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しかし、魔王×2、古龍、神。 常連がここまでカンストだと笑えねえw いっそ、「異世界人、マスターと遭遇」、「龍を崇める宗教の神官長、古龍と遭遇」もありなんじゃないでしょうか? 外伝のネタにしていただければ幸いです。 ―――マスター、ダージリンをミルクで。 お代 つ「ルイボスティーの葉っぱ10kg」 2009/Dec/30(Wed) 04:11 pm
とても面白かったです 何気に世界規模で大物な方々と知り合っていながら、自覚薄い主人公がいいw 今回出てきた爺様、最後の記述から多分神になるように浸食していってるんだろうなあ……常連も反対しないでむしろ賛成しそうですし 次回もwkwkして待っております 最初、ヴァルが女性と思った私は頭がパンクしてたに違いない(ぁ こういう時は、甘いもので……コーヒー牛乳(カルアミルク)をひとつください 2009/Dec/30(Wed) 02:03 am
アールグレイのミルクティーをもらっていいですか? この作品を見つけておもしろくて一気に読んでしまいました。 主人公の思考が、客達とかみ合ってないところが面白っかたですw 早く続きが読みたい! ちなみに、僕の名前も勇貴(ゆうき)ですw 2009/Dec/29(Tue) 04:17 pm
登場人物達の感情がよく分かる作りをしていて、非常に読みやすい。 このまま、どこかの文庫社に出してもおかしくないできです。 読んでいるウチにこころが落ち着く。 ユウキは知らない間にこの世界の最強に会っているのに気が付いていないのがい。しかも、神になりかけている。 お酒はいいですよね、いい時にもわるい時も飲めて。気が楽になる。 私は甘めの酒が好きなのでツマミが欠かせない。 次回も期待の極み 2009/Dec/29(Tue) 02:25 am
あとヴァルが可哀相だw悪魔なのに胃に穴空くんじゃないだろうか。 威厳のある神って感じだったのに、最後のエロ爺の台詞でイメージがガタ落ちw 2009/Dec/28(Mon) 09:19 pm
毎度楽しませてもらってます。今回は前回までに比べコミカルな印象でした。 「他者の運命に用意に」~→容易に~ 「取るべき道」→採るべき道。選択肢の場合「採用・採択」の意味での「とる」を。 「既に定められた運命から外れ~」は、「既に【定められた運命】から外れ~」という「既に」は「外れ」に掛かる解釈で良いでしょうか。ちょっと位置が離れてますね。 「平凡の運命」「数奇の運命」→「~な運命」ではなく「~の運命」なのは意図がありますか?珍しい表現で気になる程度の印象には残ります。それこそが意図でしょうか。 「別の道を見つけ出して言っている」→~見つけ出してい(行ってい)る 「あの三体の加護が得た」→加護を得た・加護が得られた。自発的ではないので「を」が良いかと。 「百万の年月」→長い年月の表現としては短すぎやしないでしょうか。 「なしえることのできない」→不可能の意味が二重。「なしえない」だけか「できない」だけにすべきです。 「各々の裁量で」→裁量に 「されど我にはこれを解決しなくてはならない。」→されど我は~。 作中で用いられる打ち鳴らされたり鳴ったりする「警鐘」と「警報」は別ものですか? 「アリーシャさんも風のように消えた」 アウルさんが消えた時間軸からはしばらく行が進んでいるので、「~も」で人物が消えた行動を繰り返すには時間が経ちすぎです。「~は・が」で キャラクターのセリフ別に「在りえない」「あり得ない」の区別・差別化は必要かもしれませんが、同じキャラクターの使用する言葉の場合は統一しましょう。 存在の意味での「あり」が地の文で使われていますが、そちらきちんと意図の通じるように漢字にしたほうがいいと思います。 難しい漢字を使うと思いきや、小・中学生水準の単語が意味無く平仮名の場合もありますが、変換するか否かに基準はありますか? 2009/Dec/28(Mon) 11:25 am
まぁアリだけどw <君はそれを自分の親友に勧めれる? <作った時点で写メしました! それ以来、友の脳内、俺カテゴリには常に『混ぜるな危険(この馬鹿)』、『彼の者の作りし物食うべからず』のタグが・・・(恐らくだけど) まぁ、勿論普通のものも作れるんですがね?www ―――それにしてもお酒かぁ~~… ―――いや、暴露するけどね?実は肝臓が悪いんだ。 ―――と、言う訳でマスター。何かお勧めの紅茶は無いかな? ―――出来れば香りが楽しめるのを頼む。 ―――代金は・・・これでどう? つ『大吟醸・酒粕』 2009/Dec/28(Mon) 04:04 am
