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部族同士の仲が悪かったが人間に対抗するため纏まったのがネフテスなのですね なんか一般的なエルフのイメージからも納得がいく歴史です ロマリアの宗教庁に対抗するために宗教庁のように粛正などをやる組織になったあたりは歴史の皮肉が効いて面白いです。 ここで一つ原作でも疑問に思ったことがあります エルフとの戦いから様々な技術を人間が吸収した事なんですが そもそも圧倒的に強力で便利な先住魔法を使うエルフがなぜ銃や大砲を持っていたのでしょうか? 1.先住魔法はいちいち契約しなければならず防衛戦は強いが侵攻にむいてなくその穴を埋めるため 2.人間と同じように強力な魔法を使えるのは少数でその穴を埋めるため 3.人間のように魔法を神聖視せず戦力が上がるなら何でも使っている とりあえずこの3つが浮かびましたがペーパーマウンテン様はどうお考えでしょうか では次回の更新も楽しみに待っています。 2010/Jul/26(Mon) 10:06 pm
*** >もにょり様 ありがとうございます。やっぱり何か起きないと面白くありませんからねw。山あり谷あり台風あり。ヘンリーの明日はどっちだ。そして出番はあるのかというwかちかち狸のヘンリーは、今日も元気です。頑張ります! >どろん様 ありがとうございます。あいまいな言い回しより、こうしたのを書いているほうが楽しかったりします。ピンチの後にチャンスあり、チャンスの後にピンチありというわけでして。かちかち狸のヘンリーは今日も嫁さんと乳繰り合いますw。頑張ります! >Q猫様 ヘンリーが周りからどう見られているのか、おかれた政治状況についても書き進めたいと思うんですが、そうするとますますヘンリーの出番が少なくなる罠。なんと恐ろしい・・・それはともかく先入観やよくというのは人の目を容易に曇らせるものだといいます。やはりオリキャラは難しいです(これだけ出しておいてなんですが)。どちらかの黒字は片方の赤字。交易や為替についても何れ書こうと思うんですが、これがまた難物でして。話を戻しますと、保守本流といいますが、アルビオン外交の伝統的な意見を代弁した人物として時間に登場してもらいました。しかし、必ずしも書ききれませんでした(いつものことですが)。 民度が低いというとキツイですね。国が小さく豊かであることが大きいのではないかと。鼓腹撃壌とまではいかなくとも、食うには困らないゆえハングリー精神にかけるといいますか、そういうイメージです。穏健な保守的国民性としましたが、どうでしょうか。衰退というよりも内乱が発生して決定的に衰えたということのようですので、それを何とかしたいと考えていますが、やっぱり色々あるわけでしてw ありがとうございます!頑張ります! >会う人様 ありがとうございます。やっぱりこういうのがないと、書いていて楽しくありませんw。ヘンリーが周りからどう見られているのか、おかれた政治状況についても書き進めたいと思うんですが、そうするとますますヘンリーの出番が少なくなる罠からどう逃れるべきか、必死に模索中ですwww。失脚フラグと能天気なヘンリー、そして爺の加齢臭(死臭じゃありませんw)にしばらくお付き合いください。頑張ります! >ななん様 ありがとうございます。失脚フラグです。やっぱりこうでないと書いていて楽しくありませんw。モートン伯爵についてはまた書き込んで生きたいと思います。ロビンソン議長をあそこで書くつもりだったのですが、それも書けず。いずれリベンジします(そればっかりですね)。モートン伯爵には物語の盛り上がりのためにもしばらく暗躍してもらいます。頑張ります! >メリー様 好事魔多しというやつです。そしてヘンリーがそれに気がついていないのもヘンリーたる由縁です。国体は揺らぎませんが、ヘンリーはもろピンチです。いろんな意味でです、はい。