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風使いの最大の利点は射程ですから、ロングレンジからの攻撃すればまだ役に立つのかな。 2010/May/29(Sat) 01:57 pm
組織化が進み戦場で弾幕が張られる時代になると個人の武勇は戦術的には無意味か……。時代に乗らないと滅ぼされるしかありませんしね。 しかしカリンちゃんはルイズの母親だなぁ……というものの鱗片が見え隠れしますねw 2010/May/29(Sat) 01:01 pm
将来のピエールに合掌です 娘も彼に突っかかるんだろうか… ちょっとその辺りも楽しみです(多分ルイズ登場は冬かなぁ←) 英雄がある意味いなくなった瞬間ですよね… 一騎当千の隊長がいるならば万の兵で押しつぶせばいい… 例え、少数精鋭だったとしても…圧倒的な数の暴力には勝てませんからね… ヘンリーは現段階では軍関連の改革はしてませんが… そのうちやるのでしょうか? その辺りがどうなるかも楽しみです 2010/May/29(Sat) 05:59 pm
どうやらカリンの引退理由は英雄の時代が終わり名将達が知を競う時代が始まった。このことを馬鹿共に知らしめるためだったわけですね。 確かにいくら優秀なメイジがいても彼/彼女が守れるのは自分かその周囲の人物だけで後は圧倒的火力に叩き潰されるだけですからね~。そしてその強いメイジも最後には疲労困憊になり物量に踏み潰される。 組織化が進んだ戦場では、錬度も装備も統一された物量により勝敗が決することになるのですからトリステインも早めにその時代に移行しなければ次の戦争はセダンどころの比じゃない被害を出すのは確実でしょうし領土が奪われるかもしくは国がなくなってしまうでしょう。 その点、東フランク王家の血統でありながら優秀な平民部隊(銃兵・砲兵)を抱えているザクセン王国はかなり先見の明もあり工業化も進んでいるんでしょうね。アルビオンもゲルマニアの伸張を阻止したいのであればザクセン王国かその南で現実に近いのであれば資源が豊富なベーメン王国の両国と関係を深化させたほうがいいかもしれません。 たとえば、どちらかの国の王族の跡取りが娘であればヘンリーの息子と婚約させるとか。利に聡いゲルマニアですからアルビオンが手を入れている所に手を伸ばしてかの国の大空軍と真っ向勝負するのを避け同方面への進出を取りやめる可能性もありますし。 最後にグラモン家の使い魔は代々モグラなのかな(汗 それでは次回の更新もお待ちしております。 2010/May/29(Sat) 01:13 pm
いや~言葉って、本当に難しいものですね(淀川長治風に)日々勉強です。 (代替わりする各家において、当主でなくてもそれぞれのイスに座る可能性はあります。 幕末の小笠原長行みたいな例のことですかね。正直、そこまで練ってその一文を書いたわけではありませんでした(汗) 精進します!ありがとうございます! >槐様 ありがとうございます。残っていたのでございまする(笑) 国内世論へのパフォーマンスと、スケープゴートをやっていただきました。2巻の絵のエスターシュが、いかにも悪人面なのでw。20代の若さで宰相に就任して、国を立て直したんですから、有能なのは間違いないんでしょうけど、きっと国内での反発も大きいんだろうなあと。知が先走って、嫌われるタイプ?ですかね。 このエスターシュは、一度の失脚を経て、少し人間的に成長しました。たぶん原作のままなら、そんな役回りは真っ平ごめんという感じだったのでw。 ありがとうございます!頑張ります! 2010/May/28(Fri) 06:04 pm
やることは決まってるけど、今回は「実際問題が認識できない貴族へのパフォーマンス」ということですか。 自尊心の高い政治家を宥めるのは面倒ですねぇ・・・ヘンリーもリッシュモンも苦労が絶えないようでw そして哀れなのがエスターシュですね。 彼の失脚までの出来事がでてましたが、有能すぎたが故の悲劇ですね。 最後の一言には痺れましたw カッコ良すぎるぜエスターシュ! 2010/May/25(Tue) 01:24 pm
