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2014/Feb/26(Wed) 01:19 pm
もう二部が完結してから三年以上経ってるみたいですね・・・Fateとネギまのクロスは数多くあっても完結しているものが皆無なので、時間が掛っても是非続きがみたいです。 2011/Mar/18(Fri) 06:32 pm
個人的には時計塔組の鮮花や明日菜の登場も期待したいところですが・・・大分前に書かれた作品みたいですし、もう三部はないのでしょうか・・・残念です。 2010/Feb/22(Mon) 03:20 pm
個人的には原作の要素を摘みつつも、この作品単体において齟齬がなければそれでいいと思います。この作品ではこうなっているってだけですから。 そんなことよりも、ただの台詞とト書きの集合体ではなく、ちゃんと「小説」している事がすごい。特に構成が丁寧に練られているなと感じました。 次も楽しみです。 2008/Dec/31(Wed) 04:44 am
2008/Jun/24(Tue) 06:10 pm
クロスオーバーである以上設定のすり合わせが前提になるため評価は分かれますが好きな奴は楽しんでます。 一部表現・誤字など若干気になる点はありますが、次回更新を楽しみにしてます。 2007/Apr/02(Mon) 04:12 am
・観念論多くね? ・かませ犬魔術師カワイソス 上記部分がちょっと気になりますが、楽しかったです。 戦闘シーンも迫力ありました。 既に指摘されている部分については第三部でどう改善されるかワクテカしながら待ってます。 2007/Mar/05(Mon) 12:23 pm
ちょっと士郎に違和感。 単に喋り方がアンリ、所在っぽいというだけじゃなくアーチャーに対して妙にネガティブなところが。 このSSの士郎はFateルート後なわけで。つまり 状況が状況とはいえ、セイバーや凛の注意を無視して一人出歩いた挙句イリヤにとっ捕まり、そのお間抜けな自分を助けに来てあのバーサーカーに挑んでアーチャーは散ったわけで。 メチャクチャ大きな借りがありますよね? 別に尊敬しろとか憧れろとは言いませんが、大きな恩、借りがあるのに何であんなにもネガティブなのかなあと。 助言とかの借りもあるはずですしね。(あと、凛に宝石9個の借りも、かな) それと、等価交換で「絶対通れない壁と誰でも通れる門で+-ゼロ」というのもちょっと違和感。 そういう等価交換だったっけ? と思いました。 何だか不満ばかり書いてしまいましたが、楽しんでおりますので第三部も期待です。 2007/Mar/04(Sun) 09:56 pm
ちょっち微妙かなー。 オリキャラ姉弟の過去があんまり掘り下げられてないんで、全然同情とか起こらず「さっさと死ねよ」くらいの気持ち。 もうちょい具体的に京都時代の彼女に何があって、何を思ったかを書いた方が良い。 原作でも意図的に(かどうかは知らんが)具体的に何をやったのかが省かれているシーンは多々あったけど、それでも節目では―例えば言峰とその妻とか―はちゃんと書いてあったっしょ? 士郎の抗魔力もちょっと微妙。 原作ではちゃんと獲得しているのに獲得してないだけならまだしも、士郎の体質のせいで、って事になってるのはどんなもんじゃろ? ちなみに橙子さんの魔眼は生まれつきらしいぞ! 効果は不明だけど。 さらに言うとアーチャーの弓は未来素材で出来ている。 > 砕かれた仏舎利の頭 仏舎利というのはお釈迦さまの遺骨と棺とかの灰のことなんで、この表現はおかしいと思う。 あと、凡庸性というのは汎用性の間違い? >世界に三人だけ、かの“人形遣い(ドールマスター)”位しかおるまいと、メリッサは皮肉る。 三人なのか一人なのかどっちでせう? 気になったのはこれくらい。 戦闘シーンはなかなかに良かったんではなかったでしょうか? イリヤの奮闘が格好よかったですね。 2007/Mar/04(Sun) 05:29 pm
士郎が投影したのがカリバーンなのかエクスカリバーなのかちょっと気になりました。(カリバーンはグラムの原型にあっさりへし折られたので…) んでは、続きも何時になるかは分かりませんが期待しています。 2007/Mar/03(Sat) 11:24 pm
もうすげーのなんの。 気になる部分もないではないですが、もう驚くしかない。 今回の京都での大騒動も結局はトラフィムの計画の一部に過ぎないようですね。 志貴最強物では瞬殺されたり、いつの間にか死んでたりする彼にもようやく日が当たってきたようです。(吸血鬼だから日があたったらダメだけど) 第三部も楽しみです。 トラフィム動くとバルさまも動きそうな気がするけど、本人が動いて無いからダメかなあと思ったり思わなかったり。 極々一部では凛に惚れたという女魔術師が実はバルさまだとか、エルメロイ当主の幼女だとか言う説もありますし。 (これやったらダメダメかもしれんですが) ともあれ、続きも期待期待。 そろそろ葱も登場するか?! 2007/Mar/01(Thu) 01:44 am
