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あっ、ウィリアムが嫉妬に目覚めてるw でも本当にどうなるんでしょうね、ウィリアムの性格的にエリザちゃんが居る状態で妾をこさえるとも思えませんが しかもこの夫婦には既に息子が… 後、キャサリンは多分前世の子供時代からずっと好きだったんでしょうねw 幼い頃にツンデレ拗らせてしかも相手は女好きだったみたいな感じかな そしてふと思ったのですがヘンリーはカンバーランド公になったのに、何故唯の王子の時と同様に国政に関与出来ているんでしょうか? 唯の王子ならともかくカンバーランド公になった時点で、国政に関与出来る正当性を失ったと思うのですが 7話でも唯の王子から大公になったら国政関与出来ないと心配していましたし。 王室政務顧問とかそんな役職にでも就いてる? それとも公式な役職に就いてる説明を私が見落としている? 2010/Apr/30(Fri) 03:08 am
>領域 意味が中途半端。領土・国土などで >赴くことない 「は」「も」など、何かしら助詞を挿入 >起るだろう 送り仮名間違い。習慣でこれを用いているとしても、活用が異なる語尾がいくつかあるので、きちんと記述するべき点。 >砲亀兵 カノントータスとかカメックスとか、あちこちで類似品が多いすわ。この概念の初出はどこなんでしょうね >苦戦は必死 必至 >掃き捨てたのが 吐き >延命 「延びる」ではなく「延ばす」と言う意味。用途違うんで表現も変えましょう >国営放送~ パロディを例に上げられても分かりにくい。元ネタの元ネタを知っていれば尚良いんだけど、年齢的にそれは無茶でしょうね。 まぁその某局で探偵アニメつーと二作しかないわけだし、犬でない方でしょ。 >意見統一 意思統一 >当てる 充てる >生徒の答えに答える 質問に? >王家に連ねる家 何を?可能の意味にはならないので「(名を)連ねる」対象が無いなら「連なる」 >銀行 この世界にある通貨の一つエキュー金貨の存在からして、原作中も金本位制が採用されていると容易に想像できます。bankを「【銀】行」と翻訳したのは日本独自のもので、等号で結んで代用するには「銀」の部分がどうにも不適当のような気もしますが、代わりが無いので困りますね。日本の銀行法成立は国内での金の流通がなくなった明治からなので、そもそも該当する言葉が無いんですよね。 日本銀行のサイトで解説がありまして、銀行という名称の成立に有力な説もあるようですが、確定的なモノは無いようです。 >巻き煙草 紙巻と葉巻とありますが…どちら? >煙草を灰皿でもみ消しながら 火を >何処となく 何処へとなく 25 >感慨を与えずには~ 「感慨」はやりとりできるものではない。また、湖も主体にはなり得ない。「抱かせずには」。与えるなら感動 >水精霊のセリフをはさんで、直前の「送ったのだが~」に続く文章がないんですけど? >歴史とされていた。 以後続く習慣なら「された」。その時の状況を説明してもし様が無いです。 >騎士 これもまた言葉が無いのですが、馬に乗らないのに騎士とは… >出合った 出会った >この血の領主は 地 >仕様 し様 >主人公夫妻 一応美形なんでしたっけ? >そして「悪魔」を見た 端的だけど、もう少し書き足せる気がする。流れとして、悪魔は逸らした視線の先にいたわけだから。嫉妬マスクともいふ 26 >上手い酒 美味い・旨い >死ね死ね団 方向性違うし!そこはしっと団 >「魔法」が仕えることだが を使える >法に背いたものは には >主導進めている 「で」・「して」など挿入 >かわって・わかるなど 頻繁に用いられる言葉ですが、全体的に変換の統一が為されていないので注意されたし 連続更新でしたね。お疲れ様です。 言葉の問題でメタな部分の疑問はこちらで解決できるようなものでは無いので放置で結構です。 2010/Apr/29(Thu) 10:56 pm
