかと。 >いずれにしろ、余りこだわりすぎずに、かつ読者の意見を無視しすぎずに書かれればよろしいかと存じます。 ですね。 >[49]ないわ◆81f7d59aさん >[50]ないわ◆81f7d59a ID: 316b84a2 >言いたくはありませんがこれはなんですか? 書いてかまわないんですよ。 >>過度に横レスが無ければ、過去の作品でも比較的容認しています。 >掲示板ルールに「行わないでください」と書いてあるのに、貴方は容認すると仰るのですね。 >おかしいとは思わないのですか?このルールを目にしてますか? ここで議論する気はありません。 必要なら、舞さんが注意事項にマイナーチェンジした部分や明文化されていない規約や、削除判断の基準があります。 なので、今回の関連する部分については、メイン板全体をご確認の上そちらで問題提起するなり願います。 >主人公の身分が何であれ、12巻で、トリステインで逆らってはいけない相手にヴァリエール公爵家の名が挙がっている王家に近い血筋で国でも三本の指に入る公爵家の令嬢に、意訳すれば「俺の女になれ」と要求もとい欲望を突きつける伯爵家の子息である主人公は気が狂っているとしか思えません。無礼なのに誰も疑問も持たずに肯定し従っているのですからわけがわかりません。血筋と家格を無視してルイズに上から目線んで要求を突きつける発想が出てくるのはおかしいです。 ここについては、6巻のサイトとルイズの舟のシーンでヴァリエール公爵が目撃しています。 しかもサイトは「打ち首。1ケ月さらす」と言われていますが、生きています。 >ルイズが公爵の意向を無視して勝手に婚約したり破棄できるわけがありません。 ブリミル教で、あなたの書かれている「破棄できるわけがありません」とはどこでしょうか? わざわざ書くほどのことではありませんが、現実の欧州でも、各種の婚姻法が制定されるまでは、秘密婚や誘拐婚などがあったり、詐欺にひっかかっているようです。 イギリスの例ですが、ハードウィック婚姻法あたりを参照いただければ。 >>婚約者の破棄を公爵が行ったと明記されていますか、 >と、言われましたが6巻で次の縁談が公爵経由で来ている以上、公爵が婚約破棄を行ったと考えるのが筋で、ワルドの父が亡くなっている都合上それ以外があり得ません。 そこは、原作にありますか? 貴方の解釈ですよね? また、ここもブリミル教の影響を考慮する必要があります。 こういうところに解釈の自由が発生いたします。 >言葉を返すようですが、原作2巻の描写で「ルイズが婚約の破棄を行ったと明記されていますか?」 明記されていないから、固定的ではなく、解釈の範囲がひろがります。 >重ねて言いますが、公爵が決めた婚約をルイズが自由に破棄できると主張する主人公の発想はあまりにもおかしい。 イギリスの法律ですが「ハードウィック婚姻法」の成立を参照していただければ、おかしいとまではいえません。 ましてや、ブリミル教という現実にない世界です。 おかしいと確定できるのは原作者のみです。 >この作品の主人公の理解不能な行動原理は明記していただかないとわかりません。 それは、そうですね。 ただ、すでに本文には書いている部分もあるのですが、わかりずらいようですので、ここにも記載しておきます。 ・アルビオンでの対7万人戦をさけること。 ・無条件で侯爵家とはいえ、三女であるルイズの要求を伯爵家の中でも嫡男で、上級貴族であるのにすんなりうけるのはおかしいことです。 このあたりは、追記を検討いたしましょう。 >原作1巻の後書きで著者は貴族を封建領主の定義で書いてますが、2巻のアンリエッタのセリフに「宮廷貴族」という単語が出ています。 12巻には宮廷の席次という言葉もあります。 また、宮廷貴族には、封建貴族と法衣貴族にわかれて、その中身も16巻に明記されております。 >婚約だの政略結婚だの個人の主張だけで無視できるのか、 わたしが書いている文書を読んでいただければ、「第8話」で記載しております。 >使い魔契約で絶対服従にはならないことは知識持ちの主人公にはわかっているはずで、それを持ち出して婚約を迫るのは詐欺を働いていると言わざるを得ません。 原作知識ある時点で、すでに先読みできるので、実質詐欺なんですけど。 >だいたい男尊女卑社会なら主人公の要求は結婚した時点で主従が逆転する主人公に一方的に都合のよいものでしかなく矛盾しています。 ここで、またメイジや使い魔という認識がお互いにずれているのがわかります。 >>そうすると次の領主は、ルイズ。貴女だよ >主人公が言うように女系相続が認めれないなら男系相続で領主になるのは夫ですから矛盾しています。 女系相続が認められていないとは書いていません。 女系相続の子が男以外の場合、職位や領地の相続が認められます。 なので、結婚は前提条件になります。 