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吉継可愛いなぁ、ちくしょう。 そしておねだりは悪用はしないで上げてくださいw 2010/Nov/17(Wed) 11:09 pm
この世界の高橋家は元祖天の御使いこと某ち○こ太守の子孫なんだろうか もしもそうだとしたら最悪未来知識持ち出して場をひっくり返しかねんが…… 2010/Nov/17(Wed) 11:05 pm
第一部では実際にあったし。 2010/Nov/17(Wed) 11:04 pm
さて、窮地ですね・・・局地的な勝利では事は治まらない状況・・・う~む、大友を切り、宗麟さんを見捨てるなら手もありますがそれも出来ない・・・ そして、敵方、種実さんも大変だ。大局的には道雪様を封じてるだけで十分ですが、それでは種実さんの求めるモノは手に入らない、しかし動けば危険がつきまとう・・・ああ辛い 2010/Nov/17(Wed) 10:11 pm
2010/Nov/17(Wed) 09:03 pm
二階崩れやら元就やら龍造寺やら島津やら陰惨な血闘を繰り広げた挙句に狂った、という印象の強い史実義鎮ですが、その策謀家分が回りに吸われるとこんな感じなのか。 秋月くんが優秀ないい子で討たれては心情的に辛いところですが、はてさてどうなることやら。いっそ最終的に死んだことにして御遣いチームの男の娘枠を望m(ry しかし、自分が日の出の勢いの長尾の一翼を担った筑前守相手に斬りかかっていたと知ったら吉継どういう気持ちになることやらw 親子の契りまで交わしたんだから教えてやってもいいだろうに、颯馬もw 今後も楽しみにしてます。 2010/Nov/17(Wed) 04:03 pm
優勢の敵に囲まれて、大谷吉継のツッコミが冴え渡る……以上。 いや、「衛生兵」とか、何処でネタを仕入れて来たのでしょうか(笑)? 「武略、軍略、調略」が交錯する、毛利元就と雲居筑前の「化かし合い」あるいは「騙し合い」。立花鑑載の訪問からここまでは、お互いに、予定通りの進行でしょう。立花鑑載の思惑も、大友宗麟の命令も、国人衆の動向も、そして「戸次軍が分断されて孤立」して「秋月家の未熟な若者が本拠地から誘い出された」ように見える状況も。 相手の策戦にあえて乗りながら、段取りを確実に踏んでゆく様は、まるで碁の名手同士の対局を傍目から眺めている様で楽しくて仕方ありません。 2010/Nov/17(Wed) 01:04 pm
傑物親子の初陣は大成功ですね。 2010/Nov/17(Wed) 08:51 am
菊さんのときはまだザビエルだったろうし。 2010/Nov/17(Wed) 07:46 am
2010/Nov/17(Wed) 04:29 am
道雪VS義弘の鬼対決が見たいw そして龍造寺隆信は史実通り戦死しちゃうのかどうか… 九州三国志は秀吉に終わらされるけど織田はどうなってるんだろ? 2010/Nov/17(Wed) 02:18 am
というか種実くん、それは死亡フラグだッ!! 2010/Nov/16(Tue) 11:48 pm
次話が来るまで、さらに読み返す日々が続きそうです。 正直、九州に残る理由が弱いかな~と、思いつつ読んでたのですが こう舞台が動くと話に引き込まれてしまうなぁ。 正体が道雪様にばれて、軽くなった天城もまたいい感じですね。 ここまでは、ある意味読者にとっても既定路線でしたが、この先の 展開と、正体に気がついた時の吉継の反応を楽しみにしています! 2010/Nov/16(Tue) 10:09 pm
2010/Nov/16(Tue) 10:07 pm
後は美濃とかだけでなく、毛利の誰かが付いてればより冷静だったのかな?とふと思う。 というかこれ初陣だったかな、兵を率いると言う意味では。 まぁ初陣じゃなくても、よくここまで指揮を取れたという気もする。 それに毛利家の3姉妹が可愛がってるのも何となくわかるなぁ・・・根はいい子みたいな感じ。 この秋月の戦いぶりも楽しみな所…勿論それ以上に雲居の活躍が楽しみですがw そして同紋衆とかの関係にはそういう裏が…まぁ当時の宗麟の事を考えてみれば、なるほどーと。 殿とかの前に(この場合は)一人の女子でもあるし。 元々心優しいとかそんな感じのキャラだもんなぁ宗麟。 2010/Nov/16(Tue) 10:00 pm
颯馬は、毘沙門天→謙信、景虎 微妙な勘違いで答えにたどり着けない この九州編では颯馬はどういう感じになるんですかねぇ 毛利には、まだ存在ばれてなく 秋月には無名だけど優秀な者がいるという評価。 味方からは流れ者。正体不明。胡散臭い。 2010/Nov/16(Tue) 09:48 pm
もうダメかも知れんね…… 2010/Nov/16(Tue) 09:43 pm
筑前殿の正体を知ったときの反応が実に楽しみですなー。 2010/Nov/16(Tue) 09:39 pm
2010/Nov/16(Tue) 09:15 pm
「仕え甲斐があるか否かは、その当人しかわからないことです。ただ私見ですが、秀綱殿も、そして多分業正殿も、憲政殿に克目してほしいと思いはしても、憲政殿に仕えたことを悔いてはおられないと思うのです」 とは颯馬の言。 全くままならぬ物。 そして、仏神率いる軍勢と戦ったなどと口走れば頭心配されるも道理。 颯馬爆は……もとい、自重しろ。 2010/Nov/16(Tue) 09:11 pm
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