『そんな事を考えているとは知るはずも無い』が正解ですね。 2010/Apr/29(Thu) 10:05 pm
モード大公が面白くしあがってきましたね~。 果たしてどういう経緯を辿ることになるやら。 PS:ヘンリーとジョゼフが同盟締結する前に ウィリアムとシャルルが同盟を結びそうだw 2010/Apr/29(Thu) 09:52 pm
これは寝覚めが悪い、じゃないかなっと思いつつ。 初めまして、しばらく前に読み出しましたー。 なんていうか、ヘンリー自重(笑)と思いました。メイドとかメイドとか、あとメイドとか。 最新話。なんとなく思ったのは… ウィリアムの奥さんって、もしかして若くして亡くなる運命にあるんだろうか…。 2010/Apr/29(Thu) 09:37 pm
む~、確かに近視眼的でしたね。亜米利健国は、定期的に戦争(軍事攻撃)してる国家ですし。 ただ、余計な国(イラク)に戦争を仕掛けて、統治に手間取り莫大な予算を取られるなんて間抜けなことをした大統領はいないのですよ(アフガンは絶対に必要でしたが)。 >当時の漢王朝の正当性を、学問で担保するのは「儒教」しかなかったのではないでしょうか。 儒教は、孔丘が、それまでの中国の伝統的な思想を体独断と偏見で系化しただけに過ぎません。 それに儒教を学問(思想)として採用した当初の理由は、思想面のためではなく、文字の統一の意味で儒教の書物を使ったに過ぎません。 中国は広大すぎて東西南北で言葉が違うので、中央の命令が地方でも正しく伝わるように、儒教のテキストを使用して文書の統一的な解釈を図ったのに過ぎません。 故に、科挙では、儒教のテキストの解釈が正しいか(その時節の解釈と同じか)が主眼に置かれております。 >秦の法家思想を取り入れるわけにもいきません 儒教は道徳面の思想であり、法家思想は政治面の思想ですので、両立していました。 そもそも儒教は、君主の徳(と言うよく分からないもの)により統治することを前提としており、法律等の明文化すら反対しています。 実際の統治は、法家思想によるものです。 >中国版王権神授説の担保として、都合がよかったからじゃないかなと。 中国は、天帝より地上の皇帝(王)に命を授ける思想(天帝思想)です。本質的には、王権神授説と同じです。 また、中国には、王家が暴虐等の圧制により天の支持をなくしたため、他に人に命を革(あらた)めると『革命』思想があります。 >それでも、形式主義に陥りやすい、儒教の欠点を見抜いていた宣帝の評価が下がるわけではありませんが。 宣帝の評価が低いと言うより、武帝の華々しい外征や無意味な大事業が目立つから、相対的に目立たないだけでしょう。 また、元々、孔丘が生きていた時代に、彼を高い評価で召抱えた国家はありません。 逆に、晏嬰(司馬遷が「御者になりたい」と言う程の大政治家)のように『虚飾・虚礼の徒』として国家に召抱えるのに大反対した人の方が多いくらいです。 2010/Apr/29(Thu) 09:11 pm
この難題にどう対応するのか楽しみです ん~… やっぱり原作時代でないゼロ魔ものなんか他にはないから… 本当に面白いです どうか『『連日』』更新頑張っry← 上の無茶ぶりはおいといて、ゆるりと頑張ってくださいなo(`・▽・´)o 2010/Apr/29(Thu) 09:08 pm
なんだか弟君が某ガリアの兄弟の下のほうみたいになってきたな、こういう嫉妬は拗らせると大乱の元になるから気をつけなきゃね。 話の中でタルブワインが出てきたし、アルビオンでも良質なワインを!という名目でヘンリー一行が帰りの前に会いに行くフラグが立ったのかも? うはっ夢が広がりまくりんぐ。 2010/Apr/29(Thu) 09:00 pm