これは、ゼロ魔が三銃士ベースなので、原作で不明な部分はフランスをある程度中心に、欧州全般を中心に解釈しております。 日本も含まれているというのは、ここの他の方の感想でわかりましたが、影響はないと判断しております。 >「家が潰れるだの」主人公の言動はヴァリエール公爵家の名誉を著しく傷つけていますが誰も止めないのが不思議です。 そこは、弱めの表現にしてすでに以前修正しております。 >ルイズが公爵家を継ぐなら ここは、私の文章の書き方が悪くて誤解させたかもしれませんね。 あくまで、エレオノールが結婚するならばです。 エレオノールは長子なので、結婚するえばエレオノールが公爵家を継ぐという前提は、こちらもかわりありません。 >そもそも召喚の儀式時点で主人公は偽名で凶相をした身分不詳の存在に過ぎず親しくも何もないのでルイズが謙らなければならない要件が見えません。 そこは追記いたします。 >それに主人公がルイズと主従になって不都合があるのですか? ルイズの性格を考えてみると、14巻の性格になる可能性が高そうです。 主人公としては、この性格はさけたいでしょう。戦力になりません。 >そもそも婚約者になること自体が主従関係を破壊するので、双務的性格が存在しなくなり、使い魔になるから婚約せよという論理は最初から破綻しています。 ここにもブリミル教の考えが反映されておりません。 ブリミル教では明確にどっちであるか原作で書かれているのでしょうか? >『だいたい「長子である主人公が自分の家を継がない選択肢はない」とオスマンらの描写で補強している』 こうは最初から書いてはいませんが。 オスマン氏は驚いているのと、そのあとは第一話ではまわりから何を考えているかわかりません。 本党に私の策本を読んで書いていらっしゃるのでしょうか? >主人公しか読めない、さらに予言された内容を変えたくないから先んじて教えない、普通はこれで信用しろというほうが無理です。 第2話で、コルベール氏を中心に誰にもしられていないはずの内容をオリ主が言っているのを書いています。 第2話で遅いのなら、第1話にもってくるという手もあります。 >そういった弊害を主人公は何も考えてないのですか? 本SSの11話はよまれていますか? >だいたい予言のとおりに再現するつもりなら、主人公の前にゲートが顕われても身代わりに平民を連れてきて潜らせるのでもなければ行動が剥離しており理屈の上でおかしい。 これはおもしろいアイデアですね。 >それに異端扱いで宗教裁判にかけられたり殺される世界で予言書を吹聴する所行は、地雷原で爆弾をかかえてダンスを踊るようなものです。 8巻で、ジュリオが予言と言っています。 >あくまで作中の本文を読んで読者に通じるように書かなければ設定などわかりません。 そうですね。今後順次追記いたします。 >擬態の方向性が間違ってます。 今ならともかく、ゼロ魔なら髪の毛の色を染めるだけでも、変装になっているようなんですが。 ゼロ魔18巻のフーケ参照。 あと、類似の変装は、烈風の騎士姫も同様です。 >ドットなのに二つの魔法を使う ブレイド中にもう1種類魔法が使えるのは烈風の騎士姫の設定です。 まえがきに最初から烈風の騎士姫の設定が混在することはかいてあります。 これ以上、本件で書かれるのであれば、烈風の騎士姫を知らないとして対処させていただきます。 >>コモンである念力を、ルーンで唱えているだけ >コモンを系統魔法で再現できるなんて、主人公が凄過ぎて鼻血もでません。 系統魔法とはかいていませんが? ルーンで唱えたものです。 >そもそも小石は飛ばしっぱなしで、牽制だったのかブラフだったのか、防がれたの避けられたのかわかりません。 次回投稿時に、ここのあたりは追記いたしましょう。 以上、続けて作品を投稿いたしますので、よろしければご覧下さい。 2012/May/09(Wed) 10:40 pm
もちろん読者にはこれが予言書でも何でもないただのラノベであることはわかりますが、主人公はこれを作中で予言書だと言広めており、書いてあっただの、主人公が「ある程度まで信用できるようですね」というだの、そもそも主人公しか読めないだの、判断材料が主人公の主観しかないのに、どうして皆、あっさり主人公を信用するのですか?話の流れとかを無視した展開が強引すぎて洒落になりません。 だいたい予言書の出と真贋について誰もまったく触れてません。主人公のセリフにいきなり登場して唐突です。 そもそも予言を口に出した時点で実証したものはと言えば、召喚のゲートが現れてから平民が召喚されると書いてありました、ルーンが刻まれてからブリミルに従えた使い魔と書いてありました。事後じゃないですか、事が起きてから予言を当てたなどあとから蝿のように幾らでも出てきます。この時点で、嘘か真か主人公しか読んでいる人間がいないのでわかりません。 