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キャラ、掛け合い、文章力。すべてが素敵です。 ゲームでもなんでも戦記物は、徐々に戦力が強化され最後の方はテコ入れしないと消化試合にもなってくるけど、この作品は主人公が様々な陣営に顔を出すことになるのでいつまでも楽しい。 叶うならいつかまた続きを読みたいです。なろうの方でもどちらでも。 この作品を超える作品とは未だに出会わない。 2020/Feb/22(Sat) 02:04 pm
普通に疑心暗鬼陥るやん。仕方ないねじゃ済まされへんって、、 なんか、忠義の将みたく言われてた越後までは楽しく読めましたが、 二部のせいで忠義の将(笑)になってしまったのが残念。 2019/Mar/01(Fri) 08:07 pm
2018/Jan/15(Mon) 05:58 pm
制作会社は別。「天の御使い」という語句を出したのはたぶん作者が恋姫の2次小説も書いてるからでは?同じ世界観(←あくまで作者の2次小説が)ですよー的なファンサービスというか。 2018/Jan/15(Mon) 05:56 pm
それとも天の御遣いが出て来てるのは、この作品ならではでしょうか? あ、戸次ぎん?が、ぎんが文字化けして誾(絵文字)になってるので、もし可能なら、修正をお願いします。 さきほどの妄想ではないが、軍神から授かった鉄扇と、雷神から譲り受けた鉄扇が一つところに揃えば、きっと霊験あらたかだろう。そんじゃそこらの不運や悪運は尻尾を巻いて逃げ散るに違いない。 『そんじょそこら』では? 「あたりませですッ! 仮に公方に害意があったとしても、兵を動かすならば姉上の許可をとってからでなくてはなりますまい。これは一刻も早く三人衆を処断せねば、御家の大事に繋がってしまいますぞ」 『あたりまえですッ!』では? 2014/Dec/09(Tue) 05:10 am
こういうカスは何もかも貶して自分が偉くなったような気分を味わうのが大好物だから困る。 香ばしいにもほどがあるだろ。 こういうゴミの指摘は見当はずれなことばかりだから始末におえない どれだけ素晴らしい作品でも貶すだろオマエラwww 評論家(笑)様はお帰りください。 2014/Nov/07(Fri) 01:10 pm
劣化したとは思はないが雰囲気変わったというか あと個人的には主君は上杉に絞って欲しかったような 2014/Oct/15(Wed) 05:18 pm
2014/Sep/29(Mon) 12:29 am
主軸は本格的時代小説ではないわけですね。 そこらへんご都合主義ものと違って文体までご都合主義ではなく堅実に書かれているので読み応えはあります。 ただし読者の読みに任せるべきところを一から十まで書きすぎなんじゃないかなって思うところはあります。エピソードに何かを感じるのは読者なので、エピソードの解説までは要らないかなという箇所が。 一人の人物が一国に限らず活躍するには、なるほど鈴音の導きでワープさせられるって手法があったか、と。 謙信の元を離れるのは読者としても寂しいですが、チート気味スペックの主人公が東西を固めるのに対し、中央にそれ以上なラスボスが暗躍しているっていうちょっとお腹いっぱいすぎるような骨組みですので、単一主人公で進めるならばワープ必須なんですね。 二年間どこに消えてたのか知りませんけど。 第一部では高野山での謙信の説教と、武田の幸村覚醒イベントがちょっと演出過剰というか、鼻につきやすい箇所だったと思います。特に後者は説明調でクドいひ、あそこまで幸村にスポットライトを当てては冗長です。 第二部で残念だったのは、さすがに艦隊88隻は敵のレベルがインフレし過ぎだというのと、運によって切り抜けたシーンが多すぎる気がすること。運で乗り切ってその結果や副産物的事象がまた次の手札になって、と、かなり大きく連鎖してしまっていたかと。 また、連載の結果として第二部は長くなりすぎた感があります。 精神的に未熟な秋月が若干しょうもなさを感じさせるヤラレ役だったことと、宝満城の寝返り高橋さんが自滅したあたりが特に雑。あっけなくやられるならば逐一描写しないほうが物語のテンポが良くなるかと。それにご都合運の連鎖っていう悪印象も緩和されます。 竜造寺の人たちのキャラが立っていないというかシリアスな意味で真面目につくられていない感があること。