どっちが悪いというわけでもないでしょうが、この例だと当初の目的を見失っている新教徒側がまずいですね。 実際政治家にとって統治の邪魔にならない限り領民の教義なんて同でもいいことなんだと思います。 ロマリアからの締め付けが無くて税さえ納めていれば新教徒弾圧に意味が無いでしょうし。 モンモランシ家のアイデアは使っていただけるなら光栄です。 ちょっとサボっていた前交渉役の家柄が完全に忘れられていたのに、モンモランシの血筋はきちんと覚えていて、かつ会えなくなってからの年月もきっちり覚えていたから相当お気に入りだったのだろうなと思っただけですので。 たぶんすねたら交渉役にもこなくなってすごく焦ったんじゃないかと。 ヘンリー自身の課題とは別に諸国会議の行方も気になります。 続きを楽しみにしています。 2010/Apr/29(Thu) 08:50 pm
*** >りヴぁあ様 いつもありがとうございます。リッシュモン親子の登場です。子のほうを「あの 」リッシュモンにしたいと思っています。リッシュモンとアンリエッタのやり取りが、すごく好きなんですよ。なんかわざと突き放してるっぽく聞こえて。リッシュモン贔屓ですいませんw単なる腐敗政治家のイメージだけで書きたくなかったんです。 トリステインは翻弄されます。小国というより「大国」になれない中小国家というイメージです。独自路線外交を取ろうと思えばとれるけど、ガリアと本気でやったらかなわないという。もっと弱ければ、独自外交をあきらめることができるんですけど、なまじっか、領土と国力がある分だけ、あきらめきれないという、そんなイメージで書きました。 トリステインがどうなるのか、モンモンに嫁は来るのか(笑)、がんばります! >niser様 (他の女(水の聖霊)のご機嫌取るのに忙しい男の下に嫁ごうって女はいないわなw ですよねw。交渉役の設定はほとんどオリジナルですので、笑って見過ごしていただければ(汗) ありがとうございます! >メリー様 いつもありがとうございます。 (一人身の男とバカップルの組み合わせ=ここは地獄だ! 素晴らしい方程式w。テストに出しましょうw (大国に翻弄される小国、その小国に仕える使いっ走りの一貴族の悲哀がここに。 彼がそのうちプッツンしてモンモランシ家没落の引き金を引くのですな…その気持ちはよく分かる。 下っ端には下っ端の、上には上の苦労がありますが、中間管理職的な立場の人間は、いつも大変です。 (時系列的にヘンリーの息子をトリスティンに婿入りさせる段取りが組まれるのはこの辺かな? えーとですね、まだ「ヘンリーの息子」と確定したわけではありません。ヘンリーがどうなるかもわかりません。でも、ヘンリーの息子かもしれません・・・あいまいな物言いで申し訳ありませんが、どうぞニュアンスを感じていただけると幸いです。(ネタばれになってしまうので) ありがとうございます!がんばります! >ライ様 ありがとうございます! (これがハルケギニアにおける(某バカとテスト~な世界にある)FFF団をつくるきっかけとなったのであry←自重 頑張れモンモンですw (主要人物の集結… ここでなんらかの話(婿入り云々)がでるのかな? 多分…いや、かなりの確率で息子にだけはアルビオンの利益を得つつも、色々と便宜をはかりそうだなぁ… 一気にいろんなキャラが出やすい、出しやすい環境を作ってしまいましたので、どうからませようか、いろいろ考えています。しばらくこの会議がつづくかもしれません。 (てかぶっちゃけ必要性を感じなry←マテ 実は私も(←っておい!)冗談はよし子ちゃんで、ちゃんと考えていますw。タイトルを安易につけるものではないと、最近少し後悔しています。これはこれで気に入ってるんですが、先読みされやすいタイトルですから(汗) ヘンリーの暗躍、原作キャラの若き姿、パパ世代の奮闘にご期待ください(←ハードルあげてどうする) 頑張ります! >マロウ様 (水の精霊がこんなにもかわいいSSは初めてだ ありがとうございます!!この2話は、なかなか思うように書けなかったもので、なんとか思いついた(水の精霊=ツンデレ)を、おほめいただき、大変うれしいです! (・・・いや、むしろ・・・・・・かわいいのはモンモランシ伯爵かな。 