主人公しか読めない、さらに予言された内容を変えたくないから先んじて教えない、普通はこれで信用しろというほうが無理です。 予言書もとい原作があるのにそれで対策を立てずに原作の通りのストーリーにするつもり満々ですね。 これで傷を負ったり死人が出たら回避を恐れて公開しなかったわけですから恨まれます。 言書の存在をちらつかせた相手に書かれているかも知れないと忌避されて行動が変わる可能性もあります。 そもそも原作もとい予言書に書いてあるかないかは主人公にしかわからないので、原作にないことでも予言されていたことになりかねません。 そういった弊害を主人公は何も考えてないのですか? 書かれた通りにしかしないなら、予言書などないも同じで最初から出さないほうがいい。 だいたい原作沿いどおりのストーリーにしか書かないと公言しているも同じで、それなら主人公が婚約者であるがなかろうが大筋には変化がない。 サイトの代役を主人公がそのまま勤めるだけなら原作を読めばわかるので大部分は書く必要などありません。ダイジェストで流して省略しても十分ですね。 さらに予言の内容の通りにすることをオスマンに告げているので遡って主人公が予言を知りつつ予言を翻す行為を自ら犯すことは論理的に矛盾しています。 予言書には平民だと記されており、予言の通りならゲートをくぐるのは平民でなければならないのに、予言の内容を変えないようにするという主人公本人が自分から使い魔になることで、予言書を持ち出した主人公自身が予言から外れた行為を取ることで予言が破綻しています。 だいたい予言のとおりに再現するつもりなら、主人公の前にゲートが顕われても身代わりに平民を連れてきて潜らせるのでもなければ行動が剥離しており理屈の上でおかしい。 そもそも主人公しか読めないのになんで平文の通りに平民が使い魔になることが記されていたと告げたのか理解できません。 それに異端扱いで宗教裁判にかけられたり殺される世界で予言書を吹聴する所行は、地雷原で爆弾をかかえてダンスを踊るようなものです。 主人公は「婚約者がいないと公爵家がお取り潰しになるよ」と嘯いてますが、自分の言動で「物理的に家がお取り潰しになる」ことは考えないのですか?それとも心配する必要がないのですか? 他人のことなど一切考えてないのに主人公優先で疑問も持たないで唯々諾々と従う原作キャラたち、人間らしい思考と感情を持った人物が出てきません。 すべて主人公の都合で絶対優位であることが前提です、傍若無人に振る舞えるならそういう地位、設定なら読者に隠すのも作中のルイズたちに隠すのも意味がないです。 あくまで作中の本文を読んで読者に通じるように書かなければ設定などわかりません。 理由もなく伯爵家が公爵家よりも偉く尊大に振る舞えるわけがないので、作中描写だけでは説明がつかず主人公は謎の権力者か、摩訶不思議な専制君主にしか見えません。 読者にわからないことなんて書いてなければ読み取れないのですから、例えば「作中で書いてないけど主人公は偉い設定」だとそれを前提に作中で書かれても理由を書いてなければ読者には読み取れません。お勧めできませんが作中に書けないなら設定集でも書くほかありません。 変装に偽名なんて道化のようなマネをしてますが、髪の色で変装したって有象無象と変わらないです。偽名にしたって本名を知られたら困るほど有名ならわかりますが、そんな描写は全くありません。 だいたい最大の特徴である月目を隠さずして、なんで変装と偽名を使っていたのですか、頭隠して尻隠さずと変わらないんじゃないですか? 特徴のある容姿という設定で、さらに変装して偽名を名乗るなんて、タダでさえ目立つのに目立ちたくないと言いつつより目立つ仮装をして繁華街を練り歩くようなものです。擬態の方向性が間違ってます。 結局、変装と偽名を続けるつもりならまだしも解いているので、これまでの擬態に意味がない。 だいたい隠さなければならない素性なら、ますます隠し続けなければ不都合があると思うのですが、逆のことをやっているので道理が通りません。 ドットなのに二つの魔法を使う、高位の実力者がやることをそつなくこなす主人公 >コモンである念力を、ルーンで唱えているだけ コモンを系統魔法で再現できるなんて、主人公が凄過ぎて鼻血もでません。 だいたい描写どおりなら、このオリジナル系統魔法とブレイドの2つの系統魔法を同時に使える「ドット」などありえず、かけ合わせ呪文が行使できないだけで、ライン相当だと考えるほかありません。 そもそも主人公は土・土をはじめすべてのラインスペルを試した上で使えないと言っているのでしょうか、意図的に「弱者」を演出しているのでもなければ、なんで主人公が自分の実力に気づかないのか不思議です。 >精神力の省エネですね。だいたいどこにでもある土や岩から小石を錬金しているためです。 