解説ありがとうございます。 そのような具体例がこの作品では明記されていれば良いのでしょうけどね。 そうであれば表現に幅がある必要がありませんでした 代替わりする各家において、当主でなくてもそれぞれのイスに座る可能性はあります。 2010/May/24(Mon) 06:20 pm
*** >須々木様 (>所詮、自分たちと同じ「陪臣」でしかない ……あれ?直参の家臣ですよね、大公って というか王宮に仕事がある貴族も普通直参ですよね 互換だけでつい選んでしまいましたが、陪臣は家臣の家臣という意味ですので、おかしいですね。表現を変えたいと思います。ご指摘ありがとうございます! ずっと爺のターンです(笑)非常に難しい問題ですので、そう簡単には・・・はい。 ありがとうございます!頑張ります! >メリー様 いつもありがとうございます。むせ返るオヤジ臭をお楽しみいただけたでしょうかw。揉んで揉まれて擦り切れ・・・ちゃだめですねw。とにかくヘンリーは成長していきます。ゲルマニアをそろそろ書きたいんですが、まだ登場は先になりそうです。ロマリアのほうが先に出てきそうな・・・ ありがとうございます!頑張ります! >ななん様 いつもありがとうございます。むせ返るオヤジズとの饗宴でしたw 6000年間の歴史とはいえ、1000年代と新聞のある6000年代では、また歴史の速さが違うんだろうと思います。魔法によって、科学技術の発達が阻害されているため、時代の単位が500年が100年ぐらいと考えればいいのではないかなと。だんだんとそれが400年が100年、300年が100年と、少しづつ早くなっていて、6200年代は、西欧の16.7世紀ぐらいと考えています。部分部分では、オルゴールや、蓄音機のように魔法によって、技術が進んでいるということで。 長々と言い訳をしましたが、やはり1000年単位、もしくは500年単位で考えたほうが楽です。楽というとおかしいですが、そのほうが切がいいので。10年、もしくは1年単位で考えることは難しいです。 いわゆる秘密外交が出来なくなったのも、時代でしょうかね。 ありがとうございます!頑張ります! >Q猫様 いつもありがとうございます。国王あっての貴族ではなく、国家あっての貴族という表現にしました。国王不在について考えて見ますと、これはアルビオンからのヘンリー3世と、マリアンヌ女王の共同統治という形だったのではないかなと。そうでないとマリアンヌが女王陛下と呼ばれていたことが、どうにも筋が通りません。ヘンリー3世崩御後、政治から手を引いた王女を担いでいたほうが、貴族たちにとっても都合がよかったのかもしれません。 アンリエッタは、もとも嫁ぐことを前提としていたようなので、帝王学を受けていなかったのではないかなと。特にトリステイン貴族が際立って無能だという表現はなかった・・・と思います(すいません、ちょっと不安です)。平民の取立てにしても、組織に摩擦を生んでしまえば、意味がないですからね。でもアンリエッタの路線(平民を国家組織に取り込む)も、中長期的に言えば間違ってはいませんし。貴族を快く思っていない表現はありましたが、若さゆえの急進的な考えなのかもしれません。王と貴族は表裏一体ですし。 (これで王座に野心を見せないように立ち回れないとエスターシュ大公と同じ末路なんでしょうが。小心者ですからその辺はきちんとしているのですかね。 何が幸いするかわからないものですw。アルビオンで書類の山がヘンリーを待ち受けていますwww ありがとうございます!頑張ります! >ライ様 後継者育成は、どんな組織でも難しいといいます。トリステインの貴族が、際立って無能だという表現はなかった・・・と思います。(あんまり自身がありませんが)有能だという表現もありませんでしたが。原作のマリアンヌいわく「旧い貴族」には、それなりの知恵があると思います。そうでなければ、トリステインが今まで存続できたはずがないですし。 (むしろ話数はあればあるだけ長く楽しめるんで良いんですがね 原作開始がいつになるのか・・・私にもわかりませんw。そう言っていただけて安心しました。ぎっちりとがっつりと書き込みたいと思いますw ありがとうございます!頑張ります! >はいそ様 (「陪臣」と言うのは「家臣の家臣」のことですので、大公や大貴族たちが陪臣というのはありえません。自分たちと同じ「家臣」でいいでしょう。 ご指摘ありがとうございます。仰るとおり、家臣の家臣ではおかしいですね。訂正します。 ありがとうございます!頑張ります! >はき様 ありがとうございます。アルビオンがゲルマニアを承認する運びとなりました。色々と思惑が絡み合っていきます。 (ところでマリアンヌとかはどうしているだろうか? 次回はその絡みとなります ありがとうございます!頑張ります! >xi様 いつもお世話になっております。 34 >閣僚や宰相を何代も出すという 各ポジションを特定の家が歴任したということ?「何人も」ではなく連続してと言うこと?(何人も輩出したという意味です。祖父・父・子と排出したこともあり、間を空けて輩出したこともあるというイメージをしていただければ。何代もというより、何人もという表現のほうがいいかもしれません) >白髪の混じった短く整えられた顎鬚 ひげを白「髪」とは。(おかしいですね。白いものが混じったというような表現に変えます) >乗っかった 「丸い顔」と差別化されているので「載った」(訂正します) >ヘンリーの加えた 誤変換(同上) >国王への意欲 王座への?(その表現のほうが自然ですね。修正します) >フリップ3世 新キャラ(www。イを入れます) >中間派 中立?(中間では、確かにへんかもしれません。間というのは。中立にします) >混乱を沈め 鎮め(沈めぇー!・・・すいませんどうしても言いたくなりました(汗)修正します) >舞台から去った 下りた(舞台ですから下りたのほうがいいですね) いつもありがとうございます!頑張ります! >ななし様 (閣僚や宰相を何代も出すという 各ポジションを特定の家が歴任したということ?「何人も」ではなく連続してと言うこと? そのままの意味でいいかと。 三国志の袁紹が四世三公の家柄だと自慢してますがそういうのじゃないですかね。 意味としてはそうなりますが、この表現ではXI様のご指摘のような誤解を生むことも確かだと思います。祖父・子・孫と閣僚を経験しただけでなく、間をあけて閣僚を出したこともありという、そういうイメージです。何代もというより、何人もという表現のほうがいいかもしれません。 中国史を例にした丁寧なアドバイスありがとうございます! 2010/May/24(Mon) 05:55 pm
そのままの意味でいいかと。 三国志の袁紹が四世三公の家柄だと自慢してますがそういうのじゃないですかね。 汝南袁氏の始祖と言われる袁安が司徒となり、その子・袁敞が司空となった。また、袁安の孫で袁京の子・袁湯が太尉にまで上り詰め、その子・袁隗も司徒となった。さらに袁隗の兄で袁湯の跡継ぎである袁逢も司空の座に就いた。ただ袁逢は後に司空を退いた。 とありましたがこう言う事かと。 2010/May/24(Mon) 05:25 pm
>閣僚や宰相を何代も出すという 各ポジションを特定の家が歴任したということ?「何人も」ではなく連続してと言うこと? >白髪の混じった短く整えられた顎鬚 ひげを白「髪」とは。 >乗っかった 「丸い顔」と差別化されているので「載った」 >ヘンリーの加えた 誤変換 >国王への意欲 王座への? >フリップ3世 新キャラ >中間派 中立? >混乱を沈め 鎮め >舞台から去った 下りた 2010/May/24(Mon) 09:16 am
この動きでどうアルビオンが動くのか楽しみです。 ところでマリアンヌとかはどうしているだろうか? 2010/May/24(Mon) 02:06 am
