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脳内で茜祭りが開催されています。というかもう、誰に言うまでもなく後半戦は茜一色染まりそうな気配が……? 莫迦なっ!? えー……水月ファンの方、ごめんなさい。すいません。ホントに。 矢張り以前月詠さんの背中を見て気づいてしまった感情というのは……結局、こういうことに落ち着きました。あああ、やめて石を投げないで(涙 この結果に納得のいかない方は、どうぞ脳内で水月補正をお願いします(意味不明 柑橘レーザー様 そんな高機能擬似生体は想像すらしてませんでしたw なんというww 一瞬、ラ○ダーマンのアタッチメントな腕をイメージしてしまった私は相当な莫迦だと思います。うぉ、年齢がばれる。 多分、夕呼先生の腕は極当たり前の擬似生体なんじゃないかと思います……すんませんw えー……たくさんの皆様、本当にありがとうございます。筆不精なもので全ての方へ返信することはかないませんが、こんなにもたくさんの方に再開をお待ちいただけて、光栄です。ありがとうございますっ。 何の気負いもなく、というわけにはいきませんが、これからも頑張ってしんみりした話を書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします(マテ、しんみりって何だ んでわ。次回でまたお会いしましょうw 2008/Feb/13(Wed) 09:46 pm
武の葛藤、選択。武がこれから進む道を、ただひたすら応援しています もちろん舞天死さんも頑張ってください! 2008/Feb/12(Tue) 08:45 am
武の純夏と茜の二人への愛に揺れ動き、そして自身の闇に苦悩する姿に何故か自分も悩まされましたw どちらか一方を選んだようですが、今後落ちることなく這い上がってくれる事を願います。 茜達の会話はいつ見てもほのぼのとしていて、尚且つ笑わせてくれますw 舞天死様 お帰りなさい、そして今後もお体に気をつけて頑張ってください。 応援しています。 2008/Feb/12(Tue) 01:56 am
一日千秋の思いで復帰を待ち望んでおりました。 んでもって、最新話を読ませていただいたのですが…。 「どちらかを選ぶということは、どちらかを選ばないことと同義」という言葉が脳裏を過ぎります。 そして、それはある意味では真理であって、致し方ないことで。 でも、「誰かを幸せにすることが、それ以外の誰かの幸せを奪い去る」ことにならないように願っています。 タケルちゃん、頑張れよ~^^ 2008/Feb/12(Tue) 12:20 am
皆さん、再開の悦びを書き込みまくる流れが予想される中で、ようやく全部読み終わったという事を書くのはアレですけど…… ようやく全話読み終えることができました。いや~~~、面白かったです。 特に伏竜作戦とその後。ああいう展開大好きなんですよ。 ―――って書こうと思って読み進めていたら、タケルにリーディング能力が!? ソフトバンクじゃないですけど予想外ですwww 腕を切ったことよりも、何よりも、そちらのインパクトがでかすぎます。 今後いかなる展開が待っているのか…… うん。分からんです、はいwww だが―――――最終回だけは読めぇる!!(剛田風) きっと、寿命が尽きる直前に武が夕呼を切り殺して終わるはずだ!!!!! ……そんなこと想像するの、俺だけか??? …………すみません、暴走しました。 では、次の更新を心待ちにしてます!!! 2008/Feb/11(Mon) 10:53 pm
連載初期から読んでいたのですが、正直…オルタ武生存IFだと!?先が全く読めないじゃないか!?と、先が気になって仕事が手につk(ry 自分のことはいいとしてw、再開心待ちにしてました、守護者となるであろう格好良いタケルちゃんに期待してます。 それとひとつ疑問に思ったのですが、夕呼の右腕の擬似生体についてですが、これは新たに擬似生体の右腕を移植したのでしょうか?武に斬られ、目の前に落ちていた腕ではないのでしょうか? 実は3倍速く動く擬似生体とか、触れること無くハッキングできる擬似生体とか、夕呼の事だからタダでは起きないんじゃないかとw 伏線等に触れてたらごめんなさいw それでは、がんばってください~ 2008/Feb/11(Mon) 09:21 pm
守護者編読ませていただきました~^^ 純夏と茜の間で揺れる想いと、自分の心の闇に悩む武の姿に、改めてこの物語の根幹部分を考えさせられた思いです。 これから武はどうなっていくのか。武の葛藤もさることながら、BETAとの戦いへの影響にも関係していくのでしょうか。 その辺りも見詰めつつ読ませていただきます。 あと、茜たちのやりとりが面白かったですw それではどうか無理をせず頑張ってください~^^ 2008/Feb/11(Mon) 06:18 pm
お待ちしておりましたw ところで月詠さんと速瀬中尉はどうするんですか!? 気になってしょうがありません! 2008/Feb/11(Mon) 06:06 pm
頑張ってください。 2008/Feb/11(Mon) 05:02 pm
