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>「独立を維持するには何でもする :前後から推察すると「維持する為なら」でしょうか 色気がかけらも無い、どこまで行っても爺だらけw リッシュモンの意識変化っぽいところが、レコンキスタフラグに見えました。 原作では碌に描写がなかったせいで、ここでの彼は余計に有能に見えて困るw 仮に原作と同じ能力思想を持っていると仮定すると、金を積まれての裏切りは建前で内憂を排除するためだったようにも思えます。 裏切る連中の中には彼が唆した者も多かったはずなので、高齢の自分を人柱にして 残る若者に未来を託すみたいな。爺かっけぇ まぁ妄想ですけどねw まだまだ爺のターンが続くみたいですね。 智謀策謀にwktkしつつ、ヘンリーがんばってくれw 2010/May/21(Fri) 01:12 am
おっさん大好きなのでおっさん達がんばれ! 2010/May/20(Thu) 10:22 pm
トリスティンのヘンリーに対するイメージはどういうものとなるか気になるところです ハノーヴァーの王家にはハプスブルグを連想させられましたね。まあヨーロッパの王侯の家系ってかなり血縁ありますが(英国のヴィクトリア女王にとってはプロイセンのヴィルヘルム2世もロマノフのニコライ2世も卑属みたいな ハノーヴァーの臣従も事後ガリアでは「ハノーヴァーはザクセンと組んで攻めるぞ、とでも言われたんじゃないかな」とか独り言が弟に聞かせたりするんですかね ・・・魔法でしか勝ち目がないってのはシャルルにとってもかなりきついんじゃないでしょうかね。なにせ実質王者に不可欠な能力じゃないから 明らかに宰相の適正や王の英知を持っているとおぼしい兄への対抗にならん・・・ 2010/May/20(Thu) 10:06 pm
社会人になってお仕事をしていると、相手に言いたい事を要領良く伝える準備とともに、相手の反応を何パターンか想定して準備するようになりますね。でも、やはり想定が甘いと、ドキッとします。 しかし、ハノーヴァーもこのままだとゲルマニアに擦り寄りそうだ。直ぐには無理でも、トリスティンの政治的報復措置が長く続けば、ゲルマニアからアクションがあるでしょうね。 まぁ、トリスティンも戦争集結直後で攻め込む余力がなくハノーヴァーから絞れるだけ絞るでしょうが、窮鼠猫を噛むでゲルマニアの非関税同盟に参加しそうですな。 2010/May/20(Thu) 09:50 pm
2010/May/20(Thu) 08:47 pm
誤字脱字 >日和見を決めまないと 決め込まないと 2010/May/20(Thu) 07:11 pm
自信が無いが人間では無いと思うから「態勢」の間違いかな? >端的に言えば「四方八方的ばかり」。 「敵ばかり」かと >それどころか、国境の閉鎖して、物資の流れを立った。 「国境を閉鎖して」か「国境の封鎖をして」かと。それと「流れを断った」の間違いですね >反乱が怒ったノルマンディー地方は、そのうち3つの教区が含まれており、 「反乱が起こった」ですね >そのうえ反乱を越したノルマンディー大公ルイ・フィリップ7世と、エルコールの自身が、 「反乱を起こした」の間違いかと >「そして第二に、我が国は占領コストに絶えられません」 「耐えられ」の間違いかと 最後のワイン手配済みって言葉にはちょっと笑ってしまった。 そしてそのあとの「断じて、ワインのためではないのだよ」 って言葉に続くわけですね。 さて最後の一言でどんな議論が交わされるのかも楽しみです。 2010/May/20(Thu) 04:50 pm
ハーノヴァーはもう乙としか言いようが無いほど追い詰められてますね 前は自力で勝てない因縁の怨敵 後ろは目先の状況で売った元同盟相手 アルビオンは傍観、ガリアは構ってる暇が無い、ロマリアは取り成そうとするけど本気じゃない 信長の野望で言えば土佐一条家で大友、本願寺なんかに軒並み喧嘩売られたような状態でしょうか……勝てる気しねえw 2010/May/20(Thu) 04:40 pm
