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第4話で気になる点がありましたので筆をとりました。 緑茶の温度と紅茶の温度なのですが、 基本的に緑茶こと煎茶は低い温度で入れます。 日本人であるマスターなら常識的に知っているはずです。 日本茶の中で高い温度(この場合90度以上)で入れるのは、玄米茶・ほうじ茶。 共に水色(すいしょく)は緑ではありません。作品中の水色が緑色という描写からここの緑茶は煎茶であると判断しています。 一方紅茶は95度以上で抽出しなければ、よい香りが出ません。低い温度で煎れることはありえません。こと紅茶を日常飲んでいる高貴な身分の者も納得できる腕前のマスターがそれを知らないはずがありません。 また、紅茶を低い温度で飲むという文にも納得がいきません。 さらにいうなら、体をあっためるなら、紅茶・ほうじ茶の方が適しています。 緑茶はむしろ体を冷ましてしまいますから。 飲み物を主体にする以上、もう少し調べてほしいと思います。 作品自体はとても面白いので長続きしてほしいと願っています。 飲物の知識を増やせば、より厚みのある作品になると思います。ですから、指摘させていただきました。 2009/Dec/25(Fri) 04:15 am
作品読ませていただきました。 おもしろかったです。これからの展開にも期待。 執筆、頑張って下さい。応援しております。 2009/Dec/25(Fri) 02:51 am
実に薄気味悪い内容ですね…… 2009/Dec/25(Fri) 02:35 am
雰囲気も、重みがあるというよりも、鼻に何かが詰まったって感じだ これが先入観から来るのかわからんが、素直に楽しめないのが惜しい 2009/Dec/25(Fri) 01:39 am
面白かったです。 とりあえず、注文は最高級の玉露で。 2009/Dec/25(Fri) 01:36 am
年中無休なところにマスターのこだわりを感じました マスターの口先の魔術っぷりが・・・、何この女泣かせ 次は食い逃げ爺ちゃんかな? 楽しみに待ってます。 おっと、注文を忘れてた モルトのストレート。チェイサーはお任せで 2009/Dec/25(Fri) 01:03 am
感謝を述べさせて貰いたい 救われたよ 2009/Dec/25(Fri) 12:58 am
つ『泡盛 33年物古酒』 すまない。私の財力では生まれと同じ分を買うのが精一杯だったんだorz 2009/Dec/24(Thu) 11:08 pm
ガチの御方って言うのはガチでヤバい系のオーラかと一瞬思ったらガチレズのオーラだったのですか…w >2話 >処分できない宝石砕いて 主人公君。 …そんな処分できないほど貴重な宝石砕くなんて恐ろしい真似するから罰が当たったんだと思うw >3話 もしかして、この先ヴァルさんがティアとそれなりに仲良くなったら、ン万年単位で世界は危機を免れるんでしょうか… それとも、今回の来店で話してる段階で既に危機から決別していた? 後、3話の誤字っぽい部分をー。 >者によるが ここは「物による」かな?と一瞬。(自信なし) >君は……全く、人を喜ばせるにさせるのが得意だな 「喜ばせるのが得意」かなーと。 >風を引かないように 風邪だと思います。 >少なくとも軽々しく人に送ってよいものでもない ここは「贈る」の方じゃないかと。 >ー―でしょ? それじゃ、乾杯。 一個だけ「―」が「ー」になってます。 >私の意を痛ませる存在 胃かな? 以上でっす。 p.s.お酒はあまり飲み慣れてないけど、あえてお酒でお勧めありますか? 2009/Dec/24(Thu) 10:27 pm
P.S 財布を忘れたので代わりに『黄金の蜂蜜酒』を置いていきます。 2009/Dec/24(Thu) 09:37 pm
続きが待ち遠しいです。 アールグレイを軟水でお願いします。 2009/Dec/24(Thu) 03:30 pm
