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国内から迎えるより問題ありまくりじゃねえかw 結婚式前にレコンキスタ結成されるわ。 2010/Aug/06(Fri) 11:43 pm
ここにもバタフライ効果の残照が「極度に」見えますねぇ(苦笑)。 原作よりトリスティンの領土は広がりそうですが、同時に領土問題ガガガ…。 そして世界がえらいことになってる19巻、原作の方の流れを覚えてるかなヘンリー(汗)。 2010/Aug/06(Fri) 11:15 pm
あとは地理的にもハノーヴァーからの王配は厳しいでしょうね。あそこで突出すると戦線維持が難しすぎる。まあ、北部都市同盟を喰っちゃえば良いのでしょうが。 それにしても原作でのトリステインの国土が小さすぎる。ブリミルが息子に領土分配するにしても領土比がおかしいから、たぶん失政とかその他諸々で削られたんだろうなあ。 やっぱりアルビオン三兄弟の弟二人ですよね。そういえば三男はどうなったのでしょうか。一度、話題に上ってから全く噂も聞いていないような。気のせいですか? 2010/Aug/06(Fri) 08:26 pm
ここでいきなりハノーヴァー王国王太子が浮上してきましたね。 相手がハノーヴァー次期国王でマリンヌもトリステイン次期国王。 もしも結婚すればハルケギニア北部にかなりの勢力が誕生します。 結婚した結果二人に息子が生まれれば完全に統合されますし、そうでなくとも同君連合へ移行できますから。それに突出部となりかねないのであればガリアとの戦争の際敵対?したことを理由に攻め滅ぼせば問題はなくなります。 そうすれば、ヘンリーが狙う帝政ゲルマニアによる東フランク統一阻止はトリステイン王国が成すかも知れません。 ベーメン王国は大変そうですね。 なんだかんだ言っても始祖の血統は大きいですか。庶子とはいえ王統に連なるザクセン王国の方がよほど統治しやすそうです。 それでは次回の更新も期待しております。 2010/Aug/06(Fri) 08:57 pm
*** >elfte様 盾にしていただいて結構ですw。少し風呂敷を広げすぎたかなと思いながらも、わくわくが止まらないという困った作者です。竜頭蛇尾に終わらないようにしなければなりません、はい。どちらにしろ、ヘンリーの出番がしばらくなさそうな気配濃厚です(笑)ありがとうございます!頑張ります! >会う人様 ありがとうございます。昨日までは同僚で今日からは上司、しかも上司が死ぬまで!となれば穏やかではないだろうなということで。フラグぶっ壊しの危機をはらむ大風呂敷を広げてしまいました(汗)でも書いていて楽しいですw。うれしいお言葉ありがとうございます!頑張ります! >わっち様 少し大げさにしてしまったかもしれません。トリステイン王国の現政権の政治的求心力という意味のほうが近いかもしれません。支持率が高いと行動しやすく、低いと政治的に身動きが取りづらいという。王政国家でも世論対策というか、民衆から支持を取り付ける努力は重要だと思います。主人公の出番が危機ですが、もういまさらという感もありますw。ありがとうございます!頑張ります! >じゅっ様 あるかもしれないけどないかもしれないがあるかもしれなくてないかもしれないけどあるかもしれない・・・すいません(汗)何があるのかわからないという作品のフリーハンドを維持したいという作者のわがままです。タイトルとこの言い回しで察していただけるとありがたいです。ありがとうございます! >ななん様 ニートですかw。マリアンヌは出番が少ないですけど(原作)印象深いですよね。マザリーニ枢機卿と一緒にアンアンに結婚を進めるシーンなんか、もうたまりません。マザリーニと並ぶ「大人」の存在感があるキャラですよね。いろいろ問題があるわけですが、ありえないことが起こるのが政界だと思います。最もあんまり吹っ飛んでいては超展開で話が破綻しますが、大陸が浮いちゃう世界だからまあいいかとも思わないこともなかったりw。喧嘩したからこそですな。リスクのない結婚はないわけです、はい。ありがとうございます!頑張ります! >ななし様 (何とかガリアからジョゼフを婿にひっぱってくれば将来はジョゼフとルイズの二枚看板でトリステインの一人勝ち! 何ですかその無双コンビw。策謀と爆発でパンケーキひっくり返し天変地異もなんとかなりそうですね。ありがとうございます! >どろん様 (当然、原作では存在しなかった問題が生まれちゃいますね しかしこのまますすむかどうかはわかりません。無論進むかもしれませんし進まないかもしれませんけど進むかもしれなくて進まないかもしれないこともないかもしれなくもあるかもしれないです。物は投げないでくださいw。ありがとうございます!頑張ります! >ふりちん様 ありがとうございます。