> 一つは増幅機能。 > 魔術師の魔力を増幅、補充し、魔術師本人が行う魔術そのものを強化する予備燃料(バックアップ)。 > これはオーソドックスな補助礼装とされ、魔術師ならば一つは保有する魔術品だ。 >凛の宝石もこの系統に属する。 > もう一つは限定機能。 > 武装そのものが一つの“魔術”となる、特殊な魔術品である。 > これらは魔術師の魔力を動力源として起動し、定められた“神秘”を実行する。 > 最大の利点は、魔力さえ流せば使用者が再現できない魔術であろうと実行できる、という事。 > 応用は利かず、単一の用途しか持たないが、それ故に込められた魔術は絶大だ。 > 使えば必ず心臓を貫く槍、 > 聖獣を使役する手綱、 > あらゆる魔術効果を初期化(キャンセル)する短刀。 > サーヴァントの持つ宝具も、大部分はこの系統に属する。 ということなんでイリヤの剣は「無理やりパスを通す」という機能の限定礼装と言った方が良いんじゃないかなーと。 多機能型というのは私の勝手な造語。 2007/Feb/28(Wed) 02:30 am
うっす、サンダルです。 またまたこんだけ長い文章読んでくれて感謝です。早速返信をば。 バルス様>> うへえ、キャラも没個性化やら、性格改変やらはもう申し開きの出来ないほどに作者側の不手際です。第三部ではきっちりそこいらへんを修正しますので。 ゼノレリッチ様>> 魔法の安売り、はじめはこんなんじゃなかったんですけど、書いている流れで変わってしまった。オリキャラはやはり難しい。確かに理論上は最強面子とガチ出来ますが肉体面やら魔力量やら回路やらが追いつかず一撃の下にやられます、瞬殺です、雑魚なのです。式やら刹那やらと数十合ならば互角にうちあえるけれど、最終的にやっぱりやられる中途半端キャラ、士郎君見たく限界無視のスキルもついていませんので。 つまりですね、別にはじめは魔法持ちでは無かったけど、作者の技量不足ゆえに変なキャラになってしまっただけであります。精進せねば。 ヒデ様>> 応援感謝です、涙腺緩みっぱなしです。一人でも作者の作品が楽しみだと言ってくださる方がいる限り、がんばって書き続けたいと思いますんで、今後もサンダルの名前を目にしたら、読んでやってください。 クオレ様>> またまた詳しい感想感謝です。 Hollowの士郎より抗魔力が低かったりLvが低かったりするのは仕様です。やっぱり作者は弱点まみれのよわっちい士郎が好き。 1、退魔四家について。 まじですか? しまったな。SSで結構使われてるんでデフォルトで月姫に登場してたと思い込んでいました。うーん、月研でそんな項目があったような気がするんですけど、作者側の情報収集やら裏取りの不足が恨めしいです。 2、アルトルージュ。 誤字です、何回ぐらいやってます? 3、混血。 そうなんですよ、この退魔に組する混血、だったり協力的な混血の存在だったりは作者も杞憂でした。 おっしゃるとおり刹那の事例が設定との矛盾を生んでしまい、最後まで消化しきれず終わってしまいました。こういった詰めの甘さも、今後はなくして行きたいですね。 4、番外について。 これも話の展開上、席を無理やり作った次第です。今後のストーリーに幅を持たせるためにも。要するに「ゲーム」の回数を無理やり増やすための強攻策です。こういった設定のねじ曲げを不快に思う方も居られるでしょうが、作者のSSはこの方向で。 5、魔術について。 知らなかった。と言いますか、凛の在り方=魔術師、みたいに考えていたので、楽しさやら何やらについても、誤解していたかな、次からはもうちょっと気おつけています。 6、イリヤの装備。 月研で補助やら限定やらの定義について調べたんですけど、今一わからんかったので補助礼装にしてみたんですけど、そっか、多機能型限定礼装ですか、かっちょいいですね。修正を加えておきます。 7、式の能力。 うーむ、わかっちゃいるんですよ、ただ、SS内の式、強く書きすぎたかなーって言うのはありますね。なんせ式とガチしたクーの強さもサーヴァント1/2位ですので。式の強さもそんなもんに設定してあります。士郎たちより年上(先輩、師匠キャラ)の色が強いので、奈須先生が指定した式の戦闘能力(多分空の境界時十八歳?)より強化されているのは間違いないです。 で、誤字やらの修正なんですが、ただいま作者のインターネット環境が最悪なため出来ません。 整い次第編集するので、ご心配なさらずに 2007/Feb/28(Wed) 01:45 am
