[広告] |
でもランズダウン侯爵が出ましたね。この人はヘンリーの自身に対する危機感の薄さを懸念してるようなんですが、なぜそう思うなら直言しないんでしょうね。 後でやっぱりこうなったかとつぶやきたいのか、むしろ政務に嘴をつっこむ王弟などそれで排除されてしまえばいいと思っているのか、直言のリスクとりたくないのか。注目していくしかないか。 2010/Oct/20(Wed) 09:33 am
登場したのがヴィンドボナ近郊と言うことはスポンサーはガリアじゃなくてゲルマニアでしょうか。 2010/Oct/20(Wed) 01:22 am
それはそうと、ハノーヴァーの「ホテク首相」と書かれている箇所が何箇所かありますが、「ホルン首相」の誤植ではないでしょうか。 2010/Oct/20(Wed) 12:05 am
昔から思ってたのですが、ゼロ魔に世界には、使い魔なんて感覚共有できる便利アイテムがあるので、通信の即時性は確保されていると思いますよ。 例えば、メイジAと使い魔A及びメイジBと使い魔Bが居たとして、それぞれの使い魔を交換すれば、遠隔地における通信が確保できます。 6000年もあるのですから、この仕組みで遠隔地通信を行う体制が整備されていると思うのですが、如何でしょ? 2010/Oct/19(Tue) 10:25 pm
↓ いくら温厚な人間でも怒らないはずがないか 実情人事 ↓ 情実人事 最も ↓ 尤も 2010/Oct/19(Tue) 02:42 pm
*** >ななん様 剣ではなく杖にしたあたりがゼロ魔ssです・・・という言い訳を言ってみますw。ゴビノー高等法院長みたいなキャラを書くのはわくわくしあmす。合法すれすれの権力闘争っぽいものは特に。なんだか色々と駄目な気がします(笑)。ありがとうございます、頑張ります! >どろん様 ありがとうございます。過分な褒め言葉、恐縮です。小さな文章からもわもわと妄想を膨らませるのはやはり楽しいです。最後までこのまま突っ走りたいと思います。ありがとうございます!頑張ります! 2010/Oct/19(Tue) 12:51 pm
何がどうして現状になっているというのを読んで成る程、と思いました。 応援してます 2010/Oct/16(Sat) 08:50 pm
>「ペンは杖よりも強し。されど持ち手による」 「人命は地球より重い。されど銃弾より軽い」と同じく、後の語句が意味を持つことが多いですね。 >そして、なんというゴットファーザーw。頑張ります! マフィアも封建制も、権力争いの根っこは同じなので、これくらいは出来ないと権力維持なんて無理ですよ。 どちらも、やりすぎた幹部(貴族)へ警告を発しないと、内部闘争が収まりませんし。 2010/Oct/16(Sat) 12:13 pm
*** >real様 (ぜひ完結まで走ってほしいですね ありがとうございます。完結を目指して頑張ります! >KK様 (原作では最後まで同郷の人にも会えず亡くなった佐々木武雄さんにはぜひともヘンリーに会ってほしいものです。 この絡みは難しいところです。同郷!とあからさまに明らかにするのもちょっとと思いますし。かといって何もなしと言うのも寂しいですし。ありがとうございます、頑張ります! >バナナティーン様 今上陛下の御成婚は北欧の王室で、一般から王妃を迎え入れるケースとして参考にされたそうです。流布したのはこっちです、はい。ふふふ・・・。ありがとうございます!頑張ります! >どろん様 ありがとうございます。時間軸的に、出さなければもったいないだろうと!そして今しかないだろうと!そして男スカロンを書くなら今しかないだろうとw。佐々木夫妻、やはり奥さんについては書いてみたいです。そこまでたどり着くのが一苦労ですがw。頑張ります! >ななん様 ありがとうございます。やっぱり年齢を考えるとギリでも大正産まれになりますね。性格や人物像については悩んだんですが(大正=頑固というと安易な感じがしまして)、かといって妙にはじけているのも可笑しいですし、結局こういう感じになりました。