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あぁ、セイバーさんカリスマスキル全開だなぁ…。 しかし神秘の秘匿を第一とする教会が、武力衝突とはいえ 民間人を見境無く襲うとは。それも代行者や騎士団ではなく ホムンクルス………なんか2つ3つ裏の事情がありそうですね。 本編の方はそろそろ最強の敵との遭遇で、如何に立ち回るか。 書き溜めが無くなったとのことですが、ゆっくりと進めてください(´ヮ`) 2006/Mar/23(Thu) 08:03 am
いや、面白いです。ここまでオリジナル色の強いやつで面白かったのは他に数えるぐらいしかないです^^ がんばってください。応援してます。 2006/Mar/22(Wed) 04:39 pm
何でこんな面白ろいんだろwww 2006/Mar/22(Wed) 04:24 am
次の話が掲載されるのを心待ちにしています。 なので更新が遅くてもいいのでぜひとも書き続けてください 2006/Mar/22(Wed) 12:11 am
>>SOH KAGAMIさん やべー、ほど現在ネタにつまりだしてますwww >>doodleさん そうですね。王としての責務から解放された弓セイバーには、現実を楽しむ余裕があります。まぁ、その前にバーサーカー迫ってますけど。 >>kuesuさん >実はこれって変形版聖杯戦争だったりしてw ん~~、その辺はどうでしょうねぇww 2006/Mar/17(Fri) 08:01 pm
それにしても謎が謎を呼んでますね・・・・・・・それにしても第N回聖杯戦争に参加しなかったアインツベルンに教会の黒鍵装備のホムンクルス・・・・・・・・実はこれって変形版聖杯戦争だったりしてw 2006/Mar/16(Thu) 08:42 pm
理解も誤解も含めて、混沌としてきましたね。 管理者もないまま更に数百年続くとは…… 冬木の住民って不憫w 流石に地価とか下がってしまいそうですよね。 閑話休題。 今回も堪能させていただきました。 ……弓セイバーってお姉さんキャラなんですね。(*`・ω・´) 剣セイバーそのものに見える未来編で何があったのか? VSバーサーカーの戦端が開かれた本編での戦況ともども、次回を楽しみにお待ち申し上げます。 p.s.甲斐さん、あんたのその台詞がカッコ好し。 2006/Mar/16(Thu) 01:17 pm
2006/Mar/16(Thu) 05:43 am
誤字指摘ありがとうございます。 確認と同時に修正のほう入れさせていただきました。 入浴シーン……どうかなぁw あってもいいんですが、描写が難しい。 とりあえずこの調子でいきますが……文字通り、書き溜めた部分が今回を持って無くなりました。 次回はかなり先になることをここで侘びておきます。 2006/Mar/15(Wed) 11:47 pm
いま、最初からさーっと読んで、最後に感想を読み終えて気づいたら1時間もたってました。 夢中にさせる良作だと思います。 あと、アーチャーであるアルトリアはかなり長身なようですが、 (あ、大きい)と凛が内心つぶやく事からすると……うむ。いいですね。早めに入浴シーンなどあると歓喜いたします(w 2006/Mar/15(Wed) 11:06 pm
↓ 「私はメイドが欲しくて、アンタを呼んだ訳じゃないのよ!」 こう脳内変換してしまった…。続き楽しみに待たせていただきます。メイドは別として! 2006/Mar/13(Mon) 12:06 pm
さて、甲斐も聖杯戦争経験者ですか…。 単に聖杯っぽい何かをオークションで競り落とそうとしただけだったとかならコイツを大好きになりそうです。 2006/Mar/13(Mon) 07:43 am
すばらしい、愛してます。 そろそろSSも爛熟期になりましたね~ 2006/Mar/11(Sat) 08:25 pm
今回のお話ですが、関係としては士郎とエミヤと同じ、今回のセイバーとアーちゃーで。 しかし、理想を捨て敵対する関係と比べると、ある意味正しい答えを得ているアーチャーに嫌悪を抱かない関係がいい感じだと思いました。 2006/Mar/11(Sat) 03:22 pm
このss現段階の一番の謎と言えば、大人セイバーが英霊になった訳というものかと。私の拙い頭で考えてみますと、魔術協会と聖堂教会の争いが人類の危機を招くものになり、それが赤い外套の掃除屋を呼び寄せ、守護者の戦闘をセイバーが目の当たりにしてしまったからとかなんとか。もちろん、アーチャーの姿をしているのにシロウと気づいたのは、詠唱を聞いたから。 ……うわ、恥ずかしい妄想をひけらかしてしまい申し訳ないです。だけど、どんな内容でも楽しみに読ませてもらいます。 2006/Mar/10(Fri) 11:25 pm
ありがとうございます。 ランスのイメージはランスロットであってますよw 「愛に生きた男」っていうイメージだけが生きてますww 2006/Mar/08(Wed) 09:57 pm
とても面白かったです続きに期待ー (´-`).。oO(やっぱりランスってのはランスロットから?) 2006/Mar/06(Mon) 05:02 pm
次回を待て。としか言えませんww (((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;''.・ ちなみに、未来編において転生キャラはセイバーのみです。 >>蓮葉 零士さん 残念ながら、その辺の解釈は脳内補完でお願いしますw どちらかというと、凛に士郎が付き合ったというのが正解でしょうか。 ウザさと一生懸命さの境界が難しいですけど。 >>SSSさん 嗜好の問題ですよね。これは。 本編の士郎にも悶着ありましたし。 自分はこの路線で行きますわ。w 偏っている点については、最近気づきました。 このままでは、本編を書く前に未来編が終わってしまうと。 つーことで、バランスと構成を練り直しますw てことで、しばらく間を置きます。 溜まったらまた小出しということで(゚Д゚)y─┛~~ 2006/Mar/06(Mon) 12:56 am
2つのストーリーのバランス(主に量)が少し偏っているような気がしました 2006/Mar/06(Mon) 12:28 am
どうやら未来編の時間軸とセイバーが聖杯戦争を体験した時間軸は異なるように思えます。 セイバーが体験した聖杯戦争はFateベース、そして未来編はUBWベースですかな? Fate後の士郎が畳で死を迎えることができるようにはあんまり思えないので。 凛もここまで士郎に付き合うかなあ、Fateベースの歴史上で。 割り切るべきところは割り切れる人間だと思うんで。 まあ俺の主観ですが。 ランスロットに相当するランス君について。 王妃グィネヴィアにどんなにつれなくされても基本的にほかの女には目もくれず、 (でも魔女の力を借りたエレイン姫にはほだされてしまったが…。) 最後の最後まで愛に生き、愛に死んだ愛バカ一代男。 ま、嫌いな人はとことん嫌いなタイプでしょうが、自分は結構好きです。 おそらくこの作品でも最後まで報われることはないのでしょうが、最後まで変わらぬ愛を セイバーにささげることとなるのでしょう。 さて、彼の死に様はいかなるものか・・・。 ではでは、次回のお話、楽しみにしております。 2006/Mar/05(Sun) 11:37 pm
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