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「得か損か」の間違いかと >ヘンリーとマリアンヌは、依然一度だけ対面したことがある。 「以前」の方が正しい気が >ですがまだお礼を言われる段階ではありません。何より、会議の先行き事態が不透明ですからね 「自体」の間違いですね >坊主は悩むのが仕事ですからな。髪から与えられた試練を乗り越えてこそ、真の信仰が得られるといいます 「神から」の間違い?それとも坊主との言葉に掛けてるとか? キャサリンとマリアンヌの対決とか面白かったです。 個人的にはヘンリーの食事の様子の方が面白かったですが。 この人達アルビオン人なんだってつぶやきが本当に涙を誘いました。 ガリアは結ぶつもりがあるというのはいいのですが、そもそも少しでも早く締結しようとしている状況で、(経済状況を考えると) 焦らされる身としてはたまったものじゃないですけどね。 この争いがどんな結末を迎えるのか楽しみです。 (そういえばこの時点でガリアの兄弟は何をしてるんだろうか? もしかしてまだ生まれてない?) 2010/May/06(Thu) 11:29 pm
「坊主は悩むのが仕事ですからな。髪から与えられた試練を乗り越えてこそ、真の信仰が得られるといいます」 髪ではなく神かと。 髪でもいい気もしますが... (禿)坊主は悩むのが仕事ですからな。髪から与えられた試練を乗り越えてこそ、真の信仰が得られるといいます 2010/May/06(Thu) 11:20 pm
ヘンリーは話している事はまともなのに節々に見えるアレな行動、ワザとやっているのかそれとも天然か判断に困る人物ととられているのでしょうね。 会談の最中に新旧の女の戦い?が繰り広げられていました…キャサリンが後ろめたくなって途中降板したようですが。 そういえばオスマンは確か300歳いってた筈です。 最初読んでてこいつだけえらく長生きな設定だなと驚いた記憶があります。 2010/May/06(Thu) 11:13 pm
>髪から与えられた試練を乗り越えてこそ これはリッシュモンの頭をはったギャグなんだろうか? 2010/May/06(Thu) 11:01 pm
混沌としてますね。 2010/May/06(Thu) 10:42 pm
国際情勢は今日も混沌の渦だと自覚させられますね 政治基盤がまったく無い状態から自分の側近と前王の側近との政治混乱を抑えながらなんとか講和一色に持っていったジョゼフパパとか トリスティンの英雄王、アルビオンの兄弟政権とか大公国の人らやゲルマニアとか 原作前時代の王様や政治家は化け物ぞろいだな… なんでこの血筋から狂王やら色ボケ世間知らずやら脛齧り我侭大公女とかなんかが育っちゃったのやらw この前にもあったけど本当に政権移譲がスムーズに済んだアルビオンが特別で 後継者育成とその後継者が働ける環境作りにはすごい腐心しなきゃいけないんですねぇ… 2010/May/06(Thu) 10:29 pm
*** >りヴぁあ様 ありがとうございます。16巻のアンリエッタへの忠告のシーンからしても、娘の詩を前提としてものを考えているあたりからも、単なる引きこもり王妃様ではないなと思ったもので。やんちゃなのは、アンアンの母ですから、そりゃもうw ハノーヴァーは、ハノーヴァーなりの理由と苦悩があります。この国については、いずれ書くつもりです。ふふふ・・・ 諸国会議変がなんだか長引きそうです。思った以上にガッツりとなりそうで。ラグドリアン戦争を1話で終わらせて大丈夫かと思いましたが、あはは(汗) ありがとうございます!がんばります! >ライ様 あ、らい様!うしろ、うしろwww 二次創作は、世界観を説明しなくていいから、その点が楽でいいです。単語と単語の間を妄想するのが好きで、このSSを書き始めたというのが最初でした。