うっす、サンダルです。 またまたこんだけ長い文章読んでくれて感謝です。早速返信をば。 バルス様>> うへえ、キャラも没個性化やら、性格改変やらはもう申し開きの出来ないほどに作者側の不手際です。第三部ではきっちりそこいらへんを修正しますので。 ゼノレリッチ様>> 魔法の安売り、はじめはこんなんじゃなかったんですけど、書いている流れで変わってしまった。オリキャラはやはり難しい。確かに理論上は最強面子とガチ出来ますが肉体面やら魔力量やら回路やらが追いつかず一撃の下にやられます、瞬殺です、雑魚なのです。式やら刹那やらと数十合ならば互角にうちあえるけれど、最終的にやっぱりやられる中途半端キャラ、士郎君見たく限界無視のスキルもついていませんので。 つまりですね、別にはじめは魔法持ちでは無かったけど、作者の技量不足ゆえに変なキャラになってしまっただけであります。精進せねば。 ヒデ様>> 応援感謝です、涙腺緩みっぱなしです。一人でも作者の作品が楽しみだと言ってくださる方がいる限り、がんばって書き続けたいと思いますんで、今後もサンダルの名前を目にしたら、読んでやってください。 クオレ様>> またまた詳しい感想感謝です。 Hollowの士郎より抗魔力が低かったりLvが低かったりするのは仕様です。やっぱり作者は弱点まみれのよわっちい士郎が好き。 1、退魔四家について。 まじですか? しまったな。SSで結構使われてるんでデフォルトで月姫に登場してたと思い込んでいました。うーん、月研でそんな項目があったような気がするんですけど、作者側の情報収集やら裏取りの不足が恨めしいです。 2、アルトルージュ。 誤字です、何回ぐらいやってます? 3、混血。 そうなんですよ、この退魔に組する混血、だったり協力的な混血の存在だったりは作者も杞憂でした。 おっしゃるとおり刹那の事例が設定との矛盾を生んでしまい、最後まで消化しきれず終わってしまいました。こういった詰めの甘さも、今後はなくして行きたいですね。 4、番外について。 これも話の展開上、席を無理やり作った次第です。今後のストーリーに幅を持たせるためにも。要するに「ゲーム」の回数を無理やり増やすための強攻策です。こういった設定のねじ曲げを不快に思う方も居られるでしょうが、作者のSSはこの方向で。 5、魔術について。 知らなかった。と言いますか、凛の在り方=魔術師、みたいに考えていたので、楽しさやら何やらについても、誤解していたかな、次からはもうちょっと気おつけています。 6、イリヤの装備。 月研で補助やら限定やらの定義について調べたんですけど、今一わからんかったので補助礼装にしてみたんですけど、そっか、多機能型限定礼装ですか、かっちょいいですね。修正を加えておきます。 7、式の能力。 うーむ、わかっちゃいるんですよ、ただ、SS内の式、強く書きすぎたかなーって言うのはありますね。なんせ式とガチしたクーの強さもサーヴァント1/2位ですので。式の強さもそんなもんに設定してあります。士郎たちより年上(先輩、師匠キャラ)の色が強いので、奈須先生が指定した式の戦闘能力(多分空の境界時十八歳?)より強化されているのは間違いないです。 で、誤字やらの修正なんですが、ただいま作者のインターネット環境が最悪なため出来ません。 整い次第編集するので、ご心配なさらずに 2007/Feb/28(Wed) 01:45 am
ですが、突っ込みどころも加速度的に増えているような。(アリカっぽい士郎とか、第二魔法なオリキャラ能力とか) あと、柳洞寺です。龍洞寺じゃなくて。 更に、士郎はホロウ時点(聖杯戦争の8ヵ月後時点)でイリヤの魔眼に抵抗できているし、エミヤの習得技能にも魔力抵抗がキッチリ入っているのに彼の抗魔力がショボイのは何故でしょうとか。 というか、「月姫」関連について詳しくないのでしょか? 失礼を承知で書きますが、「二次創作やファンサイトの用語集でしか月姫を知らない人」にありがちな間違いが散見されたので。 目に付いたのをいくつか。知ってて、ネギワールドとのクロスのために敢えて変えてたのならゴメンナサイ。 1.四大退魔 退魔四家 志貴最強系二次創作では頻出する言葉ですが、原作にはまったくでてきません。そもそも混血の天敵なのだから退魔四家なんて名前は全然態を現していないわけで。 2.アルトージュ アルトルージュっす。意味はドイツ語で「古の紅」ですね。 彼女は設定だけキャラの割りにわずかに出ている設定に萌え要素が多く、ある絵描きの描いたイラストで妙にファンが多いので要注意です。 間違えは厳禁。 3.混血 退魔に組する混血は結構居るっす。 