年増w。中興の祖という言い回しは少し先走ったかもしれません。トリステイン王とだけにしておけば・・・それはともかく。いろんな可能性を残しておきたいと思います。ですが超展開はさすがに書くのが厳しいかもしれません。ないとも言い切れないかもしれません。あいまいな言い回しですいません。頑張ります! >氷連様 (フランス革命前頃は外国貴族や平民出身貴族が多かったらしいです。それで汚職や賄賂が横行したんです。 そうなんですか。王政を支える貴族階層というものが流動化していたんですね。フランス革命のわかりにくさはそういうところにあったのですか。勉強になりました。ありがとうございます! >ライター様 (始祖の子供たちがガリア、アルビオン、トリステインを作ったということからこの三国間での養子縁組はおk、ということなのだろうか? 少なくともアルビオン→トリステイン(ヘンリー)は原作ではOKなのは間違いないと思います。この作品内ではほかにも王政国家を出していますが、ご都合主義ということでご理解ください。公国だの侯国だのではどうにも盛り上がりに欠けますのでw。やっぱり王国という二文字に萌え・・・燃えるのがファンタジーだと思うのです。すいません脱線しました。いろんな選択肢を残しておきたいと思います。あいまいな言い回しですいません。ありがとうございます!頑張ります! 2010/Aug/06(Fri) 06:43 pm
この三国間での養子縁組はおk、ということなのだろうか? まあ、外交の場で王を名乗れるのは、始祖の血を入れているのかいないのか ということらしいですし。(ゲルマニアにはそれがなかった) 結婚、離婚とか書かれていますが、ヘンリーと結婚せんでも、摂政?という形で招く、という選択肢もありなのでは? ロマリアからきた混ざりーにみたく、、、。 2010/Aug/04(Wed) 04:17 pm
フランス革命前頃は外国貴族や平民出身貴族が多かったらしいです。 それで汚職や賄賂が横行したんです。 つまり、トリステインで革命が起きるかも っていう予想なんですが、これただ単に状況が似ているだけですね。 2010/Aug/04(Wed) 01:12 am
公爵家の跡取りだし、何かの間違いでウェールズ産まれなかったら、 王太子の可能性もあるからな。 今まで素でマリアンヌのお相手だと思ってたよ。 息子が水の国の中興の祖らしいから、勘違いしてたよ。 キャサリン暗殺とか超展開にならないといいが… あ、でもヘンリーがお相手だと腹違いの兄妹婚だからないかw 2010/Aug/03(Tue) 01:58 pm
当然、原作では存在しなかった問題が生まれちゃいますね ヘンリーがトリステインに婿入りしてから本気を出していればどうなっていたんでしょう 2010/Aug/03(Tue) 12:22 pm
将来はジョゼフとルイズの二枚看板でトリステインの一人勝ち! まあ長子を婿に出すとかありえないですけどね 2010/Aug/03(Tue) 11:55 am
う~ん、将来のニート未亡人の婿ですか~。 国外王族で目が有るのは少ないですね。 ガリアは、戦争相手だったから難しいが、外交上のメリットあり。 ゲルマニア連合は、大敵だから絶対無理。 ハノーヴァーは、裏切り者だから確実に無理。 アルビオンは、適当な王族がいないので無理。 ベーメンは、血が近すぎですわね。 周辺の小国は、プライド高過ぎのトリスティンでは、国内が納得しそうにありませんわね。 戦国時代の例に倣い、ガリア王族が適当な相手のような気がしますね。一応、平和協定が更に深まり、ガリア方面を気に掛けなく東の問題に集中できるメリットはあるけど、国内の声をまとめられるかですな。 ヘンリー招聘は、ラグドリアン和平でキャサリンとの『キャッキャ、ウフフフ』を見せちゃったから、ヴァリエール公と同じく火種を抱えることになりかねないですな。 2010/Aug/03(Tue) 11:36 am
大問題にはなるかもしれないが、国内での立場に綻びが見え出しているヘンリーですからねえ…… 可能性としてはなきにしもあらず? 2010/Aug/03(Tue) 08:57 am
それにしても国王の名声でしか国体を維持できないとなると、国家として既に詰んでいるような。 とりあえずマリアンヌ王女の問題ですね。やはりアルビオンですか。まあ、他が全滅ですし。 ヘンリー頑張れ。超頑張れ。影が薄いぞ、主人公? 2010/Aug/03(Tue) 08:53 am