乏しい文章表現も語彙も、原作の魅力に助けられているところが大きいです。 過分なお言葉ありがとうございます!がんばります! >メリー様 (ヘンリー夫妻が息子を連れて来てたらお見合いという形になるのだけど、アルビオンに残してきた? 長旅はしんどいだろうということで、アンドリュー君。お留守番です。でっきるっかな♪でっきるっかな♪・・・もとい、キャサリンは、はい。どうでしょう。ふふふ・・・ (原作まであと30年か、主人公達も今は若いけど原作開始の頃はお爺さんお祖母さんだね。平均寿命が低そうな世界だから60前後はもう十分老年だ。キャサリンより年上はオスマンだけだけどね。 オスマン学院長はおいくつなんでしょうね。きっとセクハラパワーで老化を防止しているんですよ、きっと。いけない魔法使いですねw ありがとうございます!がんばります! >ななん様 (ふと気になったのですが、ツェルプストー家って100年以上前からヴァリエール家と事ある毎に争っており、現在は独立勢力か何処かの王国の侯爵(辺境伯)家となりますが、如何でしょう? ゲルマニア関連の話はまだ先になるので、実を言いますとまだ未確定です。次第に周辺国家を取り込んでという感じなので、おそらく独自勢力になるかと。 (ちなみに、中国の文書は、近代以前は助詞や接続詞が無かったので、正しく解釈するのが非常に困難な言語でした。故に、高度な教育を受けられる上流階級しか書き言葉が普及しませんでした。明治維新以後の日本から助詞や接続詞を輸入して、やっと書き言葉が普及したくらいです。 えらい言語だったんですね。そりゃ、ちゃんとした教育を受けていないと、読めたとしてもわけのわからない単語の羅列にしか見えなかったということですか。日本が中国語に与えた影響って大きいんですね。単語でしか知りませんでした(自由とか社会とか) あろがとうございます! >xi様 いつもありがとうございます。本当に助かっております。 27 >日が高く天上に 死んでます。天頂(な~む~、じゃなくて(汗)訂正します) >使節団の慰労をねぎらう 「慰」不要。立場が逆転します(訂正します) >オウム返し 相手の声をそのまま真似ること。オウムの会話の相手はマリアンヌです(対象が請っちゃに。表現を変えます9 >物憂えげに 物憂げ(えを抜きます) >誰もが掛かる病 罹る(変換ミスです。訂正します) >焦る何とやらはもらいが少ない 慌てる。(勘違いしていました。修正します) >グロッキーと化していた タツノコの三悪ですか。(おしおきだべ~)「化す」不要。~だったなどで(訂正します) >使えるべき 仕える(変換ミスです。同上) >部屋をノック 扉を(どんな巨人w。修正します) いつもありがとうございます!がんばります! >水の人様 (マリアンヌは正史での夫ヘンリーを前にどういう行動を取るのか。つかよくわかってないけどキャサリンと喧嘩しそう両方なんとなく相容れない雰囲気を醸し出して、事情を知ってるヘンリー一人胃痛でダウン どんな修羅場ですかwww。面白すぎるじゃないですかそれ。おまけに(それをみたカリーヌが同情して近づいたことに旦那の浮気を感じ取って嫁二人が問い詰める後方から嫉妬に狂ったモンモランシ伯が猛追を見せる展開 なぜかまきばおーのテーマソングが流れ出しましたwww (アルビオンの未来はどっちだ!? わかりません!(笑) ありがとうございます! >くるぁ様 (妃(きさき)は皇子・王子の配偶者につけるものでは? ご指摘ありがとうございます。調べて見ますと、確かにそのとおりでした。つい響きの使いよさで、使ってしまいました。マリアンヌ様では、何か物足りませんし、姫様も今いち・・・うーん・・・ ご指摘ありがとうございます。またお気づきの点がございましたら、ご指導いただけるとありがたいです。 ありがとうございます! >Q猫様 ハノーヴァーは、ハノーヴァーなりの理由と苦悩があります。この国については、いずれ書くつもりです。