[広告] |
ここで出てくるとは……次回が楽しみです。 2010/Nov/24(Wed) 01:36 am
肥前の国ってクロマティ高校みたいなカオスな国だ。 直茂さんがんばれ。 2010/Nov/24(Wed) 01:15 am
後道雪様、論旨にすり替えが絶妙すぎますwww 最後の少女は竜造寺の新武将か? 2010/Nov/24(Wed) 01:10 am
いつも楽しく読ませていただいております。 従者はともかく弟子? と思っていたら、『剣聖』ですか。 九州肥後と言えばあの方ですね‥‥‥って、もう逼塞くらってるの!? 妹キャラ‥‥‥いや、まさか‥‥‥。 2010/Nov/24(Wed) 01:22 am
2010/Nov/24(Wed) 01:05 am
酔ってませんです、ハイにはなってますが というわけで、野分終了です。 たくさんの感想、いつもありがとうございます。 あと、筆者の体調をきづかってくださって恐縮です。元気ですのでご安心ください。 それとコメントへのコメントはお控えくださいね。 筆者的には荒れるようなものでなければ削除依頼をかけるつもりはありませんが、 何が気に食わないかなんて人それぞれです。そういったトラブルを未然に防ぐため の規約ですので、遵守してくださるようお願いします。 一応追記しておきますと。 一部が好きな人、二部が好きな人、両方好きな人、両方嫌いな人、これらも人それぞれで、筆者としては読者の方の嗜好に注文をつけるつもりはありません。 感想はありがたくいただいております。 物語の方に触れると、久々のオリキャラ登場。 何故この時期に? 誰この人? などの疑問は次章で。 というわけで次章は『剣聖』 すでにこの時点で半ばネタばれ状態ですがまあいいやということで。 では次話を気長にお待ちくださいませ。 2010/Nov/24(Wed) 12:51 am
梢然と安芸へ連れ戻される種実クンと、端から見る分には怪しいことこの上ない雲居親娘と肥前へ行くことになるぎんくん。 少年たちには厄日が続くようです。 ぎんくんにはこの旅を通じて、世の中には煮ても焼いても食えないヤツがいるという事を学んで欲しい…。 毛利家にはしっかり顔と名前を覚えられた様子。色々とやりづらそうだけど、これをも奇価とするのか?これからも西国戦線から目が離せません。 2010/Nov/24(Wed) 12:50 am
2010/Nov/24(Wed) 12:32 am
無理はなさらんで下さいよ。 さて、お互いが小芝居の応酬……そして痛み分け。 雲居筑前の心に大ダメージ。 最後に出てきた少女は一体誰なのか? 予想してみる……。 2010/Nov/24(Wed) 12:26 am
楽しみはせずとも根が好戦的という部分に変わりはないようで。 まさか越後に帰った時にその辺が原因でまた説教されやしないだろうか、心配だなぁw 2010/Nov/24(Wed) 02:04 am
おそらく人物の感情移入が上手く出来ないからでしょう。 2部は1部と比べ、主役の立ち居地も不安定ですし、他の登場人物と最終的に見ている場所が違いますので仕方ないかと。 でも2部も私は好きですけどね。 2010/Nov/23(Tue) 02:25 pm
2010/Nov/23(Tue) 12:44 pm
お忘れのようだが、筑前さんは現代の人で、吉継さんは意味が分からないと言ってるので、何らおかしくないですね。 2010/Nov/23(Tue) 12:20 pm
>「……と、種実のことは気にしていない、あくまでついでだと必死に自分に言い聞かせる末姫殿であった」 「春姉、うるさい」 先ず言いたいのは、隆景がツンデレだ、と言う事です。弟のように可愛がっていたタネミン(いいネーミングだから便乗)の危機に、自分自身でも気付かなかった秘めた思いに火が付いたのでしょうか、と少女マンガチックに妄想してしまった。そこんところに道雪様のツッコミが入ると面白いのですが。 かつて、当たり前のように身近にいた弥太郎を思い出す颯馬。そう言えば、博多あたりで売れっ子作家・加藤段蔵さんの『鬼将記』とか売ってないのかな。色々と成長した弥太郎との再会シーンがあらためて楽しみになってきました。 毛利の両川との話し合いとは、「渡りに船」ってやつですね。ここで軍師殿が何を毛利から得ようとするか、この戦の天王山だと思います。 とりあえず、秋月種実は命拾いしましたが猛省すべし。総大将が功を焦って抜け駆けした揚句に孤立する大失態、その損失は秋月家だけのものではありません。情理の双方を鑑みて、毛利軍には秋月種実を助ける必要性があった、言い換えれば味方した協力者を助ける事が出来ないという事態は避けなければなりませんでした。もし、味方した者を見殺しにした(実情はどうあれ)、という風評が流れれば、毛利家への信頼は大きく損なわれ、対北九州戦略は、数年単位、下手をすれば数十年単位で頓挫したことでしょう。 2010/Nov/23(Tue) 07:35 am
毛利の両川に計算された?ドジっ子軍師としてお目見えしてしまった筑前どの。この先どうするどうなる(笑) 神算鬼謀とうっかりの併発はどこぞの官兵衛さんを思わせる愛嬌ですが、この人柄であんがい元就公とも話は合うんじゃないかなーなどと原作をネタに妄言してみたり。いずれにしても東国へ行きたい身の上で、毛利と誼を通じておくことも決して損にはなりませんから。 強いてこの調停案を評すなら名判官“包青天”こと包拯の「包公故事」に倣った……ってこじつけておけばいいかと(笑) 宋代の人物ですし宋末~元初から、講談やいわゆる京劇でも有名な人物ですし。 <包公が三方一両損やったかどうかは存じませんが。 奉行・吏僚というと、この戦極時代であとあと吉継や越後のご家老、そして武田の雷将さんも縁のできそうな治部少輔の人がどこにいるかちょっぴり気になりますね。 2010/Nov/24(Wed) 02:57 am
民明書房あたりの辞典に多分記載されてるんじゃないかな。 2010/Nov/23(Tue) 01:53 am
そもそも会話場所は、間違いなくそれ相応の作りがされてるはずですし。 軍師たるもの、戦場において気を緩めるとは思えませんからね。 異様なまでに説明口調ですし。 筑前の名が知れ渡り、東に伝わったとする。 何か『何で其処に居る』というより『娘とはどういう事だ!?』 という方で慌てそうですけど。 本人は鈍いですが、十分好意を持たれてますしね。 東に居るであろう彼女達からすれば、隠し子が居ても不思議じゃないと考えそうだ。何しろ、越前もとい颯馬の過去は誰も知りませんしw 2010/Nov/23(Tue) 01:50 am
あますことなく他国に明らかに……って、おいw 2010/Nov/23(Tue) 01:34 am
2010/Nov/23(Tue) 01:03 am
しかしこれで帰還のめどが立ったのかな…? 2010/Nov/23(Tue) 12:59 am
|