二側面で書いてるから一話で二倍の情報量 登場人物が少ないのもあるんだろうけど、なんかキャラ立ちが十話以上読んだ気がするね 次の話は姫か七人目か、姫に絡めてほしいですね アウル爺の外見が予想外、英国紳士だとは……エロ爺の下りで変態と言う名の何かになっちゃたけど 管理者自体運命が変わっただろうね、悪魔達の退屈を紛らわせた存在にかかわったら消滅までどれだけ寿命伸びるよ? 友情に身を削る悪魔に乾杯 妄想、神様とっちめてニコニコ顔でどら焼き頬張る魔王様……食べ尽くしてから茶を入れさせるのだったと気づいて涙目になる魔王様……ハァハァ あ、七人は酒場に登場?台詞あったけど店主は数えない?よね あと、来店順番がわからなくて悩んでる はて、サンドイッチの代金どうしよう? 物々てことで実家にある桜の塩付け持って来ようか?葉と花ね 2009/Dec/28(Mon) 09:47 am
連日で店を開け(更新し)てくれるとはありがたい ん?他の客(感想)からの差し入れで良い日本酒が手に入ったって? 悪いね、俺は日本酒が飲めないんだ…悪酔いしちまうんでね 前にマスターも日本酒が飲めない奴は云々…と言ってたと思うが、 ビール専門は酒飲みに非ずだと思うかい? …いや、すまない。性格の悪い事を聞いたね。聞き流してくれ お詫び…というわけじゃないがコレを置いていくよ 『コロナ・エキストラ』 …何?世間一般にありふれているって? 酒は高ければ良いってモノじゃない… どこぞのコムスメにも言っていたらしいじゃないか?マスター まぁ、長くなったね 重ねていうがすまない 今日(今回)のこの店(話)も最高だった 次に来るときがますます楽しみになってきたよ 叶うなら、この店は長く続いて欲しいものだね。また来るよ ――――――――――― …感想返信ありがとうございましたw 頑張っては見たけれど、やはり俺のは駄文どころの騒ぎじゃないぜ…orz 2009/Dec/27(Sun) 11:08 pm
マスター、土産に 出羽桜酒造「出羽桜」大吟醸 雪漫々 を持ってきたよ。 これは地元でも人気の酒なんだ。 ただ、扱っている店が少ないのが面倒なところなんだけどね…。 2009/Dec/27(Sun) 10:37 pm
「霊」じゃなくて「礼」です。 あぁもうなんかユウキの未来が決定しているようなななな…。 しかも常連客って全員顔見知りじゃないとおもうわな。 作風がのんびりしていてすごく読みやすい。 ユウキのキャラも面白いし、常連客が濃すぎて笑う。 なにより散りばめられたネタの数々ににやりと笑わせられる。 結論:いい作品だ。とてもいい作品だ。 ところでカシスはお願いできますか? 2009/Dec/27(Sun) 09:52 pm
俺もヴァル大好きだZE☆ ユウキが神化!? そして、俺の弟の名もゆうきだ ――とても美味しいね、ありがとう。 2009/Dec/27(Sun) 08:08 pm
P.S店主先の贈り物とつまみをつまみは任せるよ御代は昔の知り合いの日本の軍人(1940年代の)から頂いたものでいいかね?なにぶん飲み方を教えてもらう前に国に帰ってしまったからねえっとあ…泡盛っていうのかね300年(1940年代当時)ものぐらいって言っていたがよく価値がわからなくてねwこの世界にきてからなにぶん年をとらなくてねああもといた世界に帰りたいのなら言ってくれ空間の道を開いて戻れるから何か必要な物があっても一声かけてくれ持ってくることができるからでは店主またな。 2009/Dec/27(Sun) 03:45 pm
初見のイメージはドラゴンボールのピッコロ神様だったり。 それにしても…… ≫――アア……アノえろ爺カ……ヨシ、ヤロウ。 アリーシャさんに一体何やったんですか爺さん!www それにしても、普通は王様や勇者、司教様あたりでも十分チートだというのに、此処では聖峰の古龍に災厄の魔王に孤高の悪魔に世界の管理神と来たもんだ。 どんなに栄華を誇ろうが、人の身である以上小物中の小物ときたもんだ。二話の道化姫がある意味哀れでしょうがないwww さて、残る登場人物はあと一人との事ですが、チラッと仰られた異界の魔王や精霊王、妖精王クラスじゃないと釣り合わない様な…… 私としてはもっと増やして欲しい所ですが、ユウキ君の精神がもたなそうなので自重です。 ≫そんな彼にはラム酒の地震のせいで埋もれ、最高に寝かせてしまった自慢のラム酒を進呈しよう。 ラム酒が二回掛かってますねぇ。最初の「ラム酒の」は余計だと思うのでうがどうでしょう? ○以下、追申。 ううむ、不器用か……確かにそうかもしれない。金に明かせてロマネ・コンティを送る様な愚策は取っていないつもりだったが、そう取られても仕方なかったかもしれない。 けど、代価が有るならばそれを、無ければ手間を。 一期一会とはそう言うものではないのかと思ってしまう訳だが……あくまで私の持論でしかないな。 さて、そろそろビールをと言う事なので一つお勧め。 マスター的には飲みなれた日本産ビールをはじめとするピルスナースタイルなのだろうが、客層的に考えるとエールの方が良さそうな。 ならば、某菌漫画でも紹介されたベルギービールの雄「ブルッグス・ゾット」を。 日本でも手を尽くせは(瓶ではありますが)手に入るのでお薦めです。 2009/Dec/29(Tue) 05:35 pm