モンモンのお父様ですから、かわいいのは当然です(笑)ルイズやエレオノールとはちがったツンデレキャラですからね。 (まぁ、ぴんくゾーンを形成してるやつには、適用されないんだろうってとこで、ひとつ。 ということでご容赦いただけるとありがたいです(笑) ありがとうございます! >ふりちん様 (キャサリン…合計百歳オーバーの態度じゃないなw若い肉体に引っ張られてるのかな? これには理由がありまして。次回明らかにされます。夫婦仲がいいのは事実です。あれです。「ケンカするほど、仲がいい」というやつです。 (名探偵と同じで彼が来るから事件が起こる状態のヘンリーに期待。絶対何かが起こる筈w なんかそんな感じになってきましたね。まあ、何も起きずに平穏無事なら、SSになりませんw。 ご期待に添えるよう、最大限努力いたします! ありがとうございます!頑張ります! >かおす様 誤字指摘ありがとうございます。これは恥ずかしいです(汗)直ちに訂正いたします。 またお気づきの点がございましたら、ご指摘いただけるとありがたいです。 ありがとうございます! >Q猫様 (勝者がどこにもいない戦争だったんですね。 戦争に勝者はいない・・・なんて、中学生の詩みたいなことをいうつもりはありませんが、トリステインからすれば、迷惑極まりない戦争でした。象が気まぐれに足を動かせば、地面の虫や小動物はえらい迷惑なのです(あんまり上手いたとえが浮かびません) (リッシュモン父の友人の話がこの戦争を象徴しているように思えてなりませんね。戦争なんて自分でしないでやっているやつの足元を見るのが一番なんでしょう。 トリステインは売られたケンカですから、買わないという選択肢はなかったので、その点は気の毒だと思います。しかし、どんどん無理難題が降りかかるのですw (24話に「さすがにゲルマニアの様に、平民が貴族の戸籍を買うことはなかったが、いずれはトリスタニアでも同じ事が起るだろう。」とありますがトリスタニアは都市の名前でゲルマニアという国家の名前と比べるのは変な気がします。それに建国以後まともな国交をしていない時期のトリステインがゲルマニアの貴族事情を知っているのはちょっと妙ではないかと。 そう言われてみれば、変ですね。ちょっと描写があいまいであったとおもいます。ちょっと考え直してみます。 ぷんすか怒っている水の精霊ですw。物は試しとツンデレっぽくしてみたら、案外見事に調和したので、びっくりしました。 (この様子だとロランが結婚したのが気に食わなかったとかそんな理由でモンモランシ家が没落したんじゃないかとも思えますね。 それ、いただいてもいいですか(←こら)ロランめ、負け組みどころか、勝ち組じゃないか!(笑) いろんな人物が出しやすいだけに、どうヘンリーとからませるかが、とても楽しいです。しばらく諸国会議編が続くかもしれません ありがとうございます!頑張ります! >ななん様 ありがとうございます。 (外征を繰り返す王がいると、時代と洋の東西を問わず国の財政は破滅的になりますね。前漢の武帝、イギリスの黒太子、フランスのルイ14世、米利健国のブッシュJr等が代表的な例ですかね。 太陽王はまんま14世をモデルにしました。ブッシュ前大統領に関しては、まだ「こうだ!」と断定できないのではないかなと。近いだけに近視眼的になりすぎて、見えない点もあると思います。トルーマン大統領も、在任中はめちゃくちゃ評判悪かったらしいですから(あくまで例えです) (次世代と言うと、前漢の武帝の後(2代後)に宣帝と言う皇帝がいますが、この人は武帝の残した負債を処理しつつ前漢の最盛期を築いた人として有名です。 中国史には疎いもので、アドバイス、大変助かります。儒教を嫌った現実主義者ですか・・・こういう皇帝もいたんですね。個人的に思ったのですが、当時の漢王朝の正当性を、学問で担保するのは「儒教」しかなかったのではないでしょうか。秦の法家思想を取り入れるわけにもいきませんし。