第一部のほうが登場人物がストイックに戦国モノって雰囲気がありました。たとえモブでも。 毛利の姉妹と島津の姉妹まで登場して、だんだんと女キャラのキャラ被りの恐れが…ツンデレの歳久は兼続を思わせますし。 というか第一部の登場人物のほうが質が高かったんですね、全体的に。 道雪とて彼女ひとりで独立したキャラクターは持ってないです。宗燐達との人間関係や役割があってこそ重要人物ではありましたが。 原因としては主人公が本人としてプライベートな人間関係をつなぐ土地ではなかったという点が大きいのでしょう。数少ない身内であった義娘と長恵の二人が、実はこれまたそれほどキャラが立っていなかったのではないかという。もちろんストーリー上の役柄では目立ったわけですが、颯馬が颯馬として心を開いて親しくなるまでは至っていないんです。 戚将軍のほうがある意味キャラとしては強烈でしたよ。 親次とルイスが、宗燐の目を醒まさせる役を担ったあたりは悪くなかったと思います。フランシス宗燐は、第二部で比較的書き上げられた人物なのかもしれません。 2014/Sep/10(Wed) 08:55 pm
第一部はまだエンターテイメントぶっ飛び時代小説として爽快感あったけど、姿を消すって(笑) 現代劇じゃあ無いんだからさ。 ただでさえ史実知ってる現代人だとて、いきなり戦国時代に飛ばされたあげく、軍師(笑)として大活躍って時点で噴飯モノなのに、今度は所を変えて大活躍? ええとこどりでそのうち上杉戻ってお涙頂戴ですかね? 萌え豚御用達のラノベでも書いてろよ。しょうもない。 文章が読みやすいってだけで、中身はひでえな…… 2014/Sep/07(Sun) 11:26 am
主人公の周りでは比較的平和だった第一部が好みだっただけに、外国船団20(これですら絶望的なのに)に対峙して、しかもまだ50隻余りも控えてることを思うと読み進めるのがつらいです(笑) それだけまともに物語にひきこまれている。完膚なきまでに突き放されたとか、絶望的なばかりで面白みがないとかってことはなくてですね。 しかしこの分だと第二部は最後まで九州篇なのでしょうね。思っていた以上に息が長く、かつ超高密度でした。 第二部読み終わっても続きが気になりそうです。 2014/Jun/19(Thu) 12:06 am
異世界といっても過言がない世界にやってきた颯馬もいっぱしの人物となりその立身出世が爽快で、余りの楽しさに一から読み直しています! 今後も、お体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。 2014/Jun/17(Tue) 08:04 pm
そしてちょーけーや久秀ルートに入ると愚考(笑) 2014/May/18(Sun) 08:49 pm
2014/Apr/27(Sun) 01:53 am
この時点でそーまが越後へ帰る情報は入っていないでしょうし・・・ 追っかけてくるかな? 2014/Mar/14(Fri) 05:17 pm
ある意味では本番とも言える第三部を楽しみにしてます。 2014/Feb/08(Sat) 10:36 pm
今までのssの中で一番面白かったです!! もしもこの世界で関ヶ原の戦いが起きたら颯馬はやはり西軍に付くのかな? 最近コーエーの決戦1を掘り返してるので颯馬の能力値とか気になる。 2014/Feb/01(Sat) 07:33 pm
朝倉は一向宗動かされたりしそうだけど武田・松平は期待できるし。 虚無僧さんも飛び入り参加くらいはあるのかな。 うーん浅井はなぁ・・・RXが降臨すればなんとか、といったところか。 久秀の策略で颯馬が謙信に公開プロポーズさせられたり、とかもいいかもね。 颯馬との出会い方がアレだっただけに、吉継の謙信との出会い方が気になるわ。 2014/Jan/25(Sat) 03:22 pm
まさか秀吉は 「ぶっ殺すぞヒューマン!」 じゃあないだろうな……考えすぎか 2014/Jan/23(Thu) 06:09 pm
大変面白かったですが越後勢が好きな自分としては三部が非常に楽しみです しかし我らが天城さんは道雪さんの鉄扇を頂いたか・・・ これ史実で猿ブッコロしたやつじゃね? そして次の相手にはおそらく織田・・・ 秀吉逃げて!超逃げて! 2014/Jan/23(Thu) 12:35 pm
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