まさか王権の強化のために王族を増やさず臣下としてきた事が裏目に出るとは……。 良かれと思った結果がこれだと先王達は思いもよらなかったでしょうね。 しかも国内の適齢期にある有力諸侯は売約済みor全滅済み。どんな罰ゲームですかこれは。 国外を探すと、ガリア王国には可也年下ながらもシャルル王子が居ますが敵対していた国から招くのは難しいでしょうし、東フランク諸国からでしょうか。 ザクセン王国辺りは東フランク王家の末裔みたいですから格式の問題ないでしょうし。 アルビオン王国は直系王族が完売済みですからね~。 何れにしても次回の更新もお待ちしております。 2010/Aug/03(Tue) 11:10 pm
まあ、国内全滅は予想してましたが……色々問題ありすぎだろ(汗) そして話の流れ的に考えて碌な方向に飛ばないのは確定的。 モノが飛ぶ前に読者一同全力で逃げておいた方が良いかしら(作者さんを盾にしつつ) 2010/Aug/03(Tue) 06:23 am
*** >Q猫様 ありがとうございます。原作を知っていることで楽観的なるのでもなく、悲観的になるわけでもなく、ただ目の前の事に当たっていくというSSが書きたかったのかもしれません。いろんな立場にある人の考え方や政治主張というものが絡み合って、当人達は大真面目でもどこか滑稽で、それでいて喜劇であり悲劇的なものが・・・書けたらいいなとw。貴族だと国政の意思決定にまで関わるのは難しそうですし、王や皇太子(王太子)では挫折とか政治的失敗をさせるのは難しそうだったので、そういっていただけて光栄です!ありがとうございます!頑張ります! >会う人様 ありがとうございます。原作での帝政ゲルマニアをどう位置づけるかを考え、色々考えた末に旧東フランクという設定が思い浮かびました。反ゲルマニアの国民意識が生まれるかどうか、それはまたこれからの展開次第という事になります。痒いところに手が届くw。孫の手ヘンリーですね。臆病なヘンリーがこれからどうなっていくのか、私もドキドキですw。ありがとうございます。頑張ります! >須々木様 ありがとうございます。ヘンリーはジェームズ1世の私的顧問兼使いっぱしりですかねw。第三者といいますか、客観的な意見を聞いて頭を整理する事はあると思います。それをペラペラ世間話で話すような嫁さんには出来ませんが。わからないというのは、社交辞令といいますか、そういうニュアンスも混じっています。ちなみにいつもは体の弱いアンドリューの世話と、走り回り何かと問題になるヘンリーの後始末をしています。「いつもうちの主人が」的な。イメージ的には橋本元首相の奥さんみたいな感じですかね。ヘンリーにはこれくらいのキャサリンでちょうどいいかなとw。新たなつんでれ、いいですねそれw。新たな世界目指して頑張ります! >thmkop様 ありがとうございます。ヘンリーは王族ですので、現代日本政治に当てはめるのは無理があるかもしれません。役職についているわけではありませんし、近いところで言えば戦前の重臣勢力や元老とかですかね。秩父宮は昭和天皇との確執があったといいますが。ジェームズィ1世の私的顧問兼使いっぱしりということでひとつw >バナナティーン様 正しい選択や結論というのはないのだろうと思います。10人いれば10人の言い分があるわけですし。というわけでセヴァーン次官(不介入)にもヘンリー(消極的介入)にもそいれぞれいい分や主張を考えさせています。あんまり詰めすぎると書くのがしんどくなりますが(笑)それが楽しくもあります。ありがとうございます。頑張ります! >エロ中年様 (ミリー、それはクッションのことだよ。www つっこみありがとうございます!(笑) >どろん様 ミリー、ようやくの出番がこれです。ザブトンより結婚相手を見つけなければなりませんw。ありがとうございます! >ななし様 ありがとうございます。方向性と結論は知っていても経過を知らないのがヘンリーのつらい所です。知っているからこそ迷い戸惑う面もあるのではないかと。知る事が必ずしも結果をもたらすわけではないというのを書けたらなと考えています。どの立場に徹するのか。それもまたポイントです。頑張ります! >ななん様 ありがとうございます。柔軟性があるということでw。冗談はさておきまして、確かに中途半端です。結論がわかるだけに「これだ!」と突き進むのではなく「じゃあどうなるんだろう」「これはこれでいいのか、それとも」と悩んでくれていたほうが書きやすい・・・もとい、ヘンリーらしいだろうなと。言い方としては乱暴ですがヘンリー(善)反対派(悪)ではなく、もっとこう複雑に・・・上手くいえませんが。正解のない政界ですし。結局洒落で誤魔化すあたりが、私の限界なのかもしれません。 1強や4強というのはハルケギニア地図(ウイキ)を見ていてふと思いつきました。諸国会議での共和制に対抗する同盟なんか、まるまる神聖同盟ですし。4強で・・・と考えたんですが、やはり地図を見るとガリアの大きさが際立ったので「パックス・ガリアーナ」といいますか、そういうイメージがわきました。しかし無能王の下では平和どころか戦乱の種だろうなとw。