ああ、妄想していて楽しいですw(←おい)他国の王子がいきなり「あんた虚無!おめでとう!」といったら、もともとのヘンリーのキャラもあって「ああ、とうとう」「最近暑いから・・・」とかいう扱いになりそうです(笑)冗談はさておいて、なかなか難しいです。ガリア編もこつこつ書き始めているのですが、ガリアを書くとヘンリーの出番がますます・・・ ありがとうございます!頑張ります! >ぐるど様 ありがとうございます。どろどろしたものってやっぱり書いていて楽しいです。欠くこと自体が目的と化している面もありますが。アンリエッタについては、はい。その、はい。断定してはネタバレになってしまいますので。申し訳ありません。また近いうちにとんでもないフラグがたつかもしれませんが、ご容赦くださいw。頑張ります! 2010/Jul/23(Fri) 08:51 pm
ヘンリーの活動は今までは上手くいきすぎていたと言えそうですよね だからこそ生き延びてこれたけどそれゆえに嫉妬や反感を買う、と やっぱり貴族とか王族とかどろどろしてますね ひっそりと木陰から応援してます 2010/Jul/22(Thu) 11:06 am
嫉妬を燃料にする集団故にモード大公も参加しかねないのはここだけの話。 長男の統制で抑えられるとは思いますが、ヘンリーがアルビオンから出て行ったらどんな事になるか上層部の人間はよく分かってるはす。 自身の生存を最優先にしたならば、アルビオンオワタ状態に逆戻りさせるのも容易だろjk…ここで暗殺フラグか。 現段階で介入可能な原作勢力の雄、この場合はガリアですが。 ヘンリーがジョゼフに接触して兄弟間を取り持ったり、魔法についてアドバイスすると他の国々が泣く結果が待ってますね。 ヘンリーが入れ知恵したらガリア最強確定だよな。 2010/Jul/21(Wed) 02:39 am
おぉ、失脚フラグが経ちましたね。まぁ、この程度であれば、革命とは程遠いので、順調にフラグが育つと亡命生活か幽閉生活ですかね。 モートン伯爵も無能とは程遠いのでしょうが、今回の失敗は大きすぎましたね。ヘンリ側でも、『時間を置いて中央に戻す』等の口約束なフォローが必要だったのかもしれませんな。 しかし、モートン伯爵も暗躍しすぎて、何か企んでると直ぐにバレそうですね。 >昔から不思議なのですが『まず隗より始めよ』って、けたはずれのド厚かましい自己の売り込みですよね。 その結果が、楽毅を始めとする能臣・賢臣が集まり、当時の最強国家である斉を滅亡寸前までに追い込んだのですから、お釣りがきますね。 >隗はその後どうなったのでしょうwww あまり語られていませんが、昭王(燕)のことですから、そのまま重用したと思います。 2010/Jul/20(Tue) 08:50 pm
矢張りヘンリーに対する妬み嫉みが噴出し始めましたか。 余りにそれが大きくなってしまえば兄王ですら庇うのは難しくなってしまいますな。 それでも、ベーメンなど血縁がある国家への養子程度ですむでしょうが……。 まぁ、ヘンリーへ妬み嫉みを抱いている人間がまだ少数である現状。 そして実力がありヘンリーによって表舞台へと上がることを求められた名優達は彼の事を評価しているでしょうし、彼がどれだけ細心の注意を払いつつ行動しているかを理解している事でしょうから直ぐにとは言いませんが、危ういです。 下手に侮ると外へ養子などで出る以外で家族諸共助かる術がなくなってしまう可能性すらありますからね。 それでは次回も格好がいい爺たちの活躍お待ちしております!! 2010/Jul/20(Tue) 07:30 pm