北部都市同盟とのからみとか、クリスチャン12世とか、あまりいうとネタバレになってしまいますが。大国に振り回される国の悲哀を書けたらいいなぁと。 頂上決戦です。ちゃらら~ちゃらららんらん!という効果音とともに青コーナーから・・・もとい。あ、モンモランシは出番ないかもしれませんw ありがとうございます!がんばります! >はき様 >『あなたってほんとうにに、その詩集から抜け出してきたみたいに綺麗ね。驚いちゃう』 「ほんとうに、」の間違いかと 気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます。修正したします。 自分のことは案外見えないものです。 モンモランシ伯の嫉妬をほめていただきありがとうございます!なぜか水の精霊と交渉役の関係を考えていますと、つんでれになってしまいましたw。 ありがとうございます!がんばります! 2010/May/04(Tue) 06:26 pm
「ほんとうに、」の間違いかと ヘンリーとその弟の確執。自分自身が一番見えないものなんですね。 ヘンリーは弟を何その完璧超人と思っているわけで。 それとモンモランシ伯爵の嫉妬も面白かったです。 ヘンリーがご機嫌うかがいいの様子を見ていたら、水の精をツンデレと表したでしょうね。 2010/May/04(Tue) 05:22 pm
ガリアにしてみれば自国になびいた判断は認めるにしてもあっさり裏切る信用の置けない国。 トリステインししてみればもはや対話する価値も無い国。 ゲルマニアにしてみれば同盟の結束の証として喧嘩を売るにちょうどいい国、あたりでしょうか。 なにしろ絶対援軍が来てくれるか怪しいし、そもそもどの面下げてどの国に要請するのかってとこですものね。 経済によるゲルマニア完成だけでは周辺になめられるでしょうからイケニエにぴったり。 トリステイン相手に屈辱的な同盟結んで貴族だけ反乱して負けて併合されるのが領民にとって一番かもしれません。 次は頂上決戦?ですね。 モンモランシ伯の嫉妬が心配です。 2010/May/04(Tue) 02:53 am
……?妃殿下? マリアンヌ王女ってまだ結婚してないのに、妃殿下? 妃(きさき)は皇子・王子の配偶者につけるものでは? 2010/May/03(Mon) 03:57 pm
つかよくわかってないけどキャサリンと喧嘩しそう 両方なんとなく相容れない雰囲気を醸し出して、事情を知ってるヘンリー一人胃痛でダウン それをみたカリーヌが同情して近づいたことに旦那の浮気を感じ取って嫁二人が問い詰める後方から嫉妬に狂ったモンモランシ伯が猛追を見せる展開にアルビオンの未来はどっちだ!? 2010/May/03(Mon) 03:20 pm
>日が高く天上に 死んでます。天頂 >使節団の慰労をねぎらう 「慰」不要。立場が逆転します >オウム返し 相手の声をそのまま真似ること。オウムの会話の相手はマリアンヌです >物憂えげに 物憂げ >誰もが掛かる病 罹る >焦る何とやらはもらいが少ない 慌てる。 >グロッキーと化していた タツノコの三悪ですか。「化す」不要。~だったなどで >使えるべき 仕える >部屋をノック 扉を 2010/May/03(Mon) 08:50 am
ふと気になったのですが、ツェルプストー家って100年以上前からヴァリエール家と事ある毎に争っており、現在は独立勢力か何処かの王国の侯爵(辺境伯)家となりますが、如何でしょう? >科挙で、なんで儒教をやるのかも不思議でしたが、ちゃんと言葉を使えるかどうかを確かめるためだったんですね。 ちなみに、中国の文書は、近代以前は助詞や接続詞が無かったので、正しく解釈するのが非常に困難な言語でした。 故に、高度な教育を受けられる上流階級しか書き言葉が普及しませんでした。 明治維新以後の日本から助詞や接続詞を輸入して、やっと書き言葉が普及したくらいです。 これが無ければ、中国の発展自体がありえなかったのは有名です。 2010/May/03(Mon) 06:23 pm
