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とても面白い作品で毎回の更新が楽しみです。 それにしてもこの最終話ハッピーのまま終わるのかなぁと思ったら〆のこの展開に驚きました。 どうなるんだろこれ。 マスター土産代わりに鹿肉持ってきたよ。適当に皆に振舞ってくれ 2010/Mar/03(Wed) 09:39 pm
長かったなぁ・・・ 鬼つながりじゃなくて神社つながりでしたか＾＾； ユウキ×蘇芳フラグすら立たないとは・・・むう（汗 でも女性陣にもみくちゃにされるユウキを生温かい目で見守る男性陣の姿が目に浮かびますなぁ・・・ もうじき最終話と言うことで・・・え゛ バッドエンド３通り！？ どれもろくなことにならないような・・・ とにかく、ユウキに幸あらんことを・・ そして常連の皆さんのご武運をお祈りします ・・・でもハッピーエンドに終わりそうに思えるのは私だけでしょうか？ｗｗ ―全部まとめてご飯にぶっかけて喰った（どこの芸人だ！？）ｗｗ ―しかし、もうじき春だねえ・・・ ―こう暖かくなると、眠くて眠くて・・・ ―でも、ゼノンさんらはなんか忙しそうだねえ ―宮仕えも大変だわこりゃｗｗ ―こんな日に合う茶菓子と茶をお願いします ―お代 つ「ケーキ詰め合わせ」 ―・・・そういえば、花見計画してるって聞きましたけど。 ―もしよろしければ、行っていいですか？（食い物目当てｗ） 2010/Feb/25(Thu) 06:14 pm
世界の道具は狂い始めました……だね 消滅して運命のくびきから放たれる、皆を知らない新しいユウキが発生する……話としてはどれでもも納得するな まったく、何人の背中を押したのやら……うぉ!スオウがんばれ～ とっと、いつもの頼みます、飲んだらピザ屋の親父に会ってくるわ そうだ、花見にはここでウロウロしてる俺らも顔出していいのかね？ 2010/Feb/25(Thu) 06:05 pm
ユウキ消滅ルートは片方が鬱系で、一つはマシなヤツなのは常識ですよね（黒笑み） ――あのさ、確かにオレは大吟醸を持って来たよ。ツマミも、酒も、マスターが出したのも含めて二十人前近くはあるさ。 ――だからってさ、ティア嬢にローズ嬢、それに他の常連共。 ――もう今後として、お前らがいる前ではこんなことは叫ばない事にするわ。 ――ああ、一応、今回はマスター専用の異空間な。ワインとか酒とかを一番良い状態に保存するヤツだ。 ――受け取らない、わけないよな？（苦笑） 2010/Feb/24(Wed) 09:07 pm
だがしかし、決めるのは作者ですのでどのような最終回になろうと私は満足するでしょう。 店主よ宇宙暦のワインなんだがいるかい？ ひとつは宇宙暦４９７年の白と赤もう一つは帝国暦４５年の赤と白なんだが、ああ通常のワインと変らないから味は保障するよ。 ツマミは任せるが、ホットワインにしてくれないか…任地が未だに寒いところなんだ。 御代は、この間日本の海で潜ってたら見つけた剣（神器の一つ）で頼むよ。 2010/Feb/24(Wed) 12:49 pm
どちらにしろ次が最終話との事なので楽しみにさせてもらいます。 2010/Feb/24(Wed) 02:36 am
