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さておき、大国に寄生するならずもの国家の考えなど今回も面白かったです。厚かましいなぁとは思いつつも、下手に一部地域を占領したら維持にパワーを取られて破綻してしまう。小国とは実に悲しいもんですね。 2010/May/18(Tue) 12:31 am
転生チートとかもなくこれだもんな、ジョゼフ・・・ 六千年も家系が王室として継続しているのは宗教面が大きいわけで・・・そういう意味で実質問題ない魔法の才能も飾りとして必要ってことか せめてコモンでも・・・貴族の上に立つ王族としては足りんか。ジョゼフの場合身近にシャルルが居るし なんとなくジョゼフとシャルルで、銀英伝のラインハルトとロイエンタールを連想した PSジョゼフこのとき既に王太子でしたっけ? 2010/May/18(Tue) 12:31 am
誤字(?) シャルル・『ヴァロア』 ジョゼフ・『ヴァロア』→ガリア 2010/May/17(Mon) 08:48 pm
私も王が魔法を使わなければ成らない状況を考えてみたのですが・・・ 土は金を創れてもそんなはした金いらない 水は優秀な医者がいっぱいいるので必要ない 火と風は烈風カリン並みに強くても死んだら国が傾くので前線に出れない このように王が魔法を使う場面がまったく浮かびませんでした トリステインのような小国なら戦場で魔法を使うこともあるでしょうが ガリアのような大国では数百年は使ってないでしょう なんで魔法しか見ないんだろうか? 2010/May/17(Mon) 07:21 pm
誤字脱字 シャルルがジョゼフの部屋に窓から入ろうとしたシーン >であることを思い出したシャルルは、仕方なく窓を開けるために・・・ ジョゼフです。 >つ一つの情報を聖地に積み上げた結果、 精緻に積み上げる。 2010/May/17(Mon) 07:05 pm
こりゃ、ヘンリーじゃ足元にも及ばんね。役者が違いすぎる。 2010/May/17(Mon) 07:04 pm
いらぬ恥をかきたくないのなら。 おかしな指摘は作家さんの気力を萎えさせるんだ、と誰かが言ってたしね。 2010/May/17(Mon) 06:37 pm
ぶっちゃけ、国王に必要なのは魔法なんかでは無いというのに…何故気づかないかな? 国王自らが杖を振るうなんて事態は普通有り得ない訳で… 魔法の才なんかはおまけ程度でいいはずだと言うのに… 魔法至上主義ここに極めりって事ですな… ある意味、原作者によって被害者とされた彼 何らかの救済がある事に期待です(そしてタッグを組んで連合艦隊を創立しry←ダ マ レ) これからの展開が大変楽しみです …伯爵と水の精霊 なんか名前だけ見たら、ツンデレ水精霊と伯爵のギャグラブコメ作品が出来そ… アレ? 何故また水がぶぁァ……………← 2010/May/17(Mon) 06:22 pm
もしトリスティンのような小国だったり表立った動乱期だったら 信長のような覇王にでもなるぐらい才気溢れる王になれたかもしれないけど ガリアという超大国に生まれて、表だった問題が無い時代に生まれたのはまさに不幸 そして弟も馬鹿に出来る位馬鹿だったらよかったのに才気心情を理解できるだけの才能を持ってしまったのもまた不幸 イル=ド=ガリアさんの作品にもあったような運命論のように生まれて不幸になるのが運命だったんでしょうね… 賢兄愚弟扱いされるヘンリー効果もガリアじゃ効果は見込めない以上どうなるのか期待して待ってます 2010/May/17(Mon) 04:46 pm
自信が無いがもしかしたら「整地」の間違いか? この世界で「僕の言うことを、誰が聞くというんだい?コモン・マジックすら使えない『無能』の言うことを」 ってセリフがいろいろ深いなぁと思いました。 この1文にいろんな思いが込められているように感じました。 このシャルルがあんなことになるとはどういういきさつ(まだなって無いが)があったんでしょうね。 あと前回のケロロも(名前だけで)面白かったです。 2010/May/17(Mon) 04:10 pm