キャサリンは内心複雑かもしれんね…現妻と本来妻の初顔合わせになるのだから。 それにしても原作まであと30年か、主人公達も今は若いけど原作開始の頃はお爺さんお祖母さんだね。 平均寿命が低そうな世界だから60前後はもう十分老年だ。キャサリンより年上はオスマンだけだけどね。 2010/May/02(Sun) 06:08 pm
この会合が未来にどう作用するのか大変楽しみです ぶっちゃけると原作は微妙に嫌い(設定の粗が…)なんで、むしろこの話しは大変面白いです 2010/May/02(Sun) 05:11 pm
マンティコア隊は胃薬が耐えない日々なんだろうねw まあそんな事はおいておいて、なんか構図が イタリア軍(ハーノヴァ)を抱えてアメリカ(ガリア)と戦う羽目になったドイツ軍(トリスティン)なんて感じですね 殆ど役に立たないけど居ないは居ないで困るって感じなポジションが特に ある意味原作での夫婦である二人の会合にどうなるのか期待して待ってます 2010/May/02(Sun) 02:31 pm
ありがとうございます。 (「>銀行・騎士 一応、日本語として用いる分には問題ないと思います。 前者について、役割は銀行、名称に「~バンク(bank)」とすればなんとか。苦しい 言葉は難しいですね。アメリカの王て金融グループのシティバンクが日本に進出した際、日本での名称が「シティバンク銀行」で(もろかぶりじゃん!)と突っ込んだことを覚えています。シティ銀行でいいじゃんと。でもこれも直訳したら、今は無き「都市銀行」ですもんねw 直訳しても意味がわかりにくいというのでは、カタカナ語って便利ですね。 (言ってはみたものの、実際の戦闘者を騎士と呼ぶ場合、ファンタジーだと極端に言葉が少ないですね。ffシリーズやらで竜騎士とかあるように、本来的な意味に騎乗する動物を添える造語が出来るのでしょう。ベルセルクだと、馬に乗りつつ特に関係なく強い動物を騎士団の名称に冠したの登場してましたね 竜騎士は聞きますが、あとはそういわれてみればおもいつきませんね。 (グリフォンやマンティコアは鵺騎士とか? ヌエときましたかw。馬騎士とも、牛騎士も、象騎士も、聞いたことないですね・・・。省略してグリ騎士・・・なんか違いますね。 ありがとうございます! 2010/May/02(Sun) 01:36 pm
一応、日本語として用いる分には問題ないと思います。 前者について、役割は銀行、名称に「~バンク(bank)」とすればなんとか。苦しい 後者に関して本筋とは異なりますが。 英国で行われた実際の貴族階級と違う場合の叙勲について、日本で報道された時に「ナイト(Knight=騎士)の称号」と表現されることがあります。他にナイト爵とか士爵とかともいいますけど少数派ですし、圧倒的に片仮名でナイトと言われることが多いようです。 言ってはみたものの、実際の戦闘者を騎士と呼ぶ場合、ファンタジーだと極端に言葉が少ないですね。ffシリーズやらで竜騎士とかあるように、本来的な意味に騎乗する動物を添える造語が出来るのでしょう。ベルセルクだと、馬に乗りつつ特に関係なく強い動物を騎士団の名称に冠したの登場してましたね グリフォンやマンティコアは鵺騎士とか?語呂が悪いし差別化が出来てない… 混合生物という点でなら竜も同じですが 2010/May/01(Sat) 06:30 pm