>止めてくれないか 停めて~ >首を振る 縦?横?文化によって動作の持つ肯定否定の意味が変化したりなくなったりしますけどね。追記編集:首肯か否定か >四方八方的ばかり 既に指摘されてますが「まと」?「敵 」?。石投げて当たるなら的でもいい気がするんですけどね。さらに言えばアルビオンは全ての国にとって「上空」です。 >ガリアよりの中立を宣言 「ガリアから」なのか「ガリア寄り」なのか >国境の閉鎖して ~を閉鎖して・~の閉鎖をして >流れを立った 二度目。断った >周囲を全て的に回して 敵 >反乱が怒った 起こった >エルコールの自身 の? >意地 維持 >裏切り者を打つ 討つ >パンドラの箱を開けた状態 事後が「あらゆる災厄がばら撒かれた」状態なので、今それでないというおかしな表現になる。条件は揃いきっているので希望もないでしょうね >絶えられません 耐 追記編集分: 改めて各タイトルを見るとパロっていて面白いですね。 ネタは世の中にあふれてますが、分かる人だけ分かればいいと思うので「いいぞもっとやれ」という姿勢で応援しています すげーと思うのは、未だに原作に追いついていないということ 会戦後 開戦後 2010/May/20(Thu) 04:58 pm
死を数としてみて自身の行動全てが国の動向になることを知っている。 王様は偉いですが偉さに見合った面倒ごとをかかえているってことですよね。 原作では基本的にどこの王族も不遇ですがもとがそうなんだから仕方ない。 いくら不遇でもただ王権を放り出すわけにもいかないのが厄介なところですよね。 死者に祈るヘンリー。前世の癖が出たとは本当に心からの祈りだったのでしょう。 できたてほやほやの戦場なんて行ったことないですが、きっと感じ入るものがうずまいているのでしょうね。 太陽王一人に振り回された6000人の死者にわたしからも黙祷を。 後半ブレーメンという言葉がかなり出てきますがこれはハノーヴァーの首都でしょうか? ハノーヴァーが弱者でありそのための判断を下したとはいえやはり下手を打ったように思えてなりません。 トリステインが抜かれれば次は彼らが餌食になるだけであり、直前にトリステインと国交を断ったところで裏切りは一目瞭然。 ガリアというか太陽王にしてみればそんな信用の置けない国家なぞ問答無用でつぶすだけでしょう。 領有権も太陽王にしてみれば喧嘩を吹っかける材料になるだけです。むしろ望むところだったでしょう。 どうせならガリアという共通の脅威をもってザクセンと同盟を結んでトリステインを救援すればよかったんじゃないかと。 今回の誤字をご報告。 四方八方的ばかり>敵ばかり トリステインの悲鳴の様な援軍を黙殺>援軍の要請を そのうえ反乱を越したノルマンディー大公>反乱を起こした 次も楽しみにしています。 2010/May/20(Thu) 04:03 pm
(タイトルに騙された! 狙い通りの反応ありがとうございますw。我らがジョセフの登場です。麒麟児ジョセフを書きたかったこともありますが、シャルル側の気持ちといいますか、弟の気持ちを書いてみたいということで、こういう内容になりました。 (弟としては常に比べられるのは辛いだろうに。 そうですよね、それが、また追々・・・ ありがとうございます!がんばります! >xi様 いつもありがとうございます! 31.5 >我の中に住む 棲む(そうですね、住むじゃおかしいですよね。訂正します) >小さな微生物から、大きな魚まで 前者が不自然。この比較だと、「小さなものは微生物から、大きなものは魚まで」の方が良いかと(そのほうがしっくりきますね。アドバイスいただいた通り修正します) 32 >天秤を掛け 天秤に(訂正します) >自身を押す 推す(同上) >打たないか 指さないか(そうですね、打つよりも指すのほうが) >攻めたところで 責めた(変換ミスです、訂正します) >流れを立って 断って(同上) >言いずらそうに ~づらそうに。「辛そうに」と漢字で書くと分かりやすいですかね(ですね。漢字変換します) >『勝ち目の無い戦』に雇われるよう兵 戦は二国間などで行うもの。(大局的な)戦は一つでも立場が違えば勝ち目の有無が変化します。「勝ち目のない側(国)」に雇われる傭兵(なるほど。主観といいますか「誰の」という視点が抜けていました) (まぁ、こんな兄がいれば比較される方は嫉妬しますわな おまけにみんな兄を馬鹿にするんですからね。たまったもんじゃないでしょうね いつもありがとうございます!がんばります! 2010/May/20(Thu) 02:37 pm
>我の中に住む 棲む >小さな微生物から、大きな魚まで 前者が不自然。この比較だと、「小さなものは微生物から、大きなものは魚まで」の方が良いかと 32 >天秤を掛け 天秤に >自身を押す 推す >打たないか 指さないか >攻めたところで 責めた >流れを立って 断って >言いずらそうに ~づらそうに。「辛そうに」と漢字で書くと分かりやすいですかね >『勝ち目の無い戦』に雇われるよう兵 戦は二国間などで行うもの。(大局的な)戦は一つでも立場が違えば勝ち目の有無が変化します。「勝ち目のない側(国)」に雇われる傭兵 まぁ、こんな兄がいれば比較される方は嫉妬しますわな 2010/May/20(Thu) 10:16 am