儒教を、歴代の王や、息子の元帝が好んだのは、中国版王権神授説の担保として、都合がよかったからじゃないかなと。 儒教の弊害が、中国近代化の妨げになったことは、今となっては当たり前のようになっていますが、当時としては、儒教を積極的に利用しようとしたのは、そんなに間違いではないのではないかなと。それでも、形式主義に陥りやすい、儒教の欠点を見抜いていた宣帝の評価が下がるわけではありませんが。現実主義者が、必ずしも評価されないのは、そういうところにあるんじゃないかなと思いました 長々とすいません(汗) しかし、面白いですね中国史も。もう一度自分で勉強しなおしてみましょうかね。 ありがとうございます♪ 2010/Apr/29(Thu) 07:31 pm
外征を繰り返す王がいると、時代と洋の東西を問わず国の財政は破滅的になりますね。 前漢の武帝、イギリスの黒太子、フランスのルイ14世、米利健国のブッシュJr等が代表的な例ですかね。 次世代の財政再建の苦労がしのばれます。 次世代と言うと、前漢の武帝の後(2代後)に宣帝と言う皇帝がいますが、この人は武帝の残した負債を処理しつつ前漢の最盛期を築いた人として有名です。 しかも、この宣帝は、面白いエピソード満載の人(周りの人も)なので、是非とも知っておいた方が良いでしょう(武帝の嫡流系の曾孫ですが、生まれて直ぐに奴隷、その後に平民、そこから皇帝となりました)。 2010/Apr/29(Thu) 01:44 pm
原作のジョゼフも大概ですが太陽王もどっこいの迷惑さ。 むしろ貴族凋落の時流を作った分だけ太陽王のほうがすごいのかもしれません。 ジョゼフはなんだかんだいって自分が嫌いだっただけですからね。 ガリアは大義名分もないが大国ゆえに下手な態度にも出れず、トリステインも伝統ゆえに頭を下げられない。 プライドの張り合いの中喜ぶのはクルデンホルフとかゲルマニアとか金貸しばかり。 リッシュモン父の友人の話がこの戦争を象徴しているように思えてなりませんね。 戦争なんて自分でしないでやっているやつの足元を見るのが一番なんでしょう。 24話に「さすがにゲルマニアの様に、平民が貴族の戸籍を買うことはなかったが、いずれはトリスタニアでも同じ事が起るだろう。」とありますがトリスタニアは都市の名前でゲルマニアという国家の名前と比べるのは変な気がします。 それに建国以後まともな国交をしていない時期のトリステインがゲルマニアの貴族事情を知っているのはちょっと妙ではないかと。 さらに言えば統治者が足りていないわけでもない小国の段階でわざわざ貴族の地位を売るのか、というのも疑問です。 まあ関税同盟を結び大商人を自国内に囲みこむためのエサだといわれれば納得する程度のものですが。 そして立て続けの侵入者にお冠の水の精霊。 煮との精神に作用すると言われるだけあって、案外彼女の精神は人間に近いのかもしれないと思わされました。 よく考えれば人間の交渉役が機嫌を取れるというのは感性が通じるということでもありますもんね。 意外にキャサリンあたりと話が合うのではないでしょうか。 この様子だとロランが結婚したのが気に食わなかったとかそんな理由でモンモランシ家が没落したんじゃないかとも思えますね。 思惑が絡まりあう諸国会議だけにうかつな一言で原作の流れすら変わりかねない潮目ですね。 ヘンリーがどう動くか、誰に接触するか楽しみです。 2010/Apr/29(Thu) 12:18 am
モノクロって言う名のモノクルなんだよね・・きっと 2010/Apr/28(Wed) 11:42 pm
若い肉体に引っ張られてるのかな? つーか、夫婦仲いいな。 毎回肉体言語で語ってたから、ちょっと驚いたよ。 名探偵と同じで彼が来るから事件が起こる状態のヘンリーに期待。 絶対何かが起こる筈w 若奥様のカリンの登場にも期待。 いろいろ注文多いが頼むぞ作者さんwww 2010/Apr/28(Wed) 10:38 pm