最新話で一点気になったので。 >経済危機を引き起こした張本人とはいえ、フィリップ3世は「国王」であり、エスターシュは大公とはいえ、所詮、自分たちと同じ「陪臣」でしかない。 「陪臣」と言うのは「家臣の家臣」のことですので、大公や大貴族たちが陪臣というのはありえません。 自分たちと同じ「家臣」でいいでしょう。 それでは、今後の展開も期待してます。 2010/May/23(Sun) 11:44 pm
しっかし…原作時期までいったいどれだけの話数があるのかな… いや、むしろ話数はあればあるだけ長く楽しめるんで良いんですがね これからどのような展開になるのか楽しみです 2010/May/23(Sun) 11:20 pm
その場合アンリエッタもルイズも微塵も本質を理解していないことになりますが。 しかし原作の人材の枯渇っぷりは何なのでしょうね。 実際問題バカの集まりだったらさっさとガリアなりゲルマニアなりがつぶしているでしょうし。 そもそも国王あっての貴族と理解しているのなら、国王不在とか起こさせる理由がないですよね。 このままですとアルビオンとの同盟が生命線ですからレコンキスタ放置もおかしいですし。 どこでトリステインはぐだぐだになったのやら。 やっぱり王の不在を認めたのが一番謎です。 交渉と数字に強いヘンリーは「金貸しみたいな王族」とか言われているんでしょうかね。 ジェームズ王にしても金貸し国家とも権威主義の国家とも対等に渡り合える札ですから重宝していることでしょう。 これで王座に野心を見せないように立ち回れないとエスターシュ大公と同じ末路なんでしょうが。 小心者ですからその辺はきちんとしているのですかね。 ゲルマニアが承認される流れになった以上外交のターンはそろそろおしまいですかね。 続きを楽しみにしています。 2010/May/23(Sun) 11:05 pm
何時もながらの外交寸劇、お見事としか言い様が有りません。 しかしながら、やはり1000年単位の年代の問題が目に付きますね。 これは作者様のせいではなく、原作の6000年変わらない国際情勢なんて言うトンでも設定のせいですが、現世の人間から見れば『よく、そんな大昔のことが続いているな』となりますね。 桁が1つか2つ少なければ納得ですが、6000年と言う時間は作者様も苦労しているようですね。 私見から言えば、ゲルマニア成立の下りなんて、2桁少なくても良さそうです。 外交寸劇も王政や独裁性だから出来る芸当ですが、民主制で選挙目的の公約にすると政権が持ちませんね。 2010/May/23(Sun) 10:31 pm
老練と新進気鋭の激突というには出来レース的な感じでしたが、このやり取りもやがてヘンリーの身となり骨となる事でしょう。 これから原作空白期の間にゲルマニアがトリスティンと何度もやり合う事になるはず…アルビオンは我関せずで押し通す事ができるか? ゲルマニアはこれからも拡大路線で小国を飲み込んでいくでしょうから、周辺国は大変だな。 2010/May/23(Sun) 10:29 pm
それにしてもトリスティンの王女結婚問題はどうなったんだろう…… まぁ、国内がこの様だとしばらく暇はないだろうけど >所詮、自分たちと同じ「陪臣」でしかない ……あれ?直参の家臣ですよね、大公って というか王宮に仕事がある貴族も普通直参ですよね 2010/May/23(Sun) 10:05 pm
ありがとうございます。現在(33話時点)で原作開始の30年前になります。ですので時系列的にいえばそうなります。24話に出てきたアルマンが、あの「リッシュモン」と同一人物かどうかは、その・・・はい。ご理解いただけるとありがたいです。 あいまいな表現で申し訳ありません。ありがとうございます! 2010/May/22(Sat) 02:15 pm
2010/May/21(Fri) 09:18 pm