人は見たいものを見るというか、欲の皮の突っ張った人間にはヘンリーが王位に野心を見せていると見て、それなりに見る目のある人は迷惑にならないよう必死に立ち回っているように見えるのでしょう。 これで外交官というのですから人を見る目がないというか。 トリステインに未来なし、という見方は間違ってないですが交易では信用が何よりものをいうわけですからこちら側から切るわけにはいかないということがわからないのでしょうかね。 ついでにいえば主導権を握れない交易なんて旨みが薄いのですから、ガリアに格下と思われるわけにもいかないはずなんですけどね。 そして微妙に透けて見えるトリステインの民度の低さ。 シエスタ辺りの発言からも国民の教育程度の低さや国際情勢への疎さがうかがえてしまう辺り、色々まずいですよね。 王弟であり国王に重宝されている以上こっちへの介入はまず不可能ですから展開に期待したいところです。 そしてヘンリーは、悲しいことに原作の政治家たちだけではアルビオンが衰退するという未来を知っているわけで、やばいと知りつつ危ない橋を渡らなければいけないのですね。 兄王の理解があるのがマシなんでしょうが誰もが理解してくれるわけじゃないのが現実。 続きが楽しみです。 ていうかトリステイン滅んじゃってもいいんじゃないかな。 2010/Jul/20(Tue) 06:26 pm
いよいよヘンリーがピンチになるんでしょうか ちょっと怖いけどそれはそれで面白くなりそうです 2010/Jul/20(Tue) 04:51 pm
中央集権化で抑えたはずの革命がこの辺からじわじわ来るんでしょうか。 弟よりヘンリーのケツに火がつきそうでドキドキです。 2010/Jul/20(Tue) 03:49 pm
*** >バナナティーン様 ありがとうございます。まさにその通りですw。ここまで大風呂敷を広げてしまってどうするのだという(汗)。大まかな筋は考えていますが、いざ書き出すとなると中々思うようになりません。それが楽しくもあるわけなんですが。諸行無常ですね。余り安易に使いたくはなかったんですが、ここはこういう表現にしました。「花」はある個別のものをさしています。それも含めてゲオルグ1世を囲うとしたんですが、なんだか不完全燃焼でもやもやしています。書きたいけど、書ききれませんでした。大風呂敷を何とか纏め上げるまで、気長にお付き合いいただけるとありがたいです。頑張ります! >ななん様 ありがとうございます。人名は本当に難しいです。○○3世ですが、総督時代にも1世、2世がいたので、3世・・・と考えていたんですが、よく考えれば国王となると違うわけですよね。数え方がそこから始まると考えたほうがいいのか・・・ トリステインの人材登用は、よく因習に囚われて登用できない、若しくは人材流出という表現がありますが、どう考えればいいものか。アニエスは「新教徒・女性・平民」の三拍子。タルブ会戦の名声とアニエスの功績でアンリエッタが押し切ったといえばそれまでですけど、ある程度の参考にはなるかと。女性は「烈風」がありますのでいいとして。新教徒であることも、陰口の対象とはなっても、英国でのカトリック忌避みたいな深刻なものにはならないようです。伝統を重視するトリステインでこうなのですから、他国での新教徒登用はさほど問題にならなかったかも・・・話が脱線しました。問題はやっぱり平民を貴族に取り立てた事ですかね。サイトもそれで襲撃されましたし。 昔から不思議なのですが『まず隗より始めよ』って、けたはずれのド厚かましい自己の売り込みですよね。どうしてこれが「身近な事から片付けろ、手をつけろ」的な諺になるのかとw。隗はその後どうなったのでしょうwww >会う人様 ゲオルグ1世は不完全燃焼です。原作で強烈な個性を放つジョセフ1世とかぶらないように考えていたんですが、いざ書き始めると中々思う通りになりません。「花」にしても、ゲオルグ1世にしても思っていたよりもあっさりとした表現になってしまい。いずれリベンジしたいと思います。 オリジナル国家の細かい設定まで呼んでいただけて大変ありがたいです。ベルゲンは純粋な傭兵国家というイメージですかね。グルカ兵と、銀行のないスイスを足したようなw。ガリアにしても、ロマリアもそのあたりを書きたいですし、まだまだ原作に出てきたキャラクターの若いころも・・・あぁ、どんどんヘンリーの出番が削られてゆくwww ありがとうございます!