ヘンリー側だと思ったらジョゼフだったよ…やっぱどっちの兄弟も兄はやるね。 弟としては常に比べられるのは辛いだろうに。 2010/May/20(Thu) 12:32 am
ありがとうございます。兄弟は他人の始まりといいます。というわけで、ジョセフとシャルルです。いい敵役ですよねジョセフ。敵役が強大であればあるほど、主人公が引き立つという。 (ヘンリーと頭脳戦をしたらどうなるんだろう。 ジョセフのほうが、素材的には上というイメージで書きました。ですが、まあ、実際にはチェスのようにうまくいかないわけでしてw ありがとうございます!がんばります! >cat様 (東方語録頭脳戦がみたいなあ。 旧東フランクを舞台にした、ヘンリーとジョセフの頭脳バトル・・・ってことですか?(笑)とりあえずは、地道に足元を固めていきます・・・いつになるだろうw ありがとうございます!がんばります! 2010/May/19(Wed) 03:27 pm
いつだろうw 2010/May/19(Wed) 01:20 am
兄と弟ってタイトルだったからてっきりヘンリーとウィリアムかと思いました。 ジョセフはやっぱり賢いですね。 ヘンリーと頭脳戦をしたらどうなるんだろう。 レコン・キスタの裏で糸を引く人物なのを知っていて何もしないってことはないかなと思っていますが…。 2010/May/18(Tue) 08:46 pm
*** >Q猫様 いつもありがとうございます。マザリー二と並んで、必ず有能扱いされるジョセフの登場です。なんといいますか、いい敵役ですよね。主人公が引き立つという。 無能についてですが、貴族たる証が魔法であるというなら、その上にたつ王家の継承者が全く使えない(ように見える)のは、王権そのものへの疑問につながったのではないかなと。魔法そのものが支配の正当性を裏付けるような漢字もあるこの世界では、それも仕方がないのかなと思います。自分たちの司会秩序そのものを揺るがしかねない存在を、受け入れることができるものは少ないんだろうなと。 (グラナダに叔父さんがいたのかと思ってましたが勘違いでした。 このへんは、記述不足だったかなと反省しています。31話の最後を見返しますと「グラナダ王国を治めるノルマンディー大公謀反」とも読めますね。すこし記述を考え直します。 (反乱したのがあり得なさそうな人物であるのもうわさを助長している理由っぽいです。 まだいろいろと、これについては考えております。しばらくは「大公の謀反」を基軸に、いろいろと展開しますし、また違うのも出てきます。それにしても18話からずっとブリミル歴6214年なんです。ミリーの婚期が遅れそうですwww 完璧な人間がいないように、完全な政治家もいないというわけでして。アルビオン遠征の経験を経て成長したアンリエッタのように、失敗して成長していくんだと思います。ただ、政治に失敗は許されないのがつらいところで。 (水の精霊はぐねぐねに水につながる何かを感じたのでしょうか。 それは、ちょwww。その発想はありませんでしたwww ありがとうございます!がんばります! >はき様 「せいち」は「精緻」の変換ミスでした。ご指摘ありがとうございます! (このシャルルがあんなことになるとはどういういきさつ(まだなって無いが)があったんでしょうね。 いろいろあるんだろうとおもいます。それは。子供のままではいられないんだろうなあと。弟と兄の葛藤が色々と・・・ (あと前回のケロロも(名前だけで)面白かったです。 平面ど根性ガエルというアイデアもあったのですがw ありがとうございます!がんばります! >りヴぁあ様 マザリー二と並んで、必ず有能扱いされるジョセフの登場です。なんといいますか、いい敵役ですよね。主人公が引き立つという。 「生まれの不幸をのろうがいい」ですね。ジョセフもシャルルも。ジョセフの無能扱いについては、貴族として使えて当然の魔法が使えない(ように見える)彼では、仕方がないのかなと。王権の正当性に(?)がついたってことでしょうかね。英国国教会のトップなのに、カトリックに回帰したメアリー1世みたいに。 (賢兄愚弟扱いされるヘンリー効果もガリアじゃ効果は見込めない以上どうなるのか期待して待ってます ヘンリー効果w。