次回も楽しみにさせていただきます。 2009/Dec/26(Sat) 11:43 pm
ふと目に付いたんで立ち寄っ(一気読みし)てみたんだけど、ね? うん、いい店(話)じゃないか。気に入った 目まぐるしく変るドタバタも好きではあるけれど、 変わらない静寂も大好物な俺にはとても落ち着けるね… メニュは…マスターのお奨めのビール(ストーリー)で頼む 次があるかどうかは判らないが、また来るよ。なんせ気に入ったからね …と。俺の文才じゃこれが限界orz 駄文感想すいませんっしたw 気が向いたら続き書いてください、そのときは必ず読ませていただきますんでw 2009/Dec/26(Sat) 07:37 pm
丁寧な描写や、お茶、酒についての知識への意欲など作者様の作品に対する思い入れが感じられましたし、ほのぼのする作品としての雰囲気はとてもいい感じでした。 ただ、一つ感じてしまったのは、4話までがワンパターン、とでも言えばいいのでしょうか。 なんか問題、悩みをもった客が入店 ↓ マスターが自分の過去を踏まえた会話をする ↓ マスターいい奴、問題悩み解決(の糸口発見) という流れができていて、それに読者として慣れてしまった感じです。 確かに店舗経営ものはこういった流れができているのが多いのですが、それでも細部の流れは違うものです。しかしこの作品ではその細部の流れまで同じように感じてしまったので 2009/Dec/26(Sat) 06:24 pm
マスターが夜逃げしたらどこかの勢力に拉致or捕獲されそうですね(笑 更新楽しみに待ってます。 P.S そう言えばマスター、面白い酒とつまみを旅の途中でかっぱr もとい手に入れたので差し上げよう。 一本は天界の水と妖界の麹、人界の最高級酒米を使って魔道に堕ちた杜氏が造った。 つ「煩悩殺し」 もう一本は豆何とかという国のシャトーで手に入れた。 つ「ゲラ・ゴーニュワイン」 最後は東方の島国の山中で入手した。 つ「妖怪・干物」 ワインは笑気ガスと似た成分が強いので飲みすぎには注意してくれ。 あと、干物は煮るととんでもない事になるらしいから気をつけてくれ。 また面白いものが手に入ったらまた来るよ、マスター。 2009/Dec/26(Sat) 05:39 pm
てか全員集合したら大変な事に…何故だろう悲劇のヒロイン好きが対等に渡り合いそうな気がする。 いや待て。ユウキの存在が世界平和に繋がるんでは?だったら喧嘩は駄目ですって言った方がいいのか? ユウキぬいぐるみがあれば取り合いしそうな連中が最強なこの世界…面白いw 2009/Dec/26(Sat) 02:43 pm
ですが、すみません、修正された後にも少し気になる点があります。(しつこくてすみません) ほうじ茶の表現は「香ばしい」が一般的です。緑茶に火入れしたものなので「火香」という香りがつくためです。 マスターがその場でお茶を焙煎したなら、たしかに緑茶の青葉を感じさせる爽やかな香りもするでしょう。ある程度焙煎しておいた「ほうじ茶」を煎れる前に少し煎るなら短時間ですむのでありかな~と思います。お茶を煎るのは一定温度を保つ必要があるので、魔法調理はガスより向いていそうですし。 日持ちのしない「緑茶」が大陸を渡る間に風味が落ちてしまったが、何とかそれを美味しく煎れるため焙煎して「ほうじ茶」にしたという裏設定もありかと。 ただ、少し専門的な内容になるので書き足す程にテンポが悪くなってしまうかもしれません。 前回から変更したため話のテンポが悪くなった部分、 導入会話「友人が東方の珍しいお茶を持ってきてくれたんだ」だけにして、 その後の会話「飲んだ東方のお茶は渋くて」の話が出たあと 「同じ種類のお茶だけど、これはほうじ茶というんだ」 と名前を後出しする方がすっきりすると思います。 長々と書いてしまいましたが、参考程度にお読みください。 2009/Dec/26(Sat) 04:48 am
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