初感想となります。 「よっしゃきたあああああ!!」 と叫んだのは内緒です(笑 続編、待ちかねておりました。 どん底に落ち、苦悩を抱えながら、白銀がどのように守護者として羽ばたいて いくのか、楽しみにしております……途中で墜落しないでくださいね、武くん(汗 舞天死様 お体に気をつけて、更新を続けていってください。 次回が楽しみで仕方ありません^^ 2008/Feb/11(Mon) 04:59 pm
守護者編、開始しました。……といってもなんだか「復讐編ダイジェスト版」みたいなものになってしまいましたが……。 一話一話じっくり魂込めながら、この一ヶ月あまりで纏めた「幸せな結末」へ向けて頑張って書いていきたいです。 復讐編を読んでくださり、温かい感想を下さった全ての皆様へ。 今回守護者編を立ち上げることができたのは皆様の熱い応援があったからこそだと思います。本当に、ありがとうございました! 心機一転、気合入れていくのでどうぞまた、よろしくお願いしますっ!! ……って、全然文章の組み立て方も「武ちゃんのターン」も変わってないんですけどね。はははは。暫くは武ちゃんのターンのままかと。ううん。彼の成長を温かく見守っていただけると嬉しいです。 今回の投稿にあわせて、HPの方で修正したヴァージョンに全話差し替えました。だからどうだということはないんですが、しかし怖ろしいくらいの誤字脱字。それとは無関係に自分で読み返してあんまりな展開に凹むという阿呆っぷり。すくいようのない作者です。スイマセン。 そんなわけですが、完結までどうぞよろしくお願いします。 2008/Feb/11(Mon) 04:43 pm
以前から読ませていただいていたのですが、あまりの更新スピードに置いていかれてました^^; やっと追い付いたw ↓の方の感想と被るのですが、この作品の武ちゃんは人間臭さが存分に滲み出てました。 頑張って色んな感情を抑えながら、歯を食いしばって戦って。 でも、最後の最後には理性のタガが外れてしまう。 時には身近な誰かに縋ったりもする。 人間の行動を規定する感情なんて相反だらけで当たり前です。 だから、僕はこの作品の武は好きです。 弱さや脆さ、捨て切れない甘さがあるからこそ、彼は優しくなれるんだと思いますし。 とりあえず暫く休まれるとのことですが、ゆっくり鋭気を養ってください^^ 質量共に申し分ないSSをこんな短期間で書き上げられたのですから、舞天死さんもかなり疲弊されたでしょうし。 でも、一日も早く続きが読みたいと思ってしまうのは、一読者としての我侭かな? まあ、人間なんて相反だらけの生き物なんですw 2008/Jan/29(Tue) 01:11 am
昨日、今日と使って先程ようやく読み終わらせて頂きました。 風太郎様と同じく、ただ、圧巻の一言です。 復讐という題材を扱う上で、復讐者は何処までも人間でありながら鬼であると思います。 人間であるが故に愛し、愛していたが故にそれを奪った者を鬼となって憎む。 その為、復讐者は復讐鬼となり、「鬼」となった瞬間、ありとあらゆる人間性が剥離していくものだと私は考えています。 周りで人が死のうとも、「それがどうした」と剣を振るい、さしのべられた手も払いのけ、ただひたすらに敵を屠る。 それが自分の考える「復讐者」であり、そういう想像しか出来ませんでした。 しかし、舞天死様の描く武は復讐を違いながらも「人間」のままであったかと。 人間だから失敗し、人間だから苦しんで、人間だから弱く、時には誰かに縋り付く。 人間だから愛し、人間だから仲間と繋がり、人間だから他人を信頼する。 そして、それらを抱えるからこそ過酷な運命に立ち向かう事が出来る。 私が読んだ中で(とは言うもののマブラヴSSは数える程しか読んでおりませんが)最も「人間としての白銀武」を描いたのではないかと思います。 何より、原作に忠実だったかと。 元のオルタやアンリミテッドでも、武は何度も挫けたり逃げ出したりしてますから。 「もし自分ならばこう書くだろう」と復讐鬼・武を想像し、次の展開を読む度に自らの貧困な発想に恥じ入ります。 護るという意志を持ちながらも、その思いとは裏腹に純夏を失った序盤。 復讐という名の狂気に彩られながらも、残った人間の部分が武を正の道へと戻り、 それでも復讐の念を捨てきれず、それが原因となって四人もの仲間を失った中盤。 復讐を捨て、その念を「護る事」へと変える事が出来るようになり、 しかし、己がいずれ廃人になる運命を背負い、挙げ句の果てには純夏の通った惨たらしい運命を知り、 改めて復讐の念に身を焦がす事となった終盤(あぁ、短くまとめる事の出来ない我が身が憎い)。 どの場面も心、震わせながら読ませて頂きました。 次回の更新を楽しみにお待ちしております。それでは良い創作を。 2008/Jan/24(Thu) 02:22 am
正直に言って圧巻の一言しか出てきません。 ここまで堕ちてしまった武。 それでも這い上がろうとするその姿は、どれだけ無様であっても尊いものを感じます(本人は否定するでしょうが) 完結したとき、彼はどうなっているのでしょうか?まだヒトとして在り続けているのでしょうか? それでも、報われないその生涯にも最後には僅かな希望があらんことを ……と、長々とかいてしまいましたが、そんな武にこそAFのような荒唐無稽でバカバカしい世界が待っていても良いと思います。 僅かでも報われなければ、それはそれで寂しいものですし。物語はやはりハッピーエンドが一番だと思います。 長々と失礼しました。 執筆ガンバってください! 2008/Jan/23(Wed) 07:45 pm