港町ラ・ロシェールで木から小石を練金してますけどなぜそこまで小石にこだわるのでしょう。 そもそも省エネも何も練金するなら鋭利なカケラも小石とそう変わらない気がしますが。 このあと二刀なだけで小石を飛ばして斬りつける戦術は変わらないので >移動速度と、剣速が予測をはるかにこえていた この描写だけだと身体能力の向上だけで十分に見えます。 そもそも小石は飛ばしっぱなしで、牽制だったのかブラフだったのか、防がれたの避けられたのかわかりません。 ところで以前に、 >というのをここに書いている時点でないわ様が一番自覚していないようですね。 と、書かれましたが、穏便威に意図を遠回しに比喩で問うて答えるつもりがないと仰るならストレートに言いましょう。 >それにしても下のルールさえ守れば荒れないはずですが、コメントにコメントする人は荒らしている自覚がない証拠。 >・ 感想欄でのコメントへのコメントは行わないで下さい。荒れる原因となります。 こう書いてどのコメントに、どうコメントしていますか? こちらの認識では、掲示板ルールを貼付けて荒れている状況を憂いているだけで、どのコメントにも触れていません。 コメントにコメントするという人の「行為」について触れてコメントすることと、コメントについてコメントすることは違います。禁止されているのは後者です。 この違いが理解できないのでなければ、貴方の認識ではこの書き込みが、コメントにコメントしているから「一番自覚がないようですね」と批難しているのですよね? なら、どこのコメントに、どうコメントしているのか、具体的に示さないで批難するのは悪魔の証明です。 >・ 明らかに作者氏が感想掲示板を放置していて、問題書き込みがあっても依頼をする期待ができない場合 それに貴方が反証として引用しているこれは「感想の削除について」のルールです。 >こういう場合には、上記内容を作者にうながして、それでも作者が他のコメントをだしているのに、この件でうごかない場合に、他者へのコメントをだしてもよい可能性はあるでしょう。 こちらが、いつどの感想を削除せよと書いていますか?もう一度言いますが、貴方の言う上記内容とは「感想の削除について」のルールです。 貴方の独特の考え方に因る反例を幾つ挙げようとなぜこのように認識しているのか、まったくわかりません。意味がありません。 それに以前から貴方はストレートに特定のコメントに対してコメントしている人に礼を言ってます。 >ただ、できれば今後はさけていただけるとうれしいです。 これですが、根本的におかしいと思いませんか? こちらと温度差があるように思えてなりませんが、つまり今までコメントにコメントすることはルール違反だと認識しているのに容認されてきたわけですね。貴方のいってることは無法の追認、荒れる原因を放置し責任を放棄すると言っているも同じです。法が存在しても守られないなら秩序は維持されません。 貴方が確信犯を「比較的容認」してきたから「コメントにコメントする」が横行してきたと、そう認識するほかありません。と同じです。 守られないルールはないも同じで、守れと言われて当然だとは思いませんか? もう一度貼りますが、 >それにしても下のルールさえ守れば荒れないはずですが、コメントにコメントする人は荒らしている自覚がない証拠。 >・ 感想欄でのコメントへのコメントは行わないで下さい。荒れる原因となります。 このレスで貴方にいわれた「一番自覚していないようですね」そのままお返ししますよ。 2012/May/07(Mon) 08:39 pm
言いたくはありませんがこれはなんですか? >過度に横レスが無ければ、過去の作品でも比較的容認しています。 掲示板ルールに「行わないでください」と書いてあるのに、貴方は容認すると仰るのですね。 おかしいとは思わないのですか?このルールを目にしてますか? >感想を投稿する際の注意事項 >・ 感想欄でのコメントへのコメントは行わないで下さい。荒れる原因となります。 つまり、この掲示板はコメントへのコメントは容認されません。書いてあることそのままで単純明快です。 このルールは掲示板の運営者様が定められたもので、貴方もこちらも利用者に過ぎず、比較的などと貴方のさじ加減で容認するしないを決めるものではありません。 貴方は比較的とは、なにと比してボーダーラインを決めているのですか、掲示板のルールに「行わないでください」と書いてありますよね。 どこに余地があるのですか?書いてあるそのままの掲示板のルールで、なぜ容認するなどと言えるのか、理解に苦しみます。 以前に、貴方に言われたことをそのままお返しします。 >Arcadiaの注意事項を再度読み直してはいかがでしょうか? 貴方が旧題「使い魔は非常識」で投稿を続けているにじファンにも荒らしの原因とされる禁止行為を容認してもかまわないというルールはありませんね。 