これが無能扱いされるのですからハルケギニアの貴族に対するアンチがなくならないわけです。 もうちょっと報われてしかるべき人物ですよね。 そしてシャルルの不幸なところはこの兄の話についていけるだけの知性があることなんですよね。 ついていけないわけでないのに致命的に超えられない壁があるのですから最後に一線を踏み越えたのも仕方ないのかもしれません。 グラナダに叔父さんがいたのかと思ってましたが勘違いでした。 ノルマンディー大公が反乱し、それに乗じて属国あるいは併合されていたグラナダが独立を掲げたってことですね。 ノルマンディーは位置上アルビオンに近いでしょうからその関与が疑われているのでしょうか。 反乱したのがあり得なさそうな人物であるのもうわさを助長している理由っぽいです。 が、実のところ関与する理由もメリットもないですよね。 領地が取れるわけでなし、現状で交易に不便があるわけでなし、戦乱が起きて利益があるわけでなし、そもそも太陽王に恨みがあるでもなし。 ヘンリーの頭痛の種になる程度ですね。 つくづくこの時代はハルケギニア全体が黄金時代といいますか有為の人材がそろっているように思えます。 原作はラブコメとしては面白いですが政治的には碌なのがいませんからね。 ウェールズとアンリエッタのように自分の立場がいまいちわかってないのだったり、タバサみたく復讐最優先で国のことを何も考えてなかったり、ベアトリスのように商人国家の姫とは思えない暴挙に出るのだったり。 一番マシなのがイザベラでしょうか? 各国そろって次代育成に失敗してるんですよね。動乱にもなろうってものです。 水の精霊はぐねぐねに水につながる何かを感じたのでしょうか。 モンモランシは黒歴史を隠すために「水をたたえる踊りを踊って信頼を得た」とか伝えてそうですね。 もちろん踊りそのものは失伝してるわけで。 きっとユーグさんは踊りが映える美男子で痩せて描かれているに違いない。 次も楽しみにしています。 2010/May/17(Mon) 02:45 pm
ありがとうございます。元ネタを提供していただいたQ猫様には、本当になんと申し上げたらいいか。こう、Q猫様のコメントで、びびび!っと来ました。改めましてありがとうございます♪ 受けていました腹踊りです。体がグネグネ動いているのは、爆笑ということでひとつw。うこん色とか、パープルピンクとかも考えたんですが、シンプルなレインボーを選択しましたw。 時間の感覚が「単なるもの」とは比べ物にならないぐらい悠長なものですから(死ぬまででいいってw)、このくらいでいいかなと考えました。 1000人追加ですが、このSSを書いてから「トリステインの王族はここで結婚式を挙げる」というネタを思いつきました。水の精霊の元で永遠の愛を誓い合うって、よくありません?会議でモンモランシーが苦労したのは、突然開催が決まったことと、予定期間をオーバーしたこと、ということで帳尻を合わせようかなと。そうでないと、何もないところで1000人を収容するのは不自然かなと思いまして。出来ないことはないけど「先に言えよ!」という。新郎新婦の無茶振りに苦労する結婚式場のマネージャーみたいなものでw 地図のアドバイスもありがとうございました。頭の中で考えていたものを、起こしたことで、自分の中でも色々と整理をつけることが出来ました。やはり、頭の中だけで考えていたので、考え違いや勘違いがあったようです。 ちっちゃいですよね~ふふふ、いろいろ考えるのが楽しくなってきましたw ありがとうございます!がんばります! >cat様 (もしかしてモンモラシ家が機嫌を損ねたのって… はい、まぁ・・・はい(笑)その辺のことは、何話先になるのかわかりませんw ありがとうございます! >もふもふ様 ありがとうございます。頭の中で考えていたものを、起こしたことで、自分の中でも色々と整理をつけることが出来ました。 (地図からも、この記述からもハノーヴァーがトリステインとザクセンに挟まれた国であると思うのですが、以下のように「ハノーヴァーがトリステインの西にある」ような記述もあります。) ご指摘ありがとうございます。