――ボロボロの人形と言ったのは大事にされてボロボロになったと言う意味ではなく、初めて誰の手も借りず裁縫に挑戦し 奮闘した挙句に完成したのだが、自分が目指していたものとは程遠い無念と残念さを秘めたボロボロの一品と言う意味のボロボロだったんだ。 ――もちろん補修には細心の注意を払い、原型を逸脱することなく、かつモデルの魅力を120％引き出す丁寧な細工 それに加え本人の髪を内ｚ……ゴホン、ゴホッ ――失礼、つい解説に熱が入りすぎてしまったようだ。 ――そうそう……マスター、実に残念なのだがちょっと野暮用でしばらく長い旅に出なくてはいけなくなりそうなんだ。 ――この店にこれるのもだいぶ先になる可能性もある。だから、旅の無事と無事の再会を祈願して店で一番高いボトルを二本開けてくれないか? ――ああ、一本は今飲むけどもう一本はキープしていてくれ。 何故かって？ 無事に帰ってこれたらマスターが企画してると小耳に挟んだ宴会で飲もうと思うからさ。 ――ふぅ、それじゃあそろそろお暇しようかな？ 代金は……これで良いかい？ この間手に入れた、温泉郷のさらに奥地にかつて棲んでいた妖魔って言う絶滅した種族の角だよ。 珍しいし、お守りには最適じゃないかね？ ――入手経路？ ある古びた邪神（色ボケ爺）を祭ってた遺跡の（教会の大聖堂） 奥の宝物庫に転がって（一級封印指定）いたものをありがたく収集（窃盗）したものだよ。 ――何でも、その妖魔は地上から月の一部を崩せた程の力の持ち主だったんだけど 他の種族といざこざを起こしてしまったためにこの世界から居なくなった っていう昔話があるんだ、まぁ、眉唾の御伽噺だけどね。 ――で、居なくなった時に斬って残したものがその角らしいんだ。 他にも着ていた服や愛用していた武器なんかもいまだに残ってるなんて話だけど真相は風化した伝承の中さ。 ――それじゃあ、マスターまた綺麗な花が咲くころに帰ってこれたらまた来るよ。 体を大事にしてくれな？ 長々と感想失礼します。 次話が最終回なのはなんだか残念で名残惜しいです。 これからもマスターと常連客の空気を楽しみにまっています、最後までがんばってください。 2010/Feb/24(Wed) 09:23 am
2010/Feb/23(Tue) 01:25 pm
実は言うと○○が続いたから、そろそろ常連メインの普段の話が読みたいね 絶世の美女二人で姫始めかい、しっと団入会所はどこだろうか…… あぁ、えぇと前からこれ言いたかったんだ、マスターいつものお願い 2010/Feb/17(Wed) 07:18 pm
神楽は見てて吸い込まれるようなのもあるよね… そしてユウキよそれは安売りではない…!! つ…「烏骨鶏(ｳｺｯｹｲ)の有精卵(sサイズ3個入り×6セット:????円)」 2010/Feb/16(Tue) 09:13 pm
違う意味・・・どういう意味だろ？ おそらく鬼つながりだろうなぁ・・・ 着実にハーレムフラグが立ってるように見えますが・・・ あれ？よくみると・・・（汗） ・・・・・・ユウキ×蘇芳フラグは立ちそうですけどねえ・・・（苦し紛れ） ―そりゃそうか。失礼した（死ぬかと思った・・・マジぱねえよティアさん 滝汗） ―気分転換に・・・何かすっきりするものを頼みます。 ―できれば、酔いが醒めるもので。 ―舞、きれいでしたよー。見惚れている男性が多かったように思えたのは気のせいだと信じたい（汗） ―ええ、冗談ですよ？ですからそのナイフはひっこめてください！！！ ―ふう・・・あ、そうそう昨夜、「しっと団」とかいうカップルに嫉妬するだけの独身男性の集まりが壊滅したそうだよ。 ―全員、全身打撲の重症で担ぎ込まれたそうだけど。 ―・・・て、マスター。なんか顔色が悪いけど・・・大丈夫？ ―そんなときはこれ つ「養命酒＋求心」 ―貧血によく効くよ (￣ｖ￣) ―お代 つ（からすみ） 2010/Feb/20(Sat) 01:58 am