純夏を守りたいという真っ直ぐな気持ちで訓練に全力で取り組んでいた武はかっこよかった。 純夏を守り切れなかった絶望から立ち上がろうとあがき続けた武はかっこよかった。 自分を支えてくれる人たちをありがたいと思い、彼女らの気持ちに答えようと決意した武はかっこよかった。 己の過ちで大切な仲間を4人も失ってしまったとき、自分の内にある暗い面を直視し、生きていこうと考えることができた武はかっこよかった。 武は自分にとってはやっぱりかっこいい人物だと思います。だからこそ普通の人間なら自暴自棄になってしまうようなとき、なにかすごいことをやってくれるんじゃないかという期待はありましたし、武が年相応(普通)の行動しかできなかったときとても残念だと思いました。しかし、終盤の武もまた舞天死さんが悩みに悩んで作り上げていったのだと思うと、不思議と鬱な展開も受け入れられました。きっとこれからも武は失敗したり、挫けかけたりして決してかっこいい姿ばかり見れるわけではないのでしょうが……それでも最後までこの作品の武を見続けたいです。続編を楽しみにしています! 2008/Jan/21(Mon) 11:33 pm
長距離マラソンですから疲れたのかな? 厳しい展開ですし、鬱な場面ですが、私は不快に思ってません。 そもそも最初から最後まで失敗しない人や、無敵超人が主役を張っていても面白くないと思います。 タケルは確かに暴走して、とんでもないことをしていますが、それをした相手が夕呼先生だったところに救いがあるのではないのでしょうか? あの人が最も、タケルの失敗を受け止められる人でしょうから。 いずれにせよ一日も早い復活を楽しみにしています。 2008/Jan/21(Mon) 10:12 pm
もはや、何も言う事はない。 しかし、忘れてはいけない。油断しては、いけない。 舞天使ではなく、舞天死なのだ、と。 これっきりで更新終了とかゆー、鬱展開に(ry しかし、何よりこの作品で、原作の武のことが好きになりました。 この武の情けなさ(ry あー。言いたいことたくさんあるんだけど。 兎にも角にも!!GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 2008/Jan/21(Mon) 07:37 pm
02、03と読んでいて思った・・・というか想像したラストがありまして。 仮に今生きてる面子(オリ含む)が大体生存するとしても、武とスミカは桜花作戦ラストのシャトルの中でちかr・・・きて、夕呼はその数日後に自s・・・という感じになりそうな想像・・・というか妄想ですが。 実際この武は長生きできなくなっちゃって、夕呼は本編見ても人生疲れました・・・って風に見えますので。 ちなみに何故かその夕呼のシーンは「金○一少年の○件簿」17巻の78Pの1コマ目と重なりました・・・我ながらしつこい妄想だ。 楽しみにしてますので完結までがんばってください。 2008/Jan/21(Mon) 11:30 am
ラストは、武と夕呼双方満足して死んでいくような 大団円よりも物悲しいのが似合うなと思いました。 2008/Jan/21(Mon) 08:14 am
この度は第一部終了おめでとう御座います。 いやいや、この作品、実は第1話からずっと読ませて頂いております。感想を書く勇気の無いファンでごめんなさい。 まず作者様の更新速度に驚き、話の展開にまた驚き、終始そわそわハラハラしておりました。 後半なんかずっとタケルちゃんのターン(鬱的な意味で)だったので、読んでいて何とも救いようのない、それでも何とか救って欲しい、あぁもどかしい。ってな状態でした。 最後に、夕呼先生の腕を斬っちゃった時のことなんですが・・・。 私はあれはあれで良かったのではないかと思います。 ここのタケルちゃんの良さは、人間臭さというか、パーフェクトじゃないところだと思うんです。 最愛の人が自分の知らないところで殺されて、 封じ込めてた負の感情を無理やり引き出されて、 暴走して死にかけて、 自分を助けるために仲間が死んで、 薬で超能力者にされて、 死んだはずの最愛の人が実は生きていて、 でも憎むべき相手に陵辱されていて、 脳みそだけにされていて、 さらに今、目の前の科学者に利用されようとしている。 普通の人なら耐えれないと思います。 普通の武士でも耐えれないと思います。 多分、斬っちゃうと思うんです。 ここに、 「否。帯刀せし者、常に斯く在るべし。」 って言う人がいればごめんなさい。 剣道や剣術の「け」の字も知らない私が、出すぎた発言をしたことをお許し下さい。 とにかく・・・。 この作品を通して言いたいことは・・・。 あかねたーーーーん、萌えぇぇぇぇ!!ってことです。(ヲイ ではでは、第2部も楽しみに待っておりますが、作者様の納得できた形で再開、完結出来るよう、祈っております。 お疲れ様でした。 ほんとは冥夜スキー、水月スキーのジョセフでした(マテ 2008/Jan/21(Mon) 04:45 am
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