西と東をゴッチャにしていたようです(汗)やはり、頭の中だけで考えていたので、考え違いや勘違いがあったようです。 トリステイン ハノーヴァー ザクセン ですので、トリステインからして東がハノーヴァー、ハノーヴァーからして西がトリステイン、ハノーヴァーの東がザクセン、ザクセンの西がハノーヴァーです。直ちに座エン文章を読み直して、総点検したいと思います。 とんでもないミスを、見逃すところでした。もふもふ様、ありがとうございます! >バナナティーン様 ありがとうございます。(納める)は、変換ミスです(汗)直ちに訂正いたします。ご指摘ありがとうございます! 無論、下ネタは軍曹でありますw。レインボーはインパクト重視ということで。伯爵と水の精霊には、また追々登場願いたいのですが、いつになるやらw ありがとうございます!がんばります! >ななん様 ありがとうございます。「世界のカエル展~モンモランシー伯爵家共催」開催中ですw。カエルといえばこれだろうと。某根性カエルでもよかったような気もしますがw ありがとうございます!がんばります! >ライ様 らい様のご冥福をお祈り・・・違いましたか?w。伯爵と水の精霊には、またご登場願いたいんですが、いったいいつになるか・・・ ありがとうございます!がんばります! 2010/May/17(Mon) 12:09 pm
ん~…当代当主はお気に入りのご様子……………ん?水精霊が機嫌を損ねたのってまさかの嫉… あれ? なんだか水がぁぁァ……………← 2010/May/16(Sun) 11:24 pm
モンモン伯歴代の使い魔を並べると、世界のカエル展が開けそうですね。 その内に本物の宇宙ガエルも着そうだ・・・・ 2010/May/16(Sun) 11:02 pm
あれ?精霊さんってこういう表現でしたっけ?『治める』だと思いますが・・・原作が手元にない・・・ ケロロと色で吹いたw神(読者)視点だと伯爵も嫉妬の対象だとおm(ryu 2010/May/16(Sun) 08:26 pm
地図が追加されて、この世界がより面白くなった感じがします。 とりあえず講和もなった様で何より、そしてガリアは内乱と外憂の季節を迎えましたね。 ところで、地図と本文を読んで気になった箇所がありました。 第11話 >トリステインの東に国境を接するハノーヴァー王国 第30話 >「ハノーヴァーは青くなってトリステインとの関係修復に躍起となった。東にザクセン、西にトリステイン」 地図からも、この記述からもハノーヴァーがトリステインとザクセンに挟まれた国であると思うのですが、以下のように「ハノーヴァーがトリステインの西にある」ような記述もあります。 第27話 >トリステインの西に国境を接した旧東フランク領 第30話 >ハノーヴァーは西と北の2つの勢力と結ぶことで、 >勢力の維持を図った。 >西に国境を接するトリステイン王国 >トリステインは西の守りとしてハノーヴァーを位置付けた。 >トリステインとしても、西の守りであるハノーヴァー >「トリステインは伝統的に東側の防衛を重視してきた。 >西に新たに要塞や城を築く事は、あの国の財政では耐えられまい」 また、地図の説明に以下の記述がありますが、「アウソーニャ半島の西」ではないでしょうか。 第0話(設定) >・グラナダ王国 >ウィキの地図で、ロマリアのあるアウソーニャ半島の東(左?) 2010/May/16(Sun) 06:30 pm
2010/May/16(Sun) 05:55 pm