頑張ります! >ライター様 (主人公、ヘンリー精分がたりない おっしゃるとおりです。シリアスを書き始めるとどうしてもオチャラケヘンリーを登場させにくくなります。いかにしてヘンリーに馬鹿な事をさせえるのかに頭を悩ませていますw ありがとうございます!頑張ります! >どろん様 ありがとうございます。ゲオルグ1世はまだまだ書きたいことはあったんですが、書ききれませんでした。一度に全部、ぶわっと出してしまうよりもいいかなと自分を慰めつつ、何れリベンジしたいと考えています。ゲオルグ1世の駒は色々考えていますが、書ききれるように精進を重ねたいと思います。頑張ります! 2010/Jul/20(Tue) 10:04 am
ゲオルグ一世も魅力的な人物ですね 旧東フランク統一戦争までにゲオルグ一世が打った手 何か壮大な物語が始まる予感でわくわくします 2010/Jul/17(Sat) 09:20 pm
シリアス展開が続いていますな 主人公の登場に期待 2010/Jul/17(Sat) 01:25 pm
ある種ジョゼフと近い狂気を持った人間でしたかゲオルグ1世は。 これは厄介極まりないですね。 こういった人種を相手にするときは手段を選ばず、自らも政治的な駒とする覚悟を持って当たらないとどうしようもなくなります。何せ相手が己すら駒とみている確率が高いのですから。 恐らく真っ向勝負ができる国は今までの話から推測するに強力な軍事力を持つ ザクセン王国やそのザクセンと張り合えるだけの軍事力を持つポメラニア大公国。そして白の国とも血族的なつながりのあるベーメン王国。 後は、ガリアの後ろ盾を持つベルゲン大公国ぐらいですかね。 ガリア王国はベルゲン大公国や周辺の親ガリア系諸国の取りまとめを急ぐでしょうが、アルビオン王国はどう動くのか? 血族的な足がかりはベーメン王国となりますが統一戦争までに楔を打ち込まねば原作通りに進んでしまいかねませんからね。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2010/Jul/16(Fri) 11:55 pm
原作では、ゲルマニア帝国の皇帝はアルブレヒトⅢ世ですから、あと20年の間に2人以上の王(皇帝)が立たないとなりませんな。 しかし、ゲオルグ1世の性格を見るに、彼の下には、『隗より始めよ』のように、人材が多く集まりそうですね。 トリスティンは、逆に旧い因習に囚われて、下級貴族出身の有能な人材を採用できないでしょうね。そのまま、ゲルマニアに人材が流れて行きそうですな。 原作の魔法学院なんて、上級貴族の子弟の学校だから、ゲルマニアを悪く言いますが、下級貴族や相続権の低い者が立身出世を夢見て人材が流失してそうですね。 あと、『隗より始めよ』と言う言葉は、中国の春秋戦国時代の権謀術策の面白い時期の言葉ですので、一度調べてみた方が良いでしょう。 2010/Jul/17(Sat) 01:05 am
夢枕獏の小説にもそれっぽいのがあったと思います。花は散るからこその花、人は死んでこその人。国や宗教は・・・まあともかくガリアとか対策できねーな展開でしょうか。百年後には『ゲルマニアという大敵の存在がアルビオンに改革を促した』とか書かれたりする事に・・・なったらまあヘンリーにとっての勝ちってとこでしょうか 2010/Jul/16(Fri) 10:59 pm