注意事項で単純明快に示されているルール違反を「比較的容認」してルールを遵守しているといえますか? 貴方のスタンスとはやってはいけないと明確に書いてあるルールを貴方の独自解釈で容認することですね、そう捉ざるを得ません。 それにこれはどういうおつもりでしょう? >の説明で十分でしょう。 >なにかある場合には、作者の方へコメントください。 特定他者のコメントに自分を介してコメントせよと。これはコメントへのコメントを推奨しているのですか? 決まり事を正しく読み取れないのか?それとも何か勘違いされているのですか? 貴方宛にレスしたところで貴方が自分の言葉でない以上、作者以外の特定他者のコメントにコメントすることになるのでルール違反です。 こちらは貴方と話しているのであって名指しでコメントにコメントする確信犯を相手にするつもりはありません。貴方は意図的に荒れる原因をつくれと仰るのですか? ルールの解釈論以前の問題です。倫理的におかしい。 作品について、どうもこちらが根拠を示しても正確な意図が伝わってないのか、曲解しているようなので細かく述べます。 婚約について主人公のいってることは意訳すれば「俺の女になれ」です。婚約者だの政略結婚だの滔々と並べてますが、すべて率直にこの要求の方便に過ぎません。 主人公が婚約者になることにこだわりすぎて展開が強引をとおりこしてデタラメになっています。 主人公の身分が何であれ、12巻で、トリステインで逆らってはいけない相手にヴァリエール公爵家の名が挙がっている王家に近い血筋で国でも三本の指に入る公爵家の令嬢に、意訳すれば「俺の女になれ」と要求もとい欲望を突きつける伯爵家の子息である主人公は気が狂っているとしか思えません。無礼なのに誰も疑問も持たずに肯定し従っているのですからわけがわかりません。血筋と家格を無視してルイズに上から目線んで要求を突きつける発想が出てくるのはおかしいです。 そもそもルイズとワルドの婚約を交わしたのは両家の父親、ルイズの父である公爵とワルドの父です。ルイズが公爵の意向を無視して勝手に婚約したり破棄できるわけがありません。 >婚約者の破棄を公爵が行ったと明記されていますか、 と、言われましたが6巻で次の縁談が公爵経由で来ている以上、公爵が婚約破棄を行ったと考えるのが筋で、ワルドの父が亡くなっている都合上それ以外があり得ません。 言葉を返すようですが、原作2巻の描写で「ルイズが婚約の破棄を行ったと明記されていますか?」 結婚の拒否と、婚約の破棄は違います。婚約は結婚に結びつきますが、当人が結婚を拒否しても婚約を交わした者が破棄しないと婚約破棄にはなりません。 その違いがわからないから自由に婚約できるとか破棄できると摩訶不思議な独自解釈をしているのでしょうけど、ウルトラCな解釈が出来るワリに単純な消去法で状況から導きだせる解釈がでないのが不思議でなりません。 重ねて言いますが、公爵が決めた婚約をルイズが自由に破棄できると主張する主人公の発想はあまりにもおかしい。 主人公が自分の事情を考慮しろと言いつつ、ルイズ自身や婚約者であるワルドや婚約を決めた公爵ら婚約にまつわる他人の事情はまったく考慮していないことに主人公を含め誰も気づいてない。 これは主人公が考慮しなくてもいいからですか?それもみんな馬鹿だからですか? 明記されてなくとも文脈からわかる文章で書かれてないので、この作品の主人公の理解不能な行動原理は明記していただかないとわかりません。 原作1巻の後書きで著者は貴族を封建領主の定義で書いてますが、2巻のアンリエッタのセリフに「宮廷貴族」という単語が出ています。 さらに高等法院や財務卿など貴族の政治職が存在するゼロの使い魔のトリステインは、封建貴族と宮廷貴族がチャンポンになっている封建社会の世代を無視した国ですが、世襲をしている段階で身分が貴族の上下関係に直結しており、2巻、4巻、5巻。7巻、8巻、9巻、10巻、12巻、13巻、16巻などに描写されています。原初の封建社会では君主が領地を下賜し封建貴族を従える形になっていますが、領地を持たない宮廷貴族は身分でないと封建社会のヒエラルキーがなりたちません。そもそも身分が高くになるほど家の都合や政治的に自由に婚姻できる筈がないこと、宮廷の力学を無視できないことは、2巻、6巻、9巻、16巻で描写されており、逆に言えば貴族の身分にいる主人公に身分関係を慮る様子がない、平たく言えば公爵家や宮廷をまったく考慮しないで婚約だの政略結婚だの個人の主張だけで無視できるのか、気にしないだけか、あえて無視しているのか、そもそも考慮しなくていいのか書いてないので理解できません。 まして「俺の女になれ」要求のどこに正当性があるのか不思議でなりません。倫理的に百弁のいいわけを募ったところでまったくありません。