まあ何がしかが琴線に触れたとは思っていましたがあえてそこですか。 しかもカエルはレインボー。水が無いと現れない自然の芸術ですから水の精霊の受けも良かったのでしょう(適当) 割と単なるものの事情も汲んでいたりはしてくれているようですが、特に小まめに会いに来てほしいと思っているわけでないのはちょっと意外でした。 ないがしろにされるのが嫌なだけで常に監視していないと暴れだすわけではなさそうですね。 でも毎度顔を出しに行く辺りやっぱりお気に入りの一族なのでしょう。 しかし水辺で何をしても分かるというと1000人の追加は本当に頭痛の種でしょうね。 ただの1000人じゃなくてハルケギニア屈指の王家の側仕えたる人間たち。 水事情がよろしくないだろう世界においても水を当たり前のように消費する人たちでしょうから水の汚れはいかほどか。 加えて騎獣の飲み水、洗い水、やってくる商人たち、消費される食事とそのゴミ。 この会議が長引いたのがモンモランシ没落の発端かもしれませんね。 わざわざ地図を作っていただき本当にありがとうございます。 グラナダはあのおまけみたいな半島でしたか。地球より大分ちっさいですね。 位置的にロマリアとの関係も深そうですし、現実と比較するならピレネー山脈に相当する仕切りもあるでしょうから統治は実に面倒そうです。 そのくせロマリアとの間は水産資源の調達に便利そうですから手放すのも困難でしょう。 統治のために親戚を置くのも納得なら反乱が起きるのも納得です。 本編の更新も楽しみにしています。 2010/May/16(Sun) 05:03 pm
いつもありがとうございます! 30 >時間を裂いて 割いて(時空のゆがみから何か出てきそうですw。訂正します) >権威が衰えたりとはいえ 「り」不要(消します) >埒も明かない 接続は「が」。あるいは「埒も無い」(後者に修正します) >こつこつと机を指でつつきながら 動作としてはおそらく「叩く」。後出ではそうなっています(叩くで統一します) >板の上の魚~切られること 「料理される」・「裁かれる」など(ニュアンス的にきられるでは変ですね。裁かれるにします) >極め付き 極めつけ(訂正します) >武断肌・文人肌 並列して比較するなら前者は「武人」(比較ですので、統一します) >苦笑を漏らながら 脱字(「し」を入れます) >人事 文脈で判断できる「ひとごと」ですが、音読みも出来るのでここは他人事とした方が(そのほうがいいですね。訂正します) >得に 特に >来なければ赴くことが出来ないのだ 言葉足らず。補給についてなどを >強硬手段を行わないように 条件としての行為の説明なので「伴わない」がより良いかと >対処の仕様 し様(変換ミスです。修正します) >ガリアにつく選択肢を出すのは その後「選択をした」んですよね(変ですね(汗)文章を見直します) 31 >28年の年月 重複。歳月(訂正します) >空軍・航空兵力 航空兵力は海軍にもありました。(変ですね、これでは・・・文章を見直します) >そんなやり取りが合ったことは 誤字。「あった」(訂正します) >戦場で遅れを 後れを(遅刻ですw) Xi様のお手数をおかけして申し訳ありません。慎重に、猛烈にがんばります! ありがとうございます! 2010/May/15(Sat) 07:59 pm
>時間を裂いて 割いて >権威が衰えたりとはいえ 「り」不要 >埒も明かない 接続は「が」。あるいは「埒も無い」 >こつこつと机を指でつつきながら 動作としてはおそらく「叩く」。後出ではそうなっています >板の上の魚~切られること 「料理される」・「裁かれる」など >極め付き 極めつけ >武断肌・文人肌 並列して比較するなら前者は「武人」 >苦笑を漏らながら 脱字 >人事 文脈で判断できる「ひとごと」ですが、音読みも出来るのでここは他人事とした方が >得に 特に >来なければ赴くことが出来ないのだ 言葉足らず。補給についてなどを >強硬手段を行わないように 条件としての行為の説明なので「伴わない」がより良いかと >対処の仕様 し様 >ガリアにつく選択肢を出すのは その後「選択をした」んですよね 31 >28年の年月 重複。歳月 >空軍・航空兵力 航空兵力は海軍にもありました。 >そんなやり取りが合ったことは 誤字。「あった」 >戦場で遅れを 後れを 2010/May/15(Sat) 04:23 am
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