色々選択肢を残しておいたほうが後々小説を書くのが楽・・・もとい、書くのが楽しいという事もあります。ですがすぐに「こうだ!」とするのではなく、一つ一つの選択を大切にしたいと考えています。 こんな作者ですが気長にお付き合いいただけるとありがたいです。頑張ります! >三池屋様 ありがとうございます。第一話では同様のご意見をいただきました。肉体が若返ったから精神も・・・とかよくありますが、この場合は作者である私の中でヘンリーというキャラクターの性格がしっかり確立されていなかったのが原因であると考えています。またネタを入れることによって自分の描写力の乏しさを誤魔化しているのだろうとも。レコン・キスタのあれは、作者である私があれを書きたかっただけでして。早く本筋に行きたかったこともあり、第一話は乱暴になってしまったかもしれません。書きなおそうかなとも考えましたが、どうにも考えが思い浮かばず。結果そのままとなっているのが現状です。 44歳という年齢はともかく妻子持ちというのは、また理由があります。年齢に関しましては大学生とか学生が多かったので差別化を図ろうという安易な理由から設定したのですが、結果的に実年齢の割に精神的に馬鹿という矛盾した感じになってしまいました。ヘンリーというキャラクターを作品の中で成長させていければなと考えています。 言い訳がましくなってしまいまい申し訳ありません。自分の未熟さを再認識することができました。またお気づきの点がございましたらご指摘いただけるとありがたいです。ありがとうございます! >elfte様 (原作を理解して、なまじ理解しているからでしょうね まさにそれを書けたらなと考えています。何でもかんでもすんなり上手く言っては面白くないですからねw。嘘つきは記憶がよくないとなれないといいますから、ヘンリーには向いてないでしょうね。直にボロが出ますwww。ありがとうございます!頑張ります! 2010/Aug/03(Tue) 06:04 am
原作を理解して、なまじ見えるからでしょうねぇ。 原作を知らなければ、「まっ、良いか♪」で済ませられるのでしょうが。 あと、そろそろ財務卿とヘンリーは「英国名物2枚舌と見せて5枚舌」を覚えるべきだと思います、はい(汗) 2010/Aug/01(Sun) 04:42 pm
ゼロ魔を読んで知っていると言うのは許容できるのですが、44歳にもなって子供までいるのに、「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」とかネタに走ったり、言動や思考が中高生のように幼かったり、現実の史実にも出てくるレコン・キスタの名前は覚えていないにもかかわらず、タバサの生まれた正確な年は覚えている、この精神性が気持ち悪くて仕方ありませんでした。 一体何のために44歳子持ちと設定したのでしょうか? 正直その辺のハイテンションオリ主と同じにするのなら、もっと年下のほうが受け入れやすいです。 それとも今後重要になる設定なのでしょうか? 2010/Aug/01(Sun) 03:15 pm
ヘンリーのゲルマニア警戒は、アルビオンへの不利益とか外交上優位な位置を取るとかではなく、統一戦争が嫌なだけですか。何か中途半端ですね~。 いや、まぁ、戦争に伴う社会不安も気にする点ですが、アルビオンにとっての利益・不利益を考えてとは思えませんね。 ヘンリー自身にも、読者的にも、ゲルマニア統一によるアルビオンへの利益・不利益を考察する必要がありそうですね。 この時代のハルケギニアは、キャサリンが指摘したように、四強国(と弱小周辺国家)体制ではなくガリア1強体制ですわね。 故に、あとの1強と成立させるのも安定と言う面で良い考えですが、隣接する弱小国家には迷惑以外の何者でもありませんな。 まぁ、ゲルマニアが成立する可能性が高いと分かっているなら、今の内に近づいて親密になって、1強ガリアへの牽制にすると言うのも有りですね。もちろん、トリステンとも距離を適当に保つのが最上でしょうけど、取捨選択では捨ての国ですね。 ゲオルグ1世をフリードリヒ大帝に例えますか。フリードリヒ大帝は、18~19世紀の天才軍人で偉大な政治家ですからね。原作のゲルマニアを成立させたと考えれば、それだけの才能はありそうですね。 彼に比べれば、ナポレオンは、戦争の大天才だけど政治家としては凡庸でしたし。 2010/Aug/01(Sun) 10:59 am
東フランク統一事業からどれだけの利益を引き出すかっちゅう事ですよね ヴィンドボナがもっとちっさいうちからコミットしないと 成功するしないは別として野心の方向性と 成し遂げるだけの力があるってのは原作知識で知ってるはずなんだから 2010/Aug/01(Sun) 04:05 am
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