なんか、政治学の用語っぽいですねww ありがとうございます!がんばります! >ライ様 原作チート野郎、我らがジョセフ1世様の登場ですw。 おっしゃる通り、国王の仕事自体には、魔法の能力は関係ないのと思いますが、この世界ではメイジ=貴族と、ひいては王権の正当性を裏付けるもののようなので、公爵家の3女のルイズや、胸革命ならともかく、国王の長男としては、あまりにも都合が悪かったんだろうなあと。王権の正当性に(?)がついたのではないかなと。英国国教会のトップなのに、カトリックに回帰したメアリー1世みたいに。 連合艦隊でロマリアに進撃だ!ついでにエルフにちょっかい出して帰り打ちだ!(←あかんやろ) (…伯爵と水の精霊 なんか名前だけ見たら、ツンデレ水精霊と伯爵のギャグラブコメ作品が出来そ… アレ? 何故また水がぶぁァ……………← ライ様あああ~~~ ライ様の犠牲に報いるためにも(←ちがうだろ)がんばります! >別に誰とは言わないが様 長編を書くのは初めての経験でして、それこそ毎日といっても大げさではありませんが、驚きと発見の連続です。「なんで10話ぐらいになると、急に更新が途絶えるのかな」が疑問でしたが、書いてみてわかりました。ちょうどそのぐらいに、書き始める前に貯めていたネタを使い果たすころなんですね。 話がずれましたが、私にとっても長編SSはこれが初めての経験でして、感想でいただくご意見に励まされ、アイデアを得て、誤字や文法上の間違いに気づかされる日々です。 書けば書くほど、自分が未熟であることを実感しています。それでも、書き始めた限りは、必ず完結まで書き切りたいと考えています。アルカディアの一角をお借りして、ゼロの使い魔という世界観を拝借した以上、最後まで突っ走りたいと思います。 なんだかとりとめのない文章になってしまいましたが、こう、うまく言えませんが、とにかく頑張りたいと思います。ありがとうございます。 >窓様 (こりゃ、ヘンリーじゃ足元にも及ばんね。役者が違いすぎる。 歌舞伎役者と、演劇同好会ぐらいの差ですかねw。どちらにしろ、両者にいまだ「覚悟」はありませんので、そのあたりは対対ということで。ヘンリーにはそれらしきものはありますが、まだそれを血肉としてものにしているわけではないという感じです。 ありがとうございます!がんばります! >rec様 (ジョゼフがカッコイイだと・・・原作でもそうだったか。何も問題は無かった。 なんという簡潔で要点を押さえた感想w ご指摘ありがとうございます。 シャルルがジョゼフの部屋に窓から入ろうとしたシーン >であることを思い出したシャルルは、仕方なく窓を開けるために・・・ ジョゼフです。(ですね。訂正します) >つ一つの情報を聖地に積み上げた結果、 精緻に積み上げる。(変換ミスでした。修正します) またお気づきの点がございましたら、ご指摘いただけるとありがたいです。 ありがとうございます!がんばります! >O−ジンジ様 原作でも二次創作でもかっこいい、われらがジョゼフ1世の登場ですw。戦略家ジョセフというのをイメージしてみました。水メイジに関しては、政治的パフォーマンスとして平民をタダで見てあげて人気とりというのが思いつきましたが、たしかにあとは身を守れるだけの能力があれば十分でしょうね。 だとすると、あと考えられるのは「正当性」ですかね。メイジ=貴族で、神と始祖から魔法を使える能力を与えられた者が支配する権限を持つとして、そのトップである国王が使えないというのは、あまりにも都合が悪いだろうと思います。正当性に?がつく王様に、忠誠心を持てと言われても、厳しいかなと ありがとうございます!がんばります! >公室様 (さすが天然チートジョゼフ、ヘンリーなんて足下にも及ばねえ。 頑張れヘンリーですw。シャルル・ヴァロアとジョゼフ・ヴァロアですが、ガリアに関しては「古代カペー朝」(11巻)と、王朝交代があったことをうかがわせる記述があります。ですので「ガリア」と続けるのもちょっとな、でもブルボン朝ではそのまんますぎるので、ヴァロア朝にご登場いただいたという次第です。ということで、ガリア王家は「ヴァロア朝ガリア王家」という形にしました。 そう考えますと「アンリエッタ・ド・トリステイン」という名前からして、トリステインはもしかして王朝交代がなかったのかもしれません。ずっと「トリステイン朝トリステイン王家」という感じで。 ありがとうございます!がんばります! >バナナティーン様 (始祖の申し子・・・まあ孫ひ孫が虚無なことを考えるとそれほど間違いでもないのかな? 