――……そういえば何やら預かり物があるんだって?コレかい? ――ふむ、この位の重さならすぐ戻れるからちょっと待っていてくれ。戻ってから注文をさせてもらうよ ―数十分経過― ドタドタドタ バタンッ ――はぁ、はぁ、や、やぁマスター今戻ったよ。まずは水を一杯いただきたい ――ふぅ、人心地つけたよ。え？何で走って戻ったかって? ――いや、城の宝物庫に金塊をこっそり置いてくるのは上手くいったんだが、その後、戻る途中で道を間違えてお偉いさんの部屋に不法侵入してしまったんだ ――その部屋にボロボロの手作り人形があって、そのモデルを知っていたから 完璧に手直しをした上に歩けるように仕掛けもつけたんだ ――だけど改修につい熱中して人が来たのに気づかなかったんだ ――そこからが大変で一般兵だけじゃなく近衛兵にまで追いかけられてしまってね、ついさっき追っ手をまいて戻ってきたんだ ――いや、通報はしないでくれ天地マスターに誓って一つも金品には手をつけては無いからね ――今日は疲れたからホットミルクを一杯貰ったら帰らせてもらうよ ――御代は世にも珍しい桜花色の龍鱗を細工して作った桜の盆栽を模した置物だよ。ぜひ飾って楽しんでくれたまえ ――そうそう、祭りの時の舞を遠くからだが見せてもらったよ。なかなか荒々しくも儚く神秘的な舞でふつくしかったよ ――では、また来させてもらうよ、マスター 2010/Feb/14(Sun) 12:07 am
一気に読ませていただきましたが、非常に面白い作品ですね。 ヒロインのキャラがいい！ 一話一話が充実していて読み応え抜群！！ しかも最初は勘違い物のコメディかと思ったら、後半はシリアスな要素が多くなってきて、続きが気になる作品です。 続き楽しみにしています。 2010/Feb/13(Sat) 03:32 pm
店主の舞は壮麗だったよ。 別荘は、管理はいらないぞ…ロボットのメイドさんが管理してくれるから。 店主、ゼノンが昨日外で暴れていたんだが…何があったんだい？ 今日は、コーヒーを頼むよ。…今いるのは東部戦線で、コーヒーも飲めないから、体を温めたいんだ。 御代は、銀食器でお願いするよ。 2010/Feb/13(Sat) 08:15 am
……アードベッグ･ウーガダールをストレートダブル、ノンチェイサーで。 2010/Feb/13(Sat) 05:11 am
それにしてもヴァルは大丈夫なんだろうか？ 2010/Feb/13(Sat) 04:12 am
１３話の最後の医師の友人のセリフ どのような言い訳は並べない→どのような言い訳「も」並べない のほうがいいかと うざいと思ったら消して結構です。Pass 8319316 2010/Feb/13(Sat) 02:35 am
気分のいいキャラじゃないと落差つけづらいのを巧くやってますね 気分のいいラスト期待してます ユウキの記憶がマスターに受け継がれたのは意図してなのか、それともバグか まぁ、色々上手くいったら前妻さん約束の履行を求めてきたりして あぁ～久しぶり、仕事とは言え山篭りするもんじゃないな 黒ビールとフィシュ＆チップスお願い 2010/Feb/09(Tue) 08:01 pm
――うん、チャンプルーを頼もうか。 ――ああ、後、赤色と結託してかっぱらってきた大吟醸。マスターの言う母方の祖父母が作る物と同等と自負しているよ。 ――うん？ オレが何者かって？ 赤色が嫌っている殺人鬼一賊の一人だよ。 ――大丈夫。マスターは殺さないよ（殺せる要素が一切ないもん） ――それと、檜製のマスを人数分持ってきているから少しは騒げるはずだ 2010/Feb/02(Tue) 05:15 pm
涙が出そうだ…前も皆に好かれてたんだなぁ・゜・(ノд`)・゜・。 2010/Feb/02(Tue) 04:34 am
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