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大友に雷神と筑前在りと名が高まっても仕方ない状況ですね。毛利両川に顔みられて、人となりを測られるとちょっとまずそうですが。 2010/Nov/23(Tue) 12:17 am
そして、ガブ公の思惑通りにはならず、少なくともこの戦場ではある程度余裕を残せた大友軍。あとは立花とかだな…… 2010/Nov/22(Mon) 11:56 pm
これで毛利は動けなくなりますね、下手にまた大友に対して何かやったら 大友がこのことをばらせば寛大な対応してくれた相手に対してなんという恩知らずと毛利の評価が地に落ちますし 邪魔者をわざと生かして送り返すだけで一番の強敵の足枷にできるなら儲け物です さすが智謀16w 2010/Nov/22(Mon) 11:52 pm
あんだけ死亡フラグ立てといてよくもまあ…… 運のいい奴って手ごわいんだよね、ラッキーマンとか さて筑前殿の名が毛利家に大友家の家臣として知れ渡りそうなんだが 本州に名が届いちゃうと越後や甲斐に情報行くのも時間の問題か? 自力帰還は道雪様の囲い込みのせいでもう無理っぽいから 主君と妹のお迎えに期待しよう 2010/Nov/22(Mon) 11:50 pm
こうなったらもう『ガンガンいこうぜ』でお願いします。 上杉さん家の御家老(外交戦略担当)が、失踪したと思ったら九国で鎧着て暴れまわってる件。 後世の戦国オタに、戦闘狂呼ばわりされる未来が見える‥‥‥。 軍師自ら本丸突入とか、後で妹様に説教されるといいと思うよ。 2010/Nov/22(Mon) 11:36 pm
しかし2話前で虚を突くとは聞きましたが、ここまで秋月勢が引きずりまわされるとは…。 壮大な絵図を書く天城に、その筆の通りに軍を走らせる道雪の恐ろしさですね。 そんな恐ろしいはずの軍師と毛利勢がここで対面でしょうか。 展開は面白そうですが、顔バレでますます天城が東に行きにくくなりますね。 さすが、道雪。紹運にいきなり狙った獲物はまず抱え込めと説くだけはある。 天城の明日はどっちだ(笑) 2010/Nov/22(Mon) 11:10 pm
ちょっと相手が悪すぎただけで。 颯馬の神算鬼謀が雷神の名と共に西国に鳴り響く日も近そうですな。 東から颯馬の身柄を求めて何人か殴りこみに来そうですけどw 2010/Nov/22(Mon) 11:08 pm
プライド先行型の人物なら自決モノの屈辱ですな。再起の芽と言ったって、地元でこうも面目を失っては種実クンの代では心許ない有様だし。 少年の内心はともかく、もうりけとしては悪い意味で文句の付け様が無くなってしまいそうです。 二度に渡りちょっかいを出し、今回は弟分の首をお情けで見逃してもらっておいて、この上で一拍の時も置かずに大友に喧嘩を売るようでは、毛利の親娘は顔が綺麗なだけで恩知らずのろくでなしである事を天下に吹聴して回る様なもの。 講和とはいかなくても一時停戦くらいはさせられても仕方ない有様です。 武名にも傷がついちゃいましたしね。ほぼ何も出来ずに叩き出された様に見られちゃうだろうし…。足利将軍の権威を無視したあまり良くない事実しか得られなかった戦となると、毛利家中でも肩身狭いだろうなぁ少年…。地元でも居候先でも面目丸つぶれであるからには、彼は将来的にも毛利家の一部将以上の害にはなり得ない訳で…筑前にとっては。 さて筑前の動乱も、他国と連動した一大反抗から、一重臣のはねっ返りへと様相が変わって行くでしょう。 雷神の武名はいや増すばかりですが、大友家そのものはいくらでも付け入る隙はある訳で、筑前は龍造寺相手にどのような口八丁をみせるのか楽しみにしています。 2010/Nov/23(Tue) 12:01 am
さて、種実くんは良い姉をもちましたね、嵐の中を強行軍して毛利軍が来る可能性は考えてましたが、本当に来るとは・・・無茶をなさる。しかし、憂いは一つ晴れました、種実くんを殺すと毛利家の間に禍根を残しますからね。 そして筑前親子は・・・・・いえ、なんでもないです。 2010/Nov/22(Mon) 10:29 pm
大丈夫? 無理してないか。 2010/Nov/22(Mon) 10:28 pm
策もすごいし、それを実行可能な練度の高い軍がいることになるからな。 2010/Nov/22(Mon) 07:29 pm
しかし本当に、他の人が言ってたけど敵視点での雲居の策の不気味さったら。 狸に化かされたというのが心にすとんと来る。 更に他の配置の将とかも何だかんだで重要部分にいるし、どう采配を取るのか楽しみすぎるだろ 2010/Nov/22(Mon) 05:56 pm
2010/Nov/22(Mon) 05:42 pm
もう詐欺にあったようなものですよねぇ…… 種実くん、君の手は悪くはなかった。 ただ相手が悪すぎただけなんだ…… 2010/Nov/22(Mon) 05:43 pm
少数精鋭の戸次勢だからこその連戦策ですな。体力気力横溢して、道雪さん以下強固に意思統一された部隊でなければ最初の奇襲すら成し得ないでしょうに軍師殿は無茶振りなさる。まあ豊前の叛乱を鎮めた時も少数精鋭で、神速の機動と奇襲の連続でしたから今更驚くには値しないのかも……(汗) 挙げ句の果てに秋月勢は若殿・種実どのの本陣が門扉を抜かれた休松城へ押し籠められ、古処山本城の天険を一戦もせず無力化しているのが一番嫌らしい。 しかも、この奇策すら筑前国全体を見渡した戦場設定、戦略の一手に過ぎないという。筑前守さんはどこぞ(現代)の士官学校で戦略立案の研究でもしていたのですか?と考えてしまいます。 かつて武田の名臣、山県三郎兵衛どのやが感心していた「まるで唐(から)の戦のようだ」という例えが今回も当てはまりそうです。この大戦略に相対する立花・高橋、そして毛利の元就・三人娘はどんな感想を抱くのでしょうね。 2010/Nov/23(Tue) 02:03 am
おそらくは予め説明されていた通りに毛利元就の調略が成功し、想定通りに戦局が動いているという「事実」が、秋月種実君から冷静な判断力を奪ってしまいましたね。「油断」した、というかそのように仕向けられたんですが。 元就や毛利の三姉妹から手厚い薫陶を受けていたと言っても、こればかりはどうしようもありません。自分で経験し、痛い目に遭わなければ、どんなに言葉を尽くしても絶対に身に付かない事ですから。逆を言えば、得難い経験を積んだともいえるので、ここを生き延びることさえできれば人間として一皮剥けるのですが、さて、軍師・雲居筑前は種実君をどう扱うつもりなのでしょうか。 2010/Nov/22(Mon) 02:37 pm
種実くんはいいキャラしてると思うので生き残って欲しいところ。 2010/Nov/22(Mon) 09:01 am
筑前さんは相変わらず城をおとりにするのが好きらしい? 2010/Nov/22(Mon) 08:18 am
小説だとかませにされることに定評のある彼 なにかしらの光が与えられるといいなあ 2010/Nov/22(Mon) 07:42 am
「目標を占拠したと思ったら、敵戦車の逆襲に蹂躙された」と言う状況ですね。 現代では、「目標を奪取したら、即、逆襲対処」がセオリーですが、こういう苦い先人の経験があった訳ですね。合掌。 2010/Nov/22(Mon) 07:33 am
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