自らは家のことで恩を売るようなそぶりを見せつつルイズの家格に敬意を払わないでよく言えたものです。 主人公が普通に自分の家を継いでなおかつルイズが婚約を破棄する必要はない手段、一例をあげるなら主人公が使い魔契約に代わり、表向き普通の主従契約を提案し金銭もしくはルイズが将来得る領地の割譲を対価に要求すればいいだけの話で単純に合意するだけで八方く収まります。 そもそも主従関係で忠誠心が求められるのは当然で、ルイズに仕えていて領地経営に出来ないから困るというならはワルドのように丸投げできるのでまったく問題がありません。 使い魔契約で絶対服従にはならないことは知識持ちの主人公にはわかっているはずで、それを持ち出して婚約を迫るのは詐欺を働いていると言わざるを得ません。 だいたい男尊女卑社会なら主人公の要求は結婚した時点で主従が逆転する主人公に一方的に都合のよいものでしかなく矛盾しています。 まして婿養子入りの提案はルイズが公爵領を相続する場合は主人公が自分が公爵家を握ると宣言しているも同じです。 主人公は自分の言っていることが矛盾していると気づいていないのですか主導権を握るためにワザと言っているのですか? 根回しを無視することを横においても、ルイズやオスマンらが知らなければ通らぬ話で、書いてないので作中の登場人物も読者にもわかりません。 主人公の立場によって阿呆なのかそうでないのか異なりますが、ルイズたちはどちらにせよ阿呆です。 それに「ルイズに婚約破棄をしてもらわないと条件が成立しない」ので朴訥にもほどがあります。 逆説的に、政略結婚の条件を満たすためにルイズが今の婚約を破棄して主人公と婚約する必然はないのに唯々諾々と従っているから、とても人間の言動とは思えません。 >そうすると次の領主は、ルイズ。貴女だよ 主人公が言うように女系相続が認めれないなら男系相続で領主になるのは夫ですから矛盾しています。 主人公がルイズのことをこのように認識しているのであれば公爵家が喪われるから婚約者を要求するのはおかしいです。 つまり、自分が領主になろうという欲望を隠しもせず公爵家の簒奪を目論んでいることをぬけぬけと口にしているわけです。 それにルイズが既に婚約している以上、主人公曰く政略結婚はルイズの婚約破棄を前提とするので条件として成り立ちませんが「ヴァリエール公爵家は無くなる可能性が高い」など血筋の上から考えられないことぐらい馬鹿でもわかります。 政略結婚とは16巻で宮廷での権謀術数や女王の夫が傀儡を望まれることを示唆されているように、結婚と縁組みに政治的判断が入るものですが、主人公は政略結婚といいながら考慮している様子は一切ありません。口先だけで政略結婚と言っているか、素で政略結婚が何かわからず口にしているだけか、政治的判断を考慮しなくとも平気か、この何れかですが読者の判断材料となる描写が全くありません。世襲貴族である主人公が、血筋と家柄の優位性を無視して原始の封建制の男尊女卑の発想で振る舞っているのは尚更おかしいです。 ましてルイズがエレオノールになりかわる爵位の相続を想定し自分が引き継ぐ前提なのに、余人の前で話す内容ではないとわかっているのでしょうか? 「家が潰れるだの」主人公の言動はヴァリエール公爵家の名誉を著しく傷つけていますが誰も止めないのが不思議です。 そもそも主人公は前提条件である婚約破棄が絶対条件になっている、ルイズが公爵家を継ぐなら婿養子にならなくてもよいとあからさまに公爵家の簒奪を意図して要求を持ちかけているので誰も気づかない。人形なら文句は言わないですが人格も感情も持った人間まして貴族が要求がストレートな脅迫でプライドを傷つけられて黙っているとはおかしいです。 主人公が不条理な要求していることに言ってる本人も含め誰も認識できてないほうがおかしいです。なぜか本人も周囲も主人公が譲ったつもりになるのか不思議でなりません。 封建社会を持ち出すなら双務的性格が喪われる婚約は遊びならともかく人生の決断があまりに軽い。社会的信用と身分が付いてくるのに軽々しく主人公の言いなりになるのはとても知恵のある人間の言動とは思えません。 婚約者がいる女に「婚約者を捨てて俺を婚約者にしろ」とろくでもない要求しているのに、本音と建前、目的と手段を入れ替えて正当化していることでそれがどれだけ異常な言動か、主人公自身がわかってないというほかありません。 だいたい礼節を欠いた言動のどこに正当性があるのか、まったく説明がなされていない。そもそも召喚の儀式時点で主人公は偽名で凶相をした身分不詳の存在に過ぎず親しくも何もないのでルイズが謙らなければならない要件が見えません。 それに主人公がルイズと主従になって不都合があるのですか? 一連の場面を見れば、すべて主人公を婚約者にすることからボトムアップに組み立てた主人公の要求は、そもそも婚約者になること自体が主従関係を破壊するので、双務的性格が存在しなくなり、使い魔になるから婚約せよという論理は最初から破綻しています。 だいたい長子である主人公が自分の家を継がない選択肢はないとオスマンらの描写で補強しているにもかかわらず婚約者だの婿養子だの他人の家に入る話をするのは前提条件からしておかしいです。 2012/May/07(Mon) 08:22 pm