そもそも遠野家からして退魔組織側。遠野が七夜を滅ぼした事から勘違いしている人が多いですが。 斎木という混血の一族の長が反転して人食いになったとき、その暗殺依頼を出したのが遠野で、そのとき派遣されたのが七夜。 ところが七夜は斎木邸に監禁されてた最高純度の混血、紅摩の気配にあてられて暴走。内通者であった遠野にまで襲い掛かって重傷を負わせ、そのことから遠野は七夜を恐れ憎むようになり、七夜が退魔を抜けたのを機に攻め込んで滅ぼしたと。 (これは刹那の設定とのすり合わせで仕方ないかもしれんけど) 4.二十七祖番外位 ええと。この番外位というのは、聖堂協会はロアの事を祖だと思っていたが、死徒の側はロアを祖として扱わなかったという、両者の対応の違いによって生まれたもので、番外位という位だの座だのがあるわけではありませんし、死徒が番外位を狙うなんてことも無いはずです。 分かっててやってるんのなら良いんですが(SS中に公式で10位の後釜である三つ子の事も書いてあったし) 5.魔術修行 魔術師的に正しい在り方ってのは楽しむなんてことではありません。 ひたすら愚直。 倦まず、恐れず、楽しまず。 辛いと思うことも、楽しいと思うことも、嬉しいと思うことも、悔しいと思うことも無いのが正しいあり方。 凛みたいに新しい術を身に付けるのが楽しいというのは実は邪道。 6.イリヤの装備 もう補助礼装じゃないよ! 多機能型限定礼装だよ! 補助礼装は魔力増強、威力拡大だから! 7.戦闘能力 式は、実はサーヴァントの敵ではありません。 士郎は最大限に鍛えてもバゼットに勝つのは難しい。 バゼットは現段階ではシエルには確実に負けます。 タイプムーン世界では相性がものを言うので(いわゆるジャンケンの法則)一概にはいえませんが。 眠いのでこのくらいにしておきます。 2007/Feb/27(Tue) 03:00 am
私はすごくいい作品だと思い感想を書かせて頂きました。 私は第1部から既読させて頂いてますがとてもを面白く続きを楽しみにしてました。 第三部も期待しています。完結できるようがんばってください。 2007/Feb/27(Tue) 01:30 am
私はすごくいい作品だと思い感想を書かせて頂きました。 私は第1部から既読させて頂いてますがとてもを面白く続きを楽しみにしてました。 第三部も期待しています。完結できるようがんばってください。 2007/Feb/27(Tue) 01:29 am
並行世界を覗き見るだけの宝石剣さえ弟子の家系の誰一人として実現できてないのに、何よあの反則的な限定第二魔法。 理論上、一対一ならORTや朱い月とさえやりあえるじゃん。 偽者vs偽者の場面作成のためとはいえ、もうちょっとマシなのは考えつかなかったん? 2007/Feb/26(Mon) 11:28 pm
幹也とかイリヤも「こんな奴だったかあ?」な感じですが、士郎が特に酷い。 2007/Feb/26(Mon) 07:03 pm
第二部、最終話まで投下完了。 流石にこの数を一気に乗せるのは疲れました。今回は物語に於ける転と結の部分。 修正はあんまり加えていません。各キャラクターの見直しは、第三部からと考えております。 オリキャラを本格的に使って事件を起こしてみたり、イリヤの一人称にチャレンジしてみたり、試験的な色が強いんですけど頑張ってみました。どうでしたでしょうか? オリキャラの描写は必要最低限、作者自身が読者である時あんまりオリキャラの描写を読みたくないヒトなので割かし抑え目にしてあります。そのためキャラが浮いちまったんじゃ意味が無いのですけれど、果たして? テーマは最後の最後まで“幸せ”なのは間違いなのですが、このSSは最終的に士郎君がそれを捨て去るためのお話し。幸福を与えるのではなく、拒否するための工程を徒然に綴ってきたわけです。 本編の時から幸せ拒否ってんジャン、と思わなくは無いですが、無意識に拒絶するのと、意識して拒否するのは意味合いが違うんじゃないかなーっと、思い立ってプロットを組み立てました。 どこかで書いたと思うんですが、作者がDDDに多大な影響を受けまして、割かしネガティブな結論に美学を感じた次第です。 何にしたって第三部があるのは間違いないので、また読んでくださる方は他の作家の素晴らしいSSを読んで待っていていただけると嬉しいのです。主人公引継ぎがある第三部、士郎君から■にバトンタッチな感じでお送りする予定。主人公を変えて別々に行動させねばネギま全キャラ登場は夢のまた夢だったりしますので。 2007/Feb/26(Mon) 08:56 am
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