*** >Q猫様 (モンモランシ家のアイデアは使っていただけるなら光栄です。 本当ですか!ありがとうございます! (ちょっとサボっていた前交渉役の家柄が完全に忘れられていたのに、モンモランシの血筋はきちんと覚えていて、かつ会えなくなってからの年月もきっちり覚えていたから相当お気に入りだったのだろうなと思っただけですので。たぶんすねたら交渉役にもこなくなってすごく焦ったんじゃないかと。 水の精霊・・・可愛すぎるじゃないですか。なんかいろいろ思い浮かびそうです!時期はわかりませんが、いただいたアイデアは必ず使用させていただきます♪ 原作開始まで後30年、ダングルテール虐殺事件まであと10年。ヘンリーに「新教徒」がずっしりとのしかかります。この問題は、ブリミル教自体が、ハルケギニアの王権神授説を裏打ちしているという設定にしましたので、教皇の権威否定自体が、王権の否定にもつながりかねません。 10年後、ヘンリーはどこで何をしているのか・・・ ありがとうございます!がんばります! >メリー様 (なんだか弟君が某ガリアの兄弟の下のほうみたいになってきたな、こういう嫉妬は拗らせると大乱の元になるから気をつけなきゃね。 根が素直ですから、みょうな方向にはいかないと思いますが・・・それは追々。 タルブワインに罪はありません。ワインに飲まれた人間が悪いのですw。講和会議はどうなるのか、ワインはどうなるのか、タルブにはいけるのか、ふふふ・・・ ありがとうございます!がんばります! >ライ様 ありがとうございます。こう、進む時と進まない時の波の差が激しいもので(汗) こってりと、じっとりと根をはった新教徒の問題です。基本的にはトリステインの内政問題ですが、無関心ではいられないアルビオン、当事者面していながら自分は表に出ないロマリアと、糸が絡み合っています。 サイトもルイズも出てこないSSですのに・・・うれしいお言葉ありがとうございます!ゆるりと、しっかりがんばります! >ななん様 いつもありがとうございます! (>そんな事を考えていると走るはずも無い 『そんな事を考えているとは知るはずも無い』が正解ですね。 変換ミスでした。修正します。 (亜米利健国は、定期的に戦争(軍事攻撃)してる国家ですし。ただ、余計な国(イラク)に戦争を仕掛けて、統治に手間取り莫大な予算を取られるなんて間抜けなことをした大統領はいないのですよ(アフガンは絶対に必要でしたが)。 評価の基準をどこに置くかで、かわってくるので、なかなか難しいところです。ただ、よく言われるように定期的に戦争をしているというのは、違和感を覚えます。なんにしても、アメリカの大統領って、大変な仕事ですよね。何をしても世界中からぼろくそに言われるんですから 儒教ですが・・・いや、知ったかをした自分が、あいまいな知識で解釈した自分が、ものすごく恥ずかしいです (儒教を学問(思想)として採用した当初の理由は、思想面のためではなく、文字の統一の意味で儒教の書物を使ったに過ぎません。中国は広大すぎて東西南北で言葉が違うので、中央の命令が地方でも正しく伝わるように、儒教のテキストを使用して文書の統一的な解釈を図ったのに過ぎません。 なるほど、統一国家に必要な共通語のテキストとして、だったんですか。科挙で、なんで儒教をやるのかも不思議でしたが、ちゃんと言葉を使えるかどうかを確かめるためだったんですね。 (中国は、天帝より地上の皇帝(王)に命を授ける思想(天帝思想)です。本質的には、王権神授説と同じです。また、中国には、王家が暴虐等の圧制により天の支持をなくしたため、他に人に命を革(あらた)めると『革命』思想があります。 易姓革命、でしたかね。これがもともとあったということですもんね。最初(?)の方の王朝は、あくまで儒教を手段として使っていたのに、時代を重ねるにつれて『虚飾・虚礼』の形式主義にとらわれていった・・・という理解でいいですかね? いや、生半可な知識で語ってはいけないことを、認識しました。いつも勉強になります。ありがとうございます! >空っぽ様 ありがとうございます!色々と自重しないのがヘンリーくおりていーです(笑) (>「・・・寝起きが悪いのは嫌ですからね」 これは寝覚めが悪い、じゃないかなっと思いつつ。 ですね。これではただの低血圧(汗)修正いたします。ご指摘ありがとうございます。 (ウィリアムの奥さんって、もしかして… あらゆる可能性を消して閉ざさないのが、このSSのモットーです。ダングルテールしかり、レコン・キスタしかり。そのほうが、いろいろと書きやすいものでして。はい。この辺の微妙な言い回しで、色々と察していただけるとありがたいです。 ありがとうございます!がんばります! >まほかに様 ありがとうございます。はい、例のリッシュモンになるかもしれないしならないかもしれない人物です(いつも曖昧な言い回しですいません)。モード大公家に関しても、後、色々と設定を考えております。ふぇふぇふぇ・・・ ありがとうございます!がんばります! >xi様 いつも本当に、ありがとうございます!事実上、校正をお任せしているようで(汗)お手を煩わせることのないよう、気張って見直します! 24 >領域 意味が中途半端。領土・国土などで(確かに、練り直して修正します) >赴くことない 「は」「も」など、何かしら助詞を挿入(抜けてました。挿入します) >起るだろう 送り仮名間違い。習慣でこれを用いているとしても、活用が異なる語尾がいくつかあるので、きちんと記述するべき点。(注意します) >砲亀兵 カノントータスとかカメックスとか、あちこちで類似品が多いすわ。この概念の初出はどこなんでしょうね(生物に大砲乗っけるというのが凄いですよね。馬や牛に大砲乗っけようとは、絶対に思わないですし。象は・・・そのまま突っ込んだほうが強そうですね。どうでもいい情報ですが、ゾ○ドではカノントータスが外見的に一番好きでした。ゴドスは外見が貧弱すぎると思います。乗るならディバイソンですね) >苦戦は必死 必至(変換ミスです。訂正します) >掃き捨てたのが 吐き(同上。掃いて捨てるのは掃除ですね) >延命 「延びる」ではなく「延ばす」と言う意味。用途違うんで表現も変えましょう(なるほど、訂正します) >国営放送~ パロディを例に上げられても分かりにくい。元ネタの元ネタを知っていれば尚良いんだけど、年齢的にそれは無茶でしょうね。まぁその某局で探偵アニメつーと二作しかないわけだし、犬でない方でしょ。(解りづらいですかね~。まぁ、あれです。はったり半蔵です) >意見統一 意思統一(確かに、訂正します) >当てる 充てる(変換ミスです) >生徒の答えに答える 質問に?(打ち込み間違いです) >王家に連ねる家 何を?可能の意味にはならないので「(名を)連ねる」対象が無いなら「連なる」(言葉足らずでした。文章を考えます) >銀行 使っていいものかどうか迷いましたが、ほかにいい言葉が思い浮かばなかったもので。 (この世界にある通貨の一つエキュー金貨の存在からして、原作中も金本位制が採用されていると容易に想像できます。 通貨単位で、エキューが金貨、スゥが銀貨、ドニエが銅貨。銅貨100枚で銀貨1枚、銀貨100枚で金貨1枚ということなので、本位貨幣が金貨(金)の金本位制とみていいと思います。通貨単位は各国共通・・・なんでしょうかね。交換比率だけは決まっていて、各国が独自に含有率を含めて発行している・・・とか。なんせ「新通貨」(新通貨3枚で2エキュー相当)という、事実上の切り下げが行われたようですし。 いろいろ考える余地があって楽しいです。 >巻き煙草 紙巻と葉巻とありますが…どちら?(紙巻をイメージしました) >煙草を灰皿でもみ消しながら 火を(ですね。修正します) >何処となく 何処へとなく(抜けていました) 25 >感慨を与えずには~ 「感慨」はやりとりできるものではない。また、湖も主体にはなり得ない。「抱かせずには」。与えるなら感動(ゴッチャにしていました。抱かせるに訂正します) >水精霊のセリフをはさんで、直前の「送ったのだが~」に続く文章がないんですけど?(そういえば・・・文章を練り直します) >歴史とされていた。 以後続く習慣なら「された」。その時の状況を説明してもし様が無いです。(なるほど。