>過度に横レスが無ければ、過去の作品でも比較的容認しています。 >ただ、できれば今後はさけていただけるとうれしいです。 了解しました、余計なことを書きまして申し訳ありません。 >今回は、韻竜と飛竜の違いのたとえだけは「おや?」っと思いました >が、他は納得しました。 確かに、少し喩えが妙でしたね^^; まあ、領地の広さ・実力差で考えると、それほど大きな差がない、という喩えだったのですが^^; >読者とのやりとりがあまりに見られたものでなければ、作者への助言 >という形で、だしていただけるとなお助かります。 了解しました、返す返すも横レス申し訳ありませんでした。 >海に面しているという状況がなければ、一応ゲルマニアからの盾にな >る実力はあるっというところまでは考えています。 なるほど。 まあ、陸軍は領民から徴兵で兵力が確保できますが、海軍・空軍は常備兵力ですから、財力を確保できる国家レベルでないと確保できない以上、ヴァリエール公爵くらいの財力がないと耐えられないでしょうからね。 >ゼロ魔の貴族って日本も含まれていたのですか。 >これは、気が付きませんでした。 本来、公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵のいわゆる「公侯伯子男」というのは中国の封建爵位の名称(元々はそれぞれ「公国」「伯国」等の「爵位に応じた国」を領地としていました)で、それを明治維新の際華族制度創設時に、名称として使用しました。そして、旧大名は旧領地の広さ&功績(明治政府に協力的ならプラス評価、敵対的だったら最悪華族認定せず)、旧来の貴族は家格で、その他の功臣(いわゆる「明治の元勲」等々ですね)は功績に応じてそれぞれ華族に叙し、外国に日本の爵位を説明するときは無理やりヨーロッパの爵位に対応付けて説明したわけです(要するに、まず格付けとして「公侯伯子男」を決めて、伯爵=カウントですよ、といった形で外国に説明した、ということです)。ですので、世襲爵位はドイツのような「大公・公・侯・伯・男」の国やフランスのような「大公・公・伯・子・男」の国はあっても、日本のように「公侯伯子男」の国と言うのは日本しかないはずです(中国は律令制以降皇族の王号以外は基本的に爵位の世襲相続がなくなってしまっていますので)。まあ、原作者はあんまり深く考えずに爵位を設計した(特に日本の爵位を参考にしたのではなく全部ちゃんぽんにして「大公・公・侯・伯・子・男・准男・シュヴァリエ」とした)んだとは思いますが^^; >つっこみの度に説明するのも面倒なので、伯爵の嫡子であるがフラン >ドル家は、グラモン家に近い、名門であるとか、宮中での席次とかも >1話から3話のどこかで書き足しておきますね。 そのほうがよろしいかと。 いずれにしろ、余りこだわりすぎずに、かつ読者の意見を無視しすぎずに書かれればよろしいかと存じます。 2012/May/06(Sun) 07:58 am
>[44]論理的証明◆b37479f1さん >[46]論理的証明◆b37479f1さん >こちらこそ、楽しませていただいてありがとうございます。 そう書いていただきありがたいです。 順序はことなりますが、 > 横レス申し訳ありません。不都合があるようでしたらコメント削除させていただきます。 過度に横レスが無ければ、過去の作品でも比較的容認しています。 ただ、できれば今後はさけていただけるとうれしいです。 今回は、韻竜と飛竜の違いのたとえだけは「おや?」っと思いましたが、他は納得しました。 読者とのやりとりがあまりに見られたものでなければ、作者への助言という形で、だしていただけるとなお助かります。 >どちらかというと「公爵家のような『完全に自力で防衛ができている(いわゆる「王国の盾」足りえている)』状態には及ばないが一定の自衛はできている」ほどの実力ですか、 海に面しているという状況がなければ、一応ゲルマニアからの盾になる実力はあるっというところまでは考えています。 >あと、「アルビオン王国」ではなく「トリステイン王国」ではないでしょうか^^; その通りです。失礼いたしました。 >原作がいい加減(日本とフランスとイギリスの設定がちゃんぽんになっている)ので仕方がないですね^^; ゼロ魔の貴族って日本も含まれていたのですか。 これは、気が付きませんでした。 >>きちんと侯爵として明示した方がよいかもしれませんね。 >まあ、どちらかというと、皆さん「原作にない設定は許せない」のかもしれませんね(私もそういうところはありますし^^;) つっこみの度に説明するのも面倒なので、伯爵の嫡子であるがフランドル家は、グラモン家に近い、名門であるとか、宮中での席次とかも1話から3話のどこかで書き足しておきますね。 >>折角の三人称習作なのですから、神の視点として、そこで解説をいれてみるのも手かもしれませんね。 >そこのあたり、ルイズ自身、周りの扱いのせいか、プライドが高い割りに卑屈なところがありますからね^^; >自分は魔法が使えない→そんな自分がワルド様の婚約者でいていいはずがない、みたいな思い込みはしてそうです。 >がんばってください。 がんばってみます。 >[45]ないわ◆81f7d59aさん >練金して小石を念力で操っている設定ですけど。なぜ小石なのでしょう。 精神力の省エネですね。だいたいどこにでもある土や岩から小石を錬金しているためです。 錬金の物質関係では、物質の変換と、物質をそのまま生成してしまえるようです。 硫黄を火の飛躍といって火薬作成の元と2巻ではされていましたが、17巻では元素の兄弟の1人が硫黄無しでおこなっています。 >ギーシュのゴーレム残骸を利用したように、材質は何でもいいから鋭利な片にでもすれば殺傷力は高まります。 >それに練金して操るだけですから二度のステップが必要な分、即戦には向きません。 そのとおりですね。 >そもそもやってることは投石と変わらないのでライン以上に二度は通じないと思います。 ここは解釈がわかれるでしょうが、トライアングル以上には難しいでしょうね。 >魔法で防いだりディスペルしたり初見で不意打ちできなければ対策などいくらでもあるわけで、 そうですね。 ただ、魔法学院内では、1回使ったという設定で、ブレイドを使った攻撃に、違う方向からの小石の投石なら、対応できる相手は少ないでしょうね。 あと、ワンパターンの戦術しか無いと思ってもらえれば、違う手に対応できる相手はすくなくなりますよね。 他の戦術もありますが、現時点では内緒です。 >2つの魔法を同時に使える自称ドット、 これは、再度書きますが、ブレイドを使用中に他の魔法が使えるのは烈風カリンが主役である『烈風の騎士姫』での設定です。 現時点でドットなのは、設定です。 将来は、変化するかどうかは、内緒です。 >6巻のカトレアのセリフにあるようにルイズの婚約破棄も縁談の斡旋も公爵家が行ってます。 婚約破棄について、公爵家が行ったと明示されていますか? >学院にも何も明かしてないのに婚約しますお願いしますはありません。 学院長には身分を明かしていないわけではありません。 そのあたり表現がわるかったので、修正してありますが、まだわかりづらいようでしたら、再修正いたします。 >平たく言えば「召喚前に恋愛すれば」というアドバイス そうでしたか。 ただ、最初から書いている通りに、サイトとルイズの様子をみにきていたつもりの主人公を書いていたので、アドバイスとはうけとれませんでした。 このあたりお互いに、ここでやりとりするだけでも、解釈がことなっていますよね? >貴族の上下関係は 『[46]論理的証明◆b37479f1さん』の説明で十分でしょう。 なにかある場合には、作者の方へコメントください。 >>偽名は、オリ主自身の身分を隠すのと、原作への影響を回避しております。 >ルイズの様子を知るだけならワルドも出来たことで在学する必要はありません。 ここArcadiaのメイン板の雑談板では、もし他の世界へ転生したら、あなたならどうしますかのようなアンケートがあり、それで原作の通りになっているか確認するというのが上位にきています。 ここの主人公はそのような行動をとっていた主人公なので、必要あるなしではなく書かれている通り根本は道楽ですね。 ただ、その目的を素直に学院長には言っていませんでしたが、2話で修正版としてすでにあげさせていただいております。 まだわかりづらいようでしたら、再修正いたします。 >ところで例えて「静かに」と書かれた図書室で「静かに」と注意したらお前が「静かに」しろと、前回おっしゃってましたが、結局、冗談ですか?本気ですか? たとえ話や比喩は、本質とはことなる場合がありますので、上記には直接お答えかねます。 Arcadiaのメイン板では、注意事項(規約と書かれていることが多数)を読んでいないという読者の返答が多数あるとだけ書かせていただきます。 次話と上記での内容修正は、しばらくお待ちください。 次話投稿まで、ここでコメントはいたしませんので、あらかじめご了承ねがいます。 2012/May/05(Sat) 10:26 pm
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