*** >Q猫様 いつもありがとうございます。まずは誤字のご指摘について ・四方八方的ばかり>敵ばかり(マトになるというのでは間違っても・・・間違いですねw。変換ミスです。訂正します) トリステインの悲鳴の様な援軍を黙殺>援軍の要請を(抜けていました。入れます) そのうえ反乱を越したノルマンディー大公>反乱を起こした(氾濫を超越した何をw。訂正します) 今回の間違いは、何かすざましいミスばかりでお恥ずかしいです。ご指摘ありがとうございます! ヘンリーの「かわいがり」編ということでお送りしましたw。第2弾としてマリアンヌかわいがりもwww。どんな仕事も楽なものはないと思いますが、生まれたその瞬間から人の命運をしょわされている王族は大変だと思います。いろんな経験を経て、ヘンリーも成長していきます。最初から無双ではなく、鍛えられて王族としての自覚を担うという。 (後半ブレーメンという言葉がかなり出てきますがこれはハノーヴァーの首都でしょうか? 記述が抜けていましたがそうです。また一人合点で話を進めていました。ご指摘ありがとうございます。ハノーヴァーは北欧諸国にハプスブルグが引っ付いたような感じになってしまいました。プレイヤーになるには、新しく動くためには、しがらみが邪魔をしたという感じです。一度トリステインとの関係を切って失敗しただけに・・・ ありがとうございます。がんばります! >xi様 いつもありがとうございます。 33 >止めてくれないか 停めて~(変換しなおします) >首を振る 縦?横?文化によって動作の持つ肯定否定の意味が変化したりなくなったりしますけどね。追記編集:首肯か否定か(否定の意味です。ここではとりあえず横に振るというのを否定ということにしたいと思います。特に原作でそのあたりの記述はなかったと思いますので) >四方八方的ばかり 既に指摘されてますが「まと」?「敵 」?。石投げて当たるなら的でもいい気がするんですけどね。さらに言えばアルビオンは全ての国にとって「上空」です。(変換ミスです。なにか、今回は妙なミスが多くで・・・) >ガリアよりの中立を宣言 「ガリアから」なのか「ガリア寄り」なのか(寄りです。この辺は記述不足のような気がしますので、加筆修正したいと思います) >国境の閉鎖して ~を閉鎖して・~の閉鎖をして(をにします) >流れを立った 二度目。断った(訂正します) >周囲を全て的に回して 敵(周りがすべて敵なら、周囲すべてにけんかを売っても大丈夫・・・すいません。訂正します) >反乱が怒った 起こった(悪い子はいね~か~・・・私です) >エルコールの自身 の?(のの位置を間違えました) >意地 維持(変換ミスです) >裏切り者を打つ 討つ(バッターアウト!チェンジ!) >パンドラの箱を開けた状態 事後が「あらゆる災厄がばら撒かれた」状態なので、今それでないというおかしな表現になる。条件は揃いきっているので希望もないでしょうね(・・・考えて見ますと、何かおかしいですねこれでは。考え直します) >絶えられません 耐(変換ミスです) 会戦後 開戦後(これはセダン会戦の後というつもりで書いたんですが、記述不足でした。修正します) 今回は突き抜けた間違いが多く、恥ずかしい限りです。もう少し落ち着いて校正したいと思います。 タイトルは結構思いつきで考えています。ですのでほとんど一貫性がありませんw。ですがそうおっしゃっていただけるなら突き抜けたいと思います! (すげーと思うのは、未だに原作に追いついていないということ まだ原作開始30年前です(笑)ルイズやサイトは必ず出ます。気長にお付き合いいただけるとうれしいです(汗) ありがとうございます!がんばります! >りヴぁあ様 (確かに加齢臭が漂う濃い空間だw なぜでしょうw。おかしいですね、こう、きゃはふふふを書くつもりだったのに。いつのまにかおっさんだらけにwww。 (信長の野望で言えば土佐一条家で大友、本願寺なんかに軒並み喧嘩売られたような状態でしょうか…… なんというわかりやすいたとえw。ですがハノーヴァーもこれから頑張ります。たとえほとんど勝ち目がなくても。 ありがとうございます!頑張ります! >はき様 いつもありがとうございます。