「太陽王」のイタい勘違いということでひとつ(笑) (意味で実質問題ない魔法の才能も飾りとして必要ってことか おそらくそうだと思われます。全く魔法が使えない(ように見える)ジョセフの場合、王位継承の正当性に?がついたのではないかなと。不満と侮りを持っていながら、廃嫡されないのは、ガリアで中央集権化が進んでいたから・・・というふうに考えました。 (PSジョゼフこのとき既に王太子でしたっけ? 原作10巻、ビターシャルに気絶させられたシャルロットに語りかけるジョセフの独白の場面では「王子」となっていますが、弟が「オルレアン公シャルル」として、独立した一家を構えているようなので、王太子として扱われていたと考えてもおかしくないのかな?ということで、そうしました。父王(このSSではシャルル12世)は、最初からジョセフに継がせるつもりだったので、シャルルに一家を構えさせたのではないかなと。 ありがとうございます!がんばります! >あさか様 (血の正統に拠って国を治めている以上、魔法の使えないジョゼフは認められることはないのでしょうね。それこそ妾腹だのなんだの噂されることもあったのでしょうか。 妾腹ですか、なるほど。平民の妾腹・・・これは貴族たちがいいそうですね。現にジョセフは魔法を使えないんですからね(虚無だとは想像もしない)。 グラナダ王国もありがとうございます。小国には小国の、大国には大国の悩みがあるというのを書けたらなと考えています。 ありがとうございます!がんばります! >憐様 >段々と我の所に訪れる回数と間隔が反比例するようになり、最後のやつにいたっては、親が、生まれた時の報告にすらこなかった。 「子供が生まれた時の報告にすらこなかった。」かな? そう、ですね。そうです。修正いたします。ご指摘ありがとうございます! >槐様 誤字脱字のご指摘ありがとうございます。 >コモン・マジック「フライ」を唱えて :フライ、レビテーション共に原作では風魔法だそうです(レビテは烈風の騎士姫参照(ありがとうございます。訂正します。ついでに、5歳の時に空をとべるという10巻の記述を見落としていました) >誰だってトリステインが怪しいだと考えるだろう。(修正します) >またガリア南部攻め込むということを、(同上) >仕事して成り立たなくなっては、意味が無い。(同上) またお気づきの点がございましたら、ご指摘いただけるとありがたいです。ありがとうございます。 ジョセフに関しては、原作でもおいしい敵役ですし、考えれる限りの戦略家というイメージを詰め込みました。暗黒面に落ちる前ですし。素材的には一番出来る感じにしたかったので。 (すでに原作から外れてきてるのだし、彼ら兄弟には明るい未来がほしいところですが・・・そこは今後のお楽しみとして次を待ってますw ありがとうございます♪がんばります! >星天様 (ジョゼフが闇に堕ちなかったらハルケギニア統一出来て、皆が(ロマリアの糞坊主等除く)幸せになる国を作れたんじゃなかろうか。 ハルケギニアを統一することが、必ずしも幸せにつながるかどうかは分かりませんが(ユーゴスラビア王国とか、強引に統一して、あとでえらいことになった例がありますしね)、暗黒面にとらわれないジョセフですか。どうなったんでしょうね 2010/May/18(Tue) 06:03 pm
2010/May/18(Tue) 01:42 am
>誰だってトリステインが怪しいだと考えるだろう。 >またガリア南部攻め込むということを、 >仕事して成り立たなくなっては、意味が無い。 冒頭で弟の、最後で兄の苦悩が明確になりましたか。 それにしても・・・ジョセフの升加減はほれぼれするw 山賊国家が動かないって考えも、損得で行動する上で今はこれ以上は得にならないから という信用の様なものが基になってるわけですね。 で、自分の風評を考慮して、自分の望みを適えうる人材を使うと・・・ この若さで、世界の情勢をみて、それぞれの利と感情を加味した考えができるのは本当に恐ろしい。 すでに原作から外れてきてるのだし、彼ら兄弟には明るい未来がほしいところですが・・・ そこは今後のお楽しみとして次を待ってますw 2010/May/18(Tue) 01:28 am
「子供が生まれた時の報告にすらこなかった。」かな? 2010/May/18(Tue) 12:39 am
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