時間軸の観点が抜けていました) >騎士 これもまた言葉が無いのですが、馬に乗らないのに騎士とは…(貴族と書くのも変ですし、騎士でいいかと思ったんですが・・・どうしましょう。考えます) >出合った 出会った(変換ミスです。訂正します) >この血の領主は 地(同上。怖いですねw) >仕様 し様(同上) >主人公夫妻 一応美形なんでしたっけ?(一応は。ヘンリーはあれなので、つい忘れそうになりますがw) >そして「悪魔」を見た 端的だけど、もう少し書き足せる気がする。流れとして、悪魔は逸らした視線の先にいたわけだから。(ちょっとあっさりしすぎてましたかね)嫉妬マスクともいふ(いいですねその表現www) 26 >上手い酒 美味い・旨い(訂正します) >死ね死ね団 方向性違うし!そこはしっと団(インパクト重視でw) >「魔法」が仕えることだが を使える(変換ミスです。訂正します) >法に背いたものは には(抜けてました) >主導進めている 「で」・「して」など挿入(同上) >かわって・わかるなど 頻繁に用いられる言葉ですが、全体的に変換の統一が為されていないので注意されたし(注意します) いつも本当にありがとうございます! >46式AW様 初感想ありがとうございます! モード大公家に関してはまだ隠れ設定があります。そしてこの家がどうなるかが、アルビオンのひとつの軸になります。チャールズ君。原作開始時に(生きていれば)31歳です。ふふふ・・・ (キャサリンは多分前世の子供時代からずっと好きだったんでしょうねw幼い頃にツンデレ拗らせてしかも相手は女好きだったみたいな感じかな 大当たりですwww カンバーランド公爵継承に関しては、18話「御前会議は踊る」で触れました。カンバーランド公爵は、300年前に投手が死んだあとは長く絶えていた家で、ヘンリー王子という肩書では対外的に弱いので、称号として名乗ることになりました。この家は、領地も家臣もいないので、ようは肩書だけです。ですので、まだヘンリーは口出しできるということで・・・ちょっとご都合主義ですかね。 あれです。イギリス皇太子の名乗る「プリンス・オブ・ウエールズ」、スペイン王太子の「アストゥリアス公」みたいな感じで、ひとつご理解いただけるとありがたいです。 >りヴぁあ様 (テファは大体10代中頃ぐらいだからウィリアムの息子が実は父親だったんだよといわれても不思議じゃなさそうだなヘンリーの前例があるわけだしw わかりませんよ?ふっふっふ・・・ ( (一応)誰にでも気さくで好かれてるある意味理想像的な貴族であるヘンリー まぁ、その、気さくなのはなめられる危険性と紙一重ですので、難しいところです。どのへんまではっちゃけていいかどうか。がんばれウィリアムw (修正力的レコンキスタ発生が無い様に祈りながら次回を期待して待ってます 状況的には、順調に外堀を埋めているように見えますけど・・・起きるかもしれないし、起きないかもしれない、けど起きるかもしれないし、やっぱり起きないかも・・・ということでご勘弁をw ありがとうございます!がんばります! 2010/May/01(Sat) 03:06 pm
ヘンリーの前例があるわけだしw 素行言動不良だが底知れない政治的機転の良さ、今まで誰も見なかった着眼点で国家改造計画を実行し 国政の中央に位置し(一応)誰にでも気さくで好かれてるある意味理想像的な貴族であるヘンリー 堅物で貴族の模範である長男 柔軟で従来の形に囚われない気さくな次男 ウィリアムがこの二人に認められたいというか嫉妬するのもある意味しょうがないんでしょうけどね 長男は人物的に、次男は能力的に見事な人間なわけですし 修正力的レコンキスタ発生が無い様に祈りながら次回を期待して待ってます 2010/Apr/30(Fri) 12:42 pm
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