*** >会う人様 ありがとうございます。ゲルマニアはガリア・ロマリア・アルビオンと並んで話の一つの軸になります。旧東フランク諸国はどの程度触れるべきか悩みどころです。あまり書きすぎると創作臭がきつくなりますし、かといってさらりと触れるだけではもったいないので。ハノーヴァーとか、ザクセンとか、ベーメンとか、それぞれ書いてみたいネタはありますし。「サブキャラにも光を!」がモットーの作者としては、あまりくどくならない範囲で書き込みたいと考えています。今回始めて前半と後半に分けましたが、キリのいいところで分けた代わりに、続きの書き出しが思った以上に難しくてびっくりしています。 お爺さんを書くのはやっぱり楽しいですw。年代的に30年前、あるブレヒト3世が45歳ですから、その辺も追々・・・ ありがとうございます!がんばります! >Q猫様 ありがとうございます。ゲルマニアようやくです。ゲオルグ1世は早く書きたいキャラだったので、大変楽しいです♪交易こそ命綱というのはそのとおりだと思います。ですのでアルビオンの外交官はしんどいだろうなあと。アルビオン外務省のモデルは完全に日本外務省ですw。語学閥などどうしようかと考えていたんですが、最新刊にガリア語が出てきたので一気に妄想が膨らみました。キュルケの父ちゃん世代ですが・・・まぁ、次のお話をお楽しみにということで。アウグスタが名前に入ってますし、はい。色々と。ツェルプストー家がとんでもなく名門になりましたが、ヴァリエールとためを張るなら、それぐらいの名門でなければ!ということでご理解ください。 ありがとうございます!頑張ります! >ななん様 誤字のご指摘ありがとうございます。「音としのげる」ってまつざきしげるっぽい・・・げふん(どうしてもいってみたくなりました)直ちに訂正します。帝政ゲルマニアではなく。ゲルマニア王国なのはこのSSのオリジナル設定です。ついでに言うと首府ヴィンドボナではなく王都ヴィンドボナなのもです。ご理解いただけるとありがたいです。 ありがとうございます!がんばります! >どろん様 隔世遺伝ですw。にゃんにゃんするのではなく、触れ合うだけで満足できるというオールドオスマンタイプのセクハラ爺ということでご理解くださいw。ありがとうございます! >バナナティーン様 誤字のご指摘ありがとうございます、直ちに訂正します。ゲオルグ1世は書きたいキャラクターの一人でした。19話のヘンリーの描写は悩みました。牽強付会というか、あまりにもこじつけっぽく思えたので。ですが将来の主要敵役を書いておかないとと言うことで、ああいう描写になりました。日々模索しながら進んでいます。 ありがとうございます!頑張ります! >メリー様 主人公は遠くにありて思うもの、そして悲しく影が薄い・・・って違いますかw。もうすぐ、もう直ぐいやというほど出番が・・・あるはずです。きっと、たぶん。おそらく。そして揚げても湯がいても食えない親父ばかり。なぜこうなった。潤いが足りませんw。それはともかくとして、ゲオルグ1世は書きたいキャラの一人でしたが、いざとなると難しいです。 ありがとうございます!頑張ります! >我が逃走様 (剣と魔法のファンタジーじゃなくて陰謀とオヤジのファンタジーになりつつあるなぁ ありがとうごさいます。加齢臭漂う親父ワールドをお楽しみくださいw。当初の予定ではもっとこう、華やいだもののはずだったんですが・・・ ありがとうございます!頑張ります! 2010/Jul/15(Thu) 07:54 pm
陰謀とオヤジのファンタジーになりつつあるなぁ 無論、誉め言葉です ゲルマニア一腹黒い大王様は、果てさてどう動くのやら 2010/Jul/14(Wed) 10:14 pm
煮ても焼いても食えそうに無いおっさん達の話が続いておりますw 潤い分が足りないな…これじゃ干乾びちゃうよ。 さて、いよいよゲルマニア「王国」の「国王」陛下の登場ですね。 どんな人物として描かれるのか楽しみにしてます。 2010/Jul/13(Tue) 11:26 pm
大局的、かと さーてかつてヘンリーを愕然とさせた男、その思想的背景の一端でもでるか? 2010/Jul/13(Tue) 12:09 am
キュルケの性格は隔世遺伝のお祖父さん譲りっぽいですねw お祖父さんは個人的に好みのタイプです 2010/Jul/12(Mon) 11:33 pm
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