それにしても、外国の王弟夫妻に口笛を吹いた人って、素面になると青ざめただろうね。礼儀上、相当失礼な行為だから。 まぁ、ぴんくゾーンを形成してるやつには、適用されないんだろうってとこで、ひとつ。 2010/Apr/28(Wed) 10:21 pm
ん~…ロラン良く言った。 これがハルケギニアにおける(某バカとテスト~な世界にある)FFF団をつくるきっかけとなったのであry←自重 冗談はともかく、主要人物の集結… ここでなんらかの話(婿入り云々)がでるのかな? 多分…いや、かなりの確率で息子にだけはアルビオンの利益を得つつも、色々と便宜をはかりそうだなぁ… ん? 前世の厨二な反抗期息子?(←) 彼は…某ロリコンな髭隊長の使い魔になってればいいよ てかぶっちゃけ必要性を感じなry←マテ 何かちょっと変な事を言った気がしますが… ま、それはおいといて… 次回、どう動く(暗躍←)のか大変楽しみです GW中に連続更新があることを願ってまry ま、慌てずゆるりと更新頑張ってください! 2010/Apr/28(Wed) 11:18 pm
大国に翻弄される小国、その小国に仕える使いっ走りの一貴族の悲哀がここに。 彼がそのうちプッツンしてモンモランシ家没落の引き金を引くのですな…その気持ちはよく分かる。 時系列的にヘンリーの息子をトリスティンに婿入りさせる段取りが組まれるのはこの辺かな?トリスティンも周辺情勢が刻一刻と変動しているからアルビオンとの関係強化は必須でしょうしね。 2010/Apr/28(Wed) 09:55 pm
他の女(水の聖霊)のご機嫌取るのに忙しい男の下に嫁ごうって女はいないわなw 2010/Apr/28(Wed) 09:41 pm
リッシュモンが現実的な有能な貴族になってるのがとにかく驚きましたが 時間ってのは残酷なのだなぁと思いつつも 斜陽国家の道をどこもかしくもあるきつつもアルビオンや原作のような国家改造計画に走るのか 現状維持で混乱を収めていくのかどうやるのか期待して待ってます 2010/Apr/28(Wed) 09:07 pm
いつもありがとうございます。 (>ブリミルはごく普通の人っぽかったですし(14巻) この点は14巻にある一時期だけの話ですから、彼の人物像としての考察としては如何でしょう? 確かに、この時点での描写だけで、ブリミルの性格を語るのはおかしいですよね。魔法を、使えるようになって間もない(と思われる)ブリミルが、どう考えているかの話だけですよね。 (4人の人間に烙印を押して奴隷化(話からは単純に奴隷と主人の関係では無さそうですが、実際には奴隷です)し、コキ使ったのに貴族に登用していません(一番活躍した人達なのに)。もし、4人の使い魔を貴族化していたら、ラ・ヴァリエール以上の名家として残っていてもおかしくありません。 歴史の狭間に消えていったのかもしれませんね。「名を記す(語るでしたか?)こともはばかられる」っていうくらいですからね。反乱ぐらいおこしていても不思議じゃありません。 始祖と4人の関係は、デルフいわく楽しい思い出がいっぱいあったみたいですが。悲しいこともいっぱいあったんでしょうね。お年寄りが昔のことを忘れるのは、積み重なったつらい過去を忘れるためだと、聞いたことがありますが、6000年も生きてきた彼(?)が、あんまり覚えていないのも、無理はないかもしれません。忘れたほうがいい記憶もあるんだと思います。 (それとも、貴族の初代が魔法を使えなくとも、婚姻によって魔法が使える家系になった可能性もあります。または、前に書いたように、魔法自体は誰でも使えるのかもしれません。 ですよね。魔法が使える男性(女性)×使えない女性(男性)=?ですもんね。性別でも変わるのかも。もしくは血じゃなくて、練習すれば誰でも・・・うーん、わかりませんねw いつもありがとうございます! 2010/Apr/28(Wed) 08:46 pm
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