下のほうで言われてましたが、もう1ジャンルですね 異世界でのお店の店主の勘違い物 しかし、ある程度範囲があるものはさまざまなバリエーションを生み出すものです 今回のものは主人公は中身はへたれだけど凝り性のマスターしかし外聞は世界の守護者もしくは調停者(意図せず)とすごいギャップで、素晴らしい この手の話は作り始めはよいが終わりがない(日常系アニメの最終回な終わり方は出来ますけど)からきりを何処でつけるかが難しいと感じますが、頑張ってください 2009/Dec/24(Thu) 02:07 pm
一つだけ不満を言わせて頂くならば、第一話でマスターとティアさんの性別が解り辛いかと。 ティアさんの描写に関してガチ、ノンケの僕は……の流れで男性同士を連想し、そして最後にレズと書いてあって女性同士?と混乱しましたから。 混乱した一番の原因は、僕はノーマル、特殊性癖が無い、の二つの描写です。其の二つの単語からは同性同士以外、つまり二人が異性であるという解釈は出来ませんから。 作者様に、最後に全てをひっくり返す意図があったとしても、其の二つだけは訂正した方が宜しいかもしれません。 しかし、ティアさんは求婚あっさり断られてショックだったでしょうね。威圧オーラ出しながらもしょんぼりしている彼女と、声を掛けられない同族の姿を想像して笑ってしまいました。 2009/Dec/24(Thu) 08:48 am
にしてもインフレが激しすぎる店だな。 店主にいちゃもんつける奴がいたらと思うと・・・にーげーてー。 なんというか、いろいろ話を妄想して楽しむ事もできる作品ってのは読んでて楽しい。 2009/Dec/24(Thu) 07:44 am
世界が大きく変わる事を酒と話で変えていく男。傍から見たら英雄。中身は小市民。 これでユウキがチンピラに絡まれでもすれば大変な事にw そして一年後?もっと早いか?近いうちに癒しだった親友が、圧力をかけるカリスマと来る様になりユウキ涙目っていう展開がw 2009/Dec/24(Thu) 06:40 am
「東方、ここは惑星で球状でなので西方でも可、~」 →「東方、ここは惑星で球状なので西方でも可、~」 「こいつの奇妙な運は神々どころか世界呪われているのではないかと~」 →「こいつの奇妙な運は神々どころか世界に呪われているのではないかと~」 ではありませんか? p.s 新作面白かったです。親友なヴァランディールに乾杯。 2009/Dec/24(Thu) 06:19 am
ユウキの店に常識ある人がいたんですねwティアさん不憫なだがそれがユウキクオリティなのですね。 P.S秘蔵のクヴァリテーツワイン・ミット・プレディカート のアイスワインをプレゼントしようこれに合うソーセージやチーズと一緒に飲もうじゃないか店主よ! 2009/Dec/24(Thu) 06:03 am
続きはまだかね? 次が楽しみだ 2009/Dec/24(Thu) 04:50 am
あれでしょ? 人間の歴史でいえばもはや伝説クラス、かつ現在も生きている可能性が高いとしてへたすりゃ魔王より恐れられているとかそういうレベルなんでしょ?www パネェww しかも龍族のお姉さまも偉いとは思っていたけどまさかTOPとはwww おいおぃ… 主人公の死=世界の終わり じゃん! 相変わらず面白かったです! 次は…妖精(絶滅危惧種)か、ドワーフ(勿論長老)か? いや?あえて一般人ってのも面白いかもしれませんね。 んでもって他の客のレベルにびびりまくるとかwww 続き待ってます! 追伸)おぉ、まさにぴったりな酒だ! じゃあコレをプレゼントだ! つ『自家製梅酒:五年物』 2009/Dec/24(Thu) 04:12 am
作者さんがしたいようにすればいいかなと。 一点気になったことが。 この主人公の昔の武勇伝のくだり、一切取っ払っても全く障りが無いというのはどうなんでしょうか…… 独り言での設定開陳とかDQN自慢をそこで挟まれても、と思います。 これが何らかの伏線になっているかといえばそんな気配はありませんし、何よりその世界において、戦闘力で隔絶して下の方にあるならいっそはったり上手の喧嘩下手でよかったと思うのですが……その方が、口先だけで切り抜ける主人公の特性が際立つかもしれませんよ。 2009/Dec/24(Thu) 03:22 am
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