まずはご指摘いただいた点について >会戦後、セダン要塞に籠もったトリステイン軍を、体勢を立て直したガリア軍が包囲。自信が無いが人間では無いと思うから「態勢」の間違いかな? (調べてみたところ、たしかにそうでした。訂正します) >端的に言えば「四方八方的ばかり」。「敵ばかり」かと(変換ミスです(汗)訂正します。 >それどころか、国境の閉鎖して、物資の流れを立った。 「国境を閉鎖して」か「国境の封鎖をして」かと。それと「流れを断った」の間違いですね(修正します) >反乱が怒った「反乱が起こった」ですね>そのうえ反乱を越したノルマンディー大公ルイ・フィリップ7世と「反乱を起こした」の間違いかと (起こって怒った・・・なんか、顔から火が出るぐらい恥ずかしいです。訂正します) >「そして第二に、我が国は占領コストに絶えられません」 「耐えられ」の間違いかと(変換ミスです。訂正します) 今回のミスは、なんと言いますか、はっ茶けたものばかりでお恥ずかしいです。改めましてご指摘ありがとうございます! 細工は流々ですwヘンリーの帰還船にはワインの山が・・・ ありがとうございます!頑張ります! >rec様 誤字のご指摘ありがとうございます、直ちに訂正いたします。 (予想斜め上を行くリッシュモン。トリステインの伝統は伊達じゃない・・・かも。 なんか親父くさくなってきました。ギブミー萌w ありがとうございます!頑張ります! >ライ様 ヘンリー「かわいがり」編です。こうして加齢臭漂う親父にもまれて、ヘンリーは成長していきますw ありがとうございます!頑張ります! >ななん@携帯様 ありがとうございます。少し遅きに期した観もありますが、ヘンリーのものの考え方です。そして「かわいがら」れで成長していきますw (ハノーヴァーもこのままだとゲルマニアに擦り寄りそうだ。直ぐには無理でも、トリスティンの政治的報復措置が長く続けば、ゲルマニアからアクションがあるでしょうね。 安全保障はトリステインに頼るしかない中で、ハノーヴァーの足掻きが続きます。ふふふ・・・ ありがとうございます!頑張ります! >バナナティーン様 (原作ならともかく、この物語では何人「嫌な奴」がでるかな?(笑 痛いところをつかれますねw。今のところ「嫌な奴」というと、ヌシャーテルぐらいしか思いつきませんが。というよりも、おんにゃのこが少ないのが問題です。そしてメイド成分が(←やめろ) 高校の生物の資料集で、遺伝子の説明をする際にあった「血友病」のあれですね。みんな親戚でびっくりしました。さすがヴィクトリア女王。おそるべし ガリアの兄弟は、またこれからも登場する予定です。兄弟は他人の始まりといいますが、どうなるのかは・・・これからということで。 ありがとうございます!がんばります! >しす様 (うん。いいおっさん臭です。おっさん大好きなのでおっさん達がんばれ! ありがとうございます(笑)もう振り返ればおっさん、前を見てもおっさんという、ゼロの使い魔SSとは思えなくなってまいりましたw。このままおっさんたちが原作開始まで頑張ります!(ヘンリーも) ありがとうございます!頑張ります! >槐様 まずは誤字のご指摘ありがとうございます。 33 >「独立を維持するには何でもする :前後から推察すると「維持する為なら」でしょうか 抜けていました。直ちに訂正いたします。御指摘ありがとうございます。 (色気がかけらも無い、どこまで行っても爺だらけw 振り返れば爺、横にも爺、前にはやはり爺。おかしい、ゼロの使い魔SSなのにwww。リッシュモンは元ネタは「正義の人」ですからね。単なる悪徳政治家だけじゃもったいないとおもいまして。それに最後のアニエスとのやりとりも、見ようにとっては、いろいろと・・・ 可愛い女の子も好きですが、かっこいい爺が大好きです。 ありがとうございます!頑張ります! 2010/May/21(Fri) 08:24 pm
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