シエスタが酒乱なのでそういう描写も一瞬頭に浮かびましたが、収拾がつかなくなりそうなので諦めましたw。そして、なんというゴットファーザーw。頑張ります! >ななし様 (まさかの佐々木さん登場。 やはり40年も前から始めたので、出したいキャラクターの一人でした。高校の世界史の試験でフロンドをブロンドと自信満々に書いて赤っ恥を書いたのもいい思い出です。妙なゴロあわせで覚えてはいけませんね。ありがとうございます!頑張ります! >鴨様 佐々木少尉の性格は考えたんですが、やはり大正=頑固というイメージに頼りました。シエスタがらみで酒乱と言うのも考えたんですが、話が収拾つかなくなりそうだったのでやめましたw。ありがとうございます!頑張ります! >elfte様 ありがとうございます、佐々木少尉の性格は考えたんですが(頑固というイメージもなんだかそのまますぎるかなと)そうなると妙にリベラルに過ぎまして。元の鞘に落ち着いたという感じです。没ネタでシエスタの酒乱にかけて・・・と考えましたが、収拾がつかなくなりそうでしたので止めましたw。頑固を、素直ではない意地っ張りというので書けたら面白いような気がしています。 最後になりましたが、御爺様のご冥福をお祈りいたします。 >cat様 (とりあえずいつになったらマリアンヌ変終わるんだw こんなに長くなる予定はなかったんですが、意外と話が広がりまして。もう少し、もう少しだけお付き合いいただけるとありがたいです。後、恐らく2,3話・・・4・・・ぐらいかと。ありがとうございます!頑張ります! >ふりちん様 (発覚ってそっちかいw そっちになりました。ありの穴から堤防が崩れるといいまして、はい。誰がアリを堤防に放ったのかも書ければいいんですが、また長くなりそうでw。エスターシュ大公が新聞を使って~という表現から、こういう話があってもいいだろうと考えたわけです。ありがとうございます!頑張ります! 2010/Oct/16(Sat) 07:19 am
ちょっと意表をつかれましたよ。 なにやら伝言ゲームみたいな作用が起きるんですかね? いつの時代もマスコミがねえ… なにやら考えさせられるお話でしたw 続きを楽しみにしています。 2010/Oct/14(Thu) 02:09 am
とりあえずいつになったらマリアンヌ変終わるんだw 2010/Oct/10(Sun) 09:20 pm
……明治とか大正生まれの頑固者って始末が悪いんだよなぁ。 御国の為に九段の桜花たらんとする気持ちはよく分かるんですが(汗)。 ……もし、佐々木氏に「陛下のその後」を知る機会があったら…あるいは伝えることが出来る事があれば。 …………。 2010/Oct/10(Sun) 02:38 pm
2010/Oct/10(Sun) 06:34 am
てっきり高等法院との揉め事からフロンドの乱ばりの反乱フラグかと思いましたよ。 2010/Oct/10(Sun) 04:00 am
しかし、法院ですか。司法の立法府化と言うのは、昔からある問題ですが、大っぴらに動くとは・・・・ 朝起きたら、枕元にくだんの新聞紙に包まれた犬の首が無ければ良いですね。 2010/Oct/09(Sat) 11:31 pm
奥方が亡くなっていないどころか結婚もまだなので男らしいスカロンに笑ったw 佐々木夫妻はどんな夫婦なんだろうな 2010/Oct/09(Sat) 10:14 pm
しかし流布されたのは、駆け落ちじゃなくてこっちか・・・ 2010/Oct/09(Sat) 09:07 pm
2010/Oct/09(Sat) 07:33 pm
2010/Oct/09(Sat) 07:03 pm
以前のコメント返しの中で次の話の中にキャサリンの出番があると書きましたが、出すことができませんでした。キャサリン中心で話を書こうとしたんですが、なかなか思うように書くことができず。申し訳ありません。 読み返していますといろいろと誤字が見つかりました。現在修正中です。 ペーパーマウンテン 2010/Oct/09(Sat) 06:36 pm
|