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ティアナさんBADのssあったなと久しぶりに読みましたがやっぱりBADの構想面白いですね。 個人的にはヘリ撃墜√が好き、なので最後の続きも途中で終わってるのが惜しい 2018/Jul/21(Sat) 11:27 pm
最初は一発ネタものと思っていましたが良い意味で裏切られ、END8のゆりかごでの殴り合いはとても自分好みで最高でした! 更新停止から幾数年も経過しておりますがいつの日かEND9が読める日を心待ちにしています 2015/Sep/28(Mon) 10:18 pm
それだけに途中で更新停止しているのが残念でなりません。あと主役であるはずのティアナの影が薄いのも気になります。 最新話では多少は影が濃くなりそうな感じでしたので、続きが読みたいです。 次回の更新を気長にお待ちしています。 2012/Jul/05(Thu) 10:19 pm
こういうリアリティのある作品は大好きです 思わず途中で涙腺が緩みました 疑問としては…ティアナ影薄くね? 分岐しては戻ってで内容整理が少し難しい 最後にもう一度。最高でした 2012/May/06(Sun) 01:35 am
憑依ものから一転、歴史的な視点がくるとは思いませんでした。 少し行動変わるだけで様々な物語に変容していくのは、1話ごと心躍りましたよ。 良い作品をありがとうございます。 2011/Dec/12(Mon) 05:34 am
いやぁ、いい。 リアリティ、って言葉で済ませたくないほどに「人間」の臭いがする。 登場人物の息遣いを感じる。 貴方の描くティアナをもっと見たいと強く感じました。 ・・・前にも一通り読んでるはずなのに、なんで感想書いてないんだ過去の私。 でも[49]の4話推測は同意できるぞ2年前の私。 2011/Nov/13(Sun) 02:39 pm
何でだろうか、銀英伝読んでる気分になってましたw 後世の歴史家の評価という形で(映画という形でしたが)作品を作られている所がよかった。 リアルタイムで読みたかったと思いましたw 2010/Aug/11(Wed) 03:43 am
今回も幸せになれなさそうだ。 しかし、ローブの人物ってもしかしなくてもティa(ry ローブの人物チートすぎる… 2010/May/08(Sat) 08:49 am
今回はティアナの身に一体何が起こったのか・・・気になる所です。 前回は悲惨だったので、それより少しでも救いのある結果が待っていることを祈ります。 2010/Apr/29(Thu) 08:58 pm
今回も連作物で今度はどんな不幸がティアナさんを襲ったのか興味深々です。 前回のがありうる壮大な話だったんで、正直何度か読み直して納得していたんですが、久しぶりに上にきていて吃驚。 今回のお話も嫌というほど現実をつめた話、楽しみに待ってます。 2010/Apr/29(Thu) 08:33 pm
次回も楽しみに待ってます。 区切りがついたら板移動してほしいです。 2010/Apr/29(Thu) 02:21 pm
そして相変わらず幸せになれない凡人が帰ってきた! なんなんでしょうね、この報われなさは。 今回も出だしから既に不幸そうな未来が確定し、 約束された不遇の未来に向けてパズルを合わせのように進んでいくのがなんともいえない味がある。 2010/Apr/29(Thu) 06:46 am
2010/Apr/29(Thu) 03:15 am
更新が来たのはうれしい! ・・・でも、またティアナは不遇な感じやにゃあ・・・ああ、凡人無情。 たまには幸せな凡人も見たいです、せんせい 2010/Apr/29(Thu) 01:19 am
これは期待 2010/Apr/29(Thu) 12:37 am
しかしこれはまたどうなるのか良く分からない分岐だな、①と言う事は続くのか? 本編では無視された大不祥事の問題どう切り込んで行くのやら、次回を期待 2010/Apr/28(Wed) 11:27 pm
事変編面白かったです。 チラ裏に置いておくには勿体無い出来だと感じました。 個人的には、なのはさんが最後まで不屈であったこと、レイハさんの最後の一撃が好きです。 ただ、フェイトさんの印象が薄いのはどうしたものかw 某所でオススメされなかったら、見逃していたなぁ……。 ともあれ、乙でした。 2010/Apr/20(Tue) 05:51 am
実際起こった被害はそのままですけど、起こってる事柄なんて100年後の人達には分かりはしないだろうし。 ヴィヴィオの最初のお母さんの凡人。もう凡人なんて言わせない。 中の人が二人居たなんて誰も知らない本当に歴史の闇だなぁ……。 2009/Nov/10(Tue) 06:30 pm
しばらく見ない間に凄い展開になってた、ネタとかタイトル詐欺だよ 原作も監督みたいにしてくれればな〜 こうしてみると原作も火種が多過ぎ、補正が亡ければ遅かれ早かれ大規模戦争はおきるだろうね 2009/Nov/10(Tue) 03:37 pm
素晴らしい。ブラボーです。いや、言葉に尽きない賞賛を。 口さがない言い方になりますが、私個人としてStSは認めたくないのですよ。というか三期は一種のパラレルワールドと認識することで、精神衛生を守ったともいえますが。 死を要求するわけではありません。ですが、デウス・エクス・マキナも度が過ぎれば怖気を催すわけで。あるいは神の見えすぎる手でしょうか。なんともはや三馬鹿に都合のいい世界になったものだ、と。軽い絶望感さえ覚えていたわけであります。(ですので新劇場版も個人的には非常に恐ろしいのです。都合の悪いことが“なかったこと”にされるのが) JS事件にリアリティを与えるなら「事変」となるのも道理で。それこそ地下で「やられた!」なぞ嘯いてる場合などではなく。 かような映画作品は現在も多く作られますから、なんというか妙に現実感があってよかったです。 作者さまにそのような意図はないと存じますが、『架空戦記』と聞いて「だろうな」と得心してしまったわけです。お気を悪くされたなら謝罪いたします。 あ、クアットロの言っていた絵本に対する評価って作者様のStS評でしょうか? 作中の人物か作者様かは分かりませんが、監督にはこれ以上ない賛美を。 心の靄が晴れる思いでした。ありがとうございました。 P.S. クアットロとなのはの殴り合いで「ティアナ・ランスター」のことが出てこないのは、製作がそのあたりの事情を知らないからでしょうか? クアットロの言葉ではないですが、ティアナへの「お話」は「話し合